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地下。それは、陵辱エロゲー世界で、ヒロインが陵辱されやすい環境の事である。

音は地上に漏れず、人の出入りも監視しやすく、男達がヒロインを安心して陵辱できる陵辱スポットなのだ。

軍基地があれば、基地の地下に尋問という名前の陵辱イベントがあり、関所なら身体検査という名前の陵辱イベントが存在している事がよくある。

ルナを逮捕した警察ならば・・・警察署の地下が陵辱イベントの会場になる。

国家権力によって守られた場所での陵辱イベントは、その国家権力を覆すだけの力を持っていなければ、大抵のヒロインは徹底的に陵辱されて人生を終えてしまう極悪な陵辱施設なのだ。

 

 

 

 

第1話 ルナ編 究極の陵辱1日目<昼> -- 警察の特殊尋問-- 難易度VERY EASY

 

 

 

3階建ての鉄筋コンクリート製のキム警察署は、建築してから長期間経過した事による経年劣化で、そこら中の外壁が黒ずんでいた。

キム警察署前の玄関はガラス張りであり、その玄関前にルナを乗せた装甲車が止まり、小銃を持った警察の特殊部隊とともに、沈黙を保っているルナが装甲車から降りてくる。

「おいっ!さっさと前を歩け!」

ルナを早く陵辱したい男達は、少女が立ち止まる事すらも許さずに、歩く事を催促してくる。少女は、性欲が篭った視線を向けてくる男達に嫌悪を感じるが、ここで反抗しても意味がない事を悟り、渋々と玄関の方角へと歩き出す。

(女を陵辱する事でしか抱く事ができないクズが、厭らしい目線を私に向けるな!!)

心の中で男達に怒りを感じているルナは、Fカップの豊かな双丘が収まる黒いゴズロリ服を着ている。そのゴズロリ服は、少女の可愛らしさと、胸の大きな膨らみが少女の妖艶さを演出しており、ロリコンじゃない男でも少女に目が惹かれてしまう。

ブラジャーの類は付けていないため、乳首の形がゴズロリ服の上からでも分かり、霊術と妖術の使用を禁ずる首輪をかけられている事で、背徳的な雰囲気が漂って、銀髪ロリ巨乳の性的な魅力を高めていた。

妖艶さと可愛らしさと幼さを同時に併せ持つルナは、周りにいる警官達の性欲を刺激させすぎて、彼らの頭の中で自身が何度も何度も陵辱されて、嬌声を上げている妄想をされている。

そういった性欲が篭った視線が向けられている事を理解したルナだったが、周りに警官達がいる状況では逃げようにも逃げる事ができず、大人しく警察署の内部へと連行される事しかできない。

 

 

 

 

警察署の玄関を潜り、ルナは警察署の奥へ奥へと連行されていく。留置所がある地下へと続く階段を下り、途中で配置されている警察官達が、ルナの顔を見て厭らしい笑いをするが、少女はそれらを無視する。

(私のハーレムにいる男以外は、全てクズだ。女性を犯す事しか考えていない!)

ルナは、周りにいる警官を見て、心の中で彼らの事を軽蔑する。それは、これから起こる事になるであろう陵辱イベントからの現実逃避の意味も含まれていたが、900年前の屈辱の日々を過ごした経験から、少女はこの世界の男達のほとんどがクズであると思っている。

輪姦という意味では、マッスル達もルナを徹底的に輪姦しているが、お互いの事をよく知っていて、愛しているが故のセックスと陵辱では意味が全く違うのだ。

陵辱では、女性は精神的にも肉体的にも疲労してしまい、気が狂いそうになる。和姦による輪姦だと、お互いの事を気遣ってのセックスであるため、精神的にも肉体的にもリラックス出来て、非常に健康的なのである。

そして、考え事をしながら目的地であろう黒い扉へと到着した事で、少女は緊張してしまう。

(・・・ここでの陵辱を耐え切れば、夫達が助けてくれる・・・そう、信じるんだ!)

銀髪ロリ巨乳娘である自身の身体は陵辱されても、心だけは守る決意をルナは固める。

覚悟を決めている少女を余所に、警官の1人が黒い扉を開け、ルナへと厭らしい顔を向けて、冷たい言葉を放つ。

「入れ。」

部屋に入れば、そこで陵辱されてしまう事を理解しているが故に、ルナは覚悟を決めたにも関わらず、身体がガチガチに緊張してしまい、足が動けなくなる。

一時的に覚悟を決めても、900年前の陵辱の日々がトラウマとして蘇り、少女に恐怖という感情を与えているからだ。

(いやだ・・・いやだ・・・陵辱されたくない・・・)

トラウマは、精神的な重圧として少女に伸し掛かり、身体を前に動かそうにも、その最初の一歩を少女は踏み出す事ができない。

ルナの周りにいる男達の1人は、少女が部屋へと入らない事に苛立ち、口を大きく開けて

「入れっていってるだろ!ガキ!」

「くっ!」

扉を開けた警官が、部屋に入ろうとしない少女の腕を掴んで、強引に部屋へと連れ込もうとする。

ルナは、抵抗しようと力を篭めるが、身長139cmのロリボディで成人男性の力には抗えず、そのまま部屋の中へと入ってしまう。

少女の周りにいた警官達も、少女に続いて次々と部屋へと入り込み、全員が入りきると部屋の扉が閉じられる。

部屋の中は、ルナを含めると全員で10人の人間がいる計算になるが、端っこのほうに机と椅子が1セットしかない事と、広い空間という事もあって、まだまだ人間を収容できるスペースを持っていた。部屋の扉は、ルナ達が入ってきた扉しか存在していない。

男達が、ルナを安心して陵辱できる空間に来た事で、少女の腕を掴んでいる警官が、性欲が篭った視線を少女に向けながら、話しかけてくる。

「これから尋問を行う・・・が、その前に、容疑者はパンティー以外に着用している装飾物を全て脱げ!」

銀髪ロリ巨乳娘を陵辱するための率直な言葉に、ルナは唖然としているが、周りから男達の手が伸びてきて、少女のゴズロリ服の各所を掴んでくる。

そして、陵辱エロゲー世界の法則。ヒロインの服が紙みたいに簡単に破けてしまう!の法則が発動する。

服を着ているヒロインの服を破って、陵辱するために作られた法則であり、頑丈に作られた服でも、紙のように簡単に破れてしまうのだ。

「あっ・・・こらっ!やめろっ!!」

ビリッ! 黒いスカートが破れて、少女の生々しい太股と黒と白の縞々パンティーが露出してしまう。

ルナは見知らぬ男達に、自分の縞々パンティーと太股を見られてしまう事に羞恥心を感じてしまい、顔が真っ赤になる。

「ヘヘヘ!身体は胸以外、ガキだけど、色っぽいパンティーを履いているじゃねぇか!」

(くっ屈辱だ!・・・あっ!)

ビリリリリっ! ルナの上半身を覆っていた衣服が、男達の手によって強引に破られてしまう。破られる時に、乳首を強く掴まれてしまった感触で、少女は少しだけ快楽を味わってしまい、心の中で動揺してしまう。

縞々パンティーしか、身を覆う物がないルナは、たわわんと実った豊かな双丘を隠そうと、自分の両腕をクロスさせるが・・・クロスさせる前に、ルナの後ろから男の手が伸びてきて、豊かな双丘を乳首を指で挟み込むようにして掴んでしまう。

「すげぇ!物凄く柔らかいぞ!」

(・・・乳首が熱い・・・やめろ・・・私のおっぱいを揉むな・・・)

銀髪ロリ巨乳娘の豊かな双丘が、少女の快楽神経を刺激するかのように揉まれる事で、少女は上半身に敏感な快楽を味わってしまう。

男達を喜ばせる嬌声を上げたくない少女は、口を引き締めて、快楽によって上げそうになる嬌声を上げないように必死に頑張る。

(・・・おっぱいを揉まれたくらいで・・・感じるんじゃない・・・気持ちよくなんて・・・なる訳が・・・ない・・・)

目を閉じて耐え抜こうとする様を周りの男達に見せる事で、男達は少女への劣情を高めてしまい、少女が快楽に耐えようとすればするほど、男達の欲情を誘ってしまう。

しかも、形のいい巨乳を揉まれる度に、巨乳そのものが熱を持ち始め、快楽に対して敏感になってしまい、少女は次第に気持ちよくなっていく。

幼さと妖艶さを同時に併せ持つ銀髪ロリ巨乳娘が、男に巨乳を揉まれている光景は、背徳的であり、性的な魅力を周囲に放っていた。

連続して襲ってくる快楽から耐えようとする少女に対して、冷酷にも警官達による尋問が始まる。

「それでは、尋問を開始する!ルナ容疑者は、正直に犯行の内容を話してもらおう!」

ルナが犯人だという事が前提での尋問であり、男達はルナが正直に白状しようがしまいが、徹底的に陵辱するつもりだった。

「わっ私は・・・何もやっていない・・・あんっ!」

一方的すぎる男の言葉に反論しようとするルナだったが、話している途中でおっぱいを強く揉まれた事で嬌声を上げてしまう。

そして、おっぱいを揉まれながら、部屋の壁へと身体を押し付けられ、少女は床に倒れないように両手で壁に手を付く。

(時間が経てば・・・私の愛する夫達が助けてくれる・・・耐えるんだっ!)

快楽に対して敏感になってしまった巨乳から、激しい快楽を味わってしまうルナだったが、愛する夫達が救助してくれる事を望みに、この絶望的な状況を耐えようと頑張る。

だが、縞々パンティーに覆われているお尻から、暖かい男の肉棒の感触がする事で、次に何をされるのかを理解して、動揺してしまう。

「おら!大人しく白状しろ」

「・・・くっ!!!」

男の肉棒が、パンティーと白いパイパンの隙間に入り込み、肉棒の先端が、ルナの膣へと少しづつ挿入されていく。

ルナの膣内に男の肉棒が少しづつ入ってくる度に、擦れあう面積が増え、与えられる快楽が増幅してしまう。無意識に、暖かい肉棒の感触をルナは感じ取ってしまい、心臓がドクンドクンと脈動する。

(・・・犯される・・・これから私は・・・見知らぬ男達に・・・犯される・・・)

トラウマとなっている陵辱された日々が、ルナの脳内で展開され、その時に感じてしまった圧倒的すぎる快楽を思い出してしまい、無意識に快楽に惹かれてしまう。

肉棒が完全に入りきると、ルナは自分の中に大きな肉棒が入りきる感触を味わってしまい、嫌なのに身体が快楽に対して敏感になり、陵辱エロゲーヒロインとしての身体が犯される事を少し望んでしまう。

「へへへ!気持ちよくしてやるよ!」

「ああんっ!」

完全に入りきった肉棒が少女の膣内で前へ後ろへと動いて暴れだす。激しすぎるピストン運動で、少女の膣内と男の肉棒が擦れ合い、激しい快楽を何度も何度も味わってしまう。

豊かな双丘も揉まれながら、膣内で男の肉棒が激しく暴れる事で、上半身も下半身も気持ちのいい快楽に包まれて、気持ちよくて仕方がなくなる。

(駄目だ・・・気持ちよくなんて・・・ない・・・ないのに・・・感じてしまう・・・)

連続的に襲ってくる快楽を否定しようにも、形の良い巨乳が揉みしかだれる度に、ホンワリとした快楽が上半身を襲い、パンパンパンという音とともに少女の膣内と男の肉棒が擦れて、下半身が強制的に気持ちよくなる。

身長139cmの銀髪ロリ巨乳娘が、成人男性に犯されている背徳的な光景が、警察署の地下で繰り広げられる度に、部屋にいる男達は、少女を早く犯したいという欲望を強め、肉棒をギンギンにそそりたたさせる。

ルナは、少しでも快楽に耐えようと目を閉じているため、周りの男達の性欲が暴走しそうになっている事に気づく事ができない。男の肉棒に蹂躙される自身の身体に集中してしまう事で、周りの事を気にする余裕が無くなってしまったのだ。

「挿入する度に締め付けてくるぞ!このガキは、清楚に見えるが・・・本性は淫乱だぜ!」

「あっ・・・あんっ・・・あっ・・・私は・・・淫乱じゃ・・・ない・・・あんっ!」

ルナを犯している男の理不尽な物言いに、ルナは反論しようとするが、激しい快楽が与えられる度に、口から嬌声が漏れて男達を喜ばせる結果にしかならない。

次第に高まっていく快楽によって、無意識に口から嬌声を上げてしまい、嬌声を上げる度に、ルナは屈辱を感じて恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしながら陵辱による快楽に襲われ続ける。

そして、次第に高まっていく快楽は、両者を頂点へと到達させてしまう。

「中に出すぞ!幸せにしてやるよメスガキ!」

「やっやめろ!中には出さないで・・・ああんっ!」

ドビュッ! ルナの膣内に大量の精液が迸り、精液が経験値に変換される事で少女は幸福な気分になってしまう。

少女は幸福な気分に浸ってしまうと同時に、この幸福な快感そのものが夫への裏切りと考えてしまい、男に陵辱される非力な自分の事を情けない女だと思ってしまう。

(私は・・・夫以外に犯されて・・・気持ちよくなってしまう・・・早く・・・助けてくれ・・・こんな情けない自分を・・・見ないで・・・)

ルナの目から涙が零れ落ちる。パンティーしか履いていない銀髪ロリ巨乳娘が悔し涙を流す事で、周りにいる男達は下品な笑みを浮かべ、少女を陵辱しようと殺到する。

「たまんねぇな!俺にも犯させろ!」「泣くんじゃねぇよ!気持ちよかったんだろう!」

「ガキの癖に、妙に色っぽいぜ!」「気持ち良さそうだな!おい!」

「はぁはぁ・・・やめろっ・・・あっ!」

殺到する男達によって、少女は床に仰向けに寝転がされ、男達が交代順番に少女に覆いかぶさって、肉棒を挿入していく。少女の膣内には、男の肉棒が何度も何度も侵入し、激しい快楽とともに肉棒から精液が迸り、ルナの頭の中に幸せな快感が迸って気持ちよくなる。

(・・・身体が熱い・・・やめろ・・・これ以上・・・気持ちよくされたら・・・おかしく・・・なってしまう・・・)

豊かな双丘も男達によって好き放題揉みしだかれ、上半身も下半身も気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくなる。膣内で精液が迸る度に、強制的に幸せな気分を味わってしまい、少女は自己嫌悪に陥ってしまう。

しかも、無意識に精液を求めてしまう自分に気づいてしまう事で、本当に自分が夫達を裏切ったのではないかと考え始める。

「ガバガバかと思ったら、締め付けるような膣だな!もう一回挿入させろよ!」「綺麗な肌だぜ!このプニプニ感がたまらない!」

「おらっ!次は俺が挿入して気持ちよくさせてやる!」「もっと可愛い声で鳴けよ!」

「やめろ・・・あっ・・・やめ・・・ああんっ!」

銀髪ロリ巨乳娘の豊かな双丘や、膣内だけではなく、雪女としての真っ白な肌にも男達が欲情の視線を向け、男達が乱暴に少女の肌に触れてくる。

巨乳と膣内から連続的に激しい快楽が脳の中に迸り、全身が気持ちよくなりすぎて、無意識に少女は肉棒を求めてしまう。

男達は、少女の美しい身体を犯せる事に満足し、何度も少女に覆いかぶさっては肉棒を膣内に挿入し、男の醜い欲望を吐き出していく。

(助けて・・・誰か・・・助けてくれ・・・もう・・・陵辱されるのは・・・嫌なんだ・・・)

圧倒的な快楽の波にルナは襲われながら、心の中で夫達に助けを求める。

目を開けると、自分を陵辱しようとする男達が目に入ってしまう事から、少女は目を閉じて、この快楽を乗り切ろうと必死に耐える。

縞々パンティーにも精液が付着するが、ルナの身体に縞々パンティーが触れた途端に、経験値に変換されるため、縞々パンティーはグチョグチョに濡れずに綺麗なまま、少女は陵辱される。

快楽の波に晒される度に、少女は男達を喜ばせる可愛い嬌声を上げてしまい、男達は銀髪ロリ巨乳娘の身体を貪るように犯していく。

9人の男と1人の少女の陵辱の宴は2時間の間続いていく。

複数で輪姦せずに、ルナの身体を楽しむように1対1で犯していくため、少人数での陵辱なのに時間だけが経過していくのだ。

1人の男がルナを犯している間も、他の男達が少女の綺麗な白い肌を楽しむように、豊かな双丘、細い腕、綺麗な指、生々しい太股を舐めたり、手で楽しむように揉んでくる事で、快楽神経が集中している以外の場所も、少女は快楽に悩まされてしまう。

着用者を冷静にしてしまう黒と白の縞々パンティーの効果のせいで、ルナはこの程度の陵辱では、堕ちようにも堕ちる事ができず、心の中の葛藤と。圧倒的な快楽に悩まされる。

(私は・・・どうして・・・陵辱されているんだ・・・何も・・・悪い事は・・・していないはずなのに・・・)

気絶する事も、快楽に狂う事すらも出来ず、苦しむ銀髪ロリ巨乳娘に、男達はますます欲情し、少女を激しく責め立てて行く。

何かの悪い陰謀によって、陵辱されていると思い込んでいるルナは、この世界の理不尽を呪おうとするが、男達から無理やり与えれる快楽と幸福な快感が脳を迸る事で、何が何だかわからなくなる。

途中で、他の男達が交代するように入室する事で、尋問という名前の陵辱は6時間続き、その間、ルナは愛してもいない男達に嬲られ続ける事になる。

快楽を与え続けれる事で脳が覚醒し、6時間の陵辱が何日も何ヶ月も陵辱されているかのような錯覚を生み出す。地下に居るという事もあって、陵辱されてからどれくらい経ったのかも、ルナには何も分らなかった。

 

 

 

 

ここは陵辱エロゲー世界。陵辱エロゲーヒロインは陵辱されるために存在している。

今回の陵辱だけで、ルナは精神的なダメージを負ってしまったが、究極の陵辱の難易度HARD(難しい)だとすると、この陵辱は難易度VERY EASY(超簡単)である。

900年前の陵辱の日々で受けた最大の陵辱ですら、究極の陵辱に比べれば、難易度NORMAL(普通)であり、これから先、待ち構えているであろう究極の陵辱の前には、優しい陵辱でしかないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

たぶん、この陵辱は、陵辱エロゲー世界的にVERY EASY(超簡単)だと思うよ!普通の世界なら、この陵辱でも死んでしまうけど、陵辱エロゲー世界は凄いね!

究極の陵辱を書ききれるのか、作者も少し不安になってきたぞ!でも、勢いで書ききってみようと思うよ!

 

 

 

あと、大幅改訂して欲しいお話さんってありますか?時間がある時に少しづつ、追加修正してエロくするよ!でも、新しい話を書く事を優先するから、追加修正の速度はとてもゆっくりだよ!

 

 

ゆっくり戻るよ!
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