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キム警察署は、普通の警察署ではない。

普通の警察署ならば、キムという人名ではなく、地名が付くところだが、キム警察署のキムは普通に人名である。

これは警察署長を代々輩出しているキム一族が支配している警察署だという事の証であり、キム一族による汚職の結果なのだ。

現在の警察署長はキム・ケンチャナヨといい、身体がブクブクに太っている50代の男性で、多額の賄賂を受け取る事で私腹を肥やしている典型的な悪徳警察官である。

彼によって無実の美少女が陵辱されて命を落としたり、美少女を何人も誘拐したマフィアの関係者達を見逃し、京都の治安を悪化させる事に貢献している。

京都にとって害悪にしからないキム署長だが、保身と汚職に能力が特化しており、汚職で稼いだ大金を賄賂として使用しているため、彼を失脚させるのは非常に困難だ。

陵辱エロゲー世界では、彼のような悪役キャラが多いからこそ、ヒロインは陵辱されるのである。

 

 

ルナ編 第2話 究極の陵辱1日目夜 -- 陵辱の留置所-- 難易度EASY(陵辱・輪姦・淫乱・ロリ巨乳)

 

 

キム警察署3階に存在する署長室は、豪華な赤いカーペットが床に敷いてあり、金や銀を使った装飾物が部屋の至る所に散りばめられていた。

そんな部屋の真ん中に存在するテーブルを挟んで、2つあるソファーに2人の人間が座っている。

1人は、ブクブクと太ったキム署長であり、青い警官服に綺麗な飾りを幾つも施している。

そして、キム署長の真向かいに座っているのは、身長131cmの美しい幼女巫女アリスである。

綺麗な金髪をツインテールにして纏め、巫女服を着ている。胸はAカップあるかどうかの控えめなサイズだが、猫のような可愛さを持っている美幼女だ。

金髪美幼女とキム署長の視線は、部屋の壁に備え付けられた巨大なモニターに向けられている

モニターには、銀髪ロリ巨乳美少女が縞々パンティー一枚にされ、警官達に陵辱されている光景が映し出されていた。

非常に性欲をそそる光景に、キム署長は興奮しているが、アリスは、モニターの中で無力にも陵辱されている少女を見て愉快そうに笑っている。

「アハハハ!僕の店を燃やした罰だよ!もっと苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しんで死ね!!!!」

その笑う様子は、狂気が含まれていた。それは、600年以上前にロリ巨乳娘のせいで、悲劇の陵辱死を迎える事になった暗い背景を持つが故の狂気である。

狂気を周囲にばら撒きながら笑う美幼女に、キム署長の太った顔がヒクヒクッと恐怖を感じている。

綺麗なロリ巨乳娘が陵辱される光景は、キム署長の性欲を刺激してくれる甘美な光景であるが、この美幼女がそれらを台無しにしていた。

止める者がいなかった事で、この狂気が十数分の間、署長室に蔓延していたが、突如、笑いを止めたアリスがモニターから視線を外し、冷たい目線でキム署長を睨んで、署長の名前を叫んだ。

「キム!」

「はっはい!どないしましたか!?」

キム署長は、狂気の視線を感じる事で動揺してしまい、口がどもってしまう。

その様子を楽しげに見ているアリスは、口を開いて楽しそうに

「この監視カメラのデータを大量にコピーして、アダルトビデオ店に流してね!顔を隠すようなモザイクをかけずに、無修正でだよ!」

「いっいや、条例に反してますがなっ!女優のプライバシーを守るために目線くらいは隠さないとあかへんでっ!」

法律に反している事をキム署長は、美幼女に説こうとする。

京都では、アダルトビデオの流通は国が規制しており、国の認可が下りないアダルトビデオは販売が禁止されているからだ。

「法律の方は、僕が何とかしてあげるよ!あんたは、この動画をもっとエロくなるように編集して、アダルトビデオ店に流せばいいの!」

長年の強敵を徹底的に貶めるチャンスを逃さんと、美幼女はキム署長に反論する。

「それに相手は犯罪者なんだよ!?犯罪者には人権なんて存在してないのっ!何やっても構わないでしょっ!?」

どす黒い感情を剥き出しにして叫んでくる美幼女に、キム署長は内心でストレスを貯めながら、美幼女を説得しようと言葉を続ける。

「アリスはんっ!未修正のアダルトビデオは大稼ぎした後に、こっそり流せば、いいんちゃいますか!これなら、何の問題もあらへんでっ!」

「・・・なら、それでいいよ。」

結果的に、ルナを苦しめる事ができるという事で、美幼女はキム署長の言葉を了承した。顔を黒線で隠しても、本名を公開して流せばいいやと思ったのも原因の一つだ。

そして、これからのルナ陵辱プランと、それを撮影をするためのカメラを何処に設置するのかの会談が行われ、銀髪ロリ巨乳娘の運命が敵対者であるアリスに握られていたのである。

 

 

 

時間は午後6時頃、暖かい夕日が京都の町を照らしている。

だが、ルナのいる尋問室は地下に存在しているため、ルナには陵辱されてから、どれくらいの時間が経過したのかは、さっぱり把握できなかった。

「はぁはぁ・・・やっと・・・終わった・・・」

冷たい床の上で、縞々パンティー以外履いていない裸の銀髪ロリ巨乳娘が仰向けに寝転がっている。陵辱されて身体的にも精神的にも疲労が溜まっているのだ。

ルナの周りには、ルナを監視する警官が2名いるだけで、残りの警官達は夜勤の警官達と交代し、仕事の時間が終了したので自宅へと帰宅した。

(胸が熱い・・・身体中に・・・男の体液が付いていて気持ちが悪い・・・お腹が空いた・・・ケーキ食べたい・・・)

6時間にも渡る陵辱を受けた事で、揉みしだかれ続けたFカップの豊かな双丘は、熱い感触が残っている。

精液は経験値に変換されたが、銀髪ロリ巨乳娘の美しい身体を堪能するために男達が、舐めたりして楽しんでいったため、少女の全身が疲労と快楽が可笑しい事になっていた。

そして、栄養を朝から摂取していないルナは、お腹が空いて空いて仕方がなかった。

(ゾーマが作ってくれたミックスジュース・・・バラモス特製のイチゴショート・・・リュウオウの濃厚カルピスが飲みたい・・・)

昨日までの優雅な日々をルナは思い出す。それらを思い出す事で、少女の心の中に希望が芽生え始め、陵辱を耐え抜くための気力が回復してゆく。

コンコンッ  ルナを余所に、尋問室の扉がノックされる。

扉の近くにいる警官の1人が、誰が来たのかを確認するために扉を開けると、そこにはキム署長の側近であるニキータ警部がいた。

ニキータ警部は、小物臭が漂う黒髪の中年男性であり、部下からは嫌われ、上司からは好かれるという出世する事しか考えていない男である。

「キム署長からの指示だ。その小娘を留置所へ移せ。」

部屋にいる2人の警官に、ニキータ警部は見下しながら命令を下す。2人の警官は、嫌な上司の反感を買いたくないから、表向き平静である事を努め、返事を返して、命令に従った。

「なっなにをするっ!こらっ!触るなッ!」

仰向けに寝転がっている銀髪ロリ巨乳娘の身体を掴み、警官の1人がお姫さ抱っこしたのである。ルナは、自分を陵辱した男達に触れる事に嫌悪感を感じ、拒否しようとするが非力な少女には抵抗する事も出来ず、大人しくお姫様抱っこされるしかない。

ルナをお姫様抱っこしていない方の警官による先導の元、ルナはお姫様抱っこされながら場所を移動する事を恥ずかしく思い、顔を真っ赤にしながら抗議の声を上げ続ける。

だが、犯罪者扱いされているルナの言葉を聞く警察官は存在せず、留置所に大人しく連れて行かれる事しかできなかったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キム警察署の留置所は地下2階に存在している。犯罪を犯したと思われる容疑者・犯罪者を一時的に拘留するための施設であり、大きな広い空間をいくつもの鉄の柵が遮っている。

鉄の柵の中には、何人もの容疑者が閉じ込められ、女が男達に陵辱される声が時折、聞こえていた。

なぜ、女性が陵辱される悲鳴が上がるかというと、男と女を同じ部屋に拘留した事によって起こった有り触れた悲劇なのである。

力が強い男達が支配する空間で生き残るために、女達は陵辱に耐え抜く以外に生きる道が存在していない。

その中でも、特に大きいのが、100人以上の男達が入っているB房である。比較的に罪が重くて、警察に渡す賄賂の額が少ない容疑者が入っており、彼らは釈放の日を待ち望んでいた。

「反省してますぜ!」「ゆへへへ!火事で動転してただけなんだぜ!これは事故なんだぜ!」

「はぁ?レイプじゃねぇよ?合意で乱交してただけだ。」「ハイハイ 反省してる反省してる。」

「俺が犯した女が妊娠した?それがどうかしたのか?」「いや、あいつとは恋人という関係でして、緊急事態でムラムラして野外プレイをしただけです。」

ヘッポコ巫女が起こした大火災の時に、女性をレイプした男達が、このB房のほとんどを占めている。

半分くらいは貧困層の男達なのだが、残り半分は富裕層の男達であり、今回の大火災時に女性をレイプした事で職場をクビにされる事はほとんど確定しているため、彼らの空気は非常に重かった。

釈放されても、社会的立場を失くし、貧困層へと転落する人生を送る事が決定してるのが手に取るようにわかり、非常事態に女性をレイプした事を後悔し、或いは、今回の大火災を引き起こした犯人だとされるルナを恨んでいた。

「こらっ!私は、はっ裸なんだぞっ!見るなー!」

そして、そんな彼ら目の前にある鉄柵越しに、警官にお姫様抱っこされた縞々パンティーしか履いていない銀髪ロリ巨乳美少女が現れた事で、暗い雰囲気が漂っていた富裕層の男達に活気が戻る。

怒りという名前の活気が、彼らの中に戻ったのだ。

公式的には、ルナ洋菓子店のルナ会長が、今回の放火事件の犯人扱いにされており、留置所にいる彼らは新聞を通して、ルナの顔を知っているのである。

「この糞アマあああああ!!!!!」「お前の起こした火災のせいで!俺の人生はメチャクチャだ!」

「犯してやる!こっちにこい!」「ゆへへへ!こっちに来るんだぜ!俺達が可愛がってやるよ!」

一部の男達が鉄の柵をガンガンと叩いて、呆然としている少女へ怒りの感情をぶつける。

(私は何もやっていない・・・やっていないのに・・・犯人扱いか。)

ルナは、男達の言葉から、辛い気分に陥ってしまう。呆然としながら、獣のように怒り狂う男達を見つめている。

(まるで、私が生まれ育った村にいた男達みたいだな・・・あの時は誰も私とお母さんを信じてくれず、集団レイプされて、財産を没収された後に奴隷にされた。)

ルナが生まれ育った村で起こった1000年前の悲劇を、少女は思い出す。

大好きな男に上げるはずだった処女を奪われた屈辱の記憶が少女の中に蘇り、陵辱され続ける激動の人生を送る切欠になった事件を思い出したことで、少女は悲しい気持ちになってしまう。

ルナをお姫様抱っこしている警察官は、少女がそのような理由で悲しんでいる事を余所に、口を大きく開けて、留置所の中にいる男達に聞こえるように

「このガキは、いくらでも抱いていいぞ!ただし、ガキが履いているパンティーを脱がさずに犯す事が条件だ!」

留置所の男達に銀髪ロリ巨乳娘を陵辱させるための言葉を放ってしまったのだ。

この言葉を聞いた事で、ルナの顔は恐怖で染まり、男達は、嬉しそうな顔、怒り狂ったような顔で、大声で叫びだす。

「やったぜ!あのルナ会長を抱き放題とは、最高じゃねぇか!」「おらっ!抱いてやるから、柵の中に入りやがれ!」

「死ぬまで抱いてやる!」「ハハハハ!あの事件以来、洗っていないチンポで汚してやるよ!」

「お嬢ちゃん!俺達が優しく可愛がってやるから、入ってこいよ!」「ゆへへへ!俺好みの身体をしてやがる!」

男達が口々に身勝手な事を叫び、ルナは身体が恐怖でガチガチに固まってしまい、動けなくなる。

「いやだ・・・私は・・・犯されたくない!私を家に帰して・・・あっ!」

だが、状況はルナが動かなくても陵辱という方向へと流れ出し、ルナをお姫様抱っこしている警官とは別の警官が鉄の柵の錠を外し、ルナは性欲の獣となった男達がいる柵の中へと放り込まれたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

「くっ!」

固い石の床に激突する衝撃で、ルナは一瞬の間だけ呼吸をする事ができず、苦しんでしまう。

銀髪ロリ巨乳娘が柵の中へと入れられた事で、柵の中にいる男達は少女を犯すために、下半身に纏っているズボンを脱いでいき、そそり立った硬い肉棒を外部へと露出させる。

肉棒を露出させた男達が、ルナを包囲するように接近していき、少女は痛みに耐えて、床から立ち上がろうとするのだが・・・360度、少女の周り全てを包囲するようにそそり立った肉棒が少女を囲んでいた。

「わっ私は!ルナ洋菓子店の会長だぞっ!こんなことをすると、後で酷い目に・・・あっ!」

ルナが話している間にも接近してきた2人の男が、銀髪ロリ巨乳娘の軽い身体の前後を挟むようにして持ち上げて、少女の白いパイパンと可愛らしいお尻に、それぞれの肉棒を宛がった。

肉棒の温かい感触が少女の美しい白い身体に伝わってくる事で、これから盛大に陵辱されてしまう事を理解してしまう。抵抗しようにも、身長139cmのロリ巨乳娘に過ぎないルナは、成人男性に比べたら非力過ぎて、抵抗する事ができない。

「知るかよ!ここでお前を犯さなくても、破滅が決定してるんだ!」

「美少女をレイプしない男が存在する訳ないだろっ!わかれよ!」

「やっやめろっ!お前達の罪が重くなるだけっ・・・んっ!」

男達が怒りの言葉を叫びながら、ズブズブッと肉棒を少女の中へと入れていく。

少しづつ肉棒の先端がルナの中に入ってくる度に、前と後ろの穴に暖かい肉棒の感触と快楽を感じてしまい、心臓がドキドキして戸惑う。

(夫以外のチンポが・・・私の中に入ってくる・・・気持ちよくなんて・・・ないのに・・・私の身体は・・・気持ち良いと感じてしまう・・・)

少女は自分の意思に反して、無理やり輪姦されている状況で快楽を味わってしまう事に動揺し、夫以外に犯されて感じてしまう自分の事を嫌悪する。

完全に肉棒が2つの穴に入りきった事で、少女は自分の小さい身体に、大きな肉棒が入り込んだ事実を確認してしまい、無意識に快楽に期待してしまう。

「へへへへ!気持ちの良い尻の穴だな!淫乱の素質があるんじゃねぇか!」

「締め付けてくるような名器だぜ!ロリ娘の癖に、処女じゃないのかよっ!淫乱じゃねぇか!」

「ちっ違う!私は淫乱じゃ・・・あんっ!・・・やめっ・・・そんなに激しく・・・動かすと・・・ああんっ!」

少女と繋がった2つの肉棒が、少女を蹂躙しようと激しく動き始める。銀髪ロリ巨乳娘の小さな身体を激しく揺らすようにして犯す事で少女は激しい快楽を味わってしまう。

(いやだ・・・いやなのにっ・・・こんな男達に犯されて・・・私は気持ちよく・・・なってしまう!)

膣内で激しく男の肉棒が暴れる度に、激しすぎる快楽が少女の身体に伝わっていき、身体が気持ちよくなる。

お尻の穴で男の肉棒が前へ後ろへと交互にピストン運動を繰り返す事で、幸せな快感が何度も何度も脳を迸り、不幸なのか幸せなのか、理解する事ができず、快楽の海に飲み込まれてしまいそうになる。

「あっ!あんっ!助けて・・・あっ!私を・・・あんっ!この地獄から・・・あんっ!助けてっ!」

2人の男にサンドイッチされているルナは、助けの叫びを上げるが、少女を助けようという酔狂な男は誰一人いない。

男達を喜ばせる嬌声とともに、助けを求める少女の声で男達の欲情はますます深まり、少女を早く犯したいと願い、可愛らしいロリ巨乳娘の身体を己の精液で染め上げたいと考えてさせてしまう。

2つの肉棒が暴れる度に、快楽が蓄積されて少女の2つの穴は気持ちよくなっていき、次第に快楽の頂点へと近づいていく。

「あんっ!あっ!ああっ!あんっ!ああんっ!」

ドビュッビュッ! 2つの肉棒から大量の精液が迸り、少女の中身を満たす。精液が経験値に変換されてしまう事で、少女の頭に幸せな快感が電撃のように走ってしまい、一瞬で幸せ気分を与えられてしまった。

(私は・・・淫乱じゃ・・・淫乱じゃない・・・早く・・・助けて・・・)

ルナの身体は気持ちよくなった後のスッキリな気持ちも味わいながら、心の中に存在している淫乱な自分を否定しようとするが、無意識に快楽を求めてしまう自分にも気づいてしまい、心が壊れそうになる。

時間しか解決してくれないような問題だが、状況はルナにそのような時間を与えてはくれない。

肉棒を挿入したままの男達は、ルナの身体と繋がっている肉棒を外し、そのまま少女の身体を、床に仰向けに寝転がっている男の肉棒の上へと降ろそうとしてくる。

少女は快楽の余韻に浸りながら、次に何をされるのかを理解するが、身体が気持ち良い疲れを感じているため、全く抵抗する事ができない。

(・・・理不尽だ・・・悪い事は・・・何もやっていないのに・・・何故、私は不幸になるんだ・・・このままでは・・・心が快楽で狂って・・・おかしくなる。)

肉棒の先端が、少女の膣に触れる。そのまま少しづつ身体を降ろされた事で肉棒が少女の身体の中に入っていき、敏感な快楽を味わってしまう。

男の肉棒が、少女の膣の奥底にと入ってくる感触と快楽に、少女は気持ち良いと思ってしまうが、その感情を肯定しようにも、愛する夫達の事を思い出すと快楽に浸る事ができない。

「あっ・・・ああんっ!」

ルナの下になっている男が両手を伸ばして、少女のたわわんと実った豊かな双丘を掴み、モニュモニュと豪快に揉み回す。

6時間の間、警官達に揉みまわされ続けた少女の巨乳は、少し揉まれるだけでも気持ちいいのに、力強く揉まれてしまう事で、気持ちよすぎて気持ちよすぎて仕方がなくなる。

(いやなのに・・・おっぱいが・・・気持ち良い・・・こんなクズ達に・・・犯されて・・・私は・・・気持ちよくなってしまう・・・)

男の指が、少女の豊かな双丘で存在感を示しているサクランボ色の乳首を挟むようにして、少女の巨乳を揉みまわす事で、ピンポイントな快楽と、巨乳そのものを包み込む優しい快楽が少女を襲う。

「あんっ!いやぁっ!あっ!ああんっ!んっ!駄目っ!やめてっ!」

普段はクールな美少女が、連続的に襲ってくる快楽のせいで、可愛らしい女の子言葉で嬌声を上げてしまう。

少女の下で巨乳を揉みながら、少女の膣に肉棒を挿入したままの男は、ニヤリと笑い、口を開いて少女に話しかけてくる。

「はぁ?さっきから腰を振ってる癖に、何が嫌なんだ?淫乱なメスガキ!」

「あんっ!あっ!えっ・・・?」

男の言葉で少女は気づいてしまう。自ら積極的に腰を振り、激しい快楽を求めている事に気づいてしまった。

(・・・なぜだ?私は・・・本当に・・・淫乱・・・なのか?)

膣内で男の肉棒が激しく擦れ、激しい快楽を求めているのは、自分だという事に気がついた事で、少女の心は激しく動揺してしまう。

陵辱エロゲーヒロインとしての身体が、男の肉棒を無意識に求め、少女の意志とは関係なしに、男の肉棒の上で腰を振ってしまう事で、少女は激しい快楽とともに心が本当に壊れそうになってしまう。

少女の周りにいる男達は、有名なルナ会長が、積極的に男に奉仕する淫乱な銀髪ロリ巨乳娘に見えてしまった事から、激しく劣情が刺激され、少女を陵辱したくてしたくてたまらなくなる。

「ハハハハ!あのルナ会長が腰を振ってやがる!」「確か、結婚してるんだろう?すげぇ、淫乱だよな!」

「そんなにチンポが恋しいのかよっ!このガキが!」「きっと、夫以外にも抱かれてたんだろ!」

「あんっ!違うっ・・・あっ!私は・・・淫乱じゃ・・・あんっ!」

男達の叫ぶ声に、少女の心は壊れ始める。昨日までの夫だけを愛する妻としての自分が、男なら誰とでもセックスする淫乱な自分とせめぎ合い、上半身と下半身を襲う心地よい快楽とともに壊れていく。

しかも、1人の男がルナの後ろに近づいて、腰を掴み、可愛らしいお尻に肉棒を宛がった事で状況がどんどん悪化していく。

「そんなにチンポが恋しいなら、俺のチンポを入れてやるよ!」

「いやぁっ!やめ・・・ああんっ!」

一気に男の肉棒がルナのお尻の穴の中に入ってくる事で、幸せな快感が少女の頭の中を迸る。

そのまま、お尻の中で肉棒が激しく暴れる事で、幸せな快感と快楽を少女は味わってしまう事になり、少女の中に存在する淫乱な部分が、もっともっと犯されたくて仕方がなくなる。

(気持ち良い・・・まるで・・・夫達に・・・抱かれている時と・・・同じ・・・あはは・・・私は・・・淫乱な・・・女の子なのか・・・)

まるで、愛している夫達に輪姦されるような快感が、ルナの女としての本能を呼び覚まし、壊れた少女の心は、淫乱な女の子として再編されていく。

2つの穴から暖かくて大きい肉棒が暴れる感触がする度に、激しい快楽と幸せな快感が少女を襲い、1000年前の処女を失った陵辱を思い出して気持ちよくなってしまう。

(そうだ・・・私は・・・あの頃から・・・淫乱だった・・・男のチンポが・・・大好きな・・・淫乱だった・・・ああ・・・チンポ・・・好き・・・)

900年間、和姦だけを続けてきた銀髪ロリ巨乳娘は、900年ぶりの理不尽な陵辱の連続に心が耐える事ができない。

圧倒的な快楽の海に飲み込まれ、淫乱な心が少女を支配していき、その影響は人格にまで影響を及ぼしてしまうほどに強烈な快楽だった。

「あんっ!もっと!もっと!ルナを犯してっ!ご主人様っ!」

1000年前に陵辱されて売り飛ばされた先で、性奴隷メイドとして教育されたルナの記憶が蘇ってしまった!

無理やり自分を陵辱している男達の事をご主人様と呼び、その逞しい肉棒に貫かれる事そのものが幸せだった陵辱の日々を思い出してしまったのだ!

(ご主人様っ!ルナは、ご主人様の性奴隷ですっ!もっともっと!激しく罰を与えてくださいっ!)

性奴隷メイドになる過程で、可愛らしい女の子言葉を覚えさせられた時の記憶までも蘇り、銀髪ロリ巨乳娘はクールな美少女から、犯されるのが大好きな元気な美少女になってしまう。

そして、ご主人様と呼ばれた2人の男は、ピストン運動をより激しくしていき、次第に快楽が高まって快楽の頂点に到達する。

「あんっ!あんっ!ご主人様のチンポっ!気持ちいいっ!逝くうううう!!!」

ドビュッビュッ! 2つの肉棒から迸る精液は少女の中を満たし、最高に気持ち良い快楽とともに幸福な気分を味わってしまう。

身体が脱力したかのようにスッキリして、女の幸せは陵辱される事こそが幸せだと理解し、銀髪ロリ巨乳娘は900年振りに淫乱で可愛らしい一面を陵辱する男達に振りまく。

(あーん、ルナの中でご主人様達のチンポが入ったままだよ・・・もっと激しく犯されたい・・・)

射精後も挿入されたままの肉棒の感触に、少女は愛しいものを感じながら、もっと激しい快楽を心の底から求める。

淫乱な銀髪ロリ巨乳娘になったルナを見たことで、男達はますます少女に欲情し、徹底的に陵辱してやろうと襲い掛かろうとするのだが、男達が襲い掛かる前に、少女は可愛らしい顔を男達の方へ向いて

「はぁはぁ・・・ご主人様、もっと・・・もっと・・・ルナの事を苛めてください・・・チンポが欲しいんです・・・」

荒い息遣いとともに少女は自ら陵辱されたいと男達に願う。男達は、妖艶さと幼さと可愛らしさを併せ持つ銀髪ロリ巨乳娘の魅力に抗う事はできず、2つの穴が塞がったままの少女の顔に何本もの肉棒を押し付ける。

(チンポが・・・たくさんある・・・ご主人様のチンポが・・・たくさんありすぎて・・・ルナは幸せになっちゃう・・・)

暖かい肉棒が何本も顔に押し付けられた事で、その感触と肉棒の匂いに少女は興奮してしまう。

ルナは、たくさんある肉棒の中から3つを選び、2つを小さくて可愛らしい指で包み込み、残った1つを口に含んで愛撫する。

(ご主人様のチンポが5本も私を犯しているよ・・・メイドなのに・・・ご主人様に愛されすぎだよ・・・)

少女の天使のように可愛らしい指からは、男の肉棒の暖かい感触が伝わり、男達の事が愛しくて愛しくてたまらなくなる。

(ご主人様のチンポが美味しい・・・しゃぶる度に・・・甘くて・・・美味しくなっちゃう・・・)

ヌチャヌチャという卑猥な音が少女の口元から響き渡り、口の中で愛撫している肉棒から少しづつ出てくる我慢汁が美味しくて甘くて病み付きになりそうになる。

「すげぇ・・・急に締め付けが強くなったぞ!」「こっちのお尻もだ!ギュウギュウに締め付けて気持ちいいぜ!」

「ルナちゃんの手が俺のチンポをしごいてる!」「ほらっ!もっと俺のチンポをしごくんだ!」「まるでガキの口の中が性器のようだ!」

「んっ・・・あっ・・・んっ・・・はぁんっ・・・」

全身を蹂躙される感覚、5本の肉棒と繋がっている快感、もっともっと犯されたくなる淫乱な心のせいで、少女は天国にも昇るような気持ちよさを味わってしまう。

5人の男に同時に愛され、犯される事で、女の使命は男達に好きなだけ犯される事であり、精液を山ほど浴びたいと考えるようになる。

(好き・・・ご主人様・・・大好き・・・もっと・・・気持ち良く・・・してください・・・)

夫達を愛する清楚な少女の影は完全になくなり、犯される事が大好きな銀髪ロリ巨乳娘が出来上がった。

冷静な心を与える黒と白の縞々パンティーの効果すら無効になり、少女は積極的に男のチンポを愛し、快楽を求めるために自ら腰を振っていく。

(はふぅ・・・ご主人様の手が・・・ルナのおっぱいを揉んでる・・・乳首が熱くなって・・・気持ちいいよ・・・)

ルナのFカップの豊かな双丘が、少女の下になっている男によって揉みしだかれ、乳首を挟むようにして揉まれてしまう事で、少女の上半身は気持ちよくて仕方がなくなり、ホンワリとした安らかな気分になる。

(ご主人様のチンポが・・・ルナのお腹の所まで突き上げて・・・物凄く・・・気持ち良くて・・・逝っちゃいそうだよ・・・)

ルナの膣内で男の肉棒が激しく擦れ合い、激しい快楽を連続的に少女は味わってしまう。その激しい快楽を求めるために、少女は自ら積極的に腰を振り、その気持ちよさに浸ってしまう。

(ルナのお尻の中で・・・ご主人様のチンポが・・・暴れて・・・幸せで・・・気持ちいいよ・・・)

ルナのお尻の中を肉棒が蹂躙する度に、幸福な快感が脳を迸り、幸せ天国が展開されてしまう。ロリ娘の可愛らしいお尻が、男の醜い欲望をぶつけられた事で、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなる。

(ルナが扱いているご主人様のチンポが・・・熱くなってる・・・胸がドキドキする・・・)

ルナの天使のような指が、2人の男の肉棒をシュッシュッと扱く度に、男達が興奮していく事がわかり、少女は男達が自分に欲情している事が理解できてしまい、顔が真っ赤になる。

(美味しい・・・ご主人様のチンポが・・・甘くて・・・美味しい・・・精液を射精して欲しいな・・・)

ルナの口の中にある肉棒を宝物のように扱いながら、少女は舌を肉棒に絡めて愛撫していく。肉棒を刺激すればするほど、甘く感じられて、精液を出して欲しいと願ってしまう。

淫乱で可愛らしい銀髪ロリ巨乳娘が、一生懸命に男達に奉仕する様は、天使が獣達と激しく乱交するような光景を思わせた。

(すごい・・・ルナ・・・こんなに愛されてる・・・気持ちよくて・・・暖かくて・・・幸せだよ・・・チンポがたくさんあるだけで・・・幸せ・・・)

快楽の海に少女は身を委ね、いつまでも犯されたいと願うようになってしまい、天国にも昇るような心地よさに永遠に浸りたいと思えるほどに感じてしまう。

(これが・・・本当の幸せなんだ・・・今までの幸せは・・・紛い物・・・女の子は・・・陵辱される事が・・・本当の幸せ・・・気持ち良い・・・)

激しく責め立てられる少女の身体は、もっと長く快楽を味わえるように、男達が気持ちよくても逝かないように無意識に調節してしまう。

男達は気持ちよすぎてたまらないのに逝く事ができず、銀髪ロリ巨乳娘の天才的なテクニックによって、信じられないほどの快楽を味わう。

そして、激しく交わりあう6人の男女の快楽のレベルがどんどん上がっていき、頂点へと導いてしまう。

「んっ・・・あっ・・・ぷはぁっ!ご主人様ぁっ!ルナっ!逝っちゃう!気持ちよくてっ!逝っちゃううううう!!!!!!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッ!  5本の肉棒から精液が迸る。射精された精液は少女の身体を汚していき、それと同時に経験値に変換されて最高に幸せな気分を少女に与えていく。

銀髪ロリ巨乳娘が、男達に激しく犯されてスッキリしてしまった事で、全身に電撃を浴びたようにビクンビクンッと痙攣し、全身が気持ちよくて身体が動けなくなる。

(ご主人様・・・好き・・・愛してくれて・・・ルナは・・・幸せです・・・)

スッキリとした快楽の余韻とともに、少女の意識が暗闇へと傾いていく。陵辱されるのに不適な身体を持つ少女は、全身が気持ちよくなるのと同時に、身体が疲労して、まともに意識を維持する事ができない。

ルナはそのまま意識を落とし、深い眠りにつくのだった・・可愛らしくて幼くて、妖艶で、淫乱な少女が眠りについた事で、男達は次々とルナを輪姦するために殺到し、少女の身体を貪るように犯していく。

精液が何度も何度も少女の美しい裸体に射精される度に、ルナは夢の中で幸福な気分になり、リラックスする。

眠っていても、信じられないほどの魅力を放っている銀髪ロリ巨乳娘に男達は欲情し、少女の身体を好きなように犯し、精液を少女の身体にぶっ掛ける。

男達が大量の精液を、1人の女の子に捧げるように見える光景は、背徳的で、美しくて、妖艶で・・・ルナの銀髪ロリ巨乳娘の魅力を更に高めてしまい、最高の気持ち良さを少女は夢の中で味わうのだった。

 

 

 

 

ここは陵辱エロゲー世界で、ルナは陵辱エロゲーヒロイン。

普段はクールな美少女の仮面を被っていても、圧倒的な快楽の前には、女としての本性を暴き立てられてしまう。

ルナは、100年間陵辱された日々の事を意図的に忘れていても、陵辱エロゲーヒロインとしての身体が覚えており、性奴隷として調教された日々を思い出す事になった。

性奴隷としてご主人様である貴族達に必死に奉仕する幸せな日々を思い出し、積極的に自ら陵辱されにいく過去を思い出す事になったのである。

陵辱され続ける日々だったけど、幸せで、充実して・・・致命的なほどの狂っていた日常を思い出し、ルナは淫乱な性奴隷メイドだった頃の自分に戻ってしまったのだ。

 

 

 

ルナは銀髪ロリ巨乳娘。ロリ系のキャラは体力の関係から陵辱耐性が非常に低く、アイやイブキなら平然と耐えられる陵辱ですら、正気で耐える事ができない。

ロリ娘は・・・陵辱エロゲーヒロインの中で、肉体的に陵辱に一番弱い最弱キャラクターであり、その最弱を補うために、使役霊術というチート霊術のクジを引いた事は、ルナは知らなかったのだ。

本人の努力で、900年間、普通のヒロインをやっていけても、一度陵辱イベントが始まると、普通のヒロインに戻る事が困難になる致命的な欠陥を抱えているのである。

 

 

 

 

あとがき

あれ、書くのに5時間くらいかかってる?なんか、書くのが大変だったよ!

これで、難易度EASY!ひゃぁっ!たまんねぇ!陵辱エロゲーヒロインは全部陵辱だぁっ!

なんか、エロがメインになりすぎて、ひたすら陵辱するお話さんばかりになってきたね!

 

何故か、迷宮探索物を書きたくなってきたよ!精液に経験値が含まれてるという設定の世界観で、最弱の職業を選んでしまったハイエルフのお嬢さんが最強に成り上がるお話さんを思いついたよ!

ストーリーをメインにして、たまにエロパートを入れる小説さんを思い付いたよ!・・・でも、時間がないや。この小説を完結させたら、書こうと思うよ!

ゆっくり戻るよ!
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