留置所での陵辱から一週間という時が流れていた。ルナは気絶から目を覚ました後も、男達による陵辱を自分から受け入れ、奉仕している。
外の世界では、ルナを裁くための裁判の準備が進められているのだが、この閉鎖空間にいる少女には、ご主人様達が与えてくれる圧倒的な快楽によって、奉仕する以外の事を考える事ができず、快楽でしか物事を判断できなくなりつつある。
妖術と霊術を封印する首輪を付けている事もあり、今の銀髪ロリ巨乳娘は性奴隷にしか見えず、男達は興奮しながらルナを犯していくのだ。
ここは陵辱エロゲー世界。陵辱エロゲーヒロインは、陵辱されるために存在しているのである。
ルナ編 第3話 究極の陵辱8日目朝 --快楽の留置所-- 難易度NORMAL(ハード陵辱・ハード輪姦・銀髪ロリ巨乳娘・AV撮影)
留置所の通路は、明りが少ないため、暗くて殺風景である。その殺風景な通路を、ロリ巫女服を着た金髪美幼女アリスと、その護衛である超絶イケメンお兄ちゃんが歩いてた。
超絶イケメンお兄ちゃんの方は、アリスの趣味で純白のスーツを着ており、清潔感を主張している服装だ。
2人はコツンコツンという音を鳴らしながら、ルナが陵辱されているB房へと歩いていく。道中にいる警察官達が、アリスの方を見て性的な視線を向けたり、超絶イケメンの方を見て、その異常なほどの美しさに嫉妬し、美幼女とエッチな事をするペドフィリアな男として軽蔑していた。
二人は、少しの間、通路を歩くとB房へと到着する。B房と称される鉄の柵の中には、美しい銀髪ロリ巨乳娘が、男の上で腰を振って嬌声を上げており、非常に卑猥で背徳的な光景が繰り広げられていた。
「あんっ!ご主人様ぁっ!ルナの厭らしい身体をもっと貫いてくださいっ!」
ルナは、Fカップの豊かな双丘をプルンプルンと男達を魅了するように揺らしながら、男の上で必死に奉仕する。
さすがにB房の男達の数では24時間複数プレイをする訳にも行かず、1対1でのネットリとしたセックスの方が長時間楽しめる事もあり、ルナのほうから積極的に犯されに行くという状況になっている。
アリスは、長年の宿敵である銀髪ロリ巨乳娘の無残な姿を見て、暗い笑みを浮かべると同時に、この状況でも幸せになってしまうルナに嫉妬を覚えていた。
「殺す・・・この状況でも幸せそうにしてる・・・殺す・・・」
美幼女からの物騒な発言に、超絶イケメンお兄ちゃんは、ガクガク震える。普段は、甘えん坊の妹キャラなのに、最近はヤンデレの一面ばかり見せられ、そのギャップに彼は苦しんでいるのだ。
美幼女は、ロリ巫女服の胸元の内側に備え付けられたポケットに手を入れ、そこにしまい込んでいるデリンジャーを取り出す。
デリンジャーは小型の銃の愛称であり、アリスが持っているデリンジャーは一発しか装弾できない代わりに、美幼女ボディでも扱い切れる武器なのだ。
そして、そのデリンジャーの銃口を、ルナの下で気持ちの良い顔をしている男の方へと向けて、引き金を引く。
「ご主人様ぁっ!気持ち良いですかぁっ!」
「おお!気持ち良いぜ!もっと遅く腰を振ってくれたら、長時間楽しめ・・・ガッ!」
ルナの可愛らしい言葉に答えようとする男の右腕に小さな銃弾が突き刺さる。幼女ボディでも扱えるデリンジャーの殺傷力は低いため、銃弾は比較的に浅い所で止まり、男に激しい苦痛を味あわせる。
「きゃっ!」
痛みに苦しむ男は、自分の上にいる銀髪ロリ巨乳娘を振り払い、痛みに耐え切れず、硬い石の地面の上で転げまわる。
ルナは振り払われた時に、硬い石の地面に頭をぶつけ、その痛みに意識が朦朧になり、自分のご主人様がどのような状況になっているのかを理解できない。
ルナと男の様子を見たアリスは、可愛らしい顔に狂気を思わせる笑みを浮かべ
「アハハハハハ!気持ち良さそうだね!この糞女!」
意識が朦朧としている銀髪ロリ巨乳娘に話しかけるのだった。
アリスは、ルナ洋菓子店との500年にも及ぶ、長き戦いに決着をつけるような思いで言葉を続ける。
「僕はね!あんたの事が出会った時から気に入らなかったの!
胸は大きい!僕よりも身長が8cm高い!会社も大きい!巫女も夫もたくさん持っているあんたが憎かったの!」
でも、その恨みの言葉をルナは聞いていなかった。ルナの意識が朦朧として、話を聞けない状況である事にアリスは全く気がついていない。
例え、ルナの意識がはっきりしていても、今の彼女は性奴隷メイドである。ご主人様の事を考えすぎて、悔しいとすらも思わない女の子になっているのだ。
「覚えてる?最初に僕とあんたが会った時に、あんたが何を言ったか覚えてる?
あんたはね!僕のおっぱいを小さいって言って、笑ったんだよ!許せないよね!」
怒りと狂気を乗せた言葉は、肝心のルナには届いていないが、鉄の柵の中にいる男達とアリスの隣にいる超絶イケメンお兄ちゃん、警官達には届いていた。
アリスの外見が可愛らしい金髪ツインテール貧乳ロリ娘である事もあって、外見とは違う熟成された狂気を放っている様子には怖いものがあると男達は感じている。
「あんたのこれからの将来はね苦しんで苦しんで・・・穴という穴に24時間精液を注ぎ込まれて、あんたの自尊心が完全に崩壊しても陵辱される未来なの!」
アリスは、弾が空になったデリンジャーを男達に向ける。
そして、少女は、デリンジャーの中に銃弾があるかのように演技して、鉄の柵の中にいる男達に命令する。
「この糞女を抱け!この糞女の体で、5時間以内に1人3回射精しなかったら、全員殺す!」
ハッタリなのだが、逆らえば容赦なく銃撃するという雰囲気を見せている幼女に男達は従うしか生き残る道がない事を理解し、立ち上がる。
お互いにボソボソッと小さな声で呟いた後に、銀髪ロリ巨乳を盛大に輪姦して生き残るために、男達は、ルナへと殺到するのだった。
男達の肉の波に飲まれていくルナを見たアリスは、心の中で愉快な気分になり、この光景を撮影するための準備をするように、超絶イケメンお兄ちゃんに伝え、輪姦系の超高画質アダルトビデオを作成するための陵辱が始まったのだった。
ルナは、お尻の穴と膣を肉棒で貫かれ、2人の男に小さな身体を持ち上げられるようにして陵辱されている。
銀髪ロリ巨乳娘の小さな身体は、信じられない程に軽く、サンドイッチプレイをするには最適のロリボディである事もあり、ルナが息をするのも大変なくらいに揺らされて犯されてしまう。
「あんっ!ご主人様ぁっ!はぁんっ!はっ激しすぎますぅっ!あんっ!」
2つの肉棒が少女の体重ごと上へ下へと激しく移動させられる事で、信じられないほどの快楽を少女は味わってしまうと同時に、全身を揺らされながらの激しすぎる陵辱に困惑していた。
(気持ち良い・・・でも・・・身体が疲れて・・・死んでしまいそう・・・ご主人様の・・・愛が・・・熱いよ・・・)
男の背に手をのばしながらも、愛しいご主人様達が行う陵辱を、ルナは受け入れる、何度も何度も2つの穴を貫かれる度に、異常なほどの快楽と、幸福な快感を味わい、素早く連続的にに、二種類の快楽を感じる事で、少女の体は気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなる。
男達が射精して生き残るためにやっている陵辱は、極度の緊張を生み出し、いつもより気持ちの良い快楽がどんどんと蓄積され、快楽の頂点へと容易く到達してしまう。
「あんっ!はぁんっ!ご主人様ぁっ!ルナっ!逝っちゃう!気持ちよくて・・・逝っちゃいますううう!!!!」
ドビュッビュッ! 少女の中に、精液が迸る。少女は、精液の温かい感触とともに、精液が経験値に変換されて幸せになる。
少女は快楽の頂点に到達した時に生じるスッキリとした気分のまま快楽の余韻に浸ろうとするのだが、生き残るために3回射精しないといけない男達によるルナへの陵辱はまだまだ終わらない。
ルナの膣内とお尻の中に、肉棒を挿入したまま、再度激しいピストン運動が始まる。
「あっ!ご主人様ぁっ!あんっ!気持ちよくてっ!いいっ!はぁんっ!」
快楽の頂点に到達した後に、すぐに陵辱が再会された事で、圧倒的な快楽が少女を襲う。
男の胸板にFカップの豊かな双丘が触れる事で、乳首の先端も擦れ、上半身も少しづつ気持ちよくなり、少女は、女としての本当の幸せという物を強制的に理解させられ、快楽に夢中になる。
(ああ・・・ご主人様に犯されて・・・気持ち良い・・・いつまでも・・・犯されたい・・・ルナを・・・もっと犯して・・・)
銀髪ロリ巨乳娘のお尻と膣が、肉棒と擦れあう事で熱くなっていき、もっと激しく犯される事を少女は望む。
暖かい肉棒の感触が、少女の中で暴れまわる度に、最高の気持ちよさが少女を貫き、肉棒そのものを愛しく思い、もっとたくさんの肉棒に犯されたいと少女は願う。
「あん!はぁんっ!またっ!逝っちゃう!あんっ!んっ!ああんっ!」
ドビュッビュッ! 再び、少女の中を精液が満たし、幸せな快感が電撃のように少女の頭の中を迸る。
銀髪ロリ巨乳娘は、体をビクンビクンと痙攣させながら、天国に昇ってしまうかのような気持ちよさを味わい、今が最高に幸せだと思う。
少女と肉棒が繋がったままの2人の男達は、さすがに続けて犯すような精力が残っておらず、肉棒を少女から外し、銀髪ロリ巨乳娘の身体を硬い石の地面へと降ろす。
男達は地面に降ろされた少女へと殺到し、先程の二人の男のように少女を持ち上げ、2穴攻めをしようとするのだが、それに制止の声がかかる。
「ええい!5人同時に犯せよ!2人づつじゃ時間が足りないぞ!」「パンティーが邪魔だ!脱がせ!」
陵辱を効率よくするために、提案された言葉は、男達によって受け入られ、銀髪ロリ巨乳娘が身に纏っている黒と白の縞々パンティーを1人の男が掴み、ズルズルと脱がす。
縞々パンティーによって隠されていた白くて毛も生えていない綺麗なパイパンは、男達の欲情を掻きたて、さらに肉棒をビンビンにさせてしまう。
「ご主人様ぁっ・・・ルナのパンティーを返してくださ・・・あんっ!」
急いで射精する必要がある彼らは、持ち上げた状態のルナを放り投げるように仰向けになっている男の肉棒へ落とす。
一気にズブリッと肉棒が入った事で、敏感になっている膣内から激しい快楽を感じ、少女は気持ちよくなってしまう。
「あんっ・・・ご主人様のチンポが・・・またルナの中に入って・・・ああんっ!」
快楽に浸っている少女の尻の中にも男の肉棒が入ってくる。こちらも、一気に挿入されてしまったせいで、幸せな快感が少女の頭の中を迸り、少女は快楽で訳がわからなくなる。
そして、その快楽に浸っている間にも、たくさんの肉棒が少女の顔や、巨乳に押し当てられ、肉棒独特の匂いと暖かい感触に、少女の心臓はドクンドクンと脈動し興奮してしまう。
(気持ち良い・・・たくさんのチンポに囲まれて・・・ルナは幸せです・・・ご主人様ぁっ・・・)
全ての肉棒に犯されたいと願っても、手と口を動員しても3本までしか相手できない事を少女は少し残念に思うが、ご主人様からの暖かい祝福を得るために3本の肉棒を選んで、2つの肉棒の先端を指で包み込み、最後の肉棒をパクンっと口に咥え、舌を絡めながら奉仕する。
「んっ・・・あっ・・・はぁんっ・・・んっ・・・・あっ・・・あんっ・・・」
同時に5本の肉棒と繋がっている感触を堪能するかのように、ルナは5本の肉棒を相手していく。下になっている男の肉棒から快楽を得るために自ら腰を振り、お尻の穴はパンパンパンと男によって前へ後ろへと激しくピストン運動を繰り返す。
早く射精したい男達は、いつもより力強く少女を陵辱しているせいで、銀髪ロリ巨乳娘の身体は、気持ちよくて気持ちよくて仕方がない。
(ご主人様っ・・・激しすぎて・・・ルナ・・・死んちゃう・・・お尻も・・・膣も・・・気持ち良くて・・・死んでしまいそうだよ・・・)
圧倒的な快楽の波に身を委ねながらも、ルナのご主人様への奉仕は止まらない、指で包み込んでいる肉棒を激しく動かして、ご主人様が気持ちよくなるように奉仕する。
嬌声を上げたいが、それすらも我慢して、男の肉棒を口に咥え、一生懸命に男の肉棒の味を味わいながら愛撫していく。
銀髪ロリ巨乳娘が懸命に奉仕していく様を見た男達は、この少女に愛着を感じてしまっても、自分達の命が惜しいために、陵辱の手を休めず、少女を激しく責めたてる。
次第に激しい快楽が幾つも蓄積され、圧倒的すぎる快楽とともに、少女と男達は快楽の頂点へと到達する。
「んっ!んぐっ!」
ドビュッビュッビュッビュッビュッ! 5本の肉棒から大量の精液が迸る!少女の口の中に、柔らかい手に、膣に、お尻に、精液が降り注ぐ。
大量の精液が経験値に変換される事で、少女の頭は幸せになりすぎて、この快楽と幸せに夢中になり、もっと精液を欲しいと考えるようになる。
(最高に・・・気持ち良かった・・・ご主人様のチンポが・・・私を・・・幸せにしてくれた・・・ああ・・・もっと犯されて・・・幸せになりたい・・・)
ゴクンッと口の中にある精液を飲むと、長年熟成されたかのようなワインの味が舌に伝わり、もっと精液を飲みたいと考えてしまう。
銀髪ロリ巨乳娘の淫乱さに、男達はますます欲情し、アリスの隣にいる超絶イケメンお兄ちゃんですら肉棒を硬くそそりたたさせてしまうほどの背徳的な空間が広がっていた。
次の陵辱を受け入れるために、ルナは口から肉棒を離そうとするのだが、突如、頭を手で押さえ込まれ、肉棒を咽に当たるくらいに深く咥えさせられてしまう。
(・・・ご主人様っ?)
口に肉棒を咥えている少女は、言葉を話せない上に、アリスの言葉を聞いていないため、ご主人様達が3回射精するために5本の肉棒を繋げたまま陵辱しようと考えている事を理解できないのだ。
手で包み込んだ肉棒も離そうとすると、ご主人様によって手を持たれ、再び肉棒を握らされる。
お尻の穴に挿入したままの肉棒は、パンパンパンと激しいピストン運動を再開し、少女に幸福な快感を何度も何度も与えてくる。
(ご主人様ぁっ・・・ルナ・・・気持ちよくて・・・本当に死んでしまいそう・・・でも・・・ルナは・・・メイドだから・・・ご主人様に奉仕しないといけない・・・)
銀髪ロリ巨乳娘は、自分の仕事はご主人様に奉仕する事だという事を、1000年前の調教で身体の隅々まで理解させられてしまい、身体が死にそうなくらいな快楽を与えれても、懸命に奉仕する事しか、ご主人様に仕える手段を知らない。
全身から天国に昇ってしまいそうな快楽を感じながらも、少女はご主人様のために自ら腰を振り、5本の肉棒に奉仕する。
激しく少女は陵辱されても、5人のご主人様の愛を確かめるように、暖かい肉棒の感触を恋しいと思い、目を瞑る事で肉棒の感触を堪能する。
(ルナは・・・ご主人様の・・・奴隷です・・・愛の奴隷なんです・・・どれだけ激しく犯されても・・・心は・・・ご主人様の・・・物・・・なんです・・・)
銀髪ロリ巨乳娘が死力を尽くして、男達に奉仕する様は、深い悲しみと愛を感じさせる。
男達は、一週間の陵辱で仲良くなった銀髪ロリ巨乳娘の懸命な姿に惚れ直し、その奉仕に答えるかのように少女を輪姦していく。
「あっ・・・んっ・・・はぁんっ・・・あんっ・・・んっ・・・あっ・・・」
ルナは女としての本当の幸せは、たくさんのご主人様に輪姦される事こそが、幸せだという事を悟り、快楽の海に浸る。
圧倒的で連続的に与えられる快楽に、少女は全身が気持ちよくなりながら、快楽天国へと陥り、本当の気持ちよさというものを知ってしまう。
肉棒が少女の身体に擦れる卑猥な音が、留置所の中に響き渡り、部屋の外にいる警察官達も少女を犯したくて仕方がなくなり、柵の鍵を開けて、柵の中へと入ってくる。
淫乱で、可愛らしくて、妖艶で、愛らしい所がある銀髪ロリ巨乳娘は、留置所にいる全ての男達を魅了し、死んでしまいな快楽に襲われても、幸せそうな笑顔のまま陵辱を受け入れる。
そして、快楽は頂点に至った状態から頂点へと到達し、ルナ自信味わった事がないレベルで快楽が蓄積され、最高の気持ちよさと共に絶頂へと至る。
「あんっ・・・んっ・・・んぐっ!」
ドビュッビュッビュッビュッビュッ! 5本の肉棒から大量の精液が迸り、少女の身体を汚す。
5人同時射精を二回連続でやってしまった事から、異常なレベルで精気が相乗し、少女の頭の中が麻薬をやったみたいに気持ちよくなり、更に幸せへと導いてしまう。
ルナが相手していた5人も、脳が処理できないような圧倒的な快楽を味わってしまい、硬い石の地面に倒れ、気絶する。
「はぁっはぁっ・・・気持ち良い・・・ご主人様のチンポ・・・気持ち良い・・・もっと犯して・・・」
銀髪ロリ巨乳娘は全身に疲労を感じながらも、心地よい快楽に浸る事にしか考える事ができず、周りにいる男達に犯されたいと願ってしまう。
それを聞いた男達は、犯罪者、警察官関係なく、ルナへと殺到し、5人同時に少女を犯し、少女を幸せ天国、快楽天国、快感天国へと浸らせ、この快楽の海に永遠にいたいと心の底から祈り、少女は愛しいご主人様達の肉棒による陵辱を受け入れる。
ご主人様達が射精する度に、精気は次々と相乗し、976万5625という莫大な経験値へと変換され、陵辱エロゲーヒロインとしては最高の幸せというものを味わうと同時に、久しぶりにレベルアップの快感と快楽をルナは与えられて、気絶してしまいそうなほどに幸せになりすぎて、気持ちよくて、自分が誰かなのかすらも忘れて、良い気持ちになる。
男達は、淫乱で背徳的な魅力を放つ銀髪ロリ巨乳娘を好き放題犯していき、ルナの身体を堪能してしまう。
ルナは精液を山ほど浴びる度に、快楽に身悶え、幸せになり、ルナ洋菓子店の会長として築いてきた自分を放り捨て、排他的な快楽へとひたすら浸る。
この陵辱の宴は、ルナの裁判が行われる三日後まで続けられ、いくら陵辱されても尽くしてくれる少女に男達は惚れてしまったのだった。
この淫乱すぎる光景を見てしまったアリスは、身体の底から熱いモノを感じ、何故か、憎い宿敵が美しく見え・・・まるで女神様のような偉大な存在に見えてしまう。
女として、全ての面で負けたような気分になると同時に、自分も犯されたいと無意識に思い、それを理性で食い止める。
「ルナ。もしもの話だけれど・・・僕とアンタが、違う出会い方をしていれば、仲良くなれたのかな・・・。」
男達の肉棒に奉仕する銀髪ロリ巨乳娘の姿をアリスは見つめる。この背徳的な状況を用意したのは、アリス本人ではあるが、今では罪悪感すらも感じてしまい、寂しい思いが美幼女の中を満たしていた。
だが、ルナが正気を取り戻す日は、いつになるか分らないが確実にやってきて、銀髪ロリ巨乳娘は、この日の事を後悔し、死にたい気分になる日が必ずやってくる。
アリスとルナは・・・お互いに手を取り合って、仲良くなろうとするのが遅すぎたのだ。
次に用意された究極の陵辱は、今の淫乱なルナを喜ばせるだろうが、未来のルナを苦しめる事になるのは理解できており、アリス和菓子店という組織を背負っているアリスには、莫大なお金を投資してまで用意した陵辱イベントを台無しにする事はできない。
この二人が同じ道を歩もうとすれば、非常に困難な茨の道を歩む事になり、正気に戻った未来のルナは、この陵辱を受けさせたアリスの事を絶対に許さないだろうから、二人が同じ道を歩む可能性は限りなく低い。
それを理解できているアリスは、両目から涙を流し、この美しくて悲しい陵辱をいつまでもいつまでも見ているのだった。
あとがき
ヒャッハー!これでノーマルだよ!後1話投稿したら、究極の陵辱が始まるよ!
早く大秘境GUNMAを書きたくなってきたよ!GUNMAはエロじゃなくてストーリーがメインになると思うから期待してゆっくりしていってね!
あと、これを読んでいる読者に聞きたい事があるのですが、この精液でレベルアップする巫女さんの話で一番エロいと思った話はどれですか?
作者的には、第3部の第7話「それでも清純派ヒロインは純愛を選ぶ」(純愛・乱交)なんですが、読者が一番エロいと思うお話さんを知りたいよ!