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裁判・・・それは、社会的な紛争を、ある一定の権威を持つ第三者が公平に判断し、紛争当事者を従わせて、紛争そのものを解決する手段である。

この都市国家京都でも、建前上では、全ての人民は平等な存在として扱われ、裁判でも公平に裁かれるという事になっているのだが、ここは超格差社会だ。

基本的に裁判官に多額の賄賂を渡したり、裁判官よりも上の権威を持つ政治家達を通して圧力をかけたり等の違法行為が裏で行われている。

アリス和菓子店が、後先考えない異常な投資をする事によって、政権の与党である資本党や、与党の座を狙おうとする野党への根回しは、アリス和菓子店の圧倒的有利に進んでいた。

それに対抗するためにルナ洋菓子店は、富裕層のコネを通じて、各種の大企業を巻き込んでの大反撃を開始しようとするが、マスコミからのアンチルナ洋菓子店運動が活発になり、裏工作が困難になっていく。

ルナ洋菓子店に味方する事で、企業イメージの低下を恐れた大企業達は離反し、逆にルナ会長が究極の陵辱を受ける所を見たいがために、アリス和菓子店に協力し、ルナ洋菓子店への妨害工作まで行う始末だった。

政治も、企業も、人民も、マスコミも全て敵に回した状況では、ルナ洋菓子店が勝利するのは非常に難しいが・・・全部が味方に回っていても、ルナ会長の敗北は決定している。

裁判が行われる前から、ルナ会長の敗北は決定しているのだ。

なぜなら、今のルナ会長は淫乱な性奴隷メイドである。何日も男達に奉仕してしまう可愛い銀髪ロリ巨乳娘なのだ。

究極の陵辱?むしろご褒美ですが何か?状態なのである。陵辱される事を喜ぶ少女が、究極の陵辱を受けないという選択肢を選ぶ訳がないのである。

 

 

 

ルナ編 第4話 究極の陵辱11日目昼 --本当の純愛-- 難易度EASY(露出・和姦・純愛・大乱交)

 

 

京都の司法を司る人民裁判所の中にある大法廷は、1000人の人間を収容できる巨大施設である。

この大法廷で扱う内容は、社会に大被害を齎した事件ばかりであり、この大法廷で下される判決は、無罪か、死刑に等しい刑しか存在していない。

男ならば、妖怪との大激戦地区GUNMAに何十年も強制労働と強制戦闘の日々を送らされ、生還率0.01%以下という過酷な現実に晒され、死刑に等しい罰になる。

女ならば、懲役が終了するまで人民達に輪姦され続ける公開陵辱刑、GUNMAで男達の慰み者になる最前線娼婦の刑などの普通の人間女性ならば、死刑に等しい罰である。

この中でも、一番酷いものは、究極の陵辱刑と呼ばれるものであり、巫女の身体でしか耐えられないような高レベルすぎる陵辱を受け続ける事になるのだ。

裁判の形式は、訴えた側である原告と訴えられた側である被告側の人間が交互に主張し合い、裁判官がそれを聞いて公平に・・・裏で貰った賄賂等を計算に入れて、結果を決めてくれるのである。

ここは陵辱エロゲー世界。国家権力による陵辱は、大抵は汚職をしている役人が原因なのだ。

 

 

 

 

大法廷の傍聴席には、被害者の遺族、マスコミ、アリス和菓子店の社員、ルナ洋菓子店の関係者達が集まっている影響で全ての席が満席である。

法廷の場では、静かにしないと外に放り出されるため、全員が静かにして、放火事件の真犯人だとされるルナ会長の訪れを待っている。

訴えた側であるアリス和菓子店からは、黒い喪服を着た不老不死イケメンが原告の席に座っており、無表情のまま、裁判の開始を待っていた。

そして、裁判の開始時刻である10分前になると、被告入場用の大きな扉が開かれ・・・銀髪ロリ巨乳娘のルナが被告の席に向けてゆっくりと歩いてくる。

上半身には、純白のタンクトップを着ているが、ルナのFカップの豊かな双丘が大きすぎて、ヘソが外部に露出している。しかも、巨乳の先端にあるサクランボ色の乳首が、ツンッと突起しており、タンクトップの上からでも少女の性的な魅力がわかる。

下半身は、ピンクと白の縞々パンティーしか纏っておらず、ロリ娘の生々しい太股が露出し、それを見た男達が唾をゴクリッと飲むほどに美しく、この銀髪ロリ巨乳娘を汚したいと思わせる魅力を放っている。

(ルナ・・・たくさんのご主人様に見られてる・・・ご主人様の想像の中で・・・犯されてる・・・)

ルナは、大勢の男達の視線が集まる事を肌で理解し、心の中で興奮してしまう。妄想で自分が何度も何度も汚され、気持ちよくなっている姿を想像する事で、心の底から陵辱されたいと願ってしまうほどに彼女は淫乱になっていた。

「おい・・・なんだよありゃ・・・」「すげえ・・・あの巨乳を揉みたいぜ・・・」

傍聴席からもザワザワという声が出始め、タンクトップと縞々パンティーしか履いていないルナの事を陵辱したいという声と疑問視する声が上がる。

銀髪ロリ巨乳娘はその声に答えるように歩く事で、少女の豊かな双丘がタンクトップの中でタプンタプンッと形を変えて動き、男達に魅力的な自分を見せつけて、性的な意味で興奮させる。

男達の視線は、少女のタンクトップの中にある豊かな双丘や、生々しい太股、小さな腕、美しい顔などの魅力的な部分に集中し、ルナを妄想の中で何度も汚していた。

被告側にある小さな丸い椅子にルナが座っても、男達の欲情は留まる事を知らず、この可愛い銀髪ロリ巨乳娘を犯したくて犯したくて仕方がなくなる。

(ああ・・・犯されたい・・・胸がドキドキする・・・)

性的な視線を向けられているルナは、身体の底から犯される事を望んでいるが、究極の陵辱を早く受けたいと思っているために、この大法廷で大乱交をする訳には行かなかった。

(テレビカメラがある・・・世界中のご主人様が・・・私を・・・犯したいと思ってる・・・)

ルナが目線をチラッと向けると、マスコミのカメラがある事に気がついて、自分の恥ずかしい姿が世界中に生放送されている事に興奮し、身体が熱くて熱くて仕方がない。

顔を真っ赤にさせながら、被告席で銀髪ロリ巨乳娘が裁判の開始を待っていると、ルナ洋菓子店側が雇った女弁護士がやってきて、ルナをを呆れた顔で見ながら

「裁判オワタッ」

と裁判が始まるから敗北が決まっている事を悟り、法廷から自主退場をする。

そして、ルナ洋菓子店から弁護士としての責任を放り出した報復を受ける前に、海外へと逃亡するために京都国際空港へと向かうタクシーに乗ったのであった。

捕まれば死ぬまで精液まみれの陵辱を受ける陵辱エロゲー世界では、これくらいやらないと逃げ切る事ができないのである。

 

 

 

 

大法廷の一番高い所にある席に、裁判官のお爺さんが座る。そのお爺さんは、紫色の着物を着ていて痩せているが、その眼からは鋭いもの感じる事ができ、この超格差社会で高齢になるまで生き残った知恵がある事が理解できる。

裁判官は、法廷にいる人間達を眺めた後に、裁判の開始を告げる声を上げようと口を開き

「これより、放火の容疑があるルナ被告の裁判を執り行う!」

大きな声で宣言された事により、場の空気は重厚なものとなり、ザワザワッという人々の囁く声も消えて静かになる。

裁判官のお爺さんは、場の雰囲気が静かになった事を確認し、銀髪ロリ巨乳娘の方を見ると、少女も口を大きく開けて

「全部私がやりました!ルナが犯人です!私を好きなように罰してください!」

被告が罪を認めた事で、裁判開始3秒で裁判が終了した。

普通なら、被告側と原告側の人間が弁論を繰り広げるのだが、容疑者が罪を認めてしまったために、後は罰の内容を考えて、裁判官のお爺さんが宣告するだけである。

裁判菅のお爺さんは、この魅力的な銀髪ロリ巨乳娘の眼を見て、正気ではないと理解しながらも、事前に貰った賄賂の量や政治家からの圧力を考えて、このまま刑罰を宣告するだけでいいと思い

「被告ルナは、素直に罪を認めた。だが、放火によって失われた大勢の人命は戻る事はない!その罪は非常に重く、本人が反省していても、軽い罪になる事は決してない!」

その声に銀髪ロリ巨乳娘は期待をしながら、ワクワクした気持ちで次の言葉を待つ。これなら、究極の陵辱刑を受ける事が出来るかもしれないと思ったからだ。

「罪は放火、大量殺人、陰謀、国家転覆、公然わいせつ、妖怪饅頭虐待、淫行、集団レイプ、脱税などの罪を考慮して・・・究極の陵辱刑1年に処する!」

究極の陵辱刑が決まった事にルナは喜ぶ。椅子から立ち上がって、傍聴席の方に振り向き、可愛い笑顔で

「私は罪を償います!ルナは、たくさん犯されて償います!刑が終わったら・・・私を好きなように犯して、気持ちよくしてください!」

将来のルナが死ぬほど後悔する発言を、全国中継しているテレビカメラの前でルナは宣言してしまったのだった。

これにより、ルナは正気に戻った後も、レイプされる恐怖に襲われて、100年ほどルナ洋菓子店の中に引き篭もる原因になったのである。

 

 

 

 

常軌を逸したルナの言葉に、傍聴席にいる人間達は混乱している。男達は、極上の美少女が淫乱すぎるセリフを話している事に困惑すると同時に、少女を激しく陵辱する光景を妄想して興奮し、女達は、同姓の美少女が異常なくらいのビッチである事に嫌悪する。

傍聴席にいる人間のほとんどが混乱している中、2mの巨漢マッスルが席から立ち上がった。ルナの夫の1人、ゾーマである。

彼は黒いスーツを着ているが、スーツの中に鍛え上げられた筋肉がある事が理解でき、筋肉美を好む女性を惚れさせるほどに身体が鍛え上げられている。

席から立ち上がったゾーマは、ルナの元へと向かうために、彼の身体よりも小さい通路を強引に通り、己が愛する妻へと無言のまま近づいていく。

銀髪ロリ巨乳娘は、自分が最も愛する夫達の1人であるゾーマを見て、顔に笑顔を浮かべる。

そして、ゾーマがルナの目の前まで歩くと・・・彼はルナの腰を掴んで、強引に持ち上げて、少女にキスをした。

「あっ・・・んっ・・・あっ・・・」

お互いの舌が深く絡み合うディープキスに、銀髪ロリ巨乳娘は息をするのも大変になりながら、熱い熱いキスに応える。ゾーマの手が、自分のお尻を撫で回している事も意識する事で頭が沸騰しそうになり、愛しい愛しいご主人様とディープキスをすることに少女は喜ぶ。

(すごい・・・愛しいご主人様・・・頭が蕩けるような気持ちになる・・・お尻にも・・・ご主人様の手がある・・・)

傍聴席にいる観衆は、いきなりの事態に呆然としている。少女をこの場で陵辱しようと考えている男達もいるが、テレビカメラが全国中継している場所で、少女とセックスしようとする男達は居らず、この場の空気はゾーマとルナが支配していた。

唾液と唾液を交換する熱いキスは、観衆達に見せつけるかのように行われ、数分の間、銀髪ロリ巨乳娘と巨漢マッスルの激しいキスが展開される。少女は自分の口が蹂躙される感覚に、頭が爆発しそうなくらいに興奮し、女として抱かれたいと願ってしまう。

「ルナちゃんの身体は俺達のもんだ!他の男達に抱かさせたりなんかしねぇよ!」

「ゾーマ、独り占めはずるいぞ!俺にもやらせろ!」

ルナとゾーマが二人の世界に浸っている間に、傍聴席にいたリュウオウとバラモスも、ルナの近くへと歩いて近づいてきており、銀髪ロリ巨乳娘は、この世で一番愛しているご主人様達の存在に、幸せな気持ちになりながら、息をするのも大変なキスに没頭する。

(愛しい・・・これが・・・本当の愛なのかな・・・たくさんのご主人様に犯されるのもいいけど・・・今が一番幸せ・・・早く抱かれたい・・・)

この世で最高の幸せを獲得したと思った少女は、女としての身体が犯してもらいたくて仕方がなくなり、ゾーマとの熱いキスを無理やり中断する。

「ぷはぁっ・・・はぁはぁ・・・ご主人様・・・犯して・・・ルナを・・・滅茶苦茶にして・・・ください・・・」

少女は新鮮な空気を少しづつ吸いながら、顔を薄っすらと赤くして懇願する。夫達は、そんな少女の期待に応えてあげようとお互いの目線を合わせ、いつものように妻を愛するために、少女を激しく犯す準備を始める。

まずは、ルナを持ち上げているゾーマが、少女を堅い床の上へと優しく仰向けになるように降ろす。

銀髪ロリ巨乳娘は心臓がドクンドクンと脈動しながら、素直に仰向けに寝転がされ、愛しいご主人様達が次に何をするのかを期待し、顔を恥ずかしそうに真っ赤に染めながら待つ。

すると、ゾーマの大きな手が、タンクトップに覆われている少女の豊かな双丘へと伸びてきて、タンクトップを掴んで上へとグイッと持ち上げた。

巨乳を覆っている衣服が上へと持ち上げられた事で、Fカップの豊かな双丘がプルンッと存在感を誇張して露出する。異常なくらいに形が整っている魅力的な巨乳に、ゾーマは興奮して、愛する銀髪ロリ巨乳娘の豊かな双丘を両手で掴み、モミュモミュと揉みはじめた。

手が吸い付くかのような極上の巨乳の感触に、もっともっと揉みたいと考えて、少女が気持ちよくなりすぎて困るくらいに揉んでいく。

「あんっ・・・ご主人様ぁっ・・・ルナのおっぱいは・・・気持ち良いですか・・・?」

ルナは、自分の豊かな双丘が揉まれる度に、幸せな快感が脳を迸り、愛しい愛しいご主人様の愛を再確認してしまう。だが、気持ちよすぎて、本当にご主人様が喜んでいるいるのか不安に思い、心の言葉を口にしてしまった。

「ああ、ルナちゃんの巨乳は最高に気持ち良いよ。」

僅かな嬌声とともに言葉を発する銀髪ロリ巨乳娘に、ゾーマは少女の事が本当に愛しく感じられ、景気の良い返答をする。

その返答を聞いたルナは、天使のように可愛らしい笑顔を浮かべながら嬉しいと思い、自分の白くて大きな巨乳が揉まれる事を喜ぶ。

(ああ・・・幸せ・・・胸が熱くて・・・気持ち良くて・・・ルナは・・・幸せすぎだよ・・・)

大きな手が包み込むように、巨乳を揉む事で、豊かな双丘は同じ形を保つ事ができずに、次々と淫乱な形になって揉みしだかれる。

巨乳の先端にあるサクランボ色の乳首も、指と指で挟むようにして揉まれてしまう事で、ピンポイントな快楽をルナは味わってしまい、気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくなる。

しかも、ゾーマの大きな手が、乳首以外の部分も刺激してくれるため、少女の巨乳そのものが熱を持ち始め、少女の頭は快楽に蕩けそうになり、女の幸せというものを本能で理解させられてしまう。

「あんっ・・・いいっ・・・ご主人様に犯されて・・・ルナは・・・幸せですっ・・・」

ゾーマが銀髪ロリ巨乳娘の豊かな双丘を揉んでいる間、残りの二人もルナに近づいてきて、白くて欲情したくなるくらいに綺麗な太股や、ピンクと白の縞々パンティーの上から少女の敏感な部分を触ってきて、ルナは下半身も気持ちよくなっていく。

傍聴席にいる観衆達や、マスコミは、この熱くて淫乱な光景を黙って見ている事しかできないが、奇跡の魅惑ボディを体現した銀髪ロリ巨乳娘が、巨漢マッスル達に弄ばれているシチュエーションに魅入ってしまう。

(この人達が・・・私の・・・本当のご主人様なんだ・・・気持ち良く犯してくれて・・・一生懸命に・・・私を愛してくれる・・・)

3人の巨漢マッスルは、愛する妻の身体が大乱交できるくらいに興奮させるために、長年の夫婦生活で知った銀髪ロリ巨乳娘の敏感な部分を次々と刺激していく。

ピンポイントに刺激される事で、ルナの興奮は高まっていき、もっともっと激しく犯されたくて、愛されたくて仕方がなくなる。

そして、銀髪ロリ巨乳娘が快楽に対して敏感になった事を確認したリュウオウが、少女を犯すために邪魔なピンクと白の縞々パンティーに手をかけて、強引に脱がせ、床へと放り捨てる。

(これから・・・たくさん犯されて・・・ルナは幸せになるんだ・・・幸せすぎて・・・心臓がドキドキする・・・)

ルナの白くて小さなパイパンを覆っていた縞々パンティーが消えた事で、隠された秘部が愛しいご主人様達に公開され、少女の心臓が激しく脈動し、興奮を更に高める。

3人の巨漢マッスルは、そんな妻の様子を見ながら、身に覆っている衣服を全て脱ぎ、巨大な肉棒を露出させる。

「すごく・・・大きい・・・これが・・・私のご主人様・・・他のご主人様よりも・・・物凄く・・・大きい・・・」

性奴隷メイドとしての人格が蘇ってから、比べようもないほどに巨大な肉棒を見ることで、心臓が更に脈動して、おかしくなりそうになる。

1000年間見慣れたはずの肉棒が、物凄く魅力的に見えて、銀髪ロリ巨乳娘は、この3人のご主人様達の事を惚れ直してしまった。

「ご主人様ぁっ・・・その大きなチンポで・・・あっ!」

巨大な肉棒で貫かれたいと思ったルナだったが、バラモスが後ろから少女の腰を掴んで持ち上げた事で、驚きの声を少女は上げてしまう。

銀髪ロリ巨乳娘の可愛らしいお尻に、バラモスの硬くそそりたった巨大な肉棒が当たっているため、暖かい肉棒の感触がお尻から伝わり、少女はこれからの展開に目を瞑って期待した。

だが、いくら待ってもお尻に肉棒が挿入される感触がしない事から、少女は不信に思い、閉じていた眼を開くと・・・仰向けに寝転がったゾーマの大きな肉棒が、自身の下にある事を理解し

「ああんっ!」

自分がゾーマの大きな肉棒の上へと降ろされ、その肉棒が膣内に一気に入ってくる快感を味わって嬌声を上げてしまう。ゾーマの肉棒が巨大すぎるせいで、挿入するだけで信じられないほどの快楽を少女は味わってしまい、気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくなる。

(すごい・・・私の中に・・・大きなチンポが・・・入ってる・・・入ってるだけなのに・・・暖かくて・・・気持ち良い・・・)

膣内にある温かい肉棒の感触を味わうかのように、その感触に少女は浸る。愛しい愛しい肉棒が自分の中にあるという事を再確認するだけで幸福な気分になり、いつまでも繋がっていたいと考えてしまう。

しかも、バラモスの大きな肉棒が、少女のお尻に挿入するために宛がわれている感触もある事から、もっともっと気持ちよくなる未来がわかり、少女は本当に幸せすぎて、これが現実なのかどうかすら疑ってしまった。

「あっ・・・ご主人様のチンポが・・お尻に・・・少しづつ入ってる・・・ルナのお尻の中に・・・入ってるよ・・・」

少しづつ挿入されていく肉棒の感触が、お尻から伝わる事で、幸福な気分が少女を支配し、本格的に犯されていないにも関わらず、幸福天国へと陥ってしまう。

ズブズブッと入ってくる度に幸福な快感が少女の頭の中に迸り、愛しいご主人様の事を惚れ直してしまうくらいに好きになってしまい、少女は純情な乙女のような気分を味わう。

そんな幸福を味わっている少女に、新しい幸福が訪れる。最後に残った愛しいご主人様であるリュウオウが、ルナの可愛らしい顔の前に、大きな肉棒を差し出しのだ。

(すごい・・・これを口の中に入れたら・・・本当に幸せになりすぎて・・・困った事になりそう・・・でも・・・物凄く・・・愛しいよ・・・)

大きな肉棒の先端を、ルナはペロリッと舌で舐める。その行為そのものに少女は興奮し、愛しい肉棒をもっと味わうために、パクンッと頬張るように口の中に肉棒を咥え、愛撫を開始した。

(美味しい・・・甘くて・・・極上のワインみたい・・・ルナは・・・もっともっと味わいたいよ・・・)

舌を絡めるようにして奉仕する事で、リュウオウの肉棒は敏感な快楽を味わい、先走り汁が出る。その先走り汁の甘い味覚を舌で味わう事で、ルナは3人の夫に愛されると同時に、自分が世界一幸せな女の子だという事を理解する。

尻、膣、口の三つが肉棒と繋がった事で、銀髪ロリ巨乳娘はもっと激しい快楽を得るために自分から腰を振り始める。少し腰を動かすだけで、膣内で大きな肉棒が激しく暴れまわり、異常なほどの快楽を感じ取ってしまう。

しかも、ゾーマがプルンプルンっと魅惑的に揺れ動いている豊かな双丘にも手を伸ばして掴み、揉みはじめた事で、幸せで優しい快感まで味わってしまい、本当に気持ちよくて気持ちよくて仕方がなかった。

尻と繋がっていた肉棒も、バラモスが腰を振って、パンパンパンと肉棒をお尻の中で激しく動かす事で、幸福な快感の波が連続的に少女の頭の中を迸る。

「あっ・・・んっ・・・はぁんっ・・・んっ・・・あっ・・・」

銀髪ロリ巨乳娘が乱交をしている背徳的な光景が展開され、ルナは愛しいご主人様達の愛を感じ取り、夫達は、自分が妻を愛しているという事実を再確認していた。

ルナも夫達も愛を確かめるためならば、周りの人々に見られている事すらもどうでもよくなり、刹那的な快楽に両者はひたすら浸る。

(ああ・・・全身を犯されるみたいで・・・本当に気持ちが良い・・・もっとルナを犯して・・・ご主人様ぁっ・・・)

愛しいご主人様達の大きな肉棒が、膣で、尻で、口で、激しく暴れる度に、天国にも昇るような気分を味わってしまい、逝きそうになる。

だが、ネットリと責め立ててくるご主人様達の攻撃は、銀髪ロリ巨乳娘を逝かしてくれそうな限界ギリギリの部分で保たれ、最高に気持ち良いけど、逝くことができないという状況に陥る。

(気持ち良い・・・ここが天国なのかもしれない・・・永遠に・・・犯されたい・・・愛しいご主人様達と・・・永遠にエッチな事をしたい・・・)

上半身も下半身も激しい快楽の波が連続的に襲ってくるせいで、本当に気持ちよくなりすぎて少女は困る。あまりにも気持ちよくなりすぎて・・・永遠に犯され続けたいと願うが、それは不可能だという事を悟った事で、少女は幸せな気分になりながらも、少し悲しい気持ちになる。

そして、3人の夫とルナの快楽のレベルは一気に高まっていく事で、4人は最高の絶頂へと到達しそうになる。

ルナは、口に咥えている肉棒が射精する前に、口から離し、自分の思いを愛しいご主人様達に伝えるために口を開いて

「ぷはぁっ!・・・ご主人様ぁっ!あんっ!ルナはっ!はぁんっ!ご主人様の愛の奴隷ですっ!・・・ああんっ!逝くううううううううううう!!!!!」

ドビュッビュッビュッ! 巨大な肉棒から大量の精液が迸る。少女の可愛らしい顔に、膣に、お尻に精液が降り注ぎ、それが経験値に変換される事で極楽な気分を少女は味わってしまう。

(幸せ・・・もっともっと・・・精液が欲しい・・・次は・・・ご主人様の精液を・・・味わうようにして飲みたい・・・)

最高の絶頂へと至った事で、銀髪ロリ巨乳娘の全身が動けなくなるくらいに気持ちよくなり、スッキリした気分とともに異常なくらいに与えられた快楽の余韻に少女は浸る。

お尻と膣に肉棒を繋げたまま、浸ることで暖かくて愛しいご主人様と愛し合っている証が感じられ、穏やかで優しい気持ちに少女はなる。

だが、夫達の妻へのプレゼントはまだ終わっていなかった。

「はぁはぁ・・・いい・・・気持ち良い・・・ご主人様ぁっ・・・んっ!」

リュウオウの手がルナの頭を掴み、強引に大きな肉棒を口に咥えさせたのである。

3本の肉棒と再び繋がった状況に陥ったルナは、もっともっと激しく犯されてしまうのか、純情な乙女のように心臓をドクンドクンと脈動させて、次の快楽に期待してしまう。

そして、その快楽の期待は、予想外で嬉しい方向に裏切られる事になる。

ジョボジョボジョボ・・・ルナが口に咥えているリュウオウの肉棒から、大量のオシッコが放出されたのだ。

陵辱エロゲー世界の法則。オシッコも美味しいよ!の法則が発動し、ただの排泄物を美味しい水に変えてしまう。

銀髪ロリ巨乳娘は、いつもの癖で精液を飲むような感じで、放出されたオシッコをゴクリゴクリと飲み込んでいく。突然の事態にルナは驚いたが、愛しいご主人様の与えてくれる愛の証を逃さぬように、癖になる味がするオシッコを飲み干す。

(すごい・・・甘くないけど・・・美味しい・・・ご主人様のオシッコが・・・物凄く美味しい・・・)

ジョボジョボジョボ・・・ ルナのお尻と膣と繋がっている肉棒からもオシッコが放出される。

ルナは、お尻と膣内から温かいものを感じ取り、穏やかで優しくて、快楽とは違う快感を味わってしまう。お尻と膣内から大量のオシッコが溢れ出て、堅い床を汚し、淫乱な光景を更に淫乱にしていく。

(ルナも・・・オシッコをしたい・・・愛しいご主人様達の・・・逞しいチンポに・・・オシッコをしたいよ・・・)

オシッコを身体の中に出された少女は、自分もオシッコをしたくなり、銀髪ロリ巨乳娘自身もオシッコを放出する。ゾーマのオシッコとルナのオシッコが少女の膣内で混じり合って出る事で、ルナとゾーマは愛を確かめ合う事に成功し喜んだ。

オシッコを放出し終えた4人は、この後も激しい激しい乱交を犯り続け、夫達の精魂が尽きるまで情熱的なセックスを繰り返す。

精液を浴びる度に、銀髪ロリ巨乳娘は快楽と幸せな気分に悶え、天使のような可愛らしい笑顔を愛しいご主人様に見せて、周りを魅了していく。

プルンプルンっと魅惑的に揺れる豊かな双丘に、夫達は興奮の度合いを高めていき、より激しく少女を犯し、責め立てる。

性奴隷メイドとしての銀髪ロリ巨乳娘は、本当の幸せというものを感じ取り、それを貪るかのように味わい、3人のマッスル達も、魅力的な少女の身体を貪るように味わう。

綺麗な銀髪も、生々しい太股も、天使のように可愛らしい顔も、白くて大きな巨乳も、全て独占するかのように少女を輪姦し、本当の愛を確かめる。

その大乱交は・・・これから究極の陵辱刑を受ける事になる銀髪ロリ巨乳娘の心を正常に戻す事はできなかったが、後に正気に戻る切欠になり、マスコミや大観衆の前で大乱交をした事を恥じる普通の女の子に戻る日がやってくるのである。

ルナは、この日の事を後悔するが、愛しい夫達がいる事だけが心の救いとなり、絶望的な状況の中での生きる希望となるのだ。

 

 

 

ここは陵辱エロゲー世界だが、普通の陵辱エロゲー世界ではない。

陵辱エロゲーヒロインが徹底的に陵辱されても・・・普通のHAPPY ENDを獲得できる可能性がある素晴らしい陵辱エロゲー世界なのである。

 

 

 

 

あとがき

ヒャッハー!銀髪ロリ巨乳娘は徹底的に陵辱だ!作者が個人的に考える究極の陵辱の一つをようやく書ける所まで来たよ!

早くアリスも陵辱したいね!・・・ストーリーメインのGUNMA編も早く書きたいなぁ・・・物凄く突飛な発想で、異常な舞台設定にしたから、面白くなると思うよ!

 

 

NGシーン

 

 

その様子は、傍聴席にいる観衆に熱いものを感じさせ、男達は女を輪姦し、女達は最初は嫌だったが、少しづつ輪姦されて気持ちよくなる事を心の底から喜ぶようになる。

生中継していた放送局でも、大乱交が繰り返され、街頭の巨大TVでも映し出されていた事から、京都の到る所で大乱交が開始され、多数の男達が陵辱の素晴らしさを知り、多数の女達が本当の女の幸せというものを知ってしまった。

京都の治安は悪化し、治安を守る側の警察や軍隊すらも、民家に押し入って美しい少女達を輪姦し、それを止めようとする男達が次々と殺されていく。

学校にも人民軍が押し入り、男子生徒は殺され、女子生徒が精液まみれになる陵辱を受けて、兵達の子供を孕む。

京都は治安を守る側が暴走した事で、国家として崩壊し、無秩序状態・・・あれ?

ゆんやあああああ!!!京都が滅びるうううう!!!!物語が終わるうううう!!!

ゆっくり戻るよ!
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