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3時間にも及ぶ夫達との大乱交で、大法廷の冷たい床に、可愛らしい裸の銀髪ロリ巨乳娘が眠っている。観衆達は、極上の美少女の裸体を、脳内に焼き付けようと、食い入るようにルナを見ては、少女を盛大に犯したいと考える。

マスコミが持っていたカメラからは、シャッターを切る光が放たれ、銀髪ロリ巨乳娘の裸体を記録媒体に残そうと努力をしていた。

次々と法廷に、新しい記者が到着しては、カメラのシャッター音がパシャッパシャッと焚かれ、激しいフラッシュの量が増していく。ルナが将来的に自殺したくなるくらいに後悔する量の写真が撮られ、京都でルナを犯したいと考える男達が増えるエロ写真が大量生産されているのだ。

そして、写真を撮る事や、ルナの裸体を見る事に忙しい彼らを余所に、大法廷では新しい裁判が開始されている。

裁判官は、ルナを裁いた時の裁判官のお爺さんそのままであり、大法廷で一番高い席に座りながら、目の前にいる被告達を見ている。

裁判官の前には、ゾーマ、リュウオウ、バラモスの3人の裸のマッスルがおり、彼らは裁判の判決を待っていた。

裁判官のお爺さんは、ルナの夫であるマッスル達に怒りを感じているのか、怖い顔でマッスル達を睨みつけ、罪状を読み上げる。

「被告ゾーマ、リュウオウ、バラモスの3名は、この大法廷で彼らの妻である女性と淫行をした。その罪は、法廷侮辱罪、婦女暴行、公然猥褻の罪に値する!」

マッスル達を脅すように、裁判官は声を荒げる。だが、1000年近く生きているマッスル達は、この程度の脅しにはビクともせずに、ニヤニヤとふてぶてしく裁判官の顔を見ていた。

そんな彼らを見る事で、裁判官のお爺さんのストレスは一気に頂点へと到達し、重い罪を被せる強い意志へと変換される。

「判決!朝鮮半島で野良レイパー捕獲の刑1年に処する!!」

声が枯れるくらいの大声で判決が言い渡される。マッスル達は、その言葉を聞いても、余裕がある様子を崩さずに大人しく罪を受け入れ・・・今も裸で幸せそうに眠っている銀髪ロリ巨乳娘を見ながら、1年後の再会を楽しみに、後の面倒なゴタゴタをルナ洋菓子店の幹部達に押し付けて、彼らがきっとルナを救ってくれると期待し、朝鮮半島へと行く事が決定したのである。

「あらまあああああ!!!物凄いオチンチンねえええ!!!しゃぶってあげるわああああ!!!」

「ゆんやああああああああああああああああ!!!!レイパーだあああああ!!!!」

一方、朝鮮半島でパトロールレイパー部隊からはぐれ、野良レイパーとなった女性がヨダレを垂らしながら、今日も妖怪や人間を逆レイプする時の叫びを上げていたのである。

 

 

 

ルナ編 最終話 --究極の陵辱と銀髪ロリ巨乳娘-- 難易度HARD(???)

 

 

 

同時に相手にできる肉棒の数は、それぞれの陵辱エロゲーヒロインによって、事情が変わる。

今まで登場した陵辱エロゲーヒロインで例を上げると

金髪巨乳美少女巫女アイは、身長153cm、Fカップの巨乳というスペックで、同時に5人の男達を相手にできる。

これは、本人の陵辱される才能が高いが故に、性の技能が勝手に上がり、5人同時射精を可能にしているのだ。もしも、アイ本人にイブキのような向上心があって、時間があれば、10人同時射精すらも可能になるくらいに才能を秘めたヒロインなのである。

次に、アイの相棒である黒髪美少女巫女イブキは、身長165cm、胸Dカップ、身体能力強化による疲れ知れずの体で陵辱を楽しむビッチ巫女だ。

アイよりも陵辱される才能はないが、アイとは比べ物にもならない豊富な性の経験を持っており、向上心があるため、同時に8人の男達を相手できる。今まで登場した陵辱エロゲーヒロインの中での最高記録だ。

アイとイブキは、男達を魅了できるような豊満な身体を持っているが故に、多数の男達を相手できるのだが・・・金髪貧乳ロリ娘のアリスだと、大きく事情が変わる。

アリスは、身長131cm 胸Aカップという低スペックである事が災いして、同時に相手できる男の数が3人までなのだ。

ルナよりも陵辱耐性がないアリスには、愛しい夫とのセックスすら大変な労働に変わり、巫女の経験値稼ぎに必要な同時射精の習得が困難になるため、600年生きていても、レベル10なのである。

こういった事情により、巫女が同時に相手できる男達は増減し、その数が多ければ多いほど、大量の経験値が入手できる機会が桁違いに増え、陵辱イベントに遭遇しても短時間で終了させる事が可能になりやすいという意味を秘めている。

陵辱エロゲーヒロインにとっては、これほど嬉しい事はないだろう。たくさんの男達と盛大にエッチな事をして大金を荒稼ぎするもよし、陵辱されても短時間で終了させられる利点がある。

そして・・・究極の陵辱(物理バージョン)は、同時に相手できる肉棒の数が異常なくらいに上がってしまう陵辱イベントなのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

京都の中心にある巫女協会の地下500mに存在している暗い通路を裸の銀髪ロリ巨乳娘ルナと、通路の案内人である豚の顔を持つ人型妖怪オークが談笑しながら歩いている。

このオークは、第二部で捕獲されたドゲスという名前の元野良オークであり、現在は巫女協会に売り飛ばされて、協会と美少女だらけの巫女のために献身的に働いているオークさんである。

緑色の迷彩服を着ていて、受刑者であるルナが逃げ出さないように警棒を片手に持っているが、極上の銀髪ロリ巨乳娘の裸を見る事で、浮かれていた。

(ユヘヘヘヘ!最高の身体なのぜ!あんなチンポ野郎に抱かせるのが勿体無いくらいの美少女なのぜ!悲しいのぜ!)

浮かれているが、目の前の少女を犯したら、命令不服従扱いになり、死よりも辛い地獄の日々が待ち受けているため、手を出す様子はない。

銀髪ロリ巨乳娘の方は、これから究極の陵辱というものを受ける事に興味を持っているため、この施設の事を次々とドゲスに質問していた。

「ドゲスさん。この施設は、どういった施設なんですか?」

「大量の妖力を生産する施設なのぜ!」

一応、国家機密なのだが、その国家機密そのものを見ることになる受刑者には、その秘密を開示してもいい決まりとなっているため、ドゲスはあっさりと答えのだった。

これから、究極の陵辱を受けるルナは、ドゲスが答えた言葉のせいで、大量の妖怪にひたすら輪姦されるのだと想像している。

(今度は・・・ルナは妊娠しちゃうんだ・・・たくさんのご主人様に犯されて・・・)

経験値に変換されない妖怪の精液を大量に浴びる自分を、銀髪ロリ巨乳娘はイメージする。大量の妖力を生産する施設と聞いて、大勢の妖怪に自分が輪姦されて生産すると思ったのだ。

ドゲスは、幸せそうな顔をしているルナを見て、少女の好感を得たと判断し、聞かれてもいない事を次々と口にする。

「ここで生産された妖力は、京都で使用する電力に変換されて、京都を支えているのぜ!ドゲスは、人間の言葉も話せないクズオークどもに命令して、この施設で一生懸命働いているのぜ!」

「そうですか・・・ドゲスさんはすごいんですね。」

ルナはドゲスの話す内容に相槌をする。少女の興味は、これから受ける陵辱に注意が行っているため、ドゲスの話している内容を何とも思っていない。

だが、生まれてから1年も経過していないドゲスは、人生経験がなさすぎて、少女が何を考えているのかを読み取る事ができないから、素直に言葉を受け取って喜んでいる。

「そうなのぜ!この施設は大量の妖力を生み出すチンポ野郎のご機嫌を取るのが大変なのぜ!女をたくさん独占している癖に、1人も分けないゲスなのぜ!文句を言ったクズどもが、昨日も制裁されて殺されたのぜ!同じ妖怪の事をゴミだとしか思っていないチンポ野郎なのぜ!」

ドゲスは少しだけ怒っているが、本人も人間の言葉を話せないというだけで同族をクズ扱いしているゲスである。

「あの・・・そのチンポ野郎ってのは何ですか?」

何度も何度もドゲスが呟く不明瞭な言葉に、ルナは少しだけ興味を持って、ドゲスに質問する。

ドゲスは、その質問に答えるのが辛いのか、豚顔の眉間に皺を寄せて

「・・・この通路の先に行けば、わかるのぜ。」

今までの元気な様子がなくなる暗い表情で、少女の質問に答えたのだった。

 

 

 

 

 

 

それから無言のまま、美少女とオークは暗い道をしばらく歩くと、巨大な金属製の扉が通路の先にある事をルナは発見する。

その扉は20メートルはありそうな巨大な扉で、中にある重要なものを外に出さないように作られたとしか思えないほどに頑丈そうな作りだ。

ルナは呆然としながら足を止めて扉を見ていると、ドゲスが扉の下についてる1〜9までの数字が記されたタッチパネルに指を置いて、扉を開けるためのパスワードを慣れた手つきで入力する。

パスワードを入力し終えると、ガゴゴゴッという重い音を響かせて、巨大な扉が横向きにスライドして開く。

銀髪ロリ巨乳娘の目の前には、少しづつ動いていく扉の隙間から、扉の向こう側の景色が見えると同時に、多数の女達の嬌声が部屋の方から聞こえてくる。

「いいっ!触手チンポっ!いいっ!」「うちっ!また逝ってまう!逝くううう!!!!触手に・・・逝くうううう!!!」

「もっと・・・たくさん犯して!死ぬまで私を犯してよ!」「あんっ!あんっ!あんっ!ああんっ!」

「んっ・・・あっ・・・んっ!んぐっ!」「全身をチンポ触手に犯されて!はぁんっ!気持ちが良いのです!あんっ!」

「これじゃ・・・私・・・単なる・・・雌豚じゃない・・・あははは・・・」「もうっ!やめてぇっ!快楽でおかしくなりそうなのっ!」

「アタイは・・・淫乱・・・チンポ触手が好きな・・・変態さん・・・」「はぁんっ!いいっ!もっともっと・・・私を愛してっ!」

部屋の中には、先端がチンポの形をした触手が無数に蠢いており、巫女と思われる極上の美少女をひたすら犯して、圧倒的な快楽を与えていた。

どの女性も、100以上のチンポ触手が纏わりつき、肌という肌に白い精液がこびり付き、精液が精液を洗い流すという光景が広がっている。

ほとんどの女性が快楽によって落ちているが、一部の女性は理性を保ちながら犯されていた。だが、圧倒的すぎる快楽をチンポ触手によって与えれているため、どこまで正気が保つか分らない。

「なっ・・・なんなのこれ・・・?」

ルナは、異常すぎる光景が広がっている事で、驚愕してしまう。大勢の人型妖怪に犯される事ぐらいは考えていたのだが、異形のチンポ触手に犯されるとは思っていなかったのだ。

驚きを通り越して、呆然としているルナに、ドゲスは顔を向けて話しかける。

「・・・大量の妖力を生産する施設の正体なのぜ。ラスボス級のチンポ触手妖怪ミジャグチを使って、大量の妖力を生産するのぜ。」

間を少し開けて、ドゲスは少しだけ空気を吸ってから、言葉を続ける。

「・・・凶悪な犯罪を犯した巫女さんを生贄に捧げて、無限に妖力を生産するのが、この施設の目的なのぜ。だから・・・ごめんなのぜ!」

「きゃっ!」

ドゲスはそう言うと、ルナの後ろへと移動して、少女の肩を押して部屋へと押し込む。妖怪の圧倒的すぎる力に少女は抵抗する事もできず、無数のチンポ触手が蠢く部屋へと押し出された。

銀髪ロリ巨乳娘が部屋に入った事を確認し、ドゲスはタッチパネルを操作すると、開かれていた扉が元の位置へと移動を始め、部屋と通路を遮ろうとしてくる。

ルナが走れば、部屋の外へ出る事が間に合う速度ではあるが、無数のチンポ触手が大勢の巫女を犯す光景が前に広がっているせいで、それに見蕩れてしまい、咄嗟に逃げようという判断が思い浮かばない。

「すごい・・・皆・・・物凄く気持ち良さそう・・・あんなにたくさんのチンポに犯されて・・・ルナも幸せになっちゃうのかな?」

銀髪ロリ巨乳娘のボディを持っているルナでも、人間の男達相手だと5人分の肉棒を相手するのが限界なため、一度に100本以上の触手に犯される美少女達の姿は、ルナには魅力的に見えていた。

無数のチンポ触手の一部は、巫女達の膣、尻、口、胸を犯し、余ったほとんどのチンポ触手が、巫女達の綺麗な肌を蹂躙するかのごとく、蠢いている。

文字通り、全身をチンポ触手で犯されている巫女達が、どのような快楽を与えられているのかにルナが興味を持つ事で、無数のチンポ触手に自分も犯されたいと考えてしまい、心臓がドクンドクンと初恋の時のように脈動してしまう。

(幾つあるんだろう・・・あんなにたくさんのチンポに犯されたら・・・どんな気持ちになるんだろう・・・あっ!)

そんなルナの気持ちに反応したのか、数本のチンポ触手が少女の方向へと伸びてきて、銀髪ロリ巨乳娘の細くて生々しい太股にシュルシュルと絡み付いてくる。

ルナは、チンポ触手が自分の足を這い回る感触が伝わると事で、どんな展開が繰り広げられるのかに期待してしまい、心臓の脈動する速度が上がっていき、爆発しそうなくらいにドクンドクンっ!と興奮してしまう。

「あっ新しいご主人様ぁっ!きゃぁっ!」

少女の太股に絡みついたチンポ触手が、少女を逆さにして空中に持ち上げた事によって、ルナは突然の事態に可愛い悲鳴を上げてしまった。

綺麗な銀髪が、重力に沿って下へと垂れ、銀髪ロリ巨乳娘の生殺与奪権は、無数のチンポ触手の塊であるミジャグチに委ねられてしまう。

しかも、部屋中に存在する無数のチンポ触手がルナの身体を思う存分楽しむために襲い掛かってくる。

「すごい・・・こんなにたくさんの・・・んっ!」

可愛らしい声が紡がれる口がチンポ触手に塞がれ、少女の肌を楽しむかのようにチンポ触手が蠢いていく。

豊かな双丘にもチンポ触手は這い回り、サクランボ色の乳首を刺激するようにツンツンとチンポ触手の先端が当たってくるせいで、ピンポイントな快楽を少女は味わってしまった。

(ルナ・・・新しいご主人様に・・・これから犯される・・・たくさんのチンポに犯されちゃう・・・)

口の中で甘い精液を少しづつ出してくるチンポ触手に奉仕しながら、ルナは幸せな気持ちになってしまう。

無数のチンポが魅力的な自分の身体を這い回る感触だけで、心地よい快楽を感じてしまった銀髪ロリ巨乳娘は、犯されまくる淫乱な未来そのものに期待してしまうのだ。

「はぁはぁ・・・んっ・・・あっ・・・あんっ!」

ズブリッと、少女の膣やお尻の中にもチンポ触手が侵入してくる。少しづつ入ってくる度に、膣からは快楽が、お尻からは幸せな快感が伝わり、気持ちよくなっていく。

その敏感な快楽を味わっている間にも、少女の身体を堪能しようと襲い掛かってくる無数のチンポ触手の先端が、、美しい白い肌を這い回る事で、ルナは自分の身体に大量の肉棒が押し付けられているという初めての感覚を味わってしまい、全身から快楽を感じてしまう。

(ルナの・・・お尻や・・・肌や足が・・・たくさんのチンポに犯されてる・・・こんなの初めて・・・ああ・・・新鮮で・・・気持ち良い・・・)

少女の中に挿入されたチンポ触手が激しい前後運動を繰り返す。少女の深い所まで侵入しては、浅い所に戻るピストン運動によって、激しい快楽と幸せな快感を交互に味わってしまう事になり、ルナは気持ちよくて気持ちよくて仕方がない状況へと陥る。

Fカップの豊かな双丘で蠢いていたチンポ触手の内の一本が、少女の深い谷間を使って、パイズリを始めた事で、おっぱいそのものを性器として扱われ、本当に全身を犯されてしまうという事が、どういう事なのかルナは理解してしまった。

(すごいよ・・・本当に・・・これから・・・全身を犯されるんだ・・・肌も・・・おっぱいも・・・そして・・・綺麗な銀髪も・・・全部・・・犯されるんだ・・・)

少女の後頭部でも、無数のチンポ触手が動き回っており、少女のプラチナのような美しさを誇る綺麗な銀髪までも堪能するかのようにチンポ触手が蠢いていく。

ルナは、自分が咥えて愛撫しているチンポ触手以外のチンポ触手が、目の前にたくさんある事にも、心臓がドキドキしてしまい、これから幾らあるのかも分からないチンポ触手に奉仕する事は、永遠に犯される事と同じではないのだろうかと思い、問答無用でルナを陵辱しようとしてくるチンポ触手に恋焦がれてしまう。

(もっともっと・・・ご主人様に奉仕したい・・・手を使って・・・ご主人様のチンポ触手を・・・触りたい・・・)

もっともっと奉仕したいと思ったルナは、両手をチンポ触手の方向へと伸ばす。そうすると、ルナの脇の間にもチンポ触手が侵入してきて擦り付けて来る。前へ後ろへとピストン運動が繰り返され、ルナはくすぐったい感覚が脇から伝わり、全身を犯される快感が増幅してしまう。

ルナの柔らかくて小さな手が、チンポ触手の先端を掴んで、シュッシュッと奉仕する事で、そこからも暖かい感覚が伝わり、ルナは自分がご主人様に奉仕しているんだという感覚へと浸る事に成功し、本当に幸せな気持ちになる。

可愛らしい銀髪ロリ巨乳娘が無数のチンポ触手に犯される光景は、非常に背徳的な物を感じさせ、監視カメラからこの状況を確認している男達は、奇跡的な容姿を持つ少女がチンポ触手に汚されていく様を食い入るように見る。

「はぁんっ・・・あっ・・・んっ・・・あっ・・・んっ!んぐっ!」

ドビュッ! ルナが口に咥えていたチンポ触手から大量の精液が迸る。少女はそれを美味しい美酒を味わうようにゴクリッゴクリッと一滴も溢さないように飲み干す。

「はぁはぁっ・・・すごく・・・美味しい・・・もっと・・・ご主人様の精液を飲みたい・・・あんっ!」

精液を飲み干し終えたルナだったが、全身を犯すように蠢いているチンポ触手から与えれる快感に嬌声を上げてしまう。しかも、ルナの保有している霊力が異常な勢いでチンポ触手に奪われる事で、全身が疲労感と快楽に包まれ、訳の分らない状況へと追い込まれる。

(ルナ・・・死んでしまうの・・・?もっと・・・犯されたいのに・・・すぐに・・・死んでしまうの・・・?いやぁっ!死にたくないっ!もっと犯されたいのにっ!)

滑らかな肌、綺麗な髪、生々しい太股、可愛らしいお尻、名器のように締まる膣、それらが犯される圧倒的な快楽を味わいながら、少女は死の恐怖に悩まされる。

全身を犯されながら、自身の生命力の源である霊力を奪われる感触で、全身から疲弊していき、死への感覚が近づいてくる。

「あんっ!はぁんっ!いいっ!!でもっ!あんっ!死にたくないよぉっ!はぁんっ!」

一度も死んだ経験がないルナは、本当に復活できるのかすら疑問視しているため、死の恐怖で極度の緊張状態へと追いやられ、快楽に身体が敏感になってしまう。

可愛らしい顔を、悲しい顔に変え、涙を流しながら、これ以上陵辱される事を、銀髪ロリ巨乳娘は拒絶しようとするが、無限の性欲を持つチンポ触手はやめてくれない。

「逝っちゃう!あんっ!気持ちよくてっ!はぁんっ!逝っちゃうううう!!!!!」

ドビュッ!ビュッ! 少女の膣とお尻に侵入していたチンポ触手から大量の精液が迸り、少女の中を精液が満たしてしまうと同時に、絶頂へと到達させてしまう。

絶頂へと到った事で、スッキリとした気分になるが、チンポ触手がまだまだ果てておらず、少女の膣とお尻の中を蹂躙するように暴れる。

(ルナ・・・犯されながら・・・人生を・・・終了しちゃうんだ・・・愛しいご主人様に・・・会いたいよぉっ・・・)

無数のチンポ触手が蠢く快感に、全身が気持ちよくて気持ちよくて、絶頂へと到達したまま、快楽を味わい、幸せな気持ちと悲しい気持ちが交差する。

霊力が奪われていく事で、少女はチンポ触手になすがままに犯される事しかできず、これから人生最後のセックスだと思ってしまい、全身が犯される快感をじっくり堪能するかのように少女は意識してしまう。

「はぁんっ!いやぁっ!死にたくないっ!あんっ!でもっ!気持ち良いっ!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッ!  少女の肌を堪能しているチンポ触手の一部から大量の精液が迸る。男達を魅了する滑らかな肌は精液で汚され、他にも次々と射精してくるチンポ触手のせいで、肌が真っ白に染まっていく。

(すごい・・・こんなに精液塗れになるの・・・始めてかも・・・これが・・・人生最後の・・・セックス・・・)

生々しい太股にも大量の精液がこびり付き、少女の全身が真っ白に染まっていく。綺麗な銀髪も精液によって汚され、銀髪ロリ巨乳娘の外見を淫乱な少女へ変えていき、少女は精液の独特の匂いと全身が精液に染まる快感で、心臓がドクンドクンと爆発しそうなくらいに脈動を高めて、快楽により敏感になってしまう。

「はぁはぁ・・・あんっ・・・死にたく・・・ないっ!あんっ!はぁんっ!あっ!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッ!豊かな双丘を堪能しているチンポ触手からも大量の精液が放出される事で、たわわんと実った巨乳にも大量の精液がこびり付き、可愛らしい顔にも精液が降り注ぐ。

信じられないほどの大量の精液が次々と降りかかるが、無数にあるチンポ触手は休まずに少女を犯していくせいで、僅かな休憩も取れず、銀髪ロリ巨乳娘の全身は白い精液で染まる選択肢しかない。

(死にたくないのに・・・気持ちが良過ぎて・・・全部どうでも良くなっちゃう・・・ルナは・・・どうすれば・・・いいんだろう・・・)

全身が犯される快楽が異常なレベルで高まっていく事と、霊力が底を尽きそうな感覚に、銀髪ロリ巨乳娘は、これで本当に人生最後のセックスなんだという思いを深め、悲しい気持ちになりながら、全身が快楽天国、快感天国、幸せ天国へと陥り、不幸なのか、幸せなのかすらも区別ができず、物凄く気持ちが良過ぎて、頭が真っ白になってしまう。

銀髪ロリ巨乳娘の魅力的な身体から、大量の精液が付着する事で、精液の濃厚な匂いにエッチな気分になってしまい、死ぬ事がどうでもいいと考えるようになる。

無数のチンポ触手が、滑らかな肌、綺麗な銀髪、たわわんと実った巨乳、名器のような膣、可愛らしいお尻、生々しい太股、柔らかくて小さな手・・・すべてを犯す事で、少女は最高の快楽を味わうと同時に、最高の幸せというものを知ってしまう。

(そうだ・・・ルナは・・・こうやって・・・犯されて・・・人生を終えたかったんだ・・・ああ・・・気持ちが良い・・・チンポ触手・・・いい・・・)

今までの陵辱の快楽すらも及ばない快楽を与えてくるチンポ触手をルナは愛しいと感じる。このチンポ触手のせいで、これから死ぬかもしれないと思ってしまっても、世界最高峰の快楽を与えてくるチンポ触手の事を少女は憎めない。

だが、憎めないといっても残念な気持ちが少女の心の一部を占めている。そう・・・愛しいご主人様、ゾーマ、リュウオウ、バラモスの三人に再会したいという乙女らしい純情な気持ちのせいで、悲しい気分を味わってしまうのだ。

(ごめんね・・・愛しい愛しいご主人様・・・ルナは・・・今も・・・幸せだけど・・・もう一度・・・エッチな事がしたかったよ・・・)

自分の全てを犯される快楽に悩まされながら、心の中でルナは懺悔する。激減していく霊力の量で、本当にもうすぐ自分が死んでしまうのだと理解し、二度と愛しいご主人様に会えない事を心の底から少女は悲しむ。

しかし、少女はある事実に気がついた。尽きようとしている霊力が異常な勢いで回復している事に気がついたのだ。

(霊力が・・・回復してる・・・どうして・・・霊力が回復しているんだろう・・・)

銀髪ロリ巨乳娘の身体を存分に堪能しようとするチンポ触手によって与えられる快楽の波の中で、霊力が回復している事を疑問に思うが、その疑問そのものが快楽のせいで流され、深く考える事ができず、ルナは圧倒的な快楽の海に没頭してしまう。

チンポ触手が与えてくる快楽にしか興味を持てず、性奴隷メイドとして、チンポ触手のご主人様にどのように奉仕すればいいのしか興味が持てない。

1000年間、味わってきた全ての快楽を合計したかのような大乱交で意識を保つのが難しくなっていき、頭が快楽で沸騰しそうになるくらいに気持ちよかった。

「はぁんっ!あんっ!いいっ!チンポ触手っいいっ!もっと!もっと!ルナを犯してっ!ルナはっ!あんっ!あなたの奴隷ですっ!ああんっ!」

膣とお尻にチンポ触手が挿入されているにも関わらず、新しいチンポ触手が挿入され、2つのチンポ触手が一つの穴を蹂躙しようと激しい激しいピストン運動を繰り返す。

人間の男達相手では、無理な態勢でしか味わえない2本差しを前と後ろの両方の穴で味わってしまう事になり、本当に天国が昇るような感覚を味わい、幻覚が見えるくらいに快楽が頭を支配している。

(ああ・・・2本も・・・入ってる・・・気持ち良い・・・気持ち良い・・・訳がわからないけど・・・気持ちが良い・・・)

次第に快楽だけでしか物事を判断できなくなり、銀髪ロリ巨乳娘は盛大にチンポ触手に犯される。

大量の精液が絶えず、チンポ触手から迸る事で、付着した精液を新しい精液が洗い流し、ルナを精液の虜にしてしまう。

チンポ触手に犯されすぎて気持ちよくなり、精液を浴びるだけで興奮して快楽を味わうくらいに身体が快楽に敏感になる。

連続的に襲ってくる快楽の波に意識が飛ばされそうになりつつも、幸せで異常なくらいの快楽を与えてくるチンポ触手に夢中になり、女は犯される事こそが本当の幸せだという事を自分の身体で証明してしまう。

そして、全身を蹂躙するかの如く犯してくるチンポ触手の快楽と、銀髪ロリ巨乳娘の快楽が同調し、お互いの快楽を頂点へと高める結果へと繋がった!

「はぁんっ!だめぇっ!あんっ!意識が持たな・・・逝くうううう!!!!!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ!!!!

100に近いチンポ触手から、大量の精液が次々と迸り、少女の頭を沸騰させるくらいに圧倒的な快楽の海が展開される。

Fカップの豊かな双丘も、綺麗な柔肌も、生々しい太股、可愛らしい顔も、小さなお尻も、綺麗な銀髪も・・・ルナの心も全て精液で白く染まる。

ルナの意識は、圧倒的な快楽の海に保つ事ができず、意識を暗闇へと落とし、幸せな眠りへとついた。

チンポ触手は、幸せそうに眠っている銀髪ロリ巨乳娘の身体を、本人の状況関係なしに犯し、大量の精液を放出していく。ルナは精液を浴び、快楽を味わう度に、夢の世界で愛しいご主人様達との幸せな大乱交で気持ちの良い快楽を味わい、愛しいご主人様の事が好きになってしまう。

ルナ以外の極上の美少女達も寝てようが起きてようが関係なしに犯され、快楽を価値の基準にしてしまい、可愛らしく艶やかな嬌声を上げる事しかできない。

「はぁんっ!ミリーはぁっ!幸せですっ!チンポ触手さんに犯されて幸せですぅっ!あんっ!」「拙者は・・・こんな快楽には・・・駄目っ!逝くうううう!!!」

「いやぁんっ!うちは何も悪い事してへんっ!あんっ!はぁんっ!ああんっ!」「いい・・・チンポ・・・いい・・・」

「はぁんっ!あんっ!んっ!あっ!あんっ!ああんっ!いいっ!」「もっともっと!私を犯して欲しいのですよっっ!もっと愛してくださいっ!」

「あんっ!あんっ!あっ!あんっ!あんっ!あっ!あんっ!」「んっ・・・あっ・・・あんっ・・・んっ・・・んっ!んぐっ!」

極上の美少女達がチンポ触手によって汚されている。圧倒的な数のチンポ触手に犯される度に、可愛らしい嬌声が、部屋の中に響き渡る。

天使達が男達に汚されるかのような光景が繰り広げられる事によって、神様が与えたかのような美しい容姿は、淫乱に染まっていき、美少女達を幸せへと導いていく。

刑期が終わるまで、彼女達は快楽だけを与えられる地獄のような天国のような幸せな日々を送り、自分が淫乱な女の子だという事を無理やり理解させられ、チンポ触手の虜になり、心が支配される。

正気を保っている美少女も、チンポ触手が大好きになるくらいに犯され、欲情をそそる可愛らしい嬌声を上げる美少女へとその身を変貌させ、これが生きている喜びだと思い、犯される事そのものが最高の幸せだと少女達は判断し、最初は反抗的な美少女も、最後には従順な性奴隷となる。

巫女達は、陵辱エロゲーヒロインの本当の幸せは、このような究極の陵辱にあるのだと、全身を犯される事で理解し、永遠に犯される事を望む。

いつまでもいつまでも・・・刑期が終了し、正気に戻る日がくるまで、これこそが本当の幸せだと思い、嬌声を上げ続けるのだった。

 

 

 

 

ここは陵辱エロゲー世界で、今回の陵辱は究極の陵辱(物理バージョンン)である。

この陵辱は、人間や人型の妖怪では一桁しか味わえない肉棒を、2桁も3桁も存分に味わう事ができるように、物理的な限界を求めた陵辱なのだ。

物理的な限界を求めた究極の陵辱によって、巫女達は信じられない数のチンポ触手に犯されて、快楽でしか物事を考えられなくなり、正気に戻るにも膨大な時間がかかる厄介な陵辱なのである。

だが、これだけは言える。この究極の陵辱を受ける陵辱エロゲーヒロインは不幸ではないという事を。

快楽しか頭になくなった少女達には、常に幸せな快楽しか待ち受けておらず、不幸な事は何もない究極の理想郷・・・アルカディアが広がっているのだ。

このアルカディアでは、誰もが幸せになり、神様が用意した伝説の天国よりも素晴らしい幸せ天国を味わう事ができる。

そう、陵辱エロゲーヒロインにとって、このチンポ触手地獄は、地上に光臨した天国なのだ。

ここでは疲れも苦しみもなく、幸せしか待っていない・・・いつか正気に戻って苦しむ日が出るという問題点があるが、犯されている間は、最高の幸福を味わっているのである。

 

 

 

エピローグ  --10万年宇宙の旅END--

 

 

・・・150年後の陵辱エロゲー世界。漆黒の宇宙空間に一隻の宇宙船が航行していた。

その宇宙船は、真っ白な装甲に包まれ、全長150mのサイズがあり、燃料も食料も全て自給自足できる仕様の宇宙船である。

この太陽系の外を探索するために作られた宇宙船の名前はホープキング号。人類の新しい希望をのせた太陽系外調査宇宙船なのだ。

そして、その宇宙船の休憩室で、無重力空間で浮かないように固定された白くて四角い座席の上に座って、二人の男女が会話をしている。

女の方は、陵辱されまくったが、正気を取り戻した銀髪ロリ巨乳娘ルナであり、白いタンクトップと黒と白の縞々パンティーを履いている。

150年前はルナ洋菓子店の会長を勤めていたのだが、大火災事件の後に陵辱されまくった事がトラウマとなり、後任に会長の座を渡して、自由の身になったのだ。

男の方は、ルナの夫ゾーマである。2mの筋肉マッスルであり、白いタンクトップと短パンを履いている。

陵辱されて正気に戻った後のルナを、他の二人とともに献身的に励まし、二度と妻を陵辱させないために、キングホープ号を国費を使って作らせて、一緒に10万年にも及ぶであろう宇宙探索の旅へと出たのである。無論、リュウオウとバラモス、ルナ洋菓子店の頃から働いていたルナの親友である巫女達と、その夫であるマッスル達が船員として200人ほど乗っている。

兎にも角にも、現在、この部屋にはルナとゾーマの二人しかいないのだ。

ルナは顔を下に向けて何故か緊張しており、まともにゾーマの顔を見ることができず、ゾーマの方は、そんな様子の妻を見つめていた。

数分の間、重い沈黙が両者に圧し掛かっていたが、この沈黙はルナが顔を上げて、言葉を紡いだ事で破られる。

「・・・ゾ、ゾーマっ!お前に話したい事があるんだ!」

ルナは緊張しすぎて、言葉がどもる。だが、その真剣さはゾーマに伝わり、ゾーマもルナと同じく緊張してしまう。

「なっなんだい?」

2mの巨漢マッスルが妻の言葉に答えるが、その外見とは裏腹に、優しい声であるため微笑ましいものを感じられる。

ルナは、そんなゾーマの事を愛しいと思いながら、150年間の間、伝えられなかった言葉を伝えようと、自分の思いを口にする。

「・・・150年前の京都人民裁判所で、お前達と愛し合った時に、気絶したせいで言えなかった言葉なんだ。」

どもらないようにゆっくりと、ルナは言葉を続ける。

「男達に留置所で汚された私は、正気を失って、可笑しい言葉を言っていたにも関わらず・・・ゾーマは私を愛してくれた。」

その時の事が嬉しいからなのか、ルナは笑顔になり、3人の中で、最も愛しい夫ゾーマの顔を見つめる。

「普通なら、あんなに淫乱になってしまった私を愛してくれるはずもないのに・・・ゾーマ、お前は最初に私を愛してくれたんだ。」

ルナは席から立ち上がり、ゾーマの横に移動して寄りかかる。白い椅子は横に広がっている形であるため、小さな少女の身体を乗せてもスペースが余っている。

可愛らしい銀髪ロリ巨乳娘は、己の豊かな双丘を、ゾーマの腕に押し当てるように寄り添って

「・・・私は3人の中で、お前が一番好きだ。私の身体を独占させる訳にはいかないが、私はお前を一番愛してる・・・」

椅子の上に足を乗せて、ルナはゾーマの口と自分の口をそっと重ね合わせる。お互いに150年前の時のように舌を絡み合わせ、熱烈なディープキスをする。

愛する妻の積極さに欲情したゾーマは、少女のタンクトップ越しに、たわわんと実った双丘を揉みしだき、そのまま・・・熱い夫婦の営みを繰り広げたのだ。

お互いの愛を確認するかの如く、ゾーマは銀髪ロリ巨乳娘の身体を貪り、ルナは夫の期待に答えるために積極的に奉仕する。

最も愛する男との情熱的なセックスは、ルナに信じられないほどの充足感を与え、お互いがお互いに惚れ直す。

(ああ・・・私は・・・本当に幸せだ・・・好きな男の上で・・・腰を振り・・・おっぱいを揉まれ・・・愛される・・・)

ゾーマの逞しすぎる肉棒の心地よさに、少女は、1000年前の処女だった頃の日々を思い出し、陵辱エロゲーヒロインとして壮絶な人生を駆け抜け、多数の男達に犯された日々も思い出す。

そして・・・今、本当の清純派ヒロインとなった銀髪ロリ巨乳娘は、最高の幸せに包み込まれる。ルナを汚す陵辱キャラクターは、この宇宙船に乗っていないため、少女は純愛系のヒロインに相応しい待遇と立場を手に入れたのだ。

ゾーマ、バラモス、リュウオウ、3人の夫達との愛し合う日々は、少女を陵辱エロゲーヒロインから純愛エロゲーヒロインへと変えていく。

銀髪ロリ巨乳娘の魅惑的なボディを犯して良いのは・・・少女が愛する男達だけになったのだ。

 

 

 

 

ここは陵辱エロゲー世界で、巫女は永遠を生きるヒロインである。

永遠を生きるヒロイン達が、心を正常に保ち、永遠という時間の牢獄を幸福に生きるには、永遠の友情か、もしくは愛が必要だ。

ルナには、心の底から愛する夫達が3人居て、ルナ洋菓子店の頃から一緒に頑張ってきた親友達がいる。

永遠を生きるために必要な物を、少女は既に持っているのだ。

地球での1000年にも及ぶ壮絶な日々は、銀髪ロリ巨乳娘に、永遠を生きるための宝を与え、幸せなヒロインにしたのである。

 

ここは陵辱エロゲー世界・・・永遠を生きる巫女さんに、友情と愛があれば、困難な道のりの先に、幸せなハッピーエンドが待ち受ける素敵な世界なのだ。

 

 

あとがき

やっと・・・やっと、触手さんを書けたよ!召喚!触手生物!!を見てから、触手さんを書きたいと思ってたんだ!少女と触手って最高だね!

作者が個人的に考えた究極の陵辱の一つを書き終える事に成功したよ!読者から見たらエロいかどうかは分らないけど、満足できたよ!

 

 

第5部はアリスを陵辱するお話さんになるけど・・・先に6部のストーリーメインである大秘境GUNMA編から書こうと思います。なんというか、エロばかり書き続けたら・・・SAN値が下がりすぎて、大変だよ!エロ小説って、ある意味書くのが大変だね!

あと、DWWの館で暗黒!エリーのアトリエが連載されている事に気がついたよ!原作は全く知らないけど、アトリエシリーズは大好きだから、読むしかないね!

 

 

酷いオマケ(物凄く後味が悪いよ!上の終わり方が残念な気分になるくらいに、後味が悪いと思うよ!)

 

 

 

 

 

やぁっ!僕はキングホープ号の人工AIだよ!ここからはほとんど妖怪饅頭の悲鳴だけしかないけど、それで内容を察して欲しいんだ!

「ごろじでえええええ!!!ばやぐごろじでよおおおお!!!!」

「じんだのにいいい!!!!どおじでいぎでるのおおおお!!!!おねがいだから!ばやぐごろじでえええええええ!!!!!」

「ゆんやあああああああ!!!!いだい!いだいよおおおおおお!!!!」

ここは宇宙船の食料庫さ!使役霊術で不老不死になった妖怪饅頭達がずらりと並んでいるんだよ!勿論、彼らは船員達の食料と宇宙船の燃料になるのさ!

死亡しても、術者であるルナの近くに召喚されて再利用されるから、大変だね!

「むほおおおおお!!!!!!ものすごい、淫乱だわあああああああああ!!!がわいい赤ちゃん産んでねええええ!!!」

「やべろおおおお!!!!ごれいじょう妊娠じたくないいいいい!!!!!」

「おちびちゃん!!!生まれちゃだめええええ!!!!」

ここは妖怪饅頭の繁殖部屋だよ!新鮮で美味しい溶解饅頭の赤ん坊を食べるために生産しているんだ!

妖怪饅頭は地球でも宇宙でも、人間の役に立ってくれるから素晴らしいね!

 

あとがき2

 

宇宙船で燃料と食料を自給自足にしようと思ったら、使役霊術で不老不死になった妖怪饅頭を殺害して、蘇生が終了したら、また殺害して繰り返せばいいと思ったんだ。

宇宙船そのものは自動修復機能と自動清掃機能付きにすれば、経年劣化とかの心配がない感じです。

空気も妖怪饅頭を材料に生産しているので、大丈夫だよ!鬼畜でごめんねっ!

 

地球に戻りたいと思ったら、ルナを含めた巫女達が全員自殺した後に、マッスル達も自殺すれば、地球のウズメノ神社に行けるので、帰る手段が存在するところが精神的に安定を齎している・・・と思いたい。

 

あと、実は1億年生きた陵辱エロゲーヒロインは、神様になるという設定も作ってあったり・・・他作品にアイやイブキをモブキャラとして出すための設定だけど、実際に使うかわかんないや。

アイ  準清純派ヒロイン神 

イブキ 大乱交ヒロイン神

ルナ  清純派ヒロイン神

アリス ヤンデレヒロイン神

アズサ  デイブ神

サクラ  腹黒ヒロイン神

 

結構適当だよ!

 

ゆっくり戻るよ!
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