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この和風凌辱エロゲー世界では、巫女さんの刑務所とも呼ぶべき場所が複数存在している。

銀髪ロリ巨乳娘のルナちゃんが触手に犯されまくっている京都の大地下発電所。

太平洋に浮かぶ海の孤島にある「凌辱ワンダーランド」。

オーストラリア大陸の砂漠地帯に存在する強制凌辱収容所などなど、どれもこれも圧倒的な究極クラスの凌辱イベントが存在するラスボスステージのような存在である。

それよりも罪が軽い巫女さん達は、比較的軽い罰で済み、せいぜい10年間性奴隷として働くくらいなので、全く問題がなかったのだった!

しかし、金髪巨乳美少女巫女のアイは清純派ヒロインとしての心を保つ縞々パンティーを履いているので、精神的に辛い凌辱イベントステージさんなのである。









プロローグ   性奴隷メイド娘養成所 兼 妖怪が勝手に生えてくる大魔境グンマー!

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「グンマーは妖怪が勝手に生えてくる土地なんやでっ!

鬼が生えてきては地雷源に誘導して虐殺して、鬼の肉でバーベーキューっ!

河童は川から外に逃げ出そうとするから、発電設備そのものが河童を駆除っ!

天狗は空から逃げ出そうとするから、対空陣地からの攻撃で駆除っ!

うちらが妖怪狩りしなくても、妖力に溢れて素晴らしい土地なんやっ!

ここでたくさん乱交しても精液まみれにならへんから、綺麗で最高やなっ!アイちゃんっ!」
by ビッチ巫女のイブキ

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アイ達を乗せた装甲車は、大魔境グンマーへと向けて数週間の道程を歩んでいた。

道中、妖怪達が巫女さんを凌辱するために現れては、装甲車に弾き殺されて死体になり、運転席にイブキが追加されただけで異常は全くない。

アイの息子であるノブナガは、アイが純愛大乱交中にルナ洋菓子店の託児所に預けたまま育児放棄中であるが、妖怪だから放置しても普通に生きていける所が無問題である。

「アイはノブナガの世話をしないといけないのですよー!お家に返してほしいのですー!」

荷台と運転席を阻んでいるガラス壁を通して、アイが運転席にいるイブキと軍人さん達に文句を言っている。

夫は途中で行き先が変更し、朝鮮半島行きの船にのる装甲車に乗ったので別れ離れではあるが、道中で他の巫女さんと浮気したのを目撃したアイによって離婚しているので心配事は息子だけだった。

アイの大親友であるイブキは、振り返って

「大丈夫やでー。珍しいオークらしいからルナ洋菓子店の方で貴重なモルモット・・・いや、大事に扱ってくれると思うから安心してや、アイちゃん。

そんな事よりも、もうすぐ到着するメイド娘養成所で楽しい事がたくさん待っているから楽しみにしといてやっ!」

ニコニコとした素敵な笑顔をしている。

この笑顔をしている時のイブキは、大抵何らかの凌辱イベントを企画して用意済みの事が多く、清純派ヒロインとして許せない親友の一面だった。

「りょ、凌辱は駄目なのですっ!純愛セックス以外はノーなのですよ!」

金髪巨乳美少女巫女さんは、手を交差させて×を作る感じに拒否する。

「ある意味、純愛に近い場所やから、アイちゃんも気持ち良くて幸せになれると思うでー。

うちの産まれ故郷やしなー。きっと、アイちゃんも気にいって・・・純愛セックス?ができるでー。」

「何故、疑問形なのですかー!可笑しいのでありますよー!」

イブキのいい加減すぎる対応に、アイは抗議するがイブキは無視である。

フロントガラスから見れる風景を楽しみ、背後の男のチンポと膣で繋がったまま、おっぱいを揉まれ、大好きで可愛い親友が精液で白濁になる未来予想図を想像してワクワクしていた。

(うちが立派な性奴隷娘にしたるでー。アイちゃんが苦しまないように徹底的に調教してもらうように頼んであげたでー。)

ちなみに、現在のイブキは巫女服をちゃんと着たまま、男の膝の上にのって、こっそりとセックスをやっているのでアイはその事に気がづいていない。

イブキは今日もセックス大好きなビッチ巫女だったのだ。












しばらくすると大魔境グンマーを覆う40mの高さの巨大な壁が見えてくる。飛行妖怪、水中妖怪、最強の妖怪鬼ですらも脱出が不可能と呼ばれる魔の監獄であり、そこで日夜闘っている戦士達の戦場である。

巫女さん達を載せた装甲車の目的地は、この大秘境グンマー内部にある性奴隷メイド娘養成所「ケモナー」であり、ここではグンマーで大活躍できるメイドさんになれる教育が行われている。

ここでの教育を受けて性奴隷・・・いや、メイドとして数多くの兵士達に献身的に尽くす事になるのだ。

アイは圧倒的すぎる壁を荷台から見て、無実の罪(笑)でこんな所まで来た自身の運命を呪う。

「ううっ・・・・!酷いのですっ!あんまりなのですよっ!

無実の美少女を陵辱しようとか・・・酷すぎるのですー!」

金髪巨乳巫女さんが嘆いている間にも装甲車が門からグンマーの中へと入り、大魔境に相応しいジャングルの光景が辺りに広がる。

周りは電流が流れている金網フェンスであり、対妖怪対策も万全な道だ。稀にこれが原因で火事が起こるのが傷である。

そして5時間ほど装甲車で道を通り、途中の分岐を進み、性奴隷メイド娘養成所「ケモナー」の施設が見えるっ!

そこは、西洋風の巨大豪邸であり、メイドさん達が豪邸の前で男達と乱交している。

メイドさんは、おっぱいだけが見えるように作られたメイド服を着ており、太股まで覆うスカートを履いていて、メイド服のまま男達に奉仕しているのだ。

スカートの中のパンティーは、ヒロインによって、大人な趣味だったり、子供趣味だったりするので割愛である。

「逝くぅっ!ご主人様のチンポで逝っちゃうよおおおおっ!!!!」

「あんっ!ひぃんっ!わっちは・・・ご主人様の奴隷なのじゃっ!あんっ!犯されるだけで幸せになる・・・奴隷なのじゃっ!あああああんっ!」

「エヘヘヘヘっ!僕、ご主人様のオチンチンをペロペロするの大好きぃっ!」

「「「「「「「「「「「もうそろそろ卒業だなっ!卒業先でも男達に奉仕する立派な奴隷として頑張るんだぞっ!」」」」」」」」」」」

ほとんどのメイド娘は恍惚とした顔で「ハイっ!ご主人様ぁっ!」と返事を返しているが、一部のメイドさんは穴という穴を犯されながらも、心が屈していない。

こんな屈辱的な調教で性奴隷にならないように心の中で反抗しているのだ。

「おらっ!レナちゃんもさっさと性奴隷になれ!」「チンポ気持ち良いだろっ!性奴隷になった方がいいぞっ!」

「ヒャッハハハハッハハ!感じてやがる癖に感じてない振りをしてやがるっ!」「ほらっ!ほらっ!いくぞっ!」

「はぁんっ!くぅっ!いやだ・・・私はこんなところで・・・いやぁっ!」

ドビュッビュッビュッビュッ!  反抗心がチラチラと見える銀髪貧乳メイド娘の身体に精液が迸るっ!

既に何百回と犯されたのかわからないほどに、メイド服が精液まみれだが、身体と直接接触した場所から経験値になっているので不快感はなさそうだ。

ただ、犯されすぎて全身が気持ち良すぎるだけである。心ももうすぐへし折れて、性奴隷娘として完成しそうな銀髪貧乳メイド娘だった。

アイはこの光景を見て絶句し、美少女ヒロイン達をレイプ対象にしか見ていない男達に

「さ、最低なのですよっ・・・!純愛エロゲー世界に行きたいのですっ!」

アイが少しだけ現実逃避するが、装甲車が止まって、荷台の扉が開き、どんどん巫女さんが外へと出される段階に到達してしまったので、現実逃避をやめられない。

十数人の美少女巫女が巫女服を強制的に脱がされ、おっぱいボインボインの美しい裸体を露出させら、筋肉がモリモリの男達に取り囲まれたからだ。

「「「「「「「「「「「「「「ヒャッハハハハハハ!新しい女の子達が大量に到着しやがったぜっ!ここでの美少女の価値なんか性奴隷くらいしかねぇのによお!

犯して調教して完全な性奴隷にしてやるよっ!ヒャッハー!」」」」」」」」」」」」」」

金髪巨乳美少女巫女であるアイも、巫女服の帯を解かれ、男達に手を抑えられて抵抗を封じられ、Fカップの巨乳をボインボインと露出させられる。

(さ、最低なのですっ!このままじゃアイはレイプされて大変な事になってしまうのですよ!)

袴も脱がされた事で青と白の縞々パンティーと、欲情したくなるような太股が露出し、男達がアイの全身を堪能するかのように手で弄んでくる。

他の巫女達もアイと同様の事をされており、僅かな嬌声が場からでていた。

「はぁんっ・・・おっぱい揉んじゃ・・・駄目なのですよっ・・・んっ・・・女の子にこんなことしちゃ・・・ひゃぁんっ!」

数多くの手によって、アイの身体は全身が性感帯状態である。太股をさすられ、縞々パンティーで隠された秘所を突かれ、柔らかくて弾力のある巨乳を揉みしだかれ、乳首を摘まれ、肌を舌で舐められて、集団レイプされる前のような状態だった。

(ああ・・・アイは不幸なのです・・・こんなところで・・・凌辱されちゃうのです・・・全身が気持ち良くなって・・・性奴隷になるまで・・・犯されちゃうのでありますよ・・・)

でも、帰ってきた言葉は、アイの予想とは違っていた。

白衣を着た一人の筋肉マッスルが大声で

「身体測定と服の採寸だぁっー!専用の超高級メイド服を作ってやるから、こっちにさっさときやがれぇっー!」

ここは性奴隷メイド娘養成所「ケモナー」。巫女さんがメイドに(強制的に)転職できるハローワークのような場所である。

巫女さんは妖怪を退治し、村で男達に抱かれ、村の儀式で輪姦され、山賊に凌辱されて白濁になり、妖怪に敗北して妊娠しちゃう職業。

メイドさんは男達に尽くし、戦場でも日常でも輪姦されて、献身的に尽くしまくる職業の事である。

兎にも角にも、次のイベントは身体測定だった。

ちなにケモナーの由来は、ここの養成所を優秀な成績で卒業すると、獣娘になれる薬をプレゼントされて、ヒロインとしての価値がアップするからである。



あとがき


(´・ω・`)エロ中心にしてみた。

前のは、自分のHPで見れるようにしておいたよ!

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