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身体測定。それはエッチな響きがある素敵なイベントである。
可愛らしいヒロイン達が下着姿、あるいは体操服を着て、エロいイベントを受けまくるエロイベントさんなのだ。
そして、金髪巨乳美少女巫女さんは、青と白の縞々パンティーだけを纏った姿で受けないといけない。
他の巫女さん達は、男達によって地面に引きずり倒された後に身体を触って触られまくって、何回も絶頂してしまうレベルでセクハラされてから服の採寸をやっているが、アイだけが特別扱いされていた。
なんと、エロゲーらしい身体測定の数々が待ち受けていたのだ!
第1話 巫女さんの身体測定 (おっぱいモミモミ)
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「ルナと巨乳はさっさと死ね!比較して可哀そうな目で僕を見るな!」
by 金髪ツインテール貧乳ロリ巫女のアリス会長
「ふふふふふっ。アリスのちっぱいは平原のようだな。動きやすそうで羨ましいと私は思うぞ。」
by
銀髪巨乳ゴズロリ娘のルナ会長
「あかんなー。この二人は仲が悪くてあかんなー。貧乳は感度大きくて気持ちいいそうやんか。どっちもメリット・デメリットがあるやん。」
by ビッチ巫女のイブキ
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豪邸の大部屋の一室で、縞々パンティーだけしか履いていないアイを男達が離れて取り囲み、その美しい肢体に欲情している。
アイは両手でおっぱいを隠しているが、生々しい太股、天使のように可愛らしい顔、綺麗な黄金のような髪というエロゲーヒロインらしい要素が露出しているので、逆効果だった。
恥ずかしそうにしている巨乳美少女は余計にエロく見えるし、青と白の縞々パンティーのおかげで男達が更に欲情している。
(お、可笑しいのですっ!身体測定の道具が全くないのですよ!
明らかに何らかの凌辱イベントなのですっ!男の人達がたくさんいる時点で可笑しいのですっ!)
困惑しているアイを余所に、白衣の筋肉マッスルが近付いてきて、身体測定イベントの開始を宣言する。
「まずは、おっぱい測定を始めるっ!
観衆に可能な限り見えるようにおっぱいを揉みながら、おっぱいを評価してやろうっ!」
「ふ、ふぇー!明らかに可笑しいのでありますよ!おっぱい測定とか必要ないのです!」
おっぱいを揉んでこようとする筋肉マッスルから逃げようとするが、後ろから迅速に接近され、モミュッ!とおっぱいを揉まれてしまう!
凌辱イベントが開始してしまった事で、アイは抵抗する事ができなくなり、おっぱいが気持ちいい。
大勢の観衆に見せつけるようにおっぱいを揉まれ、乳首を掴まれて、恥ずかしそうにおっぱいを揉まれるしかなかったのだ。
(ふぇぇ・・・おっぱいを皆に見せられているのです・・・はぅ・・・恥ずかしくて・・・エッチすぎるのです・・・)
魅力的なボインボインのおっぱいが男の手によって、淫乱に形を変え、揉みしだかれる様子は男達の欲情を誘う。
そこにはおっぱいへの男のロマン、揉んでみたいという憧れ、欲望をぶつけて白濁にしてやりたい情熱が籠められている。
そして、次第に観衆に見られながら巨乳を揉まれまくっているアイの快楽が高まり、絶頂しそうになる。
(はぁはぁ・・・おっぱいがすごく・・・気持ちいいのです・・・頭が幸せな感覚になって・・・可笑しくなりそう・・・
男の人達に見られながら・・・おっぱいを揉まれるなんて・・・恥ずかしすぎるのですよ・・・)
青と白の縞々パンティーが湿っている。金髪巨乳美少女のおっぱいが気持ち良くなりすぎて、身体が発情してしまっている。
その光景に男達はますます興奮を深め、天使のように可愛らしい美少女を犯したくて犯したくて仕方がなかった。
快楽はどんどん高まり続け、少女の限界すらも超え、おっぱいから伝わる圧倒的な快楽がアイの頭にびんびん伝わってくる!
(駄目なのですっ!こんな所で逝ったら・・・もっと大変なことに・・・なるのですよ・・・でも、もう・・・限界なのですーっ!)
「逝くぅっ!おっぱいだけで逝っちゃうっ!もうやめてぇっ!んっ!あっ!逝くううううううううううううううううっ!!!」
本人が心の中で抵抗しても、陵辱エロゲーヒロインとしての身体が絶頂し、男達を喜ばす幼いようで妖艶な嬌声を盛大に上げてしまう。
おっぱいだけで、こんな気持ちよすぎる状態になってしまったアイは、余計に恥かしがり、未だにおっぱいをモミュッモミュッと適度に揉まれているので、絶頂に到達したまま、絶大な快楽を脳が感じ取っていた。
白衣の筋肉マッスルは、金髪巨乳美少女のおっぱいを揉みながら、アイのおっぱいへの評価を口にする。
「おっぱいの採点を始めるっ!」
「はぁっ・・・んっ・・・もう・・・揉まないで・・・ああっ!逝っちゃう・・・また・・・逝っちゃうー!」
「この少女のおっぱいの揉み応えSランクっ!弾力があって揉み応えがいいっ!
白人のおっぱいなので、白い所が欲情を誘って美しい!
これならメイドとしても大活躍できる事は間違いなしだっ!ただ、性奴隷としての自覚がない所がEランクだっ!」
筋肉マッスルが観衆達に評価を告げた後に、おっぱいから手を離して、アイの太股を厭らしく触ってくる。
そのくすぐったい感触に何をされるのか心の底で僅かに期待してしまうが、次の瞬間に清純派ヒロインの心を持つ少女は拒絶して嫌悪する。
(嫌なのです・・・こんなことをするなんて・・・この世界は可笑しいのですよ・・・)
金髪巨乳美少女の欲情したくなるような太股を少し堪能した筋肉マッスルは、少女の青と白の縞々パンティーを僅かにずらし、ギンギンにそそりたった巨大なチンポを宛がってくる。
さすがのアイも身体測定でレイプされては適わないと思うが、凌辱イベントなので身体が動かないっ!
「いやぁっ・・・いやぁー!ああんっ!」
ズブリッと巨大なチンポが少女の膣の中に入り込む。暖かい感触を身体の中から感じ、更におっぱいを掴んで揉み始めたので二重の快楽がアイを襲うっ!
金髪巨乳美少女の小さな身体が持ちあげられ、おっぱいと膣に重心がかかってしまった事で余計に快楽に敏感になって仕方がないっ!
「あんっ!いやぁっ!駄目ぇっ!こんなところでいやぁっ!んっ!はぅんっ!」
(ふぇぇっ・・・稀に人間相手でも妊娠するらしいのに・・・レイプされて・・・妊娠しちゃうかも・・・しれないのですよ・・・
ノブナガの兄妹が・・・増えちゃうのです・・・ああ・・・オチンチンが・・・気持ち・・・だ、だめなのですぅ!心が落ちちゃだめなのですよ!)
巨大なチンポをパンパンパンと下から突かれまくり、その度に女の幸せを強制的に教えられてしまう金髪巨乳美少女は、おっぱいの気持ち良さもあって、上半身も下半身も快楽で汚染され、心が落ちそうになる。
極稀に巫女さんが人間との間に子供を作るという情報を京都で入手できていたので、妊娠の恐怖に魅力を感じ・・・いや、恐怖を感じながら快楽を味わされていたのだ。
筋肉マッスルの巨大チンポは、少女の中を暴れまわり、赤ちゃんが出来る子種を植え付けようと必死である。
嫌がる絶世の美少女をレイプして堪能して、完全に支配下に置くためのプレイそのものを筋肉マッスルは楽しんでいる。
そして、次第に両者の快楽が高まり、膨大な子種がアイの中に吐き出される瞬間がきたのだっ!
「おらっ!だすぞっ!ご主人様の子供でも妊娠しろっ!」
「ああんっ!あんっ!いやぁっ!赤ちゃん出来ちゃうっ!レイプはいやぁっー!あんっ!あんっ!ああああんんっ!」
ドビュッビュッビュッ! 3連続で膨大な精液が少女の中に迸り、経験値になる事でアイを幸せな気持ちにしてしまうっ!
巨大なチンポが膣に入ったままの金髪巨乳美少女は、絶頂で幸せな気分を味わってしまい、心が淫乱になりそうだった。
床へと優しく降ろされた後も、巨大チンポに犯された感触が忘れられず、病み付きになりそうになる。
(赤ちゃんが出来ちゃうのです・・・ああ・・・気持ち良かった・・・オチンチンが暖かくて恋しくなる・・・
これが・・・これが・・・純愛セックスだったらなぁ・・・うう・・・素敵なマッスルな王子様が欲しいのです・・・レイプはいやなのですよ・・・)
アイが凌辱エロゲーヒロインとしての幸せを感じ取っている間に、筋肉マッスルがまた採点を開始する。
「マンコ!ロリマンコの方が好きだが、中々に締め付けのある素晴らしいマンコだった!
レイプされて嫌とか言っているが、身体は正直でよろしいっ!
これこそがメイドに必要な技能だ!これからも励んでほしいと思っている!」
「ぅぅ・・・理不尽なのです・・・純愛セックス以外・・・ノーなのです・・・」
アイが泣きながら、この凌辱エロゲー世界の理不尽に抗議するが、現実はもっと非情である。
なんと、筋肉マッスルがもっと可笑しいエロゲーな発言をしてしまうからだ。
「朝から他の女も抱きまくって、今も査定したから疲れた!
お前ら、手コキ、パイズリ、フェラ、アナル、複数姦査定をしてやれっ!」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「うおおおおおおおおおおおおっ!!!美少女を輪姦して調教する時間がきたぞおおおおおっ!!!!
徹底的に凌辱して、メイドとしての立場を理解させ・・・いや教育してやるよ!ヒャッハハハハ!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「・・・い、いやぁー!アイは京都に帰るのでありますよー!」
現実の過酷さに金髪巨乳美少女は逃げようとするが、逃げる前から包囲が完成済みであり、逃げ場所が何処にもない。
たちまち、男達によって間を詰められて、縞々パンティーを脱がされ、360度男のチンポだらけの凌辱包囲網が完成するっ!
(ああ・・・オチンチンだらけなのです・・・アイは・・・犯されて・・・きっと・・・妊娠しちゃうのですよ・・・
でも・・・それもいいかもしれない・・・と思っちゃうのです・・・ノブナガの姉妹・・・増えても・・・いいかも・・・)
金髪巨乳美少女巫女さんの心の中で、いつもと違う心の変動がある。
青と白の縞々パンティーを脱がされた事で、一時的に再洗脳される危険が遠ざかり、イブキがその縞々パンティーを持ち去って行ったので、今なら調教し放題だ。
特殊すぎて困る身体測定は、まだまだ始まったばかりなのである。
そして、この身体測定を企画した黒髪美少女巫女のイブキは、片手に縞々パンティーを掴み、これから大親友のアイがエッチな事をしまくる未来予想図にワクワクし、白衣のマッスルに縞々パンティーを渡している。
「これ、ピンクと白の縞々パンティーにできへん?
青と白よりピンクと白の方が可愛らしいとうちは思うんよ。」
ついでに清純派ヒロインの心を保つ効果があるパンティーは、存在意義そのものがピンチに陥っていた。
白衣のマッスルから返ってくる答えは
「俺に色を変更できないパンティーはないっ!
青と白は清純派ヒロインの証なら、ピンクと白は男好きの淫乱ヒロインの証だっ!
前金を貰った以上、責任を持って性奴隷メイド娘にしてやろうっ!」
アイ LV13 EXP74980→74981 裸
巫女服(脱) 祝福された呪いの青と白の縞々パンティーlv5(EXP190)(脱)
治癒霊術lv13 付与霊術lv39
イブキ LV16 EXP467360 巫女服 大太刀戦乱
身体能力強化lv144
あとがき
(´・ω・`)縞々パンティーさんが危ないっ!
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