<< 前の話  次の話 >>
ゆっくり戻るよ!




メイド。それはご主人様に尽くす存在の事である。

普通のエロゲー世界なら、ご主人様の性欲を解消するために頑張って、ご主人様と奥様の仲を見守った後に妊娠して捨てられ、シングルマザーになる。

凌辱エロゲー世界なら、調教イベントが待っており、精液で白濁になる乱交がたくさん待ち受けているのである。

裸になった美しい裸体を晒した金髪巨乳美少女巫女さんは、男達によって凌辱・・・いや、メイドとして教育されようとしていたのだった。











第2話 性奴隷メイド娘になれる教育(調教・輪姦・淫乱)
-----------------------------------------------------
「ぼ、僕は淫乱になった事は一度もないよ!お兄ちゃん一筋だしね!」
by  金髪ツインテール貧乳ロリ巫女のアリス会長

「あ、ああ、私も淫乱になった事がない夫一筋だからな。」
by  銀髪巨乳ゴズロリ娘のルナ会長

「どっちも逆ハーレム作って、乱交してるやん。」
by ビッチ巫女のイブキ
-----------------------------------------------------










大きな豪邸の一室は広々としており、100人近い人間を収容できるほどに大きかった。

そこでは、金髪巨乳美少女を男達が取り囲み、メイドさんとしての教育を行っている。

メイドとして男達に献身的に尽くすために、男のチンポを膣に入れたまま騎乗位の体勢で腰を大きく振っている。おっぱいがプルンプルンと揺れ動き、少女の周りはチンポだらけだった。

エッチをしているアイの気分は性奴隷である。

「ほらっ!もっと腰を振るんだ!積極的にセックスしないとご主人様の好意を得られないぞ!」

「はぁんっっ!あんっ!いやぁっ!アイはいやぁなのですぅっ!」

嫌と口にしているが、凌辱エロゲーヒロインとしての本能が快楽を求め、チンポから与えられる快楽を自ら貪ってしまっている。

既に男達によって身体測定の名目で何十回と犯され、身体の全てを男達に蹂躙されてしまっているので、全身が気持ち良くて気持ち良くて仕方ないのだ。

(はぅぅ・・・オチンチンが・・・心地いいのです・・・レイプは駄目なのに・・・身体が・・・きもち・・・いい・・・)

更におっぱいまで揉まれ、後ろの穴にもチンポ、両手にもチンポ、口にもチンポがある状態にさせられ、メイドとしての教育が続いていく。

完全に性奴隷すぎて困る状態が気持ち良すぎて、チンポが恋しくなってしまっているのだ。

清純派ヒロインとしての心を与えてくる縞々パンティーも、現在は隣の部屋で白衣の筋肉マッスルと死闘を演じ、全存在をかけて闘っているのでやってこない。

(右見ても・・・オチンチン・・・左見ても・・・オチンチン・・・あぅぅ・・・全身が気持ち良すぎて・・・可笑しくなりそう・・・」

はぁ・・・妊娠しちゃったら・・・ノブナガは・・・喜んでくれるのかな・・・)

柔らかいおっぱいが揉みしだかれ、膣とお尻から与えられる二重の快楽、チンポを口に咥えての奉仕、手でシュッシュッと丁寧に二つのチンポを扱く。

犯されて犯されて目茶苦茶に犯されて、その度にご主人様と敬うように強要され、アイは洗脳されそうになっていた。

男達に献身的に尽くすメイド娘としての心、性奴隷になる事への喜び、妊娠への魅力と恐怖、それらが絡み合って少女の心を汚染する。

そして、男達とともに身体が気持ち良くなっていき、絶頂へと到達したっ!

「んっ!んぐっ!ぷはぁっ!逝くうぅっ!ご主人様のオチンチンで逝っちゃうー!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッ! 金髪巨乳美少女の美しい身体に精液が迸る。

全身が一瞬で絶頂へと到達して気持ち良くなりすぎたアイは放心してしまうが、男達の調教は全く終わっていない。

また、同じ体勢で大勢の男達のチンポの相手をさせられてしまう。

(オチンチン・・・オチンチン・・・可笑しくなりそう・・・この1年間・・・本当に・・・可笑しい・・・)

アイは男達に犯されて精液をどんどんぶっかけられながら、今までの旅路を思い出す。

大親友のイブキによって企画された男だらけの村での三日間の凌辱。

現在のアイのように男達にひたすら犯され続け、女としての幸せと気持ち良さを強制的に思い知らされた屈辱の記憶である。

処女を奪われ、淫乱になって男達に奉仕し、精液まみれになりがら死ぬまで凌辱されて気持ち良すぎた最初の凌辱イベント。

(うう・・・旅をしてから・・・エッチすぎるのです・・・昔に・・・戻りたいのですよ・・・

ああ・・・イブキさんと遊んでた・・・子供の頃に・・・戻りたい・・・オチンチンが・・・気持ちいい・・・)

次に思い出すのが夢なのか、現実なのか分からない山賊達とのエッチな時間。

山賊の親玉と結婚し、純愛セックスをやったと思ったら、現在のように男達によって弄ばれ、おっぱいを揉まれ、全身の穴という穴にチンポが挿入されて性奴隷のような感じだった。

しかし、あれが本当にあった事なのかどうか、現在も性奴隷のように犯されすぎて全身が気持ちいいアイには分からない。

(ああ・・・女の子の身体は・・・エッチなのです・・・無理やり犯されても・・・気持ち良すぎて・・・

性奴隷である事に・・・心が惹かれそう・・・山賊の人達も・・・こんな感じだったよ・・・)

嫁たちをオークに誘拐された村で、娼婦として男達を献身的に慰めて、全身を精液で白濁にした気持ちが良い複数純愛セックス。

現在のアイのように男達と大乱交して、幸せな気分のまま心地が良いセックスをした素敵な思い出。

訪れた先々の村でも被害者達を身体で慰め、一夜を共にしたエッチで快楽な日々。そして無理やり輪姦されて精液で白濁になるまで乱暴に犯された屈辱の日々。

(・・・あれ・・・今と変わらない・・・なら・・・メイドになっても・・・いいかも・・・全ての男の人を・・・愛したら・・・もっと・・・幸せに生きれる・・・のかな・・・

ああ・・・オチンチンがいい・・・全身を犯されすぎて・・・性奴隷みたい・・・)

ノブナガを授かる事になったオーク達との大乱交。無理やり拉致され、野外でレイプされてからの徹底的な凌辱の日々。

子供を授かるレベルで犯され続け、新しい命を宿す喜びを知ってしまった懐かしい記憶である。

巨大すぎるチンポに犯されまくって、信じられないほどの快楽を味わい、幸せな気分になってしまった。

これは現在の輪姦されて精液を次々と全身にぶっ掛けられている状況と同じだ。

(・・・あの時と同じなのです・・・ああ・・・オチンチンで・・・気持ち良くなって・・・ノブナガを産んだ時と・・・同じ・・・

こうやって犯されて・・・子供を産むのが・・・幸せなの・・・かもしれないのです・・・ああ・・・オチンチンが気持ちいいよぉ・・・)

そして、離婚することにはなったが、筋肉マッスルな夫との純愛セックスの日々。ホテルの屋上で、部屋で、通路で、トイレで、お風呂で愛し合い、ひたすら絡み合いを続けたエッチな日々。

しかし、思い返してみれば、現在の性奴隷な気持ち良さとあまり変わらない。

(・・・いい・・・オチンチン・・・気持ちいい・・・犯されて・・・精液がでるだけで・・・幸せになるのです・・・

おっぱいを揉まれて・・・一方的に犯されて・・・愛されて・・・これが・・・女の幸せなのです・・・献身的に尽くす事が・・・心地良いのです・・・)

アイの心は誤魔化せない。

今までの輪姦・凌辱の日々を思い出すだけで、その時の心地良さも思いだしてしまい、自分が淫乱でチンポが大好きなだけの女の子である事を否定できない。

今まで青と白の縞々パンティーの効果で、清純派ヒロインとしての心を保持してきたが、その縞々パンティーも隣の部屋で絶賛改造中なので現状を正確に認識できる。

「ほらっ!ほらっ!ほらっ!もっと気持ち良くさせてやるぞっ!」「へへへへへへっ!中々に良い手コキじゃねぇか!良い感触だぜ!」

「おっぱいがすげぇっ!柔らかくて最高だぁっ!」「お尻にも精液を注ぎまくってやるからなっ!立派なメイドにしてやるっ!」

男達から次々と浴びせられる罵声がアイには心地がいい。360度何処を向いても勃起したチンポだらけでエッチな気分になる。

その全てに奉仕しようと頑張るだけで、全身がエッチすぎて気持ち良くなり、このまま妊娠しちゃうかもしれない事に心が惹かれてしまう。

男達に見せつけるようにチンポを口に咥え、チンポの味を堪能しながらフェラをする事で性奴隷な気分を味わえる。

(オチンチンっ!オチンチンが美味しいよぉっ!アイは犯されて気持ちが良すぎるよぉっ!

こんなにたくさんの男の人達に犯されて妊娠するとか・・・最高だよぉっ!)

少女は天使のような可愛らしい笑顔を浮かべながら、淫乱な女の子になっている。犯される事の幸せを知り、凌辱エロゲーヒロインとしての幸せを再確認してしまった。

それを修正すべき青と白の縞々パンティーさんは、ピンクと白の縞々パンティーに生まれ変わっている。

「あんっ!いいっ!いいのっ!ご主人様のオチンチンが大好きなのっ!

もっともっとアイの全てを犯して凌辱してぇっ!すごく気持ちいいのっ!」

笑顔でチンポを頬張り、穴という穴にチンポを挿入されて犯されている金髪美少女巫女さんは幸福への道を知った。

凌辱エロゲーヒロインの幸せは、凌辱イベントにしか存在しないと知ってしまったのだ。

膣に何千回と精液が迸り、お尻の穴にもそれと同じだけの量が注がれて、休む暇もなく、アイは犯されて性奴隷メイド娘らしくなっていく。

「はぅっ!はぁんっ!ご主人様ぁっ!ありがとうございますぅっ!アイは・・・アイは・・・ご主人様の精液で幸せですぅっ!

逝くぅっ!逝くぅっ!逝っちゃううううううううううううううううううううっ!!!!」

口でチンポを咥えこみ、精液を何千回もゴックンゴックン飲んで、その味に病み付きになり、手コキで全身に精液が降り注ぎ続ける。

天使のような可愛らしい美少女の顔も、弾力があって柔らかいおっぱいも、締め付けてくる膣も、小さなお尻の穴も、可愛らしい白いお尻も、汚したくなるような純白の肌も、黄金のような長い金髪も、生々しい太股も、その全てが男達の欲情の対象となって、滅茶苦茶に何万回と犯され続け、アイはメイドとして教育されてしまったのだった。

「あんっ!はぁんっ!ご主人様のオチンチンがいいよぉっ!

ご主人様の赤ちゃん妊娠したいのっ!精液が注がれるだけで幸せすぎて・・・恥かしいのっ!」









あとがき

(´・ω・`)青と白の縞々パンティーさんが死んだッ!








ゆっくり戻るよ!
<< 前の話  次の話 >>
ブログパーツ

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル