青と白の縞々パンティーは、持ち主のアイがひたすら輪姦され続ける陵辱イベントの最中にパンティー人生最大の危機が到来していた。
なんと、パンティーの模様を永久的に変える事ができる技術を持つ白衣の筋肉マッスルによってフルボッコにされ、動けなくなった所を仕留められてしまったのであるっ！
自動修復機能を持っていようが、成長機能を持っていようが縞々パンティーさんは無力だったっ・・・！
純愛エロゲー世界から陵辱エロゲー世界を侵略するために送られた尖兵でもある縞々パンティーさんは完全敗北してしまったのであるっ！
ピンクと白の縞々パンティーに姿を変えさせられ、清純派ヒロインを作り出すという目的を達成することができないのだっ！
エピローグ キツネ耳金髪巨乳美少女メイドさん誕生、そして物語は凌辱エロゲーへ。 （性奴隷）
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「黄と白の縞々パンティーが最強だよ！僕みたいなお兄ちゃん大好き娘になれるからね！あと、巨乳のルナはすぐに死ね！」
by 金髪ツインテール貧乳ロリ巫女のアリス会長
「黒と白の縞々パンティーは素晴らしい。経営者に必要な冷静な心をくれる。貧乳にはゴミみたいな価値しかない事がわかる！」
by
銀髪巨乳ゴズロリ娘のルナ会長
「よくわからんへんけど、うちはノーパンでええわ。」
by ビッチ巫女のイブキ
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大勢の男達による性奴隷メイド娘になれる教育は二ヶ月にも及んだ。
アイはメイドとして必要なスキルを貪欲的に学び続け、養成所を飛び級して主席卒業するほどに優秀なメイド娘になれたのである。
パイズリは、おっぱいの谷間で挟み、おっぱいそのものをタユンタユン揺らしながら刺激を与える事が重要だと教わり、フェラも付け加える事で戦術の幅が広がる事を知る。
（オチンチンが可愛いのです・・・ご主人様のオチンチンが大きくて・・・おっぱいも気持ち良い・・・尽くすのって素敵なのです・・・）
今のアイなら、何処で働いても立派な性奴隷・・・いやメイド娘として大活躍できる事は確実だった。
10本のチンポを同時に扱くという神業的な技能まで習得し、1日で8000人の男の性欲を満たせるほどに技を磨いたのである。
元々、最初の陵辱ですら対応して、5人同時に射精させるという技能を容易く修めた事もあって、アイの陵辱エロゲーヒロインとしての才能は桁外れにもほどがあった。
短期間で100億の経験値を取得し、レベル13から一気にレベル34という伝説的なレベル上げを達成している。
これは、世界の巫女さんレベルランキングで100位に入れるほどの高レベルだ。
ここから先の経験値稼ぎは、全く別次元の領域である。
「アイは・・・アイはメイドになれたのです！ご主人様達にもっともっと尽くせるのでありますよ！」
そして、今日は養成所の卒業式。他の生徒達への調教も一時中断して、豪邸の大ホールに裸で整列させている。
大ホールは1000人ほどの人間を収容できそうな巨大施設であり、普段はメイド娘の調教のために解放されているが、今回は卒業式なので綺麗に大理石の床が掃除されている。
大ホールの真ん中では、男達が裸の金髪巨乳美少女であるアイを取り囲んで、眼で視姦し、調教の成果をじっくりと見学している。
（ご主人様達に見られているのですっ・・・ここでご主人様のオチンチンに奉仕したいのです・・・でも・・・卒業式なので・・・我慢しないといけないのですよ・・・）
身も心もビッチ。常に精液を注ぎ込まれる事こそが幸せな状態になってしまったアイは、男達に見られるだけで興奮して発情してしまう。
陵辱エロゲーヒロインが最後に到達する究極の領域【堕ちたヒロイン】になってしまっている。
男達に献身的に心の底から尽くし、そのためなら命すら張ってしまう存在になってしまったのだ。
それを養成所に認められたアイは、ご主人様の一人である白衣の筋肉マッスルに、形のある物を授与される。
「すごいのですっ！ピンクと白の縞々パンティーと・・・メイド服なのです！」
ピンクと白の縞々パンティーは、女の子をより美しくエロくしてくれる素晴らしいパンティーであり、メイド娘の価値を高めてくれる代物だ。
メイド服の方は短いスカートと、おっぱいが見えるように作られた上着で構成されており、エプロンがついていて可愛らしい。
それらを白衣の筋肉マッスルから渡され、更に優秀な成績で主席卒業である事から伝説のアイテムも渡される。
「これは獣娘になる薬だ。お前の性奴隷としての・・・いやメイドとしての価値を高めてくれるっ！
もふもふな獣娘が嫌いな男などいないっ！嫌いな奴がいたらここで殺してやる！」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ヒャッハー！なんて素晴らしいアイテムなんだぁっ！久しぶりの獣娘誕生だぜぇー！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
伝説のアイテムは、小さい一錠のカプセルであり、飲むだけで効果を発揮してくれる優れ物だ。
（これで・・・アイは伝説の獣娘のメイドさんになれるのですっ・・・！
ご主人様達に愛されて撫でられる可愛らしい女の子になれるのですよっ・・・！）
可愛らしい口でカプセルを飲みこみ、ゴックンと精液を飲むように飲み込む。
すると、アイの全身が燃えるように熱くなり、身体に異変が始まった。
（熱いのです・・・ご主人様達と乱交するくらに・・・身体が熱いのです・・・オチンチン欲しいよぉ・・・）
身体の全ての構造が強制的に変えられ、筋肉はより強靭で美しくなって効率が良くなり、肌は・・・今までの柔らかさを維持している。
お尻からは細長い尻尾が徐々に生え、アイの髪と同じ金色をしていて、すごく敏感な性感帯だった。
（ああ・・・尻尾が生えてるのです・・・きっと・・・触られたら気持ちの良い場所なのですよ・・・）
耳にも変化が起こる。細長く形が変形し、キツネのような耳になっている。
これのために頭の構造まで変化し、胴にも変化が現れて、おっぱいがGカップになっていた。
今までよりも魅力的で美しく、ボインボインなおっぱいになった事で男達は益々興奮する。
この場にいるのは普通の金髪巨乳美少女ではない。
キツネ耳金髪巨乳美少女なのだっ！
思わず、頭を撫でた後にレイプしたくなるくらいに可愛らしい獣娘であるっ！
「ご主人様ぁっ・・・アイは伝説の獣娘になれたのですっ・・・幸せすぎて・・・涙がでてしまうのですよっ・・・」
獣娘は涙をポロポロと流している。これを見た男達が輪姦したいと思ってしまうほどに嗜虐心を煽られる可愛さだった。
だが、卒業式の行事はまだ終わっていない。パンティーとメイド服を着ないといけない。
キツネ耳金髪巨乳美少女は、可愛らしいピンクと白の縞々パンティーを手に持ち、片足を順番づつゆっくりと入れる。
男達が欲情するようにゆっくりとゆっくりと扇情的に太股まで持ち上げ、女の子の大事な秘所を隠す。
隠れた事で生々しい太股へのロマンが溢れ、アイのヒロインとしての魅力を上昇させている。
（ああ・・・しっかりとフィットするのです・・・尻尾のための穴まで・・・パンティーにあるのですよ・・・
ご主人様・・・今まで本当にありがとうございました・・・アイは・・・メイドとして頑張っていくのです・・・）
尻尾をぶんぶんと嬉しそうに動かす事も、男達の欲情をそそぎまくっている。
キツネ耳金髪巨乳美少女の心の内が尻尾と獣耳でわかるようになったので、男達は興奮して陵辱したいと思っているのだ。
そして、次にアイが短くて黒いスカートを手に取る。
このスカートは活発的に動けるように作られており、動かない時はギリギリ見えない・動く時はパンティーが見えるように作られた男のロマンの結晶だった。
キツネ耳金髪巨乳美少女が着けるだけで、縞々パンティーがギリギリ見えないという素晴らしさを男達は実感する事になり、ロマンが広がっていく。
（動きやすいのです・・・巫女服よりも素晴らしいのですよっ・・・
アイは巫女よりも・・・メイドが天職だと思うのです・・・ご主人様達のオチンチンに奉仕する女の子になれるのです！）
最後に残った上着は、可愛らしいエプロンがついており、Ｇカップのおっぱいが全て見える仕様になっている。
これもキツネ耳金髪巨乳美少女が着ることで真価を発揮し、おっぱいが露出している性奴隷メイド娘が完成したのであるっ！
ギリギリ見えないスカートは歩くだけで、ピンクと白の縞々パンティーがチラチラ見れて男心をくすぐり、おっぱいもたゆんたゆん魅惑的に揺れる完璧な性奴隷の服装だ。
「「「「「「「「「「「「今日で最後のエッチだ！ご主人様の子供を妊娠するレベルで犯しやるっ！」」」」」」」」」」」」」」
男達が可愛すぎるキツネ耳金髪巨乳美少女を陵辱しないはずがないっ！
たちまち、３６０度全てが逞しいチンポに囲まれ、性奴隷メイド娘としての人生が開始される。
服を着たまま脱がずに乱交できる服という事もあり、着衣での複数姦という新鮮な経験も体験できる。
穴という穴をチンポで塞がれ続け、ピンクと白の縞々パンティーが男達の精液をどんどん吸収していくので綺麗で清潔だ。
メイド服も超高級品仕様であり、精液をかけられてもすぐに綺麗になってしまう。
「あんっ！はぁっ！ご主人様のオチンチン最高なのですぅっ！アイはご主人様のおかげで・・・いいっっ！あんっ！ああっ！」
Gカップに成長したおっぱいも揉まれ続け、穏やかで心地よい気分にさせられる。
乳首を口でチューチューと吸われる事に愛しさを感じ、男達が赤ん坊のような存在に思えるほどだった。
この場にいる2万人近い男達・・・養成所職員 兼 グンマーのマッスル兵士達全ての相手を求められている。
（すごいのです・・・こんなにたくさんのご主人様のオチンチンに奉仕しないといけないなんて・・・性奴隷すぎて最高なのですっ！
オチンチンで犯されて幸せぇっ！精液をもっともっと欲しいのですっ！）
次々と滝のように浴びせられる精液の数々に、全身が一時的に精液で白濁になっても、短時間で綺麗になりながら究極の大乱交は続く。
ピンクと白の縞々パンティーの魅力、性奴隷メイド娘の可愛らしさに男達は惚れ、徹底的に犯すまで陵辱の宴をやめる訳にはいかない。
１日目で男達全ての精液を浴びることになったキツネ耳金髪巨乳美少女は、大好きなご主人様達に地下深くの牢屋に監禁され、365日24時間犯され続ける性奴隷生活を開始する事になる。
毎日毎日、膨大な数の男達のチンポを扱き、全員全てに所有されるという幸せを獲得してしまったのだ。
「はぁっ！オチンチンがすごいのですっ！もっともっとアイを虐めて欲しいのですっー！
逝くぅっ！逝くぅっ！ご主人様のオチンチンで逝くぅー！
はぁはぁ・・・ああんっ！また、オチンチンが・・・いいっ！あんっ！」
尻尾を掴まれながら、後ろからバンバン犯される事が大好きになっていた。
長い尻尾全てが性感帯に成り果て、おっぱいを揉まれ、チンポを手で扱き、身体中のありとあらゆる穴に挿入されての大乱交が更に心地よくて気持ち良いものになっている
「あんっ！はぁんっ！にゃぁっ！尻尾は・・・らめぇっ！気持ちよすぎて頭が可笑しくなるよぉっ！
あんっ！あんっ！あんっ！オチンチンが凄くていいっ！いいのっ！また逝っちゃうっ！逝くぅー！
尻尾を持たれたままだと・・・辛いのです・・・ああ・・・気持ちいい・・・」
キツネ耳金髪巨乳美少女になってから、ひたすら犯され続ける快楽天国の日々によって、アイの心にも変容が起きている。
獣娘になった事で性感帯が増え、体力も増え、目茶苦茶に犯されまくる事で完全に心が可愛らしい性奴隷になってしまったのだ。
もう、どうやっても修正が効かないほどに調教され、例え、青と白の縞々パンティーさんが生き残っていたとしても、履いた瞬間に縞々パンティーの方が即死するレベルで性奴隷である。
「ご主人様ぁっ！アイは幸せでございますっ！こうやって監禁されて・・・ずっと犯されるなんて幸せすぎですっ！あんっ！あんっ！
はぁんっ！おっぱいも、身体も、心も全てがご主人様のためにあるのですっ！んっ！あんっ！逝くぅっ！逝くっ！逝くぅー！
オチンチンっ！オチンチンっ！ああっ！周り全てがオチンチンで良すぎるよぉっ！ひゃぁんっ！尻尾らめぇっ！んぅっ！
この世の全ての女の子に・・・この幸せを教えてあげたいよぉっ！ああんっ！あんっ！逝くぅっ！また逝っちゃうー！」
あとがき
（´・ω・｀）次の8章で終わり。
