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ルナティックダンジョン 最終話
「いいん!あんっ!はぁんっ!チンポいいよぉ!僕っ!みーちゃん大好きっ!」
金髪巨乳ハイエルフ娘のセラがミジャグチのチンポ触手に全身を犯されて喜びの声をあげている。
全身が精液で真っ白に染まるような激しいセックスは、もう10万年の長きに渡り続いているのだ。
ミジャグチの精液から与えられる経験値でレベル1000でカンストし、女神となったセラは陵辱エロゲー世界の神々でも手に入れたいと願うほどに美しく、とてもエロいナイスバディな陵辱エロゲーヒロインとなっている。
しかも、犯されているのはセラだけではない、今までに巡りあった陵辱エロゲーヒロイン1兆3000億人がチンポ触手に犯され、この世の幸せを感じているのだ。
どの美幼女も美少女も美女も、全てがレベルをカンストし、セラと同じく女神となって犯されている。必死にチンポ触手を求めて、快楽と淫靡の夢のような日常を送っている。
「いいっ・・・いいのじゃっ・・・これこそが・・・わっちの夢なのじゃ・・・ああんっ!逝くううう!!!!!」
「はぁはぁっ・・・あの子達・・・どうしているんだろう・・・帰らないと・・・いけないのに・・・気持ち良すぎて・・・わかんないよ・・・」
「駄目っ!もう駄目ぇぇぇっ!!!!!!気持ちよすぎてらめぇええぇえなのおおおお!!!!!!」
「オチンポミルク欲しいのっ!もっともっと欲しいのっ!触手さんもっと犯してっ!」
「あんっ!はぁんっ!いいっ!んっ!ぁっ!あっ!ああんっ!逝くっ!んっ!ああんーっ!」
どれもこれも全てが美しいヒロインである。どの物語でもメインヒロインを務められそうな美しい身体を持ち、ラスボスに匹敵する実力を持つ強くて美しいヒロイン達がチンポ触手の魅力に取り付かれている。
全ての穴という穴を責められ、肌も情け容赦なくチンポ触手が蹂躙し、全身が気持ちよくて気持ちよくて仕方がないのだ。
ミジャグチが少女達の頭が完全に可笑しくならないように定期的に記憶の一部を消去し、初々しい陵辱を再開して楽しんでいる事もあり、一人残らず人間としての知性を残した状態で、チンポ触手に犯される事を喜ぶメスブタとなっている。
赤髪ロリ巨乳ハイドワーフ娘のクーナ・クーナは、チンポ触手に24時間犯されるという夢のような日々に満足し、ただひたすら快楽に夢中になり、可愛らしい淫乱な笑顔を浮かべて精液を浴びまくり、ミジャグチのスケベ心を刺激してくれる。
赤髪巨乳娘で人妻のメーリンは、自分が建国した国家の事を心配しながら、チンポ触手に犯されまくるという背徳感と快楽の間で悩みながらも、チンポ触手を恥かしそうに相手し、子供を何人も産んだ事がある人妻をチンポ触手で犯せるというシチュエーションにミジャグチの心は癒された。
無表情緑髪ロリ娘ハイドワーフのツカサ・ハクレイは、陵辱エロゲー世界になる前の正常な世界を懐かしみながらも、圧倒的すぎて困る快楽と夫との思い出に涙を流しながら犯され、頭が可笑しくなりそうになり、ミジャグチの嗜虐心を刺激して楽しませている。
その他大勢のヒロインも、罪悪感に悩まされたりしながら、この天国のような地獄のような陵辱に全身が喜びの悲鳴をあげ、延々と続く快楽天国で幸せを実感してしまう以外に道がなかった。
ミジャグチは、少女達の気持ち良さそうな声を聞きながら、夢の永遠乱交プレイスを獲得するまでの日々を回想する。
(お嫁さんと出会ってからは激動の日々やったで、一階層でゴブリンとかいうグズども潰して、ロリ娘がお嫁さんになったのは最高やったで。)
一階層で総人口10億を誇るゴブリンの文明を壊滅させ、その後に登場したフロアボス B29 中性子爆弾搭載仕様×100万機との大激戦。
次々と落ちてくる爆弾を一つ残らずレーザーで撃墜し、B29を全滅させてレベル100になった感動の瞬間と、正気を失っているセラを正気に戻すために、新しくお嫁にしたクーナ・クーナとともに2階層へと行った。
(二階層はうざい奴らが多かったで、なんや野良戦車とか野良戦闘機とかバトルの軍事博物館とか、あほちゃうか。)
2階層は無人兵器が勝手に地面から生えてくるステージだった。美しいヒロインを機械が機械の触手で犯すという冒涜にミジャグジは激怒し、機械要塞都市グングニールを圧倒的なビームでぶち壊したのはいい思い出である。
ただ、フロアボスが超巨大隕石だったから、攻略が簡単だったので記憶には残っていない。
(まぁ、お嫁さんが正気に戻れるように縞々パンティーが特殊能力を持ったのが最高やったな。)
正気に戻ったお嫁さんと純愛セックスした懐かしさがミジャグチに蘇る。常に正気を保ち続ける縞々パンティーのおかげで、365日24時間セックスしても大丈夫になっただけに、最高の新婚生活だった。現在のセラも縞々パンティーを履きながら、一生懸命チンポ触手に奉仕してくれる上に巫女服を着ているので、巫女のコスプレに萌えるミジャグチの心を癒してくれている。
(3階層は大変やったけど、ロマンがつまってたで。あのラインガルト・ホーエングラムとか、ガン・ウェイリーとかいう機械人間達を相手に宇宙戦争したから最高やな。チャイナ服着たメーリンと同盟組んでお嫁さんにしたのは懐かしい記憶や。)
3階層は、機械人間が色んな惑星の地面から勝手に生えてくるステージだった。彼らが銀河中に文明を築き、ミジャグジは1兆隻にも及ぶ大艦隊と1000年にわたる死闘を繰り広げ、途中で参戦してきたメーリン帝国のメーリンをチンポ触手でレイプして、強制的に同盟を組み、お嫁さんにしたのは素敵な思い出である。
(3階層のフロアボスは凶悪やったで・・・まさか銀河破壊爆弾とかいう階層そのものをぶっ壊す爆弾とか洒落にならへんかったで。)
出現すると同時に起爆した銀河破壊爆弾の圧倒的なエネルギーをミジャグチは思い出す。ミジャグチはセラとクーナとメーリンを守るために単独でそのエネルギーを全て押さえ込み、吸収するという手段を一か八かの賭けで実行し、見事に生き残り、3人のヒロインとのハーレム乱交をして幸せになりすぎて・・・地上の世界へと一度戻り、1000人ほど新しいヒロインをお嫁さんにしたのは良い思い出だ。今現在もチンポ触手に犯されて気持ちよくなりすぎて嬌声を上げている。
(4階層が一番大変やったで・・・なんや、あの妖怪饅頭をスタート地点から一匹も潰さずにゴール地点まで辿り着くとか、最悪なステージやで。)
4階層は
「ゆへへへへ!お野菜さんは勝手に生えてくるのぜ!」
「ゆふふふっ!チンポ触手とか馬鹿なの!?しぬの!?」
「ゆんやああああ!!!!わがらないよおおおお!!!」
生意気な生首がいた。フロアボスそのものが「だじぇだじぇ!さいきょうなのじぇっ!くそどれいはしたがうのじぇっ!」という小さな妖怪饅頭だっただけに、ひたすらイライラして何回も妖怪饅頭をぶち殺してスタート地点に戻ったのは屈辱の記憶である。
(5階層は・・・狂気の塊やな。)
5階層の千の顔を持つナイアルラトホテップ、狂気と混乱をもたらし殺しても殺しても次々と異なる顕現をし、倒すのは非常に大変な難敵だった。
アブホース、ミジャグチと同じような触手の塊であり、ひたすら我が子を食べ続けるという狂気の日常を過ごしていた。ただし、興味がなかったのか戦闘は発生しなかった。
アザトース、盲目白痴の神であると同時に時空の支配者でもある圧倒的な狂気の塊。でも、ミジャグジの進化能力の前に敗北した。
ヨグ=ソトース、アザトースよりも弱いのにアザトースとの戦闘が終了した後に闘ったので、瞬殺だった。
シュブ=ニグラス、なぜかヨグ=ソトースを殺したら激怒してやってきたので、ミジャグチとの戦闘で殺害された。
この狂気の神々の屍を乗り越えて、ミジャグジは陵辱エロゲー世界の神々に挑戦し・・・お互いに陵辱エロゲーヒロインを愛でる心があると理解したので、和解し、友人になった陵辱エロゲー神に作ってもらった第6階層「チンポ触手と結婚してエッチな事をしようよ!」でミジャグジとお嫁さん達は過ごす事になったのである。
快楽と淫乱の日々にヒロイン達は気持ちよくなりすぎて幸せすぎて仕方がなく、今のミジャグチは110万年くらい絶好調だ。
お嫁さんも地上から6階層まで次々とやってきては、ミジャグチに求婚という名前の触手レイプを申し込まれ、チンポ触手まみれの生活に満足するようになり、究極の超絶ハーレムが誕生した。というか、陵辱エロゲー世界ではヒロインを陵辱以外で死なせるのは困難なので、1階層〜5階層は命の危険がない。ただ、性奴隷となって一生を終えるという些細な問題があるだけだ。
陵辱されても不老の身体と強い意志があれば、下へ下へとフロアボスが全滅した今では進むことができる。
(お嫁さんに囲まれて、わいは幸せや。セラちゃんも幸せそうにしているから本当に最高の日々やで。)
こうして、1兆3000億人のヒロイン達はミジャグチとエッチで素敵な日々を送ることになったのである。
めでたしめでたし・・・という訳にはいかなかった!
遥か遠くの次元の彼方にある純愛エロゲー世界の神が、陵辱エロゲー世界を滅ぼすために進撃を開始してきたのである!
「ふふふっ・・!本当の愛というものを下賤な輩に教えてあげますわ!」
更に更に、並行世界の彼方にある全年齢ゲーム世界の神が、18禁行為はけしからんと18禁エロゲー世界へと殺意を迸らせる!
「18禁はけしからん!子供は植物から勝手に生えてくるというのに、そんなにグロい行為をして子供を産むなんてけしからん!」
ミジャグチの生まれ故郷の陵辱エロゲー世界からも!
「ゆぎぎぎっ・・・!アイもイブキも結婚じたのにどぼじでアズサだけ独身なのおおお!?!?!許せないでしょおおおお!?!?!?処女を保った清純派ヒロインなのにいいいい!!!!」
幾多の思惑と殺意が絡み合い、世界の枠を超えた大戦が始まろうとしていたのだ!
ルナティックダンジョンは完結しました。
パルメ・スィルク先生の次回作にご期待ください。
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