妖怪ルール

妖怪ルール

①妖怪は妖力を消費して、妖術を使用できる。

②妖力を使い切れば、死ぬ。

③精液を射精する時にも妖力を消費する。人間の女性や女性の妖怪を孕ます事ができる。

④巫女を犯すと妖力が一気に回復する。

⑤経験値が一定以上たまるとレベルアップする。レベルが上がれば上がるほど、次のレベルに必要な経験値の量が増える。

⑥経験値を取得するには、巫女を犯す、長時間生きる、妖力の篭った妖怪の肉を食べるという方法がある。

⑦妖怪はレベルが高いほど、中身が美味しくなる。極稀に、苦痛を感じれば感じるほど、美味しくなる妖怪さんもいる。

⑧食料を貯蓄するという概念はないが、美味しい妖怪の肉は、長期的に食べたいという欲求はあるため、例外的に保存食にして貯めこむ。

⑨冬になると親妖怪は、子妖怪を食べることが多い。

⑩種族名の前に外道という名前がつく妖怪さんは、その種族を統べるようなボスキャラさんに成れる才能を秘めている。肉も美味しいよ！

⑪妖怪を食べた妖怪は、舌が肥えてしまうため、妖怪しか食べない。ただし、人間さんの食べる食べ物は美味しいので食べられる

⑫人間の精液を浴びると妖力と合体して経験値に変換されるが、それは巫女にとって有用な経験値であり、妖怪には無用の長物。

⑬女の妖怪がいる。人間と性行為をしても子供はできないが、妖怪との間なら出来る。