13

 果てしない凌辱劇が済んだ後、マットの上には精液まみれにされた美少女カイトが全裸のまま放心状態で横たわっていた。
 豊満な乳房は揉みしだかれ、桃色の乳首は吸いまわされ、むっちりとした双臀はなぜまわされ、まさぐられ、1L以上の強制浣腸を施され、男達の見ている前で強制放尿、腋毛も恥毛も童女のように剃り上げられ、怪しげな薬を塗りこまれ永久脱毛された。
 いつの間にか乳首、秘所、両耳につけられていたピアスは外されていた。
 カイトを本格的凌辱するためにはじゃまになったらしい。
 果てしない調教に疲れきってカイトは何時の間にか全裸のまま寝入っていた。
 全裸のまま愛らしい寝顔をみせ、すやすやと寝息を立てているカイトはあれだけ犯され、汚されても清純な美少女そのものであった。
 暗闇の中から男が現れ、全裸のカイトを抱きあげた。
 男は薄気味悪い笑みをうかべながらカイトを抱きかかえていく。
「さあ、お姫様、今度はいい夢をみておしとやかに、女らしくなるんだよ」

 カイトは夢を見ていた。甘く優しく豊満な女体を弄られ愛撫され、悶え喘いでいた。男たちに輪姦されていたときとは異なり、苦痛はなく果てしないエクスタシーが全身を被っていた。
(何この感じは・・・ああっ・・・・だめ・・・感じちゃう・・・このままだと心まで女になってしまう・・・・)
 快感が続く中、カイトの精神は序々に女性化しはじめたようだ。

 目がさめるとカイトは立派な日本間の奥座敷のようなところに寝かされていた。
 純白のシーツに覆われた大きな柔らかい布団の上に全裸で寝かされ、今度はシュロ縄で縛り上げられていた。そして何故かキャラコ地の白足袋だけはかされそれ以外は一糸まとわぬ姿で大股開きに縛り上げられていた。
 やはり乳首、秘所につけられていたピアスは外されていた。
 そして両耳にはピアスでなくホワイトパールのイヤリングがつけられていた。

 真新しいシーツの上で全裸のまま縛りあげられているカイトを2人の男が覗き込んでいた。
 一人はムラタ、そしてもう一人は脂ぎった凄みのある中年男だった。
 そしてカイトはこの男に見覚えがあった。カイトは恐怖なあまり透き通るような白い肌に鳥肌を立て震え出した。
 男は不気味な薄ら笑いを浮かべながらカイトの美しい肉体をなめるように覗き込んでいる。
 豊満な形の良い乳房、よくくびれた腰、よく丸みを帯びた大きな双臀、熱く淫靡な視線がカイトの美しく豊満な女体に注がれていた。
「これがあのくそ生意気なガキのなれの果てかね? まさかこれほどの美少女に成り果てるとはな。本物の性転換されたカイトなんだろうな? 偽物を使って俺を騙そうとしているなら承知はせんぞ。」
「まさか、女性化に一部始終はビデオに記録して報告したはずです。動物はおろか人体実験までしてあの施術の効果は実証済みのはずですが・・・・」
「ふん、ならば良いのだがな。おかしなことを考えるなよ、ムラタ。その時には女にされて嬲られ痴態を晒すのは己自身だということを忘れるなよ、お前も線が細く結構いい女になりそうだからな。」
「ご冗談を・・・・」
 しかしムラタはこの男なら本気でやりかねないのではないかと思い、恐怖のあまり全身を震わせていた。

「どれ、どの程度の美少女に変身したか味見してやる。」
 男は抱きかかえるようにしてカイトの背後に回り、92cm以上もあるカイトの柔らかく豊満な美しい乳房を技巧豊かに愛撫しはじめた。
「うわぁぁっ、馬鹿っ・・・止めろ・・・・変態」カイトは泣き叫びながら必死に抵抗しようとする。しかし両腕から乳房にかけてシュロ縄でがんじがらめに縛り上げられ、自由を奪われていて逃れることなどかなわない。乳房を揉み上げられ、少し大きめの桃色の乳首をつまみ上げられ、大きく滑らかな丸みを帯びた双臀からむっちりとした太腿まで執拗に撫ぜ回され、カイトの可憐な秘奥には男の荒々しく太い指がそして男の猛々しい怒張が侵入してきた。
「馬鹿・・変態・・・止めろ・・・・」
 今や非力な美少女に成り果てたカイトはおぞましさと屈辱と恥辱のあまり泣きじゃくりながら空しい抵抗を続けるものの、声は次第に弱々しいものとなり何時の間にか喘ぎ声へと変わり始めた。
「どうした、先日おやじ狩りで見せた勢いはどこヘ行った?」
 男は薄ら笑いを浮かべながらカイトの透き通るような白い肌を舐め回し、桃色の乳首を吸い、挙句の果てにカイトの可憐な唇を奪う。
(ああ・・・どうして・・・俺がこんな目に・・・・)
 カイトは元は男でありながら今は女としてかつての同性である男に犯され凌辱される屈辱感と恥辱に咽び泣き悶える。
 しかし屈辱感とは裏腹にカイトの豊満な女体はうずくような快感を感じ初めている。そのことがくやしくてまた泣きじゃくるカイトだった。

 男の野太い怒張がカイトの可憐な花弁を引き裂き、濡れた秘奥に侵入する。
「きゃあぁああ・・・・」あまりの激痛にカイトは透き通る声で引きつったような悲鳴をあげる。
「おお・・・いい締りだ。とても元は男だったとは思えんわい。もうたまらん、お情けをくれてやる」
 男は言うが否や、猛り狂った白濁液をカイトの子宮の奥に向けて爆発させる。
 どくどくとした大量の精液がカイトの膣の奥に注ぎ込まれる。
「きゃあぁぁ・・・止めろぉぉ・・・子供が・・・赤ん坊が出来てしまう・・・・」
 激痛よりも絶望感と妊娠の恐怖のあまり泣きじゃくるカイト。
 男はカイトの悲鳴を聞いて、思わず残忍な笑みを浮かべる。
「ムラタ、こいつは今生理中か?」
「もちろん、5日ほど前から女の子になって初めてのメンスが本格的に始まっていますからね。今日あたりまさに危険日の真っ只中でしょう。
 御前のたくましい精力なら間違いなく御懐妊確実でしょう。
 3ヶ月ほどで膨満、さんざん妊婦責めを楽しんだ後、8ヶ月もあれば元は男性だった美くしい女性が出産する歴史的な場面が鑑賞できますよ。」
 同じく淫靡な笑みを浮かべながら答えるムラタ。
「妊婦責めか・・・元は男だった美少女のか・・・たまらんな。
 よし本格的に孕ましてやる。たっぷりと俺の胤を受け孕むんだぞ。」
 男は休む間もなく腰を動かしカイトを突き上げる。
 絶え間なく大量の精液がカイトの胎内に注入される。

「いやぁぁ・・・止めてぇぇ・・」
 引きつったような悲痛な叫び声を上げるカイト。
 男は背後からカイトを犯し、怒張で秘部を貫きながら、大量の子種をカイトの胎内に放出する。
 その一方でカイトの形の良く柔らかな豊満な乳房をもみしだき。桃色の乳首を摘み上げ、ねじる。
「さあ、いくぞ」
 男がカイトの優美な首筋に熱い息を吹きかけささやくと同時に、最後の放出がカイトの美しい女体の奥にぶちまけられた。
「いやあぁぁぁ・・」カイトの悲鳴と伴に淫靡な凌辱劇は終わった。
 今や息も絶え絶えで純白のシーツの上に美しい裸身を晒して横たわり、絶望感と屈辱感、恥辱のあまりただ啜り泣くことしかかなわないカイト。股間の奥からは血と胎内に収まり切らない白濁液が滲み出てくる。
「何も気にすることはありませんよ、カイト君。男として生まれても、今や肉体的に完全に女になったのですからね。今後は御前があなたを一生可愛がってくれますからね。観念して妊娠し、赤子を出産して母となり、今後女としての後半生を送って下さい。」
 ムラタは薄ら笑いを浮かべながらその場から立ち去って行った。
 男は再びカイトの豊満な女体になめるような視線を這わせ、欲望を達成した満足感に浸っていた。
 男の視線の先には可憐な美少女が全裸のまますすり泣き震えていた。」

 カイトの強制女性化から3ヶ月後
 カイトは日本国内にはいなかった。人身売買組織によって高級コールガールになるための屈辱的な調教を受け、オークションにかけられ国外に売り飛ばされた。
 カイトが売り飛ばされたのは空気が清涼で緑豊かな森林地帯の中にある見知らぬ国。
 周囲は山岳地帯で多くの森と泉に囲まれた高級リゾート地の中にある大きな洋館の中に囲われていた。表向きは高級ホテルであるが実態は娼館とカジノであるその建物の中にある
 立派な日本庭園。その中庭にある和風建築の中でカイトは高級売春婦として飼育されていた。
 普通、日本人の婦女子が売り飛ばされる場合は東南アジアが定番だが、肉体的完全女性化調教の成功例として特別扱いとなったらしい。
 日本人の美少女(元は美少年だが_)ということで付下げ、訪問着など婦人用の和服を身に付けることを強制され、和風建築物の中にある立派な座敷で客をとらされた。無理やり帯を解かれ、着物も長襦袢もひん剥かれ、キャラコ地の白足袋以外一糸まとわぬ姿にされ、全裸白足袋のまま棕櫚縄で豊満な乳房から大きな双臀まで濡れた股間をくぐらされがんじがらめにしばりあげられ、真新しい白いシーツが敷き詰められた豪奢な布団の上で、いろいろな国籍の男達に犯され慰みものにされる。いつ果てるとも知らない恥辱、屈辱的な日々続いていた。

「お前がお相手する人たちは、一旦健康診断を受けてからお前を抱いているだぜ。
 エイズ等のおかしげな病気をもった連中はこちらからおことわりしている訳さ。
 それだけお前はTSコールガールの中でも上玉という訳だ。安心してお客様にご奉仕するんだな」
 組織の男が巧みな日本語で淫靡にカイトに囁いた。もちろんこの男もカイトを味見していた。
 全裸のまま妊婦台の上に大股開きに縛り付けられ内視鏡で秘奥を覗かれる屈辱的な検査を何度も受け、カイトは妊娠3ヶ月であることを宣告された。
 少しずつ腹部の膨満が始まり、乳房と双臀はより大きく豊満に膨らみ、大きめの桃色の乳首からは豊かな乳液の分泌が始まった。
 その後一段と腹の膨らんだらカイトは秘密ショーに出演させられ多くの男達もの見ている前で全裸白足袋姿で妊婦攻めにかけられた。
 8ヶ月後カイトの出産ショーの日がやってきた。
 カイトは和風建築の座敷に敷いてある布団の上で男達もの見ている中、全裸白足袋姿のまま棕櫚縄で大股開きに縛り上げられたまま可愛らしい女児を出産した。

 母となることが女としての自覚をもたらしたのであろうか。
 カイトは精神的にも急激に女性化し始めた。
 ただでさえ肉体を女性化されて、淫靡な凌辱、調教を受け続け、めくるめくような悦虐体験により少しずつ精神的にも女性化し始めていたカイトは凌辱、妊娠、出産というプロセスを経て一段と女らしくなった。
 美しく上品に、貞淑に、お淑やかに、それでいて責められると感じやすい娼婦となり、狂ったように泣きじゃくり悶える。
 男にとってはまさに理想的な女となった。元はカイトも男であったのだが・・
 凌辱され責められるカイトの傍らには必ず、男達に犯され妊娠させられ出産させられた愛娘、舞が寝かされていた。
 舞を出産してから後でもカイトの豊満な女体は少しも張りを失うことなく、逆に一段と淑やかな艶っぽさを増してきた。
 母親責めというのでもあろうか。白いシーツの上全裸のまま白足袋だけはかされてあお向けに寝かされ、豊満な乳房から臀部までシュロ縄でがんじがらめに縛り上げられ舞の見ている前で犯され凌辱されるカイト。
 空腹のあまり泣き始める舞の隣で、母であるカイトもかつては同性であったはずの男達に今度は女として豊満な美しい女体を嬲られ慰み者にされ恥辱のあまり狂ったように泣きじゃくり悶える。

「おいおい、母子揃って泣きわめいてどうするんだ。赤ちゃんの目の前で泣きべそかいて母親として恥ずかしくないのかい、え、カイトママさんよ!」
 男はわざとカイトを我が子の見ている前で凌辱し、カイトは自分の娘に屈辱的な姿を見られる絶望感のあまり咽び泣き悶える。
「いやあぁぁ、止めて、ゆるして・・・・・」
「おい、赤ちゃん、腹がすいているんだろ、おっぱいをやらにゃ・・・」
 もう一人の男が泣きわめく舞の口を全裸で縛り上げられたカイトの豊満な乳房その大きめの桃色の乳首に近づける。
「いやあぁぁ、止めてぇぇ・・、それだけは、いやぁぁ・・・」
 屈辱的な方法で授乳させられる恥辱のあまりカイトは一段と狂ったように泣きじゃくる。
 カイトの乳房は豊満に張り、大きめの乳輪からは次々と豊かな乳液があふれ出てくる。
「どれ、赤ん坊にお乳をやる前に少し吸い出してやるか。」
 男はまるで自分が赤子のようにカイトの大きな乳首にむしゃぶりつきあふれ出る乳液を吸いまくる。
「おいおい、お前がおっぱい吸ってどうするんだ?それともお前も赤ん坊か?」もう一人の男があきれて言う。
 泣き喚く赤ん坊そっちのけで大の男が赤子のように全裸にされた赤ん坊の美しい母親の豊満な乳房にむしゃぶりつく。
 倒錯した異常な光景が展開されていた。
「ああ、こんなきれいなママさんの赤ん坊なら俺もなってみてえよ。どうだい?俺をあんたの子供にしてくれねえかい?」
 男は一度乳首から口を離し、カイトの濡れた形の良いピンクの唇を奪いいやらしく囁きかける。
「ああ、うめえ。甘くて飲み応え最高だ。こんなうめえものこんなガキにやってたまるもんか!」
「いいかげんにしろ。赤ん坊が泣き止まねえじゃねえか。ほれ、そろそろ赤ちゃんにママのおっぱい飲まさせてやろうじゃねえか。」
 男は舞の口元をカイトの乳首に近づける。

 空腹のためであろうか舞はいきなり母親の豊満な乳房にむしゃぶりつき大きな乳首からちゅ−ちゅ−とあふれ出る乳液を吸い尽くす。
「いやぁぁ・・・だめぇぇ・・やめてぇぇ・・」
 異常な姿で娘に授乳させられる恥辱のあまり一段と激しく咽び泣き悶えるカイト。
 全裸のままキャラコ地の白足袋だけ履かされ、豊満な肉体を縛り上げられ、男達に輪姦、凌辱され、全裸緊縛姿のまま豊満な乳房を吸われ、我が子に授乳させられ狂ったように泣きじゃくる若く美しい母親。
 全裸で縛り上げられた美しい母の白く豊満な乳房にむしゃぶりつき大きな乳首からあふれ出る白い乳液を吸い尽くす赤子。

 淫靡なそれでいてどこか神々しい美しさを持ったた母子像がそこにあった。
 激しく淫靡な凌辱劇が終わり、カイトは布団の上に豊満な裸身を晒し仰向けに寝かされていた。
 カイトの美しい女体は男達の精液と唾液によって汚されてはいたが透き通るような白い肌と豊満な乳房は少しも張りを失うことなく輝いていた。
 カイトは泣きじゃくり涙も枯れはて今や放心したように横たわっていた。傍らにはカイトの乳を腹いっぱい吸って満足したのであろうか娘の舞がすやすや寝ている。
「なかなか、よかったぜ。ママさん。またたっぷりと可愛がってやるからな。」男達は薄ら笑いを浮かべ捨てセリフを残し部屋を出て行った。
 後には凌辱され尽くしたカイトがまるで遊び飽きて捨てられ置き去りにされたおもちゃのように横たわっていた。

 もっとも事実カイトは男達のおもちゃにされ嬲られ玩ばれ続けているのだが・・・
 あの二人の男は日本の広域暴力団の幹部だそうだ。珍しい女が抱けれるということでわざわざ外国まで繰り出して来たらしい。
 襖が開き別の男が入ってくる。カイトをこの色地獄に売り飛ばしてきた人身売買組織の男だ。
「どうやら、お客様には満足してもらえたようだな。ごくろうだったな。少し休め。」男は珍しく優しい言葉をカイトに掛けた。
「一寝りして元気になったら、今度は俺が可愛がってやるからな。楽しみにしてな。」なんのことはないカイトに少し休息をとらせるのも今度は自分の欲望を満たすためであった。
 もっとも男達の情欲を次々と掻き立てて止まないほどカイトは美しく、その肉体を豊満かつ官能的だった。
「ねえ、ひとつ聞いておきたいだけど」
 突然カイトは弱々可憐な唇を開き男に尋ねる。
「あなた達はわたしを犯し、舞を産ませた訳だけど・・・」
 カイトは全裸のまま横たわりながらも屈辱の涙で潤んだ大きな美しい瞳で男の方に向け尋ねる。
「舞は女の子だから成長したらわたしの様に売春婦に仕立て上げるつもりでしょう。
 だけどもしわたしが男の子を産んだ時はどうするつもりだったの?」
 カイトの弱々しいが澄んだソプラノの声には恨みが込められているようだった。
 しかし男はカイトに向かい再び淫靡かつ高圧的に話し始めた。
「決まってるじゃねえか。お前と同じように例の方法で女性化して美少女に強制性転換して調教するだけさ。
 実は目星を付けた7歳から12歳ぐらいまでの可愛らしい男の子を世界中からさらってかき集めて来ているのさ。
 その気のある客をとらせある程度衆道というかホモ調教を施した後でお前と同じ方法で肉体的に完全に女性化して本格的に高級売春婦として調教するのさ。」
「ああ・・」カイトは再び絶望的になった。ムラタが開発した肉体強制女性化方は今や地下組織の有力な資金源となって世界中に広がっているらしい。

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