*デムパ耽溺日記* 2002年12月
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ビクーリさんのご報告によると、【ぱらぼら】の冬コミ売上げはなかなか好調だったそうで。 善哉善哉、めでたいことでございます。 しかし、先日「晒されてもかまわないつもりでページを作っている」と書きはしたんだけれど。 まさか、日記のページを直リンで晒されるとは思いませんでつた(笑)。 別に、晒されてマズいようなことは書いてないからいいですけど〜。 さて。 ちびモナーのついでに、ちびモララーも試作してみますた。 モナーの(´∀`)は『ホニャ〜』とか『モナ〜』なのに、これがモララーの(・∀・)だと、同じ「∀」の記号が『ニヤニヤ』になってしまうというのが、なんともそれぞれの性格を物語っているようで。 ちびと言えど、モララーはやはり、どこか抜け目のないキャラという設定がいいなあ。 こうなると、緑の毛糸で「ほっしゅ」作っておまけにしたくなりますな。 年末年始は帰省につき、しばらく更新が滞ります。 「オマエモナ03」開催以降、当ページに足をお運びくださった皆様、ありがとうございました。 2003年は、5月の「ワショーイその1」を目標に、【ぱらぼら】の応援サイトとしていろいろネタを考えたいと思います。 今後とも、【ぱらぼら】ともどもよろしくお願いいたします。 では、松があけたらまたお会いしましょう(・∀・)ノシ |
【解説】 2002年最後の日記。 …まあ、再三書いてるように、いずれ晒されるとは思ってましたが。 しかし。 この時はまだ、あんな悲惨な事件になるとは夢にも思わなかったのです…(妙なナレーション入れるな!) |
こちらのページにおいでになっている皆さんが、全員某所チャットその他をリアルタイムでごらんになっているわけでもないと思いますので、この2〜3日の状況について、簡単に説明しておきたいと思います。 とりあえず、前提として。 ここで問題になっている「彼女」にとって、「ネット」とはほぼ「チャット」とイコールです。 掲示板である2chもまたその例外ではなく、自分の書き込みから5分、10分と間が空いただけで、「早くレスしてよ。むかつく」と言い出すことも珍しくありません。 しかし、なにしろ隔離スレッドができるほどにいろいろとアレなお嬢さんなわけで。 『複数の人々とのリアルタイムでのやりとり』という、もっとも本性が出やすい場での振舞いがどうなるかと言うと…。 閉鎖されたチャット、複数。 パスワード制になって彼女を締め出したチャット、これまた複数。 寛大な人が多く、よほどのことがないかぎり追い出されることなどないはずの2chircですら、複数の人からbanされるという華々しい経歴が残されています。 さて、【ぱらぼら】が出るきっかけになった某チャットルームもまた、一度は彼女の出入りを容認していたものの、その振舞いのあまりなアレっぷりに管理人さんが業を煮やし、パスワード制になったという経歴があります。 彼女はことのほかそのチャットルームがお気に入りだったようで(だからと言って、決して態度を改めたりしない《できない》のがアレなところなのですが)、締め出し喰らったあとも自スレでレスを書いて参加している「つもり」になったり、チャット内容をコピペしたり、丸々自分のもののように改変して発言したり、という、傍から見たら不可解で滑稽でなんだかなー、な行為を繰り返していました。 彼女に言わせれば、「追い出したみんなが悪い。またチャットに入れてくれるまで、このいやがらせは続ける」のだそうですが。 さて、私はそこのチャットで「くぬぎ」というHNを使用しております。 「fuyugomori工房」という名前は、【ぱらぼら】に参加するに当たって使用した別名ですが、ここのページを借りた時にはそこまで考えていなかったため、アカウント名にもメアドにも、思いっきり「kunugi」という文字列が入っています(笑)。 まあ、特別隠そうと思っていたわけではなかったので、気にもしていなかったのですが。 実際、彼女もすでに気がついて、2chでその旨ご披露くださったりしてるわけですが。 でまあ、他のチャット参加者の皆さん同様、誰かさんにチャットでの発言をコピペされたり、2chで名前を出されたり、いろいろとされていた、というココまでが前提(長いなオイ)。 くだんのチャットには、もうひとつサブルームが設けてあります。 主としてビクーリさんが、なにか用事があったり、その振舞いがあまりにアレだった時クギを刺すため、彼女と話し合う場所として使っているものなのですが(で、彼女はそのサブチャットに入室する時もまた、懲りずに他の人のHNを騙ったりしているのですが)。 先日24日、クリスマスならではの恩恵(というかお慈悲)で、そのサブチャットルームが解放されました。 もちろん、嬉々として入室する誰かさん(でもやっぱり変名)。 普段はROMだった人々も入室し、チャットルームそのものは大変にぎわいました。 …実際のところ、入室できたことでご機嫌な彼女の独り言と、それをスルーして別の話題をやりとりする他の人々、という非常に奇妙な光景が展開していたわけですが(某Rさん&旦那様、その節は御愁傷様でございました)。 翌25日、やはり同様の展開を見せたチャットルームにて、不意に彼女はこんなことを言い出したのでした。 「ぶっちゃけ、くぬぎ=ななしべなんでしょ?」私は入室こそしなかったものの、そのやりとりをリアルタイムでROMっていました。 …なんか口に入れてたら、確実にモニターに向かって吹いてましたね、多分。 すでにチャットルームにはたくさんの人が入室していたし、今さら乱入して流れを壊すのも申し訳なかったので、ひとまず日記に思いの丈(笑)を書き込んだわけで。 それが、25日のアレでございます。 彼女の指摘が的を射たものかハズしたものかは、読んでいただければおわかりのごとく。 吐き捨て場作っといてヨカッタ… さて、開けて26日。 この2日間の態度如何では、チャットルームへの禁足令を解いてもらえたかも知れなかった誰かさん、結局また締め出しを喰らい、最悪板のスレでアレコレと書いてます。 ところで、ちょっと前から最悪板の隔離スレは、延々と続く呪詛のコピペで埋められていました。 これまたきっかけは彼女が作った物だったのですが。 彼女はこの日、「今までの呪詛をまとめて返してやる。冬コミの【ぱらぼら】スペースで死人が出るよ」という書き込みをしました。 …で。 「死ぬって、誰がよ?」という問いかけの、2レスほどあとにあったのが、この書き込みです。 854 :最低人類0号 :02/12/26 00:52 ID:??? く ぬ ○ …書いたのは名無しさんですけどね(『最低人類〜』は、最悪板デフォルトの名無しさん)この場合、どう考えてもその「呪詛返しの標的」が私だ、ということですよねえ?(笑) 昨日の日記にも書きましたけど、私コミケの参加経験も、参加予定もないんですけどね? もしかしたら、まだ「ななしべ」さんと私の同一人物説をカタクナに信じていらっしゃって、「ななしべ」さんに向けて呪詛を放ったつもりでおいでなのかもしれませんけどね? …というわけで、あんまり楽しいコトを次々となさってくださるお嬢さんに、ついつい日記で反応してしまった次第。 読んでないのかなー、お嬢さん? このページは2chに晒されてもいいカクゴで作ってるから、コピペしても別に文句は言わないつもりでいるんですけどねー? 「二度とやるな」と再三言われたはずの、他所の人のページアドレスをコピペったり、他人のハンドル騙って顰蹙買うよりは、ウチにちょっかいかけてた方が、「まだ」マシだと思いますよー。 …あ、そのテのコピペしてるのは「名無し」だから別人なんでしたっけ。 そんな、脳が腐れたようなことをやりそうなバカなんて、他には思いつかないんですけどね。 |
霊感がある誰かさんによると、冬コミの、ビクーリさんが【ぱらぼら】本を委託なさっているお友達のスペースで、死人が出るそうです。 …そのすぐ下に、「くぬ○」と書いてあったのはナゼデスカ? ワタシは地方住まいでございますと。 同人活動とは縁もゆかりもない者でございますと。 コミケには今まで一度も参加したことがございませんし、今後も参加することはないでしょうと(どのみちその時期は、帰省の時期に当たりますから無理なんですが。これでも一応『長男のヨメ』という立場でございますので)。 以上のことは、チャットでもさんざん申し上げていたわけですが、誰かさんの目や記憶には止まらなかったようでございます。 …行ってもいない「コミケのスペース」で死ぬなんて、そんな器用な真似はできませんよー。 これ、やっぱり呪詛の空振りっすか? 空振りした呪詛って、発進元に返るんじゃなかったっすか? ♪おっし〜えて〜おじい〜さ〜ん〜♪ …とまあ、ふざけるのはこれくらいにして。 果たして、問題の誰かさんがココをごらんになっているかどうかはわかりませんが、一応書くだけ書いておきますね(難しい漢字たくさん使っててごめんね〜)。 何がお気に触って、ワタクシを敵認定なさっているのかは存じ上げませんがお嬢さん。 見くだしたい、凹ませたいとおっしゃるのなら、自分が相手にしようとしているのがどんなヤツなのか、ちゃんと認識してから工作するなり根回しするなりなさった方がよろしゅございますわよ? 大ハズしした罵倒や、見当違いの呪詛(みたいなもの)をされたって、痛くもかゆくもないんですけど。 その、一事が万事のあさってな行動ゆえに、ご自分の一挙手一投足が、不特定多数の人々の嘲笑の的になっていることは自覚なさった方がよろしいかと。 …簡単に言えば、 アンタ思いっきり笑いもんになってるんですよ、ぷくこさん …ということです。 ええ、多分おわかりになってはいただけないと思いますけど。 |
【解説】 この二日は連続ということで。 経緯については、本文のとおり。 この後しばらくして、方々で「くぬぎ」「くぬぎ」連呼されるのがウザくなったので、このHNは封印しました。 延々と続く呪詛コピペに対抗するべく言い出したことなのでしょうが、なんでその尻をこっちに持ち込むかな、と思わず苦笑した一件でございました。 なお、当サイトは3月の中旬に移転しましたので、27日に記述しているものとは異なるアドレスになっています。 この日記を書いた時点でのアドレスは、「coolweb.kakiko.com/kunugi/」というものでした。 |
某所チャットをROMしながら、こんな時間にアホな日記を書く破目になろうとは。 誰かさん、炸裂してます。 湧き出してます。 スパイシーです。 とゆーか、「fuyugomori工房」を名乗っているワタクシが某チャットで使っているHNについては、誰かさん自身指摘していたはずなのに。 …そもそも、このページのアカウントやメールアドレスで丸ワカリなわけで。 それを踏まえた上で、ワタクシを「ななしべ」さんと=で結びますか。 誰かさんが参照できる唯一の資料である【ぱらぼら】の目次でも、ふたつの名前はまったく別々に書かれているわけですが。 そもそも、【初めての方へ】のページでも書いたとおり、私が書いたのは「マンガ(ヘボへボですが)」であって、『ななしべ』さんが描いたのは「絵本」。 実物を見た方ならおわかりになると思いますが、ワタシの画力はアレが精一杯(笑)。 『ななしべ』さんの絵など、真似ようと思っても真似られるもんではございません。 いやー、今までにもさんざん、某スレに名無しで書き込んでたら、別のコテハンさんだと決め付けられたり、逆に縁もゆかりもないレスを私の書いた物だと決め付けられたり、いろいろやられてるわけですが。 これも、名誉毀損で訴えようと思えば訴えられますよね。 もちろん、しませんけど。 そんなことしても無意味だくらいの常識、持ってますから。 それにしても、誰かさんが言うように、私と『ななしべ』さんが同一人物だとしたら。 ワタシはオマエモナ03のページで、自分に『さん』づけして持ち上げてることになるんですが。 誰かさんじゃあるまいし、そんなみっともないジサクジエンなどいたしませんて。 …ここまでアホをやられると、笑うしかありませんわなあ。 あ、「アホ」って書いちゃった。 これも名誉毀損になっちゃうかしらー(笑)。 でも、書いてること全部真実だしなー。 |
【解説】 「湧き出している」「スパイシー」は、ちょうどこの時期に難民板の「痛い管理人」スレで話題になった、「言葉の使い方がものすごく独特だった某サイト」にて使われていた言葉です。 名誉毀損という物騒な言葉は、上記のチャットの中で、誰かさんが『ななしべさんの蟲物語は酷い中傷だ。訴えてやる』と息巻く中で登場しました。 |
毎度毎度、誰かさんが某所で暴れるたび、フシギに思うことがある。 「彼女」はしょっちゅう自分の相手をしている人たちをひっくるめて「みんな」と言うけど、その「みんな」に対して何を求めて、どうして欲しいんだろう、と。 いや、まあ想像はつくんだけど。 「構って欲しい」んだよね。 ともかく言う事をなんでも肯定し、うんうんはいはいとおだててくれて、「キミのことが大好きだよ、いつでもお話しようね」と受け入れてくれる『ファン』でいて欲しい(というか、それがデフォ)。 でも、現状そんなことは望むべくもないので、ワザと叩かれるような発言をして罵倒を浴び、「叩かれキャラ」と「叩きキャラ」のなりきりチャットをしている『つもり』になって自分をごまかしている。 叩いている方は本気で罵声を叩きつけているんだと、再三言われても、なにしろ相手は脳内変換の達人。 そうやって自分に嘘をついているうちに、その嘘を本当だと思い込んでしまうわけで。 哀れな話ではあるわな。 ただ、そのすべてが身から出た錆、天に向かってツバした行為の果てであって、ここまで底辺の状況になる前に、改善しようと思えばいくらでもあったはずのチャンスを、ことごとく潰してきたのもまた本人だった、というのが問題で。 直接間接問わず、浮上へのヒントを出してくれた人はたくさんいたし、それこそ【ぱらぼら】にちゃんと原稿を描けば、見直してもらえる大きなきっかけになった、かも知れなかったのにね。 マジレスはすべて「自分を陥れるための陰謀」と切り捨て、罵倒がキツくなると「しょせんネットじゃん、本気にするほうが悪い」と開き直り、好意も悪意も「架空のものだから」となかったことにしてしまう。 …そこまでやっておいて、また次に現れたときにはすべてをリセット、普通に対応してもらえると思っているその精神構造が、激しく不可解かつ不気味だと思ってしまうのですが…や、まあ「デムパだから」の一言で説明はついてしまうんだけどもさ。 それを「とことん真剣になれない病」と呼んだ人がいたけど、秀逸なネーミングではありますな。 「彼女」は自分が若いということを(唯一の)武器だと思っているらしい。 「10年たったって、まだ25歳!若いんだよ、チャンスはいくらだってあるんだよ」 2年あまり、ほぼ3年間に渡って2chに入り浸り、最低最悪のコテハンの一人と認定されるほどの厨房ぶりをさらす以外なにもしなかった人が、果たして今後10年間の間になにか「出来るようになること」があるんだろうか、と聞いてみたい気もする。 …答えはきっと、「何か(としか言えない漠然としたイメージ)」から一歩も出ることがないんだろうけど。 10年間というけど、「誰かが」エサを入れてくれることを期待して口を開けっ放しにしているだけでは、巣立ちはおろか、飛び方ひとつ学ぶことはできないんだけどね。 …ななしべさんの描いた「脱皮も羽化もできない幼虫」の寓話が、寓話ではなくて実話になる日も遠くないことだと思う。 …もうすでになってるのかも、ね。 |
【解説】 このあたりは、微妙に話題が連動しています。 この日にななしべさんの話題を出したのが、翌日の話に続いているのかどうかは不明。 |
ただいまフリースを切り刻み、ちくちくと縫い合わせて1/1ちびモナーの製作中。 …手触りはいいんだが縫いにくい生地だったりするんだよな、フリース。毛羽立った生地は、糸のすべりが悪いっす。 一体完成させてみてもバランスとかに問題なければ、まとめて型どりしてイッキにミシンでガーーー、なんだけど、まずは試作段階ということで。 AA長編板の「モナーを飼いたいんですが・・・・」スレで、カタコトを話して無邪気にほにゃーと笑っている、あのちっこいモナーを立体化しようとしているわけだが。 いろんなポーズをつけさせたいので、手足と首を可動するようにしたい。 一番いいのが、テディベア用の手足ジョイントを仕込むことなんだけど、コレ結構お値段がアレなんですわ。 手足と首で五箇所、サイズに見合ったジョイント使うと、ソレだけで原材料費として300円。 わりと大型なので、ツメモノの綿もそれなりに消費するわけで。 このテのぬいぐるみって、いくらぐらいの値段設定が妥当なんでしょうなあ。 クラシックなテディベアの制作手法で、手足をボタンで留めて可動にする、というテもあることはあるんだが…なんか、ちびモナーの体にブッサリと太い針を突き通すのが可哀想で。 是非、たくさん作ってみっちり箱につめて、「カラーモナー 1匹○○円」の値札をつけたいと思ったりしてるのですが。 …何匹かちびモララーが混ざっていたら、ソレはソレで。 某所のチャットログを読みましたが、いやはやループのデフレスパイラルが続いておりますな。 どうして、ほんの一日前(あるいは数時間、数分前)に『自分が言ったこと』を忘れてしまうのか。 最近のトレンド(笑)は「これは罠に違いない」のようでつ。 自分が人を出し抜き、陥れることばかり考えているから、他の人も「そう」に違いないと勝手に決めつけているわけで…。なんというか、つくづくどこまでも哀れなヒトだ(ヒトじゃないし、というツッコミはご勘弁)。 冬コミまで、あと一週間ですか。 その間に、誰かさんはどれだけの自己主張(と本人は思っているであろう恥さらし)を続けるのでしょうか。 |
【解説】 ここで作っていた試作品はこちら。 「ミシンでガーーーー」と書いたものの、部品が細かくて曲線が多いので、結局手縫いでちくちくしています。 |
昨夜、ネットをヘロヘロ回っていたら、ちょっとゆんゆん入った画像のアクセスカウンターを提供しているところがあったので、好奇心で借りてみますた。 サーバーから貸していただけるカウンターが、ちょい派手というか、も少し淡い色合いのヤツがいいなあ、と思っていたこともあり。 …今日何の気なしにネトヲチ板を覗いてみたら、レンタル元が祭り上げられていました…(゚∀゚)アヒャヒャ つーか、どう見てもココのレンタル元ヤバイじゃん、な状況で、ついでにカウンターの画像そのものがエラーばっかりで見られなかったりするので、結局一日で撤去。別のところから借りなおしましたとさ。 借りなおしたのは、なんとなくパラボラっぽい感じもしないことのない画像。淡い色使いが気に入ってます。 さいたま〜な太陽画像のカウンターがある某所にもちょっとココロが揺れましたが、リロード無効機能がないそうなので却下。 …なんだか知らないけど、選んで選んでババを引く、というドツボな習性のあるfuyugomori工房です。 嗚呼、去年初めて自サイトを構築した時に借りたHPスペースが、後に2chでワースト3に入るくらいアレなサーバーだったことを知ってしまった記憶がよみがえりまひた。 昨年、12月の中旬に対クリスマス仕様のトップページを作り、さて26日になったから撤去しようかと思ったら、サーバー元に繋がらない。 接続できない、当然更新できない、問い合わせのメール出しても梨のつぶて。 …今思えばサポート掲示板とか、そのテのフォローがまったくない鯖だったと気がつくんだけども。 結局、正月休みがあけるまでずーーーーーーっとクリスマス仕様のトップページを晒しつづけた、という苦い過去があったので、どーも「クリスマス限定画像」をアゲる勇気がありませんでつた(笑)。 メリークリスマス&ハッピーニューイヤーなら、松が明けるまで大丈夫というコソクな逃げ道でございます。 …しかし、某所で誰かさんがえらく荒れておりますなー。 今オノレの身に降りかかっている災い(と誰かさんが思っているであろう現状)は、すべて自分自身が招き寄せたものである、という自覚は…その思考の埒外のようで。 何度も何度も「天真天明(笑)に誓って」約束する、と言っては反故にし、「もうしない」と言った舌の根も乾かぬうちに同じことを繰り返し、「生まれ変わる!もうイヤなキャラになるのやめる!」の宣言すら一日もたず。 それだけの嘘と欺瞞を重ねてきてなお、「今度はほんと。もう嘘なんかつかないから」と言うその口を、誰か信用する者がいるでしょうか(反語)。 これまで何度も、その「今度は」をちょっとくらいは信じてみようか、と思った人々の、なけなしの信頼までことごとく覆しておいて、浴びせられる罵倒に対し「みんなから酷い目にあわされてる、私は被害者」と言い募る姿は、すでに哀れとしか言いようがないわけですが。 《※注・意図的に漢字を増量しております、具体的に言うと15%くらい(当社比)》 ま、さすがに呪詛のコピペでまるまる2スレ潰すのはやりすぎだとは思いますが。 誰かさんは、それだけの行為を呼ぶに値するだけのツケを、この2年ばかりの間に蓄積してきたわけで。…その末路はいかばかりのものか。 修正する機会は、沢山あったはずなんですけどね。 |
【解説】 呪詛コピペによるスレ潰し、この時点でもまだ続いてます(笑)。 |
殺伐とした話題が続いたので、また「お気に」の話でも。 同人板のなごみスレからリンクをズルズルたどって、モナー板の「さいたまーーーーーーーーー!」スレにたどり着きますた。 イヤ、とんでもねーわこのスレ。 AA系の板には、神の域に達した職人さんがたくさんおいでだけども、こーゆー手法もあったのか、と。 このタイトルだと長音の数が合わないかもしれないので、とりあえずモナー板を「さいたま」で検索してみて下され。 …あなたの街はありましたか? なお、「さいたまさいたま」でスレを埋め尽くす、元祖「さいたま」スレは、ただいま14スレ目に突入。 どこまでいくやら。 さいたまつながりで、「さいたまを飼いたいんですが…」スレも、なかなか可愛い展開になっております。 シャイタマシャイタマー(゚∀゚) |
【解説】 ええ、このあとシャイタマスレは独自の展開を遂げ、「飼いたいんですが・・・・」シリーズの中核をなすスレのひとつとなりました。 ワショーイでもシャイタマグッズを出す予定でございます。 |
誰かさんには「脳内ですか」で済まされてしまうんだけど、我が家には一人の小学生が生息している(もちろん、もう一人プログレフリークで模型ヲタの社会人も生息してるんだけど、本題とは関係ない話なので、とりあえずおいておく)。 先日、学期末恒例の授業参観が実施されたので、保護者の一人として参加してきたワケだが。 クラス担任と保護者の懇談会の席上、ちょっとした話題が出た。 ある日の朝、二人の女の子の机の中に、手紙が入っていたそうな。 同じデザインのファンシー封筒、中に入っている便箋もファンシー系。 そして、書かれていた文面も、ほぼ同じ。 「A君と仲良くするな!バーカバーカ、ブースブース!(以上、先生の要約)」 ちなみに、この二人の女の子は、そのA君と同じ班で活動しているのだそうな。 …いやまあ、わかりやすすぎて、ここまで来るとカワイイと思えないこともない、けど、標的になった子たちにしてみればナンギな話なわけで。 もちろん、その子たちはすぐに手紙を先生のところに持っていき、クラスに知れ渡ることとなった、と。 先生が言うには、文字にはかなり特徴があったので、大体書いた子の見当はついているとか。 「こっそりでいいから、名乗り出てくれればいいと思ってるんですけどねえ」 …と苦笑交じりに〆たその口ぶりからは、その時懇親会に参加していたメンツの子供には、該当者はいなかったらしいのが窺えた(まあ男の子の親が多いというのもあったんだが)。 ウチのクラスは、人数が30人、男女がきっかり15人ずつ。 例の手紙から考えて、どう見ても書き手は女の子であろう。 班活動つったって、なにもその班の中でだけ交流をしろと言っているはずもなく、実際そのA君は、標的になった二人の女の子と特別仲良くしているというわけではないらしい(…同じ班に所属している、ウチの小学生が言っていたのでたぶん確か。…そーゆー標的にもならんっつーのは、ありがたいんだか寂しいんだか。相談だけされて「あなたいい人ね」で終わる山奥のモラ君みたいなもんか)。 仲良くしたいなら、しょーもない中傷手紙に労力使うよりは、一言「一緒に遊ぼう」と言う方がよっぽどいいだろうに、と思ってしまうのは、大人の視点なんでしょうかねえ。 「自分から何かするのはイヤ」 「でも他の人が自分の思い通りにならないのはイヤ」 厨房理論というのは、きっとこんなところから養成されていくんだろうな、とヒソカに思ったことでありました。 …それにしても先生は、該当の子とか親とかと、きっちり話が出来たのであろうか。クラスの子や親全員と知り合いというわけではないから(参観日やPTAの会合に一度も出てこない親もいるしなー)、その子が誰なのか見当はつかないけど、せめて親厨ではありませんように、と先生のために祈る。 |
【解説】 「脳内ですか」は、だいぶ前に、某スレで誰かさんから実際に返されたレス。 誰かさんは某スレを同人板と同一視しているようですが、実際のところ某スレは各板を転々としていたわけで。 時間をかけて増殖していったヲッチャの年代は幅広く、赤ちゃんから思春期まで、いろんな年代のお子様をお持ちの方も少なくない、というのは、雑談の端々にのぼる言葉からもうかがえるのですが…「ここのみんなに彼氏彼女がいたり、結婚したり、子供がいるなんてありえない!みんな脳内のくせに!…ところでみんな、おこづかいはいくらくらいもらってるの?」 |
…なんか厨房分析大会みたいになっとるなあ。 ま、いいか。 某スレの誰かさんにはイロイロと( ゚д゚)ポカーンな事例をさんざん見せつけられているわけで。 いわゆる「厨房」という人種を一言で表すと、「自分の願望が成就しないかもしれない、という可能性を考慮しない」人々、ということになる、のかな。 いわく、「こんど泊まりに行きますねー」 「勝手に決めて来ないでください、迷惑です」 「ひどい!せっかく私が行って*あげよう*としてるのに断るなんて!」 いわく、「合同誌出そう!私がイラスト描くからあんた小説書いて」 「いや、そんな時間ないから」 「もう予告しちゃったわよ!新刊落ちたらあんたのせいよ!」 2chのあちこちで行状を報告されていたり、リアルに暴れていたりする連中は、少なく見積もっても10数年は生きている、はず(まあ最近リアル小学生もチラホラいたりするみたいだけど)。 それだけの年月を生きてきたら、何もかも「自分の思い通り」になったわけでもあるまい、と思ったんだが…連中にはもうひとつ、大いなる特性があったんだな。 「巧みな脳内変換」 先々週だったかに放映された日テレの「特命リサーチ200×(ちなみにウチではこの番組のことを『にひゃくばつ』と呼んでいたりする)」で、『嘘をつく子供たちの心理』という特集を組んでいた。 よくあるパターン、「叱られたくないのでその場しのぎの嘘をつく」の他に、子供特有の嘘として「自分の願望を信じ込んでしまい、結果的に嘘になってしまう(本人は事実だと思い込んでいる)」というのが、実例つきで挙げられていて。 要するに、コレなんだな、と深く納得。 某スレの誰かさんが垂れ流すヨタの中で典型的なパターンのひとつに、「○○したい」がいつのまにか「○○した」ことになっている、というのがある。 最近で言うなら、死ぬほどループしまくっている「本を出す、出さない」の話。 さんざん「今さら参加はできませんよ」と断られてなお、ポロっと出る「私の本」発言。 先日の「自称執筆者」氏による「売上げよこせ」発言も、このあたりの思考の果てであろう、と想像がつく。 金額計算をはじめていたあたりで、もはや「その金額すべてが自分の物になる」捏造ドリームにずっぽりハマっていたのではないかと。 コテハンの名前を挙げて、「この人のところで委託する」と言いつつ、打診すらしていない、という話なんかもあるわけで。 なにより、いまだ構想もまとまらなければ、完成させたページのひとつもない状態で、「××さんが買いに来るかも」「○○には売らないから」と言っているあたりがもうね、アフォか(以下略 ある意味、究極の自家発電なわけで、そういう意味では世話がない、と言えないこともない。 具体的な固有名詞を上げて、そのやくたいもない夢想が事実であると他者に錯覚を起こさせなければ、なんだが。 読んでもいない本の内容を想像だけで触れ回り、自分でその内容を信じ込んでしまうのは…一言で言って、みっともないよ? 人一倍「カッコイイ自分」にこだわる割に、自分がいかに醜悪な行動をとっているかという自覚がないのもまた、厨の典型例なんだよなあ…。 はー、ループループ。 |
【解説】 まあこのへんは見たまんまで。 時は冬コミ直前、「ぱらぼらに私の原稿載せて」と「私も本出すから委託して」が呪文のように続いていた最盛期。 結局このループは、冬コミの当日まで止まることはありませんでしたとさ。 |
一夜明けてみたら、某スレがえらいことに(w あんまりやると、鯖負担だの余計な荒らしだの、いろいろと懸念材料が増えると思うが、どうか。 ターゲットになっている問題の主役に、まったく同情を感じる余地はないけどね。 しかし、なんだ、太古の記憶をたどってみれば。 自分だって多分15、6歳くらいの頃は、大人の目から見ればイロイロと痛いことをさらしていたんだろうなあ、とは思う。 知ったかぶり、 無神経な言動、 根拠のない優越感、 逆に過剰な自己否定。 そーゆーことでグツグツ悩んでこその10代なわけで、まったく悩まず、痛い言動もしないぱーへくとな10代のガキがいたら、それはそれでイヤだ。 だからまあ、普通の15、6歳であれば、多少オカルトにかぶれようが、自分の「ゆめのしょうらい」についてドリーム抱こうが、そんなに叩かれるほどのことではない………のだ、けども。 某スレで集中攻撃を受けている誰かさん15歳を含め、「痛い厨房」として攻撃・忌避される人種の場合、その痛い言動が拡散して「他者への迷惑」として結実するのが問題なんだよな。 実際、ここまで「有言不実行」を絵に描いたような言動を日夜見せつけられると、そら一から十までなにもかもを否定したくはなる、わなあ。 「もう終わっちゃったイイ年の大人たちに比べれば、15歳の私には輝かしい将来がある」 …が、彼女の言い分。 でも、そこで「輝かしい未来」のゆめばかり見て何もしないなら、結局のところ「なにもないまま終わっちゃった20代」になるしかないんだ、ということを、彼女は理解していない…んだろうな。 少なくとも、なにかに向かってあがきつづける人には、好感が持てる。 たとえ「もう終わっちゃってる」20代30代であろうと、何らかのカタチで成長はできるわけで。 「優秀な反面教師」という言葉は褒め言葉でもなんでもない、ということに、誰かさんが気づく日は、果たしてくるのであろうか。 …こないんだろうけどなー。 それでもやっぱり、どこかであの誰かさんが気になって…というか、かつての自分のイタタを見せつけられているような気がして、ついつい構ってしまうことがままあるわけで。 …ムダとわかっててもな。 アレがなー。 ほんのちょっとでも、マジレスしてくれる人の話をちゃんと聞いて、その内容を理解する気になればなー。 全部などとゼイタクは言わん、せめて十分の一でも。 どんなキツい罵倒も真摯なレスも、ぜんぶひとくくりに一日たったらあぼ〜ん、というのは、もうネタとしか思えない話で。 …シジフォスの神話を実践してるのは、ヲッチャなのかアレなのかわからなくなる一瞬でございます。 |
【解説】 「ネットでできる呪いのサイト」なるものがあるそうで。 ある意味、大変素直(笑)でもある誰かさんは、そこから「呪いのお札」なるものをダウンロードし、「今まで自分を苛めてきた人たちに呪いをかけ」たのだそうで。 で、スレ住人の中にそっち方面に詳しい人がいて、「呪い返し」で返したのだそうで。 私はそーゆー知識がないので、その話をどこからどこまでちゃんと受け入れたらいいのか良く判らないのですが、ともあれその「呪い」と「呪い返し」のやりとりがあったあと、スレは誰かさんに対する呪いの言葉で埋められてしまいました。 …まあそれはそれでいいんですが(あんまりよくないけど)、その後まるまる2スレあまり、その呪詛コピペで埋められてしまったのはどうかと思うんだけどなー。 |
そうそう毎日阿呆に暴れられても困るわけで、さすがに昨夜は何事もなく。 せっかくだから、お気に入りスレの話でもしようかと。 必要に迫られて、コマメに覗かざるを得ない某スレはともかくも(…たまーに時間をあけて覗くと、何のマエフリもなく自分の名前が出されていて頭を抱えることがあるんだよなあ、昨日みたいに…)。 目下、定期的に巡回しているスレはおおむね「モナー大好き」板と「AA長編」板。 『モナーを飼いたいんですが…』スレがAA長編板へ移動したことで、『飼いたい』スレが同じ板にまとまったことになる。 移転のさいに少々ゴタゴタがあったせいで、現在荒れ気味なのがちょっと残念。 AA系の板では、どうも「ただ単にカワイイだけ」のキャラを「カワイイカワイイ」連呼して愛でるのが嫌われる傾向にあるようで。 …好き嫌いを言い合っているぶんにはかまわないけど、「嫌い」を声高に主張する派はスレを荒らし、虐待AAのコピペを貼りまくってスレ潰しをはかるワケで。いやまあ、そこまで行くと多分「嫌い」派を装った荒らしなんだろうけど。 …「カッパッパー」スレとか、なんだかおしまいの方はひどいことになってたからなあ…。 現在、『モナ飼い』スレの他に「しぃ」を扱ったスレが軒並み虐待コピペを貼られまくっている。「山奥のしぃ先生」スレでさえやられているというのがなんともはや。 新着レスがあるからと、嬉々として開いてみたら全部虐待AAだった、つーのは悲しいことで。 ちなみに、現行で可動している『飼いたい』スレは、「モララー」、「アヒャ」、「>>1さん」、「さいたま」、「しぃ」(以上、飼い主は八頭身。クックルスレでも一時、飼いたいネタが出ていた模様)。 で、「>>1さんが八頭身を飼っているスレ」もあるんだが、これがどうも八頭身ではないのではないか、という疑惑があったり。 「ただひたすら植林するスレ 2」「はじまりはここからか?」微妙に連動しているこの2スレは、究極の癒し系。植林スレは、来週のクリスマス週間に向けて準備に盛り上がっている最中なので、期間内に是非訪れてみては。 あとは、2スレ目に突入した「衝撃】白昼の惨事【映像】」などもシュールでよろしいかと。同人板のなごみスレで紹介されていた、キャラネタ板の「あなたのサイトのカウンター」スレも、なんとも言えず愛らしいカウンターたんとお話できるのでオススメ。 |
【解説】 3月現在、稼動している『飼いたい』スレは「アヒャ」「八頭身」「さいたま」「しぃ」、新規に「(゚0゚;;)」と「ダマレコゾウ」。 「>>1さん」スレは、何故か「>>1さんが八頭身を食いたいんですが・・・・」スレと化した模様(笑)。 |
大概ヨソさまの掲示板でつぶやくのももうしわけないので、日記などつけてみることにした。とりあえず、12/13深夜すぎ、某スレで暴れていたバカの話など。 そもそも「ぱらぼら」が発足したのは、某チャットにたむろっていた人々の雑談の果てのこと。 当然、執筆陣はその大半がチャットに参加していたメンツであり、いずれにしてもそれなりに気心の知れたもの同士なわけで。 当然、言いたいことは遠慮なく、その場なり主催のビクーリさんになり、提案・進言することができる。 もちろん、常識の範囲内でな。 <1>チャット外の、 <2>不特定多数が見ている掲示板で、 <3>しかもコトが終了してから一ヶ月以上たってから、 <4>匿名で、 「『ぱらぼら』への不満」なるものを延々妄想交じりで垂れ流しつづけた「執筆者の一人」と称する御仁の行為は、果たしてその「常識の範疇」に入るや否や。 …少なくとも私の知ってる「執筆陣」に、そんなことをするような人はおらんのですが、どうよ。 しかも、その「不満」とやらを突き詰めれば、「自分が仕切りたいんじゃゴルァ!」ということだったらしく。 『ぱらぼら』に集まった原稿は、いずれも主催のビクーリさんを信頼して寄せられたものであり、名乗ることすらできない「だれか」にいじくられるのであれば、速攻で引き上げられることになるであろう、とここに宣言します。勝手に宣言したけど皆さん賛同してくださることと。 ま、自称「匿名」氏の正体など、誰の目にも明らかだったりする話なんだけどな。 さて、いいかげん枯れたデムパさんは、今晩どんな迷言をかましてくださるのやら。 とりあえず、「同人誌に関する経理」は、決して「○○円×△△冊」の単純計算でできるものではない、という事だけは明記しておきます。 |
【解説】 この前日、某スレに「俺はぱらぼらの執筆者なんだけど、オマエモナでの『ぱらぼら』の売上げを公表しないビクーリさんは、おかしいと思う」なる主張をする御仁が降臨いたしまして、スレでひと悶着ありました。 …というか、その「自称執筆者」なる方が一方的にしつこく、「ぱらぼらはいくら儲けたのか」を聞きだそうとした、の方が正確ですが。 その聞き出そうとする過程で、「オマエ誰よ」という問いに対し、「fuyugomori工房」という書き込みがあったため、思わずフシアナでスレに書き込みするという事態になってしまった次第。…リアルタイムで見てたもんで。 それでまあ。 その件も含め、色々吐き出したいこともないではなかったので、この日記を書きはじめた、という次第です。 |
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