*デムパ耽溺日記* 2003年1月
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ちょいと前から、SF板の某スレに馬鹿が沸いております。 いわゆるモーヲタなコテハンをつけ、あっちこっちの板で、戯曲という触れ込みの「某モ娘とぼくのお話(妄想)」を書き散らしているという、天然な荒らし属性がある奴のようで、そのアレな活動の痕跡が方々にある模様。 で、ソレがいよいよSF板にも上陸したということらしいのですが。 …しかしなんですな。 意図的に荒らす目的でアレコレと書き散らす馬鹿というのも救われないもんですが、本人には悪意がないまま、スレ違いかつ板違いの書き込みを続ける奴というのも、かなり(というか相当)困りもので。 本人は非常にフレンドリーにふるまっている「つもり」であり、注意レスを入れる人には「ごめんなさい」と言いつつ、基本的な態度を改めることはない。 キツく叱る人がいると、「荒らすのはやめてください!ぼくは、ぼくの書いたお話(この場合SF小説)をみんなに楽しんでもらいたいだけなんです」 …いや誰も楽しんでねえし、というツッコミはスルーされるわけで。 とりあえず、「SF小説が書きたい」と言いつつ、「小説読むのはキライ」というのはいかがなものか。 「好きなSFはエヴァンゲリオンとガンダムZZだよ」とか言う奴に「SF小説」書く、と言われてもなあ。 いやまあ、このテの話はあまり締め付けをキツくすると、年寄りばっかりが集まる排他的な板になる、というのはあるんだけど。 でも基本的に、BOOK鯖に集まっている板というのは、「活字の本を読んでいる」という前提のもとに成立してるところだからなあ。 逆に、漫画関係の板で「マンガなんかバカの見るもの、本が一番、みんな本読め」つったらやっぱり荒らしになるわけで。 ゲームのスパロボ大戦やっただけでシャア専用板でガンダムSS書くとか、「天の華・地の風」を読んだだけで三国志板に常駐されるとか、そーゆーのに通じる困ったちゃんな話なんですな。上記二作品はあくまでそれ「だけ」しか知らないで「全てを知った」つもりになられても困る、という例であって、決して作品そのものを貶める意図はありません。作品そのものは充分評価に値するものだと思っています、はい。 とにかく、そんなおまいにSF小説が書けるのか、いや書かんでええ、書かなくていいから出て行ってくださいおながいします、と平均年齢の高いSF板住人が怒る構図などもありまして、なんだかんだでスレが伸びる伸びる。 …なんというか、誰かさんが某板に現れた当初の状況なんかを生温かく連想してしまったりするわけですよ、しみじみと。 しかしなんでまた、今日びの若い坊ちゃん嬢ちゃんは、自分が今までマトモに接したことのないメディアに対して、「やればできる」と思ってしまうのでしょうか。 今まで一度も、起承転結ついた長文を書いたことがない(そもそも小説じたい読んでない)のに、小説を書くと言う。 まともなイラスト一枚描きあげたこともないのに、何ページもある漫画を描くと言う。 プログラムひとつ組んだこともないのに、ゲームを(以下略 …ニュース番組なんかつまらないから見るのキライ、とか言ってて、ニュース記者になりたいとフカしていた人もいるようですな、そういえば。 結局この坊ちゃん、その罵倒やら諭しやらのレスに埋もれつつ、なんだか中学生が書く妄想日記みたいなモノ(オチなし)を単発でいくつか書いた時点でレスが1000を越え、ライトノベル板とミステリ板に次スレを立てたもよう。 …BOOK鯖絨毯爆撃かよっ! しかしSF板でも、いまだ雑談スレに書き込みしているようで、しばらく居着きそうな気配が濃厚です。 とりあえず、ムダかもしれないけど警鐘など鳴らしておきますか。 ♪その名は「なっちの戯曲」でっす♪ 属性は天然荒らしでっす♪ いつかはあなたの常駐板にも現れるかもしれません〜♪ |
【解説】 結局このあと、「なっちの戯曲」という文字列をNGNameに入れてしまったので、この坊ちゃんの行く末はどうなったことやら。 思えばすでに、春厨の襲来はこのあたりから予告されていたのですな…。 |
SF板のとあるスレから張っていたリンクをたどって、思わず爆笑。 351 :イラストに騙された名無しさん :03/01/25 11:08 昔みた千と千尋は赤くなかった。 昨日みた千と千尋は赤かった。 したがって、この作品は地球から高速に遠ざかっているといえる。 「千と千尋」膨張説、というわけで(しまいにゃ赤色巨「千と千尋の神隠し」になるわけだ。あるいはブラックホール化するか?)。 ううむ、やるなライノベ板住人。 思わずセイバーヘイゲンのバーサーカーシリーズを読み返したくなったことである。 …とまあ、イキナリわかる人にしかわからない話をしてみたり。 厨房ですから。 ついでに、ウチのちっこい方の同居人が風邪を引いた理由。 金曜日、がんばって「千と千尋」を最後まで見た。 土曜日、ちょっと寝足りないと言いつつ、遊びに行った。 外遊びで雪が靴の中に入り、靴下がびしょぬれになった。 …夜更かしの上に体を冷やし、翌日には立派な風邪引き小僧の出来上がりでございます。 おのれ、「千と千尋」め(←逆恨み)。 しかしまあ実際問題として、いくら休日前とは言え、相当数の子供が見ることを予想される宮崎アニメ。もっと早い時間帯から開始するべきではあったろうと思うぞー。いらん特番のマエフリで30分も消費せんでもよかろうもん。 各界へのインタビューだの宮崎アニメグラフィティだの織り交ぜて、「千と千尋の放映開始まであと○○分!」とカウントダウンしながら大はしゃぎ。 …この展開は…昔見たことがある。 いにしえの、「日本で初めて」スター・ウォーズのTV放映をやった時のアレだ。 …たしかルークが渡辺徹でー、レイア姫が大場久美子でー、ハン・ソロが松崎しげるでー、久米明のオビ・ワン・ケノービの台詞が、どう聴いても「るぅぅぅぅぅく、ほぉぉぉぉぉすをつかえぇぇぇぇ」としか聴こえなかった、あの伝説の(そしてすでに封印済みの)アレだ。 20年間、進化してなかったのか○テレ。 …してなかったんだろうなあ。 そして、あの「赤いの」がスタンダード・バージョンになってしまった「千と千尋」には…『どーかついでがあったらおはなをあげてください』 合掌。 |
えーっと、ちっこい方の同居人がめいっぱい風邪を引きまして。 インフルエンザではなさそうですが、花粉症のごとき鼻水に、ひたすらティッシュを使いまくっております。 というわけで、本日はこちらのサイトのご紹介のみということで。 http://home3.first-web.ne.jp/~pedsys/htmllint/htmllint.html (無料鯖に乗せてるページの場合、URLジカ貼りより、ソースを開いて自動挿入される広告部分のタグを削除し、"DATA"のところにコピペした方が、より正確な結果を得られるでしょう) |
【解説】 いや、別に他意というほどのこともないんですけどね。 ルネたんがサイトをお作りになったとか、大層ご自慢そうだったので、なんとなく。 いや、ほんとに他意はありませんってば(w |
「電波な人」ウォッチ、というものが、世間一般的な常識から言えば、決して褒められた行為でない、ということは承知なのですが。 また、そもそもそんなウォッチ行為をしなければ、心乱されることもないし、下手すればトバッチリが返ってきていろいろ難儀なことになる、という可能性もすっぱりなくなるわけなのですが。 でも、知らないよりは知っていた方が面白いこともある、わけで。 昨夜は、おなじみの誰かさんとはまた別口の、2chどっぷりな電波さんの所業(のダイジェスト)を堪能させていただきました。 一時期、難民のクルマップスレも覗いていたので(完全にROMとして、でしたが)、件の電波さんがクルマップ各氏を悩ませていたストーカーでもあったと知り、なかなかに2chも狭いものだと感心したり。 しかし、このテの虚言癖やら誇大妄想、おピンク幻想を抱いた電波さんというのは、なんでまたどれもこれも似たような言動をするのでありましょうや。 ちょっとウラを取ればすぐ割れるような浅いウソ、いくらなんでもそりゃねえだろう、というような「凄い人」アピール(もしくは「凄い人と知り合い」豪語)、そしてバレそうになると「もう来ない」。 もちろん、その「もう来ない」宣言の直後にまた名無しで登場、自作自演の自己弁護というコンボ技が待っているのも同じ。 以前、合宿所スレで、あまりにも押しかけ話が同時多発した時、「どっかの地下で、厨発生装置のスイッチでも入れた奴がいるのかー?(泣)」と言った方がおりました。 また、押しかけビトたちの行動があまりにも同一なので、 「厨養成のテンプレートがどこかにあるのか?」 「イヤむしろ、虎の穴ならぬ厨の穴が…」 「卒業生にはおピンク道具とピッキング用品一式が…」 云々、という笑えない冗談などもあったわけですが。 電波養成テンプレート、っちゅうのもどっかにあるんですかねえ。 ついでに、なんだか知らないけど2chで有名になる電波さんたちって、そろいも揃って漢字に弱かったりするわけで。 誤読したらしたで、素直に間違ったと認めればいいものを、グダグダ言い分けして墓穴を深くしてしまう、というのもまた、テンプレートの一環のようでございます。 …ヤなテンプレートだなあ(苦笑)。 さて、そういえば週末なわけで。 果たして、この土日の首尾や如何。 …いい加減飽きませんかねえ、粘着くんたち。 なんにしても、粘着の中の人たちも大変だ。 「中の人たちなど(以下略 ↑一応、お約束ということで。 |
ええ、2002年冬コミバージョンの【ぱらぼら】が。 あかん、表紙のイラストでイキナリ萌え萌えではないですか。 …でもこれで『中身は健全』というのは、別の意味でカンバンに偽りアリなのでわ(w まあ、それはさておき。 増補分のインタビューを読んでいて気がついたことなんですが。 ルサンチマン氏とビクーリさんの対談部分ですな(粘着くん説によれば、これは一人会話のジサクジエンになるらしいですが)。 某誰かさんに何らかの期待(イラストをアップするとか、原稿書くとか)をした人は、後に必ず裏切られる等、ロクな目にあっていない、という話がありまして。 ルサンチマン氏いわく、「いずれ名無しに叩かれるに100ガバス」 …おそらく、インタビュー時点(2002年11月ころ)では冗談であったろうこの言葉…。 現時点では笑えません(涙)。 というか、なんだか昨夜も【ぱらぼら】に厳しいご批判の意見をくださるお方々が、「どーでもいいことだが。」スレで色々おっしゃられていたようでございます。 IDが全部バラバラだったので、きっと全員違う方なのでしょうね。 …同一の方から発せられたと思われるような意見も、全部IDバラバラでしたけど。 【ぱらぼら】関連サイトや、例のヨソ様のサイトを延々直リンでコピペしまくっている週末粘着くん(ズ)と、昨夜あれこれとおっしゃられていた方々って、恐らく別々の系統でおいでの人々なんだろうな、と思います。 でも、「キツいご意見を述べられている割には、関連サイトの中身は全然御覧になっていらっしゃらない(=サイトに明記されている、いろいろな状況についての説明をご存知ない)」、「説明しても、微妙に見当ハズレな誤読をしてくださる」という点については共通のようで。 どうでもいいことですが、【ぱらぼら】を「2chで宣伝しまくったわりには、もったいぶって内情を明かさないスカしたサークル」と解釈されているようなのはちょっと困りものですなあ。 ビクーリさん含め、【ぱらぼら】に参加した人たちは、これといって積極的な宣伝活動をしたというわけではないのですが。 ルサンチマン氏が「コテハンインタビュー」をする都合上、何人かのコテハンさんに「どーでも」スレで告知&打診、ということはしていましたが、それ以外のことはとりたてて。 …サークル名も知らず、内容についても間違った認識のまま、【ぱらぼら】サイトのアドレスを無差別に貼り付けていた人がいたのは確かですが、あれが【ぱらぼら】参加者の行為でないことは、参加メンバー諸氏の明言するところでございます。 …まあ某粘着くん(ズ)もそうなのですが、最初から批判的な色眼鏡で見られてしまうと、することなすこと一から十まで否定されてしまう、これもしかたないことなのかも知れませんが。 …でも、なにか意見を述べるのであれば、関連サイトくらいにはちゃんと目を通してから、にして欲しいと思うのは贅沢なことなんでしょうかねえ。 2chでだって、「書き込むんなら最低一ヶ月(板やスレによっては三ヶ月とか半年)はROMって雰囲気つかんでからにしろやゴルァ」と言われているものなのですけど。 あ、個人サイトに対しては、その法則は適用されませんかそうですか。 |
【解説】 2chにおける「特定の作家」に関するアンチスレッドに常駐する住人は、往々にして一般のファンよりもその当該作家の作品を読み込んでいたりします。 「かつてはファンだったから」という人もいますし、「半端な知識で知ったかぶりの叩きをしたら、恥をかくのはこっちだから」という人もいるわけで。 いずれにしても、小説家ならその作品を、マンガ家ならコミックスをちゃんと読んだ上で(たとえそれがブックオフやマンガ喫茶を利用したものであったとしても)、なにか言う、というのが、アンチたるものの基本的な姿勢だと思います、はい。 …でも、ルサンチマン氏や【ぱらぼら】を叩く人って、「あんな厨房連中の本やサイトなんか見る価値はない」つって、触れもしてくれないんですよね。 人格や存在まで否定するほどの攻撃を加えようと思うなら、せめて敵の内情くらい知っといた方がいいと思うのは、私だけでしょうか。 |
むむ。 今までの経緯もあるし、この日記やリンクのページでサイトアドレスを公表する以上、あらかじめある程度の覚悟はしてるよね、と念を押してはおいたし、彼女も一連のゴタゴタは全部承知の上で「大丈夫」とは言ったんだけど。 やはり実際に晒されてしまうと、『るりちゃん』としてはショックだったようで…というか。 …サイトアドレスのコピペはまだしも、ネタとして意図的にバカっぽく、ハジけてキャハハな書き方をしていた文章をコピペ引用されたのがメチャクチャ恥かしかったそうでつ。 今日行ってみたら、ピンク系統でまとめられてたページが全部真っ黒になってて、自己紹介文や日記の書き方がガラっと変わってたので驚きますた。 もっとも、あっちの方がむしろ『るりちゃん』、いや『瑠璃』女史本来の姿には似つかわしいんだけど。 それにしても粘着くん(ズ)、『るりちゃん』がウチのことに触れていたのを、なにか重大な証拠ででもあるかのようにあげつらってましたが、あれはいったいなんだったんでしょうか(笑)。 最初にはっきり、『るりのおへや』は私の友人がネタで作ったサイトだということは明記していたんですがねえ。 …あ、アレは平日に書いた日記だったから、読んでなかったのかしら。 実のところ、昨日の日記で結構挑発的なことを書いたので、昨夜あたりイレギュラーな反応があるかも知れない、と若干の警戒はしていたんですが。 …まあ、もう一人の誰かさんは大変お元気だったようですが。 そう言えば、「迷惑です、来ないでください」というお断りの言葉に対して、「大丈夫ですぅ〜、ワタシは気にしませんからぁ〜」と返事するのは厨のデフォルトでしたっけねえ。 「入ってくるな」「入れないでくれ」と参加者が口をそろえて拒否しているところに、「私が入りたいんだから、入れて!」と言い張って扉をドンドン叩いている、というのもその同種だと思うのですが。 なんだかずいぶん前に、生まれ変わるとか、これからはみんなに好かれるいい人になるとか言う宣言、何度か聞いたような気がします。 …その宣言をした人が、その挙動を改めたことがほんの少しでもあるのかどうか、と聞かれたら、もろ手を挙げて「いいえ」と、なんの迷いもなく答えられますが。 やでやで…。 チューバッカはハン・ソロの相棒…。 |
さて。 この週末も、なんというか思わず(;´Д`)な顔になってしまうような展開が、某所にて延々となされていたわけですが。 お正月以降、件の粘着くん(あるいは粘着さん。ご当人の言を信じるなら『一人ではない』そうなので、ズもつけますか)の行動を観察した結果、いくつかの事象を推測するに至りました。 まず、 1.登場するのは必ず「休日」(通常は土日、長期休みや連休はフル活用) 2.休日の前日夜に【ぱらぼら】関連サイトを巡回し、日記や掲示板などに新着ネタがあれば即座に晒す 3.休日最後の夜中を過ぎると、ぴったり現れなくなる そして、 4.どうも日本語の読解力(ヲッチャ用語で言うところの『どっかり力』)が壊滅的であるらしいこと いえね、ウチの日記とか晒してくれた時も、なんだかヘンだな、とは思ったんですよ。 大事なこと、伝えたかったことは後の方に、まとめて順を追って書いておいたんですが、そこには一切触れず、最初のキャハハな文体で書いた数行だけをコピペして「バカじゃねえのこいつ」とコメント(それでいて、日記のアドレスを晒しているので、読もうと思えば全文が読めてしまうわけですが)。 他の日づけ(平日)の日記で、直接粘着くん(ズ)を揶揄し、また呼びかけるような文章も書いているんですが、そのあたりはさっくり無視。 『るりちゃん』のページまで晒していたみたいですが、なんかアレ…本気で、粘着くんズがターゲットにしてる方の「るり」さんのページだと思ってませんか? で、18日の深夜から19日にかけてなされた一連の書き込みが決定的だったわけで。 まず粘着くん(ズ)、『過激な恋愛』板にある「初代ガンダムの用語を使って会話するネタスレ」に、『用語一切を無視した普通の語調』で書き込みをしました。 で、「書くなら書くでスレの空気を読め」と言われて「スレの主旨に合った内容の書き込みだから問題ない」と返事(なお、該当スレのテーマは『メル友の女に会ってみたらドムですた』というものなので、メルアドの表記もなく『こんな女がいる』という晒しはそもそもスレ違い)。 「内容はともかく、ガンダムネタ使ってるんだから、それに準じた書き方しろよ」と言われて「ガンダム知ってることがなにか偉いのか?」と返事。 再度「スレの内容に合った書き込みをしろ、せめてガンダムの用語使って」と言われて、「あれはシャア板じゃなくて過激な恋愛板。それもわからないお前がバカ」と返事。 …なんというか、ことごとくポイントをはずした答えっぷりに呆れてレスが途絶えたところで、例によって「今までのツッコミレスは全部、自分が粘着対象にしてるやつの頭が悪い自作自演だったんだな」とご満悦。 先日、「美人局」という言葉の解釈をめぐっての応酬があった時にもうっすらそんな雰囲気を感じてはいたのですが、どうもこの粘着くん(ズ?)、言葉の読解力に問題があるにもかかわらず、『自分が間違っていたこと』を絶対に認められない人種であるようです。 …してみれば、執拗な個人サイト晒しも、引っ込みがつかなくなった果ての行為であるのかも、という推測が立つわけですが。 ところで、試みにこの週末、あえて日記の更新をせず、『るりちゃん』のところにも「土日はページに書き込みしないほうがいい」と連絡したところ、ウチや『るりちゃん』、あと掲示板への書き込みがなかったビクーリさんの【ぱらぼら】サイトの晒しはぴたりと途絶えました。 …なんつか、そろいもそろってちょっと判りやすすぎやしませんか粘着くん(ズ)。 おそらく平日の今日書いた、この日記は読まれることもなく流されることでありましょう。 それにしても、見事に話題がループしまくっている今日この頃。 果たして、いつまで続くことでしょうか。 |
【解説】 確かに、1月2月の間は、この法則が適用されていたんですが。 ルネたんの活動は、2月の下旬あたりから、日夜問わずに顕在化の一途をたどっております。 あからさまな「ルサは潰す」発言を始めとした中傷書き込みは、正直言って胸が悪くなるほど悪意に満ちたものになり、【ぱらぼら】叩きにまで発展しつつあるようで、果たして今後どのような方向に行くのやら。 …ワショーイに影響がないことを祈るばかりです。 |
夕方、ほけほけと洗濯物など畳みながらTVをつけましたら> とあるバラエティ番組の再放送が流れておりました(地方なので、放映時間がキー局とは違うんですな)。 お笑いの連中を集めて、小中学校のテスト問題を解かせ、珍解答を笑おうという、某「平成教育委員会」 その中に、「算数(数学ではなく)」の問題で、『A÷B+(C−D×E)の答えを求めよ』という出題がありました。 要は、計算の優先順位を認識しているかどうか、という問題です。 で。 計算間違いで答えが出なかった人々、というのはまあいいとして(イヤよかーないんだが)。 中に一人、どーーーしてもありえないような数値の答えを出した、元アイドル(現在20代なかば)のお嬢さんがおりました。 いったいどういう計算の仕方をしたんだ、と聞かれて、「AをBで割ってー、それでCからD引いてー、それにEかけて…」…。 他の参加者が思いっきりツッコミを入れ、 「カッコの中の計算が先だーーーーー!」 「たす・ひくよりかける・わるが先だーーーーー!」 と立て続けに絶叫したのですが、ご本人キョトンとしていらっしゃる。 「えーーそんなのしらなーい。ならったことなーーーい」 TV画面の隅にテロップが出て、「四則演算の法則は小学校4年生で習います」 思わず、隣の部屋で宿題やってたウチの小学生を呼んでしまいました。 「ほら、ちゃんと勉強しないと、二十歳過ぎて足し算引き算もマトモにできない奴になるよ」と。 …ちなみにウチの小学生もここんとこめっきりサボり魔で、ポケモンのルビーサファイアの攻略にいそしむあまり、他のことをそーとーおろそかにしている傾向があり、あまり自主勉強を溜め込むようだと、ソフトのセーブデータ消すぞ、と脅しているのですが(こーゆー時に親がオタクだと強いです…ってシャレにならんな)。 ともあれ。 元ネタである『平成教育委員会』を見ていた時にもしばしば思ったことではあるのですが、人間最低限の基礎教養は必要だよなあ、と。 少なくとも、小学校で教わったことくらいはちゃんとおぼえておかないと、思わぬところで恥をかく可能性はありますわな、上述のように。 …たとえ年代があやふやでも、「種子島に○○が伝来」という文があったら、ソコに入る言葉は鉄砲だ、くらいの見当はつくのが常識だ、と思うんですが。 わりと最近、「私は芸能界に入るから、勉強なんかしなくてもいいんだよ」という言葉をどっかで見たような気がします。 まあ(実現の可否はともかくも)、10代でアイドルでチヤホヤされているうちは、多少おバカでも「ははは、○○ちゃんはしょうがないなあ」で済まされる場合もままありますが。 おバカで教養のないアイドルというものが、バラエティ番組でどのような扱いを受けているか、件の発言をしたどなたかさんは気がついていらっしゃらないのでしょうか(たしかご自分でも某バラエティの実況をしつつ、『○○漢字知らなすぎ、カッコ悪い』とかおっしゃっていた記憶が)。 まして、「勉強なんかしなくていい」というスタンスのまま年齢を重ね、とうていアイドルとは言えないような状態になった『イイ年の大人』が、小学生なみの知識も持たなかったら、行き着く先は…。 「若いうちでないとできないこと」はたくさんありますが、実は「勉強」もそのうちのひとつだったりするんですよね。 私はもう10代なんて時代をはるか彼方に置いてきたババアですが、それでも当時読んだ本や学んできたことの蓄積が、今現在のベースになっている、ということを痛感します。 …あの頃はそれこそ、スポンジが水を吸うようにドンドコ取り込めていた新しい知識が、三十路すぎると、ほんとにアタマに入りづらくなってくるものだ、と。 それでも、なけなしの脳細胞ふり絞って、「学ぶこと」は続けてますけどね。 「今までわからなかったこと」や「できなかったこと」がわかったり、できるようになるのは、楽しいです。 でも、年をとると、その「わかる・できるようになる」までにとても時間がかかる。 若い頃に「身についたこと」は、その後ずっと自分の中のベースとして残っていくんですよね。 もちろん、そのベースからさらに知識やテクニックを発展させていくことで、また新しく「わかる・できること」が増えていくわけで。 それが、「一生が勉強だ」といわれる所以なんですが…。 「勉強なんかしなくてもいい」と言ってしまった時点で、その先の発展すべてを捨ててるんだ、ということに、きっと若いうちは気がつかないんですよね。 いつか、自分で気がつく日までは。 |
【解説】 誰かさんのループ話題のひとつとして、「同人誌を作る」と言いだしたあと、必ずといっていいほど「絵なんかやめた。同人なんてオタクくさいことやってられない。私は芸能人になるんだから」と言い出し、「芸能人になるなら学校なんか行かなくてもいいし、勉強なんかしなくてもいい、それより歌やダンスのレッスンの方が大事」と主張します。 上記のテレビを見ていたときも、ちょうどそのワナビー芸能人の時期に入っていて、オーディションがどうの、事務所がこうの、という話題になっていました。 …またしばらくすると、「同人誌が〜」という話題が舞い戻ってくるのですが。 |
いやあ、エラいことになってもうた。 書き込みとかはしないものの、私が誰かさん関係の話をしたら興味を持って、ときどき関連スレを覗いていた某友人。 ここしばらくのアレヤコレヤをちょっと話したら、なんだか妙にウケてくれまして。 昨日、メールしてきていわく。 「試しにジオでHPつくってみたよん♪」 アドレスも書いてあったんで、行ってみました。 公開許可ももらったんで、ここにも該当アドレス書きます。 ココ。 …いや、いいんだけど…。アンタわざわざこんな…。 ちなみに、彼女は本当に某学校の先生です。もちろん、本名は全然違うし、こんなバカっぽい喋りをする人でもありませんが。 もともと誰かさんの話をしたきっかけも、「イマドキの中学生って」みたいな話題から派生したものだったりするわけで。 …彼女の話を聞く限り、きょうびの学校の状況も場所によってはほんとに、シャレにならないくらいアレなようですなあ…。 ウチの小学生が行ってる学校の環境は、ずいぶんマシな方なんだなあ、とつくづく思ったことでございます。 なお、例のページのコンセプトは「ぜんぶジオで完結させる♪」なんだそうで。 素材その他は、すべてジオで配布されているものを使ったそうです。 …よくやるよ、○○ちゃん…。 ひとまず、リンクのページに追加しておきますが。 当該ページは、上述したようにあくまで彼女がネタとして作ったものですから、今某スレで誰かさんがゴチャゴチャゴチャゴチャ晒しまくっている方のサイトとは、何ら関係ないものだということだけはご留意ください。 いじょ。 |
【解説】 そして、再三にわたって「ネタで作られたものだ」と強調したにもかかわらず、この「るり」ちゃんのサイトは速攻で2chに晒されましたとさ。 |
こ、腰と背中がバキバキです…(笑)。 いや、新ネタ披露のためにここしばらく縫い物三昧なんですが、なんせ細かい作業なんであっちこっちイタいのイタくないのって、もうほんとに。 …いくら指先が荒れてるからって、針のケツが刺さることはあるまいに。 パッチワーク用のシンブル使えばいいんだろうけど、指輪状の指抜き使うのに慣れちゃってるんで、指先を覆うタイプのアレが使いづらくてしょうがないんですな。 着物って、洋服に比べると直線縫いが多いので、その点はラクなんだけど、細かいところはほんっとに目と指が死ぬくらい細かい。 …1/1の着物でもソレだから、1/6で作った日にゃあ…はぁ。 何を作っているかは、近日中のお楽しみということで。 ♪吾が〜〜〜〜舞えば〜〜〜〜〜っ、と。 余談ですが、某「スニーカー」連載中の『立喰師列伝』(by押井守)。 今回使われている「ハンバーガー・テロリスト」の写真のモデルは川井憲次だったッ! …押井×川井(←その表記はヤメレ)ファンとはいえ、よく気づいたな同居人よ…。 ところで、これはずいぶん昔に読んだ話なんですが。 B級・C級ゴシップ新聞や雑誌において、部数を稼ぐ手段として有効なのが、『縁もゆかりもない人間同士をカップルとして報道する』コトなんだそうで。 いや、いわゆる「アイドル」に恋愛話が持ち上がっただけで『スキャンダル』になってしまう、むかーしの話なんで、今に直接応用できるわけではないですが。 なんせ、例として出されていたのが、「王選手と西田佐知子」だっつーから、時代もわかろうってもんです。 でもまあ、とにかくその例で言えば、「王選手と西田佐知子は付き合っている」という情報を流す、と。 当然ながら、そんな報道が出れば、真偽を確認するために取材が行くわけで。 根も葉もない噂だからして、当然両者それぞれに否定のコメントを出すわけですが。 すると、「そんな風に必死で打ち消すなんてアヤシイ」という記事が出る、と。 …否定しなければしないで、どんどんないことないこと尾ひれのついた報道がされるわけですな。 ええ、昨今の某所の状況を見るにつけ、そんな古い記憶がよみがえってきまして。 ただ、そのテのゴシップ記者の場合、「話題作り」としてやってるに過ぎないんだけど、某所の誰かさんの場合、本気だからなー…。 いや、特に誰のことを言ってるというわけではないですが、と取ってつけたようにフォローしてみる。 …何言っても同じなんでしょうけどねえ。 あ゛ー、背中痛い。 |
【解説】 この時作っていたのはコレ。 某スレでも再三にわたって指摘されていたのですが、ルネたんの言い分は、自分の主張に対して「否定するのは言い逃れの印」「沈黙するのは肯定の印」「反論したら図星の印」なのだそうで。 どないせえちうねん。 要するに、何を言っても言わなくても、とにかく「ルサンチマン=ビクーリ=俺女(その他、ルネ視点による独断と偏見に満ちた決め付け)」は決定事項なんだそうです。 そして、「そうと決まったら、唾棄すべき俺女ルサンチは2chから追い出す!」 ということで、以後三ヶ月近くにわたって延々と行われるネガティブ・キャンペーンは幕をあけたのでした。 …やれやれ。 |
一昨日、下の日記をセコセコと書いてアップしたら、一時間たたないうちに某スレに晒されますた(笑)。 『盲目的に擁護するバカ』と取られたようなので、一応その「擁護」する理由を説明したんですけど、ソコはきれいに無視されて、最初の数行だけコピペされちゃいましたー、どーしましょ。 「いちいち反応するからおもしれー、バカじゃねえのこいつ?」 ですってよー、奥様(誰 さておき。 同人板の合宿所スレとか、「厨房同人の痛い言動」スレとか、あとweb制作板の「ウザい書き込み、あなたならどう返事する?」スレとか。 そんなんばっかヲッチしてる自分も大概なんですが、まあ反面教師という言葉もあることですし。 「人のイタタ見て我がイタタ直せ(あるいは気づけ)」、の精神は忘れないようにしたいとも思いつつ。 『厨房の行動は想像のナナメ上(もしくは下)を行く』という名言がありますが、ホント、脳のシナプスのドコがどんなふうに短絡すれば、明らかに人として間違った行為としか思えないものを、ああも堂々とできるのか、と思ってしまいます。 明らかな犯罪行為(住居侵入とか窃盗)から根拠のない誹謗中傷、素晴らしき脳内変換による歪曲された事実の流布、などにいたるまで。 ところで、そういった厨房行為の最終段階としてしばしば報告される話なんですが、「自分の思い通りにならなかったことを逆恨みし、悪評を流す」というのがありますな。 その、「悪評」の中身が問題で。 何故かほとんどの厨房ちゃん、「自分がやった厨行為を、まるで相手がやったことのように変換して言いふらす」んですよね。 …そういうことしておいて、自分の行動が悪いことである、という自覚がない、あたりが厨の厨たる所以、なんでしょうなあ。 要するに、「自分がやるのはいい。自分以外の人がやるのはダメ」 皆さん、心に素晴らしい棚をお持ちでいらっしゃるようで。果てしなく広く、見えないほど高く。 さて。 人んちの日記を、アップ直後にコピペして「すぐ反応するバカ」とおっしゃる。 それに呆れて「ポカーン」とレスした人に、「擁護必死だな」と即レスする。 まるっきり同じ文章を何度も何度もあっちこっちにコピペして、ウザがられると「粘着擁護キモイ」と罵る。 ご自分では(勝手に敵だと認定した)相手を叩きまくって凹ませているつもりなんでしょうが、その罵倒の言葉、そっくりそのままご自分にあてはまってるって気がついてます? …無理だと思うけど。 さーて、この日記もまた、部分的に、かつ批評入りでコピペされちゃうのかしら。 でも、某板がIP取ってるって判明したとたんいなくなって、『どーでも』スレに行っちゃったもんなー、某氏。 私怨なターゲットの評判を落としたいなら、もっとスマートなやりかたがあるだろうに、とついつい思ってしまうワタシも結構ヤバいです。 …北国なんでねえ。冬休みがまだ終わらなくってねえ。 |
【解説】 少々キレ気味ですな(笑)。 でも、この「罵倒している言葉がそっくりそのまま本人に当てはまっている」のは、3ヶ月ばかりが経過した現在でも変わっていないようで。 自覚のない荒らしって、困りますよねえ。 |
なんだか痛い人だって言われちゃいましたー、うふふっ♪ 「そうやって延々『ぷくこ』さんを痛い奴だと言って叩くなら、他の痛い奴(この場合、ルサンチマン氏のことを指しているらしい)も叩け。叩かないならお前も厨だ」 …ということらしいです、某スレにおいでの粘着さん(多分、『ぷくこ』さんとは別人)がおっしゃりたいことは。 うちの「初めての方へ」ページからわざわざコピペまでしていただいて、なんだかとにかく「ルサンチマンは痛い奴、みんなで叩け、叩いて潰せ」をアピールなさりたくてしょうがない、というお気持ちだけは伝わってくるんですけどねー。 どーせコピペするんなら、もっと下の方にある『ぷくこ』さんの行状に関する部分もコピペしてくださったらよろしかったんですけど。 別に、ルサンチマンさんを特別擁護しているつもりはないんですけどね。 少なくとも、ルサンチマンさんは「『同人板コテハンインタビュー』という記事を書く」と明言なさったあと、ちゃんと自分でインタビューの段取りを整え、実際にインタビューを敢行し、ご自分でその記事をまとめて、ビクーリさんに送付する、ということをなさいました。 その記事は【ぱらぼら】の目玉になりましたし、「オマエモナで完売→増刷して冬コミ」の流れを作る原動力になったことは確かです。 でも、だからと言ってルサンチマンさんが、自分を【ぱらぼら】が好評を博するに至った功労者だと威張り散らしたり、なにか特別な権利があるとか言い出すようなことはなかった、と記憶しているんですけど。 さて、翻って『ぷくこ』さんの場合ですが。 「2chにおけるこれまでのふるまい」を棚上げして、【ぱらぼら】に関する言動のみに絞ったとしても、です。 『初めての方へ』でも触れているとおり、二転三転、いや四転五転、むしろ七転八倒と言いたいくらい毎日のように変わるその言い分は、「何を」どころか、そもそも本当に「書く」のかどうか、という点についてすらコロコロコロコロ言を左右にしたあげく、結局「オマエモナ」が終了したあとで『どーせショボイコピー誌なんかに参加する気なかったし』と言い放つ始末。 …それでいて、冬コミでオフセット増刷されると知るや(以下略 ついでに、線の一本すら引いてない状態なのに原稿料をもらう気満々で(以下略 ええ、私は同人活動には直接携わってませんから、「コピー誌」と「オフセット誌」の違いとか、「オマエモナ」と「コミケット」の違いとか、同人やっている方々に比べたら理解が薄いとは思います。 それでも、『ぷくこ』さんの言い分が、どう考えても「イケ図々しい」とか「性懲りもなく」とか「恥知らず」とか形容されるタグイのものであることはわかります。 「やる」と言ったことを黙々と実行し、きっちり結果を出した人と。 「やるやる!やりたい!やらせろ!!!」と大声でわめきちらしたあげく、何一つ実現させなかった人と。 どちらに対して好感を持ち、どちらの行動を支持するかと訊かれたら、答えは明らかではないでしょうか。 たとえ、それ以外の部分で多少のアイタタが見られたとしても、です(決して、ルサンチマンさんが痛い人だと言っているわけではありませんので悪しからず。件の粘着さんが、どーーーーーしてもルサンチマンさんをタチの悪い厨房扱いしたいようなので)。 ところで、オマエモナのちょうど一年前のことですが。 2chの閉鎖騒動がらみで一時的に『ぷくこ』さんが隔離されていた『ぷくこの小部屋』(現在、『名無しの惑星』と呼ばれているサイト)において、「小説祭り」というイベントがありました。 絵師の方々がお絵描き掲示板でその腕前を披露なさっている傍ら、「文章なら書けるんだけど」という人たちが、小説を持ち寄ろうかという話になったのですが。 その時、率先して書く書くと騒ぎ、提出された小説をまとめて同人誌にしよう、コミケに出そう、私は凄いの書くよ?とはしゃいだあげく、結局一行の文章も書かなかった人がいました。 先に提出された人たちの小説を小バカにし、原稿料よこせだの批評はするなだの、さんざんしちめんどくさい条件をつけてみんなをウンザリさせたあげくに、です。 今回の【ぱらぼら】騒動が、この小説祭りと似たような展開をたどるであろうことは、容易に想像がついてしまったわけで。 それでも。 …というか、だからこそ。 予告どおりに『ぷくこ』さんが【ぱらぼら】に原稿を描いたら、御本人が望んでいるらしい「ほんとはいい子」とか、「やる時はやる子なんだ」とかの好評価を得られるきっかけになっていた、かも知れないんですけどね。 オマエモナはいわば最後通牒、本当にラストチャンスだった、ということを、『ぷくこ』さんが理解する日は…来ないんでしょうねえ、多分。 この期に及んで、まだチャット発言のコピペやコテハン貶しに興じているようじゃあ…。 『ぷくこ』さん擁護で、かつルサンチマンさん粘着などなたかさん、あなたの必死な行動も『ぷくこ』さんには理解してもらえなかったみたいですよ、残念ながら。 新学期も始まったことですし、帰るところがあるのなら、そこへお帰りになるのが吉かと。 帰るところのない人もいますが、本人は多分そのこと自体にすら気がついてないしあわせものなので、今のところ無問題です、たぶん。 …この先がどうなるかはわかりませんけど。 |
【解説】 ルネたんとの全面対決、当日(笑)。 この日記の日づけに添えてある時刻は、日記の書き込み欄にログインした時間を表しています。 年明けから延々続いていた、どう考えても誤爆・誤認が蓄積したあげくの、見当違いとしか言えないルサンチマン氏叩きに対し、どんなふうに書いたら判ってもらえるだろうか、と(当サイトから一部の文章がコピペされて引き合いに出されていたので、無関係というわけでもなかったし)いろいろ文章を練り、書いたり消したりしたあげく、上記のようなカタチにして、アップしたのがだいたい一時間後の深夜3時すぎ。 「なんだか痛い人だって言われちゃいましたー、うふふっ♪」の部分だけがコピペで晒しあげられ、 『バカじゃねえのこいつ』とコメントがついたのは、それからわずか10分後でした。 ルネたんの言い分とルサンチマン氏から今まで受けてきた印象と、どっちを信じるかということについての説明は、その後に順を追って書いたのですが、読めなかったか無視されたようです。 いずれにせよ、コレ以降ルネたんにとっては、私もまた『敵の一味』とカテゴリ分けされ、叩きの対象として然るべき存在になってしまったようです。 …ま、わかってもらえると思った私が甘かったのでしょうが。 直接ルサンチマン氏やビクーリさんと会ったり、話をしたりした人たちの証言よりも、自分の脳内イメージの方を優先的に信じて揺るがない人に対して、何を言っても無駄だということですわな。 |
今日更新した、「初めての方へ」のページでもちょっと触れてますが。 昨年末、というか、だいたい冬コミのあたりから、なんですけどね。 明らかに2chから直においでになったと思われる方々がカナリいらっしゃいまして。 前にも書きましたとおり、このページや【ぱらぼら】の成立した過程から言って、2chに晒されること自体はまあある程度折込み済みではあったのですが。 ただ、どこに、どんなカタチで晒されたのかなー、くらいはちょっと知っておきたいとも思っていたりしてたわけで。 ここしばらく、同人板の「どーでもいいことだが。」スレや、誰かさんの本拠地(笑)最悪板の「ぷく」スレにこちらのアドが張られることもなかったのに、としばし不思議に思っていたワケです。 で、先日、親切な方にちょっと教えていただきまして、こんなところにウチのページが直リンされていることが判明いたしました。 【特設コミケ板】 【同人コミケ板】 【人形板】 いえね、再三申し上げておりますとおり、晒されること自体は、まあ構わないとまでは言わないにしろ、ある程度覚悟はしているわけです。 でもね。 これまた再三にわたって、「私は同人活動はしておりません」とも申し上げておりますですが。 「コミケで問題起こしたサークル」だの、「ダミーサークル」だのと言われましても、言われた本人は(゚Д゚)ハァ?だし、まったく無関係なHP張られて、わざわざ確認にいらした方々にとってもいいツラの皮なのではないかと。 もちろん、一番アホなのは、そんな見当違いの晒し行為をしている方なのですが。 どうも、当のご本人は、ご自分がいかにマヌケでカッコ悪いことをなさっておいでなのか、お判りになっていらっしゃらないようで。 人形板で「痛い人形サークル」として晒されているのはまあ、コミケ関係よりはまだ的を射ているようではありますが(サークルじゃねえ、というツッコミはさておいて。痛いか痛くないかは…痛い方に属するであろうという自覚はありますゆえ)。 なんで「写真塾」スレなんでしょう(笑)。 人形板には、同人板同様の雑談スレ「どーでもいいことだが。」や、「初心者用Q&A」スレ、「スレ立てるまでもない質問」スレ、そのものズバリの「痛い人形者を晒せ」スレもあると言うのに。 別に、晒したのが誰なのか、とか追及するつもりはないですし、そもそも晒した人を特定するつもりもないんですけどね。 ワタクシをすさませるおつもりでこゆことなさったのであれば、+ 激しく見当ハズレ +であった、と言わざるを得ないのですが。 …だって笑っちゃったんだもん、あまりにもそのあさってなハズしっぷりに。 んでもって、ものすごく好意的に解釈して、宣伝活動のおつもりであちこちに張っていただいたのであれば、ですが。 当ページは、トップに明記しておりますように、ビクーリさんの【ぱらぼら】を応援するサイトでありますからして。 【ぱらぼら】を宣伝せずして、ウチだけ宣伝してもらっても意味はないですよ? そのへん、理解してくださいね。意味不明な行動を取ってくださる誰かさん。 というわけで、 「もう少し勉強しましょう ●1点」 マイナスじゃないのは、ちょっと笑わせていただいたぶんの加算です。 ともあれ、何らかのカタチでこのページにおいでいただいた方は、どなたであれ歓迎いたします。 時折は更新などもしておりますので、また気が向いたらお立ちよりくださいませ。 そして何より、本家【ぱらぼら】をよろしくお願いいたします。 |
あけましておめでとうございます。 帰省により、管理人不在の期間も当ページに足をお運びくださった方々が多数いらしたようで、まことにありがたいことでございます。 少なくとも、五月の「ワショーイ01」まではページを存続させたく思っております。どうか今後とも、よろしくお願いいたします。 …え〜、というわけで、同居人の実家である杜の都に帰省しておりまして、この年末年始は不在でした。 同居人の実家にはネット環境がありませんので(パソコンはセットアップされたものが一台、あることはあるんだけど、お義父さんほとんど放置状態。当然ネットにもつながってないわけで)、某所の状況については今日まで伺い知ることができなかったわけですが。 …なんですか、私また呪われてたんですか(笑)? しかも、なんだか今度は同人板の長文書きで有名なコテハン氏、ララァさんと=されてるみたいなんですが。 全然気がつきませんでした、そうだったんですかー。 そりゃまー、帰りの高速道路が吹雪ですんごいことになってましたけど、別に道路が閉鎖されることもなく、もちろん事故ったわけでもなく、無事に帰還できましたってばさ。 数年前、雪で高速が使えず、国道をタラタラ13時間かけて帰った時のことを思えば、道路がホワイトアウト状態で時速50キロに速度制限されてたって、ナンボのもんでございますでしょうか(イヤ運転してたのは私じゃないすけど)。 それにしても、お正月だというのに、2chのコテハンに粘着してスレを荒らす以外にすることがないなんて、寂しい話だとは思いませんかお嬢さん。 そんなに「自分の知ってる人たち」が本作ってワイワイやってるのがうらやましいなら、自分でもやってみたらいいじゃないですか。 なにひとつ自分でやりもせず、水を向けられても「そんなことやるやつはオタク、私はオタクじゃないからやらない」と言い放ち、それでいてその周辺で未練たっぷりに蠢いてるなんて、ほんとみっともない以外のなにものでもないんですけどね。 誰よりも「cool」で「かっこいい」ライフスタイルであることを標榜しながら、実際やってることは惨めな負け惜しみの台詞の羅列にすぎない、ということを、かのお嬢さんが気づく日は果たして来るのでしょうか。 ええ、正月早々思わずこんな考察をかましてしまうワタクシも大概ではございますが。 だってしょーがねーじゃん、ララァだって言われちゃっちゃさー。 |
【解説】 ビクーリさんのサイトでも言及されていますが、オマエモナ03の開催前後に、なぜか上記のララァ氏は「ルサンチマン=ビクーリなんじゃねえの?」と突然言い出し、『いきなり何を言い出すかなこいつは・・・』という感じでさんざん否定されたにもかかわらず、ずっと自説に固執しつづけていらした、という経緯がありまして。 それ以後なんとなく、コテハン同士をイコールで結ぶのが、ぷちハヤリになったようでありますな(ヤなハヤリだな…)。 まあ、それはさておき。 帰省から戻ってきて、方々のログ読みに一日費やし、ようやく某スレにたどりついたらいきなり「く○ぎさんになにか起こるかも・・・?」などという書き込みに接してしまったわけで。 思わずビクーリさんのサイトの掲示板に「杜の都から元気に帰ってまいりました」と書き込みしたのですが、どうやら誰かさんには皮肉は伝わらなかったようです(笑)。 …ルネたんとの全面対決まで、あと2日(笑) |
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