前日エライ人と一日を共にして、しかも物怖じしない（単に怖いもの知らず） 好奇心旺盛な性格の為、聞いてはいけない結論を知ってしまった気がします。 震災発生から１週間、ボランティアはハッキリ言って余りまくっています・・・。 避難勧告が解除されていない地域には踏み込めないので、片付けボラは要らない。 避難所での炊き出し手伝いなどは数人しか必要ないので、手伝いボラは要らない。 素人がやりたがる子供の相手や老人のケアは、やる方は興味本位かもしれないが 本質的な心のケアなどが必要なので本当に特殊技術の持ったボラ以外難しい。 先日も、長岡市では６００人近い当日ボランティアさんが来てくれたらしいですが 被災者からのニーズ（要望件数）が３０件近くしか無かったらしいです。 ケース・バイ・ケース、状況により必要となっている人員は変わってきますが。 少なくても今回の中越地震での今（11/4）の時点の現状を取ってみれば、日帰り ボランティアは必要ない・・・と言うか、むしろ居るだけ邪ｍ・・・いや、言い過ぎでした。 しかし、折角アツい情熱を持って来たのに、何も出来ず待機で一日が終わり帰ったり 折角関東から来たのに受付時間に間に合わなかったので、また明日お願いしますと 断られ腹を立ててその場で帰っていく姿を見ていると、本当に心が痛みます。 人の為に何かをしたい、このままじっとしてられないんだ！ 根底にある純粋な気持ちはみな同じ、自分も全く同じ気持ちだからこそ辛いです。 しかし断られ各地のボランティアセンターに入って活動出来なかった為、ゲリラ的に 自分の判断で避難所をまわり、活動していく人も多いらしく、苦情なども出ています。 私は休みを取る事情もあり、震災直後からボランティアに参加出来なかったので 本当は何が正解なのかは判りません。 しかしある程度混乱が落ち着いてきて、通信網も完全に回復した現在において 自分勝手な行動が、どれだけ他のボランティアの足を引っ張るかは判ります。 『団体の行動では手遅れだ、目の前に被災者が居るなら俺は助けるぜ！』 アツいですね、嫌味で無く自分もそんなヒーローになりたいです。 でも、ボランティアの大半は素人です、貴方は一度も失敗しない自信がありますか？ 機敏な自主活動で何か不手際が起こったら、ボランティアのせいになります。 被災者の方は、自主活動者と一般ボランティアを区別してると思いますか？ あくまで『ボランティアさん』と、一区切りで見ているでしょう。 そう１人の勝手な失敗で、ボランティア全体がそのような印象を持たれてしまいます。 事実、混乱期に阪神でも何かと悪評の高かった×××と言う団体が勝手な行動で 大チョンボをしたらしく、川口町は住民から「一般ボラ来るな」と言われています。 きっとその団体も、人の為に何かをしたいと言う気持ちは私達と同じはず。 ただね、本当に目先のことしか見ずに、（言い方は悪いですが）自己満足の為に、 何千、何万人の同じ気持ちの仲間を妨害するのは、どうかと思うのですよ。 いや、私も初心者なので、何が正解かは言い切れませんけどね・・・。 もうしばらくしたら、少しでもこんな悲しいすれ違いが減るように 自分の思ったこと（ボランティア応募メモ）でもまとめてみる予定です。
朝の朝礼の際に結構大きい余震、震度５が数回来ました。 昨日の夜にもあり、数日来ただけの自分でもこんなに不安なのに 被災者の人はどれだけ不安なんだろうと、しみじみ思いました。 なんだかんだで、午前中にふと手伝った物資に引き抜かれ転属。 途中、自分と同郷の学生カプールが新人として入り午後の仕事確定。 １１月４日のミッション『市内の各避難所をまわり、ニーズを聞いて来い。』 ・・・いきなり専門用語キター。 ともかく物資担当１５人が、車４台とバイクに別れ行動開始。 同郷と言う事で、カップル＋自分が２人の乗って来た車にてニーズ調査。 ちなみに行く場所の指定が適当で、広域地図に適当に丸がつけてあって 「このへん適当にいってきてー、マスクでも手土産に持っていてさ。」 うはｗｗｗｗｗｗ、物資リーダー超適当ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 兎に角、何をするのか聞いても適当でいいってと流されながら即実戦。 うち（初実戦）＋カップル（来たばかり）のドリームチームで☆ ＫＩ・ＭＡ・ＺＵＩ！！！ 結局、３人で避難所になっている市民センターに潜入・・・しようとして 即他のボランティア？職員？さんに止められる。 職員？「何をしているんですか・・・。」 シモイグサ「中越地震災害ボランティアセンター本部・物資担当のシモと言います。」 職員？「中越センター？ はぁ？ どこですか、それ？」 ・・・来た、強烈な開幕先制パンチが。 気がついたらいつのまにか、胡散臭そうな顔した職員に取り囲まれてるし。 シモイグサ「（どう言う組織なのか説明した後）何か不足している物資ありますか？ センターの倉庫にある物品でしたらすぐまわすことが可能ですが。」 職員？「別に不足している物品はありませんねぇ（藁」 うは、露骨にぶぶ漬けでも召し上がれと言われているッス・・・ＫＩＭＡＺＵＩ！！ シモイグサ「風邪が流行ってきたので、マスク持ってきたのですがいかがですか？ 何かありましたら気軽にセンターの方に連絡お願いしますね。」 職員？「いりません。」 ・・・我々が、どんな立場に居るか判って頂けたでしょうか。 一応各市にあるボランティアセンターを統括する正式な本部の位置付けなのに どこにも認識されて無いというか、むしろ煙たがられているこの現状。 || ∧||∧ （ / ⌒ヽ ＪＩＳＡＴＵ・・・ | | | ∪ / ﾉ | ｜| ∪∪ ： -====-
＊この日記は、個人的愚痴・主観が入っており、見ると気分を害される恐れがあります。 結局、何箇所かまわった避難所で、ことごとこく煙たがられ欝。 しまいにはカプールが萎えて「徹夜運転してきて疲れた」と車から出てこなくなるハメ 『お前らマジで無能？ 任された仕事ぐらい最低限こなせないのかよ糞餓鬼が！』と、 心の中ではブチ切れつつも、２人で徹夜して１４時間以上かけて車で来た勇気に免じ しょうがないので３人でやる仕事（って３人必要ないけど）を黙々とこなす自分。 いや、でも普通に考えて下道でも７時間以内で来られる距離を１４時間って、一体 ナニしてたんでしょうかね？ むしろ車の中でナニしてたんですかね？ Shine!＊ ＊ 光り輝くと言う意味、ここでは「仲の良い二人は羨ましいですね、光り輝いています。」の意で使っており、生命活動を脅かす脅し文句ではありません。 しまいには、「折角子供と遊んだり老人の話し相手してあげようと思ったのに。」 「折角時間かけてきたのに無駄だった。」「ぶっちゃけ、私ら必要ないでしょ。」 「時間の無駄だしマジ帰るか？ 当然交通費ぐらいでるよね、ココ（藁」だそうで。 ・・・ねぇシュウちゃん、こいつら頃していい？ （現場に来てようやく気がついたのですが）実はボランティアセンター本部では、 物資輸送はもとより、人員輸送の為の車さえも不足している状況でして。 車を持っているだけで神、つまりこの脳無い革命つがいの車でも貴重な財産でして。 つまり、私自身も激萎えして更に脳無い２人にキレつつも、必死に２人が帰らないよう フォローを入れたり持ち上げたりして夜までマジで水戸拷問でした。 結局、１９時頃に物資メンバーが全員集合してから状況報告＆反省会。 三条市の水害の際に、長期ボランティアで活躍された方（自称・災害マニア）や、 災害対策の部署で働いているが、つい我慢できず個人ボラにて参加した熱血漢等、 芯からアツい活動派の人が今回のほわーんな調査に出たので場が荒れる荒れる。 結局結論として、『この被害状況を見ても判るが、ここではそこまで差し迫った ニーズは出てきていない（＝生きるにおいては、最低限困ってはいない）。 明日から我々は、余剰物資を他の市に回すなどの仕事をしてきませんか。』 などと言う結論は出ているのですが、ホントアツい人ばかりなので、 「このセンターの位置付けについて。」「ここの物資の権限について。」 「被害は会議室で起きているんじゃない、現場でおきているんだ！」 「市や県と協力すべきだ！」「いや、でも、このセンターの位置付け。」（最初に戻る） と、全員が全員で永久主張ループ。 しょうがないので、理論派のサブリーダーの提案で「今日車運転していた人が 多分そのグループを先導してくれていたと思うので、その代表残して解散。」と なったのですが、当然カップルは何もしていないのでウチ代表確定ハメっぽい。 ちなみに代表メンバー、副リーダー、災害マニア、災害対策本部、と、うちらの誰か。 うはｗｗｗｗｗｗｗｗみなぎってｗｗｗｗｗｗきたぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ いや、でも真面目な話。 コーディネーターの仕事で、各ボランティアセンターからの結果報告書送信の要請と そのＦＡＸ送信雛形を明日までに作ってくれと頼まれていたので、普段なら議論は 喜んで参加するのですが、流石に今回は回避しないと睡眠不足で逝きそうなので、 不本意ながらもカップルに押し付けることに。 シモイグサ「車を運転していた人が代表みたいだからゴメンネ、お願いしますねッ！」 カプール「・・・。（物凄く嫌そうな顔）」 シモイグサ「それじゃ、俺急ぎの仕事あるんで、何かあったら聞いてね。 じゃ！」 カプール「ちょっと待って。」 シモイグサ「ん？」 カプール「（みんなの話）聞いてなかった・・・。」 （ギャァァァァァァァァ、コイツ無能すぎ！） シモイグサ「車の中で色々愚痴てったじゃん、それをどーんと言えばいいんだよ！」 カプール「・・・・・・。（物凄く嫌そうな顔）」 シモイグサ「愚痴るだけでは何も変わらないよ！ボクも気になったことをメモしといたからさ よかったらこれ活用して、それじゃよろしく！（無理矢理メモ押し付けＰＣ起動）」 カプール「・・・・・・・・・あの、もう眠いから勘弁して。」 シモイグサ「うはッ、マジ無能。」 ・・・ごめん、素で口が滑って本人の前で言っちゃった☆ いやさ、だってさ、うちらは比較的早く終わっていて、１６時くらいに体空いてたので 「徹夜で眠いだろうから、寝れるうちに仮眠しときな。」みたいな感じで言っておいて、 うちはコーディネートの仕事を受けて、しこしこと連絡やら書類整理やらしてたのに １８時半頃に覗いてみたら、事務所のお菓子接収して楽しく談笑してたんですが☆ そんな余力があるのならなんとかして欲しかったですが、無能２人に任せるのも まず不可能なので、取り急ぎ自分の思ったことを書いたメモを副リーダーに渡して 最初に一方的にこちらがしゃべらせてもらいコーディネートの作業に移行。 ２２時くらいになんとか作業が終了したので戻ってみると、まだ議論してるしｗ 結局、日頃猪突猛進タイプだと思っている自分が押さえ役になる珍しい事態で やや不完全燃焼ながらも納得するような形で日付け変更前に結論が出ました。 結論・ ・・・じゃなかった、結論・『今回をテストケースとして、各地区で実践してみるべきでしょう。』
「ボランティアの難しさ」 「地震キター！」 「自分の型」
寝て起きたら、なんでそこまで他人に角立てたのか馬鹿馬鹿しくなりました。 最低限守らなければいけないことはありますが、彼も、彼女も、当然私も、 自意思で来ている、無給で善意の素人ボランティア。 多少の意思の違いはあるにせよ、自意思で来ている人が同じ仲間に対して 何かの考えを強要したり、求めるのはお門違い、そこに息巻いてしまったら それこそ私自身がボランティアでなくただのトラブルメーカーになってしまうと 本質的なことに気がつきました・・・。 朝早く起きて早めに本部に寄り、例のカップルに不快な思いをさせてしまい 「うちが大人げなかった悪かった。」と、一言謝ろうと思っていたのですが。 既にカップルは３日居るはずの予定を切り上げて帰ってしまった後でした。 ・・・物凄い罪悪感。 大学４年生で多少空いた時間に、勇気を出して出てきた二人。 子供や老人の為になろうと、期待と目標を持って折角出てきたのに、 不快な思いをして、何も出来なかった自分に無力感を感じ悲しく帰る。 もう、２度とボランティアに触れることも無いかもしれません。 外の部署で歯車がかみ合えば、素晴らしいことが出来たかもしれないのに。 明らかに自分に責任があったので、激しくヘコみました。 しかし本質的な「特殊技能を持った人材」「長期出来る人材」が集まらなく 「メディアに扇動された一時的な人材」が局地的に集中して集まるなどの 問題は非常にありますが、それを除けば大前提はみんな善意で来ている。 （本来なら、全ボランティアが問題意識を持っていればそれは最高ですが。素人集団に徹底するなど到底不可能ですし。） だからこそ全員が自分の納得の出来る仕事が出来き、（変な表現ですが） 気持ち良く活動を終え帰ることが出来ることが理想だと思います。 まぁ、住民の求めているもの（ニーズ）と、メディアに扇動されて決意する 人（自分含む）たちの理想や目標にズレがあるのが悲劇なのですが。 『自己満足の為でなく、困っている人の為にまず動くべきである。』と 気付く（気付かせる）のも本当に大切だとは思いますが、活動の先輩や 状況の判っている者が、少しでも参加者が全力を出していける場つくりを していかなければいけないとも思いました。 しかし実社会などでも判るとおり、それはあくまで理想論にすぎない。 理想論と判っていても。出来る限りそれを実践していきたいと思いました。 おまえもがんばれ、超がんばれ。 おれもがんばる、超がんばる！
最初はね、何でいつもジョジョ立ちしているんだろうと言う印象でした。 自称災害マニアのアツい男、ウタさん（仮名）といつも一緒に居るキャラと言う 印象しか無かったのですが、本日最終日と言うことで各地をまわってみたいと 希望し即ＯＫもらっていました（この時点で少しは怪しいと気がつくべきだった） 朝の時点で物資担当は、昨日と全く同じことを全く同じ地域でやることが確定 していたので、 まわったことがある自分が、ガイド役（＋α）を超気合で無理矢理立候補。 前日センターのボスに、「正直人員集まり過ぎて与える仕事無くて困る。」と みんなも気付いている事実を本人から直接聞かされて、ニーズの無い所で 無理矢理掘り起こして埋めていくループに耐えられないのもありましたが、 前日深夜まで散々話し合った「現在本部が本部と機能していない」問題を なんとしても解決したいと言う目標も密かにもっていました。 そう言うわけで、物資は人数足りているから出かけてきます☆ すまんみんな、俺の為に死んでくれ。（ ・ ω ・ ）> G敬礼! まずは被害の少なかった長岡で、越路町で不足していると聞いたヘルメットと 軍手を譲ってもらい、トランクと座席に積めるだけ積んで即出発・・・  しようと思ったら、長岡市の災害対策本部で２時間くらい会議に参加。 この時点でようやく、ジョジョ立ちのお兄ちゃん（２６才）がエライ人だと 気がつきＪＩＳＡＴＵ！ しかしお陰で、長岡の物資担当のエライ人とも面識が出来、お互いの 資材リストを交換する約束をして、合言葉は友情完了。 越路町に移動して運び込み、ジョジョセンセが偉い人と話している間、 物資担当と情報交換後、今度はメディアでお馴染みの（嫌な表現だ） 小千谷に移動、大型体育館全体に避難者が居る姿には圧巻と言うか 被害の大きさが安易に想像出来、月並みな言葉ですが心が痛みました。  なんか陥没してるし・・・  小千谷のボランティアセンター本部に行ったのでですが会議中だったので、 見学だけで帰りましたが、センターの規模が改めて最大だと思いました。 そして川口町に移動して、例によってジョジョさんが偉い人と話をしている間に 現地の物資担当と話をしに行ったのですが、改めて実感。 う ち ら（ 本 部 ）影 薄 す ぎ ・ ・ ・ 。 どこのボランティアセンターも本部の存在自体を知らなくて、どこに行っても 胡散臭い目で見られる＞各市の偉い人に問い合わせる＞ようやく認識・・・ あの、震災から１０日も経って、これでいいのでしょうか（かおもじ）
今更ながらに恐縮ですが、ジョジョ立ち兄ちゃん市議会議員センセでした。 流石に若干２５歳で当選するだけはあると納得するような話のうまさに、 カリスマ性、そして頭のキレなどは素直に脱帽モノでした。 自分を災害マニアだと茶化すウタさんとは大学時代の友人らしいですが、 災害マニアのウタさんが少しおどけた燃え系熱血キャラだとするのなら、 ジョジョ立ち菅原センセは静かに情熱を燃やすタイプと言うのでしょうか、 いや、嫌味でなく、ここまで出てくる偉い人を初めて見ました。アツい！ 道中、災害マニアのウタさんから経験者から見る色々な話を聞きました。 ・非常持ち出し袋の中に、いつも酒のツマミ入れておくのお勧め。 乾き物などを入れておいて、晩酌の度にそこから取り出すようにする。 ツマミはカロリーが高いものが多いし、放置しても変質しにくいものが多い。 なにより日常的に非常持ち出し袋に触る機会が増えるため、災害発生時 咄嗟に非常持ち出し袋が何処にあるか判らない事態を回避できる。 まぁ、そうは言っても実際は中々面倒臭いけどね（笑） ・水害と地震は改めてニーズが違うよなぁ・・・。 水害時は文字通り家の中がぐちゃぐちゃになるから、片付けボランティアの ニーズが高かったけど。地震の場合そうもいかないよなぁ・・・。 被害の程度によっては、家の中に土足で入るのを嫌がる人も居るし、 中のものも倒れたりしているだけだから、他人が見るの嫌だろう。 人員は今有り余っているのに使えないなんて、勿体無いなぁ・・・。 ・専門用語かぁ・・・。 「マッチング」は一般用語だけど、「ニーズ」はやや特殊かな？ ニーズを吸い上げるとか、ニーズが上がってきたとか、で、その後に 中学生の英語の教科書みたいに必ず付く言葉がマッチング。 「ニーズ」＋動詞 or 形容詞＋「マッチング」。 どうでもいいけど、「社協」とか「ＪＣ」とかも普通判らないよな（笑） いや、今日の寄生プレイは個人的に凄く勉強になりましたですよ。 そして事務所に帰って、凄い勢いでカップめんを食べ始める菅原センセ 日進カップヌードルカレー、グータ、日進カップヌードルの３つを完食。 本人談『日頃食べてないか・・・いや、カップめんっておいしいよね。』 やべ、この人おもしろいｗｗｗｗｗ 結局事務所から４５分ぐらい新潟に行った僻地にあるスーパー銭湯 （そこ以外災害で閉まってる）にご一緒して、市議会の話を聞いたりして 別れ際に、センセから名刺と２０枚くらいのコピーした資料を貰いました。 ・・・ここで書いちゃっていいのかなぁ、まぁ、やばかったら消す方向で その資料、北海道有珠山災害の際のマニュアルを国がそのまま移植した Ｙ古志村の物資担当マニュアル（Ｙ古志村は国の災害対策法により、完全に国が 運営・保護している為。各ボランティアセンターと一切不干渉で独自運営で動いている。） そして被災者の為に使える県の全資材リストと担当連絡先。 キ、キ、キ、キ、キ、キ、キタァァァァァァ！！！ 神 光 臨！！！ 本人は、「別に私が力で推し進めてもよかったけど、ボランティアって 本来はみんなが立ち上がっていくものだしね。」と言っていましたが、 そんなこと無いッス、これ以上心強い秘密兵器は無いッス！ 兄貴、アンタのアツい魂はしっかりと受け取った。俺はやるぜ！ ＊ 本名を記述していますが、これは特定個人を中傷する為でも、また擁護する為のものではありません。私が個人的に感銘を受け 面識の無い善意の第三者として日記を書いております。本人、関連団体等から問題のあると指摘された場合すぐさま修正対応します。
「我ながら」 「震度３位が再び来ました」 「変わりつつあるニーズの変化」 「次からのニーズ」 | ||||||||||||||||