美奈子お嬢様のお通じが悪いようです。
オマルに排泄するのに抵抗があるのでしょうか。
ここ5日間、排泄できていません。
このままでは病気になってしまいます。
お浣腸で気持ちよくひり出させてあげましょう。
浣腸を用意する私に怯えていましたが、便秘が辛いのでしょう。
素直にお浣腸される事に同意しました。
浣腸器を手に持ち、お嬢様に浣腸しやすい格好をしてもらいました。
お嬢様は自分でお尻を突き出します。
そして自らスカートをたくし上げ、恥ずかしそうにパンティをずらしました。
突き出したお尻にピンク色の肛門が丸見えです。
穢れの無い処女のオマ○コも見えてしまっています。
くくくっ、便秘の辛さはとても苦痛なのでしょうね。
でもこれで素直に浣腸してあげるわけにはいきません。
お嬢様におねだりさせました。
「お、お願いします・・・おねがいします・・・」
か細い声で言いますが、聞き取れません。
それでは何を頼まれているのかわかりませんね〜。
「ううっ、・・・お、・・・お浣腸」
もっとハッキリ言って下さらないと。
「お、・・・お浣腸をしてください!」
はっきりと声を出しておねだりします。
「お願いします。お願い・・・お、お浣腸をしてください!」
お嬢様がお浣腸を欲しがるなんて。クククッ。
しかし、どこに入れればいいのやら・・・
浣腸器の先をオマ○コにあてがいました。
「いや、そ、そこは違います!!」
う〜ん分かりませんね〜。しっかりと教えていただきましょう。
「ううっ・・・ここです。」
お嬢様はお尻を両手で広げアナルを突き出してきました。
くくくっ。
ピンク色のアナルはヒクヒクとお浣腸を欲しがっています。
さらに変態的におねだりさせてみましょう。
両手で広げたままお尻を振り、お浣腸をお願いさせてみました。
「ううっ・・・ううっ・・・お、お願いします、お願いします。
お、お浣腸をしてください・・・。お願いします。ううっ・・・」
とうとう泣き出してしまい、それでも懸命にお尻を振り懇願します。
両手でアナルを見せながら淫靡に腰を振り、お浣腸をおねだりする。
クククッ。高貴な御令嬢ともあろう方がこんなはしたないおねだりをするなんて。
美しい美奈子お嬢様のお姿からは想像も出来ない光景です。
可哀想なのでたっぷりとお浣腸をしてあげましょう。
丹念にアナルを舐めてあげて、浣腸器のすべりを良くします。
ほぐれてきたアナルはヒクヒクと動き期待しています。
ゆっくりと浣腸器を差し込んであげました。
「ぁあ・・・あ。ああっ!・・・」
待望の浣腸です。美奈子お嬢様も喜んでくれているようです。
浣腸器を咥えさせたあと、ゆっくりと薬液を入れてあげます。
5日間の便秘です。たっぷりと浣腸液を入れてあげました。
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