「ああっ、そ、そんな！！」
嫌がるお嬢様を縛ります。
お浣腸に耐えながら必死にもがきましたが、無駄な抵抗に終わりました。
あっけなく縛られ、パンティを脱がされてＭ字開脚で天井から吊るし正面の鏡に良く写るようにしました。
この鏡はマジックミラーとなっており向こうにはビデオカメラで録画しています。
お嬢様にはこの格好で思いっきり排泄してもらい、その姿を自ら見てもらい、そしてビデオに撮影しましょう。
私は美奈子お嬢様がたった今まで履いていたパンティで勃起しているチ○ポをつつんで、パンティでシゴキながら排泄ショーを楽しむことにしました。
 

浣腸から２０分は経ったと思います。
縛られた体でもがきながら、懸命に排泄感に堪えているようです。
５日分のウ○チと浣腸液がお腹の中で暴れまわっているのでしょうか。
額に生汗をびっしょりとかき、お尻の穴をヒクヒクとさせています。

「い、いや・・・お、オマルに・・・」
お嬢様が震えながら何度も何度もお願いします。
お嬢様はオマルに出したいようです。
オマルへの排泄を嫌がっていたようですが、本当は好きなのかもしれません。
可哀想なのでオマルをお嬢様の吊るした下に置くことにしました。
上手くこの中に排泄できればいいですがね。クククッ。

「あぁ、ぁあぁ〜〜、・・ああ〜〜」
もう限界のようです。
パクパクと口をうごかし声にならない声をあげています。
さあ美奈子お嬢様の排泄姿をたっぷりと見せてもらいましょう。
「イヤ、で、でる。み、見ないで・・・でる、でちゃう・・・！
い、いや〜〜〜！！」
小刻みに震える体が一瞬大きく痙攣したかと思ったら一気に排泄が始まる。
ブバッ！！ブバッムリムリムリムリ〜〜〜〜
ぶりっぶりぶりぶりりっ、ぶううーーーっ！！ 
ぶしゃぶしゃ、びっぶびぃーーーっ
最初に少し浣腸液を漏らし、そのあとすぐにとてつもなく太い大便を排泄する。同時にオマ○コからは小便も放ちます。
ジョボジョボジョーーーー
じょぼぼぼっ、びしゃびしゃびしゃっ！！ 
「見ないで〜〜〜見ないで〜〜〜！！」
ブボブボッムリムリッ、ムリムリぶちゅ〜〜〜〜
ブちブちゅ、むりむりむりむりっ！！！ 
とてつもない臭いと共にウ○チがひりだされていく。
太い棒状の大便はとても硬そうであり、形を崩さず落ちていく。
５日間のウ○チが固まったのである。
とても黒く水分がほとんど無くなり硬くなっていた。
こんなに太くて硬い大便を可愛いアナルを広げひり出してしまうなんて・・・。
同時にもの凄い臭いが部屋中に充満します。
お嬢様の可憐なお姿からは想像も出来ないクサイ糞便の臭いです。
ジョぼぼぼぼぉ〜びしゃびしゃ、びしゃ！
ぶばっ、ぶぴっ、ぷううーーっ、むりむりむりっ！ 
ボトッ、ボトボトッ！
排泄物が床を打ち大きな音を立てる。
 

排泄は数分間も続きました。
「いぃやぁ・・・・うぅぅっ・・・」
ブリブリブリ・・・ブリュン！
ビュ、ビュ・・・
最後の大きな固まりをひりだすと一瞬間を置き今度は大きな音のオナラをしてしまいました。
プうーーーーーーーーッブッブヒッ！
ぶびびびびぃっ！
ぶぴっ。ぶぴっ。
５日間お嬢様のお腹の中に溜まっていたガスです。
凄いウ○コ臭のするオナラが密室の室内に大量に放出されていきます。
「ぁぅう、ぅあぁ・・・」
お嬢様は恥ずかしい音のオナラと共に最後の余韻まで絞り出したようです。 

排泄を終えると、痙攣していたお嬢様の体がガクッと崩れ落ちます。
余りに気持ち良かったのか、口を半開きに放心状態になってしまいました。
５日ぶりの排泄です。よほど気持ち良かったのでしょう。
ヨダレをたらし、涙を流しながら。目の視点はあっていないようです。
くくくっ。 
床には美奈子お嬢様の排泄物が撒き散らされています。
残念ながらオマルにはあまり入らなかったようです。
床に黒く固いウ○チが大量に散らばり山をなしています。

部屋にはお嬢様の生暖かいウ○コ臭が立ち込めています。
その臭いの中で、私はお嬢様の排泄姿と排泄物に興奮しました。
お嬢様のパンティで激しくチ○ポを擦り、おもいっきりクロッチ部分に白濁液を放出してあげました。
 

ＮＥＸＴ

ＢＡＣＫ