お姉ちゃんのパンティ
僕にはお姉ちゃんがいます。
お父さんの再婚で出来た義理のお姉ちゃんです。
とっても綺麗で優しいお姉ちゃんです。
でも僕はすごく恥ずかしがり屋です。
恥ずかしくてお姉ちゃんともあんまりお話できません。
お姉ちゃんは優しく話しかけてくれますが、僕はすぐに隠れてしまいます。
でも僕はお姉ちゃんがとっても大好きです。
お父さんもお母さんも働いています。
お姉ちゃんも学校が遅いため、お家はいつも僕一人です。
だから僕は毎日一人で秘密の遊びをしています。
それは、お姉ちゃんの下着を使ったパンティオナニーです。
お洋服を脱いで、お姉ちゃんの部屋にこっそり入ります。
綺麗なお姉ちゃんの部屋。
真っ白なシーツに包まれたベッドに、可愛い机。
とっても良いニオイがします。
お姉ちゃんのニオイです。
そのニオイを嗅ぐだけでオチンチンが大きくなります。
お姉ちゃんのぱんてぃは、タンスの中の下から三段目の引き出しの中です。
綺麗に並んだ真っ白なパンティ。
エヘへへ・・・
お姉ちゃんのパンティだ。
僕はオチンチンをくちゅくちゅしながらパンティを見つめます。
純白にピンク、黄色、水色。
淡いパステルカラーのぱんてぃです。
綺麗に折りたたまれ、タンスの中に並んでいます。
僕は大きくなったオチンチンを触りながら
清潔な洗濯物のニオイをいっぱいに吸い込みます。
お姉ちゃんのパンティ…お姉ちゃんのパンティ…。
しばらく眺めていると、見ているだけではガマンできなくなりました。
お姉ちゃんのパンティを手にとってもっと楽しみます。
ああ、柔らかい…。
コットン製の柔らかい女の子のパンティ。
真っ白で可愛いピンクのリボンがついています。
僕はガマンできずに顔をうずめてしまいました。
ああ、お姉ちゃんのパンティ…パンティ。
清潔なニオイの中にお姉ちゃんの優しい香りを楽しみます。
お姉ちゃん、お姉ちゃん…
オチンチンを触りながら思い切りパンティのニオイを吸い込みます。
あまり触りすぎていたので、僕のオチンチンは爆発しそうになりました。
でも僕はガマンしました。
もっとお姉ちゃんのパンティで気持ちよくなりたいからです。
今度はパンティを一枚一枚、お姉ちゃんのベッドの上に広げて行きます。
ピンク、水色、きいろ、真っ白。
カラフルな女の子のパンティです。
どれも柔らかくて優しい肌触り…。
こんな気持ちの良さそうなパンティを履いているんだ…。
僕はお姉ちゃんが羨ましくなりました。
タンスの中のパンティを全部ベッドの上に敷き詰めました。
ああ、お姉ちゃんのパンティ…お姉ちゃんのパンティ…
カラフルなパンティいっぱいのベッドは、まるでお花畑のようです。
裸の僕はベッドのパンティの上に飛び込みました。
ああっ!お、お姉ちゃん!
お姉ちゃんの優しいパンティが僕を柔らかく包みます。
お、お姉ちゃん!お姉ちゃん!
僕はお姉ちゃんに甘えているような気分になりました。
人見知りをする僕は、恥ずかしくてお姉ちゃんとお話できません。
でも本当はお姉ちゃんに甘えたくて仕方がありません。
綺麗なお姉ちゃん、優しい僕のお姉ちゃん…
お姉ちゃんのパンティはとっても優しく僕を包み込んでくれます。
お姉ちゃん、お姉ちゃん〜
甘えた声を出しながらお姉ちゃんのパンティに顔をうずめます。
そして腰を動かし、大きくなったオチンチンをパンティに擦り付けます。
ああ、お、お姉ちゃんのパンティが僕を…僕を包み込んでくれる・・・
僕はオチンチンの先からヨダレを零しながら沢山こすり付けました。
お姉ちゃん!お姉ちゃん!
柔らかいコットンの布地が僕のヨダレを受け止めてくれます。
お姉ちゃんが受け止めてくれるのです。
僕はとっても幸せになります。
もっとお姉ちゃんに包まれたくなった僕は、お姉ちゃんのパンティを履きました。
ああ、お姉ちゃんのパンティを履いている…
お姉ちゃんの柔らかいパンティ…
お尻とオチンチンを優しく包み込む優しい感触に
オチンチンはもっとヨダレを垂らします。
さらに、何枚ものパンティでオチンチンを包み込みました。
柔らかいパンティに包まれる僕のオチンチン。
ああっ、お、お姉ちゃんが僕のオチンチンを包み込んでくれる…
お、お姉ちゃん、お姉ちゃ〜ん!
パンティにオチンチンを包んだまま、布地の上からいっぱい触ります。
お姉ちゃんの柔らかい下着が僕の男の子の象徴を受け止めてくれる…。
まるでお姉ちゃんが優しく僕を抱きしめ、
心の中から包み込まれているような幸せな気持ちでした。
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