- 451 名前:風と木の名無しさん:2007/01/09(火) 20:27:39 ID:zQMcY2tQ0
- 柿手タンGJ
清一郎がどんな調教をされていたのか気になる…
- 452 名前:風と木の名無しさん:2007/01/09(火) 20:58:40 ID:7YRv8PuiO
- 柿手さんGJです
これから天然平太の行動が気になるww
- 453 名前:風と木の名無しさん:2007/01/09(火) 22:38:59 ID:TqnIqWIxO
- 柿手タソGJ!!!
平太最強ww
- 454 名前:風と木の名無しさん:2007/01/10(水) 00:41:11 ID:XdlA1bTG0
- 待ってたー。
あーもう平太ってば、頼むよ!
- 455 名前:風と木の名無しさん:2007/01/10(水) 08:08:30 ID:R7eLkYS4O
- 平太が一番鬼畜ktkr!
このまま天然鬼畜でどこまで行くんだ?
超期待!
他の書き手さんも待ってる!
- 456 名前:風と木の名無しさん:2007/01/11(木) 12:18:22 ID:PknsTDjP0
- 平太!この鬼畜が〜〜〜!!
- 457 名前:吸血鬼5:2007/01/11(木) 17:10:49 ID:m6ymn8ao0
- 逃げる舌を強引に絡めとり唇で吸ってやると、クラウスの体が一瞬硬直してから
脱力していく。その間にヤンが体をずらして下半身の衣服を取り払い、
半ば立ち上がりかけたモノを上下に扱いた。
「んうっ‥‥んんっ」
喉をそらせて、与えられる刺激に身をくびくつかせるクラウスに、
アドルフとヤンの興奮も高まっていく。
「おい、アドルフ、そいつの声ききてぇ」
唇をしゃぶっていたアドルフの口が糸をひきながら離れると
突然肺を満たした過剰な酸素にクラウスが咳き込む。
その合間にも、もれる甘い声にヤンが満足げに口を歪めた。
すっかり脱力したクラウスの腕を解放して、アドルフが脇へ移動し、
先ほどまでヤンが舐めていたのとは別の胸を貪りはじめる。
「‥っ、う‥‥‥‥ああっ」
「感じてやがる」
ヤンの言葉と、先走りでクチャクチャと音がなり、心とは裏腹に、
快感で今や欲望をほとばしろうとしている自分のそれに追いつめられる。
手の甲を噛んでせめて声だけでも押さえようとするが、
気づいたアドルフがあっさりと腕をとっぱらった。
「ヤン、そろそろいかせてやれや。我慢できないってよ」
「了解」
- 458 名前:吸血鬼6:2007/01/11(木) 17:12:34 ID:m6ymn8ao0
- 「あああっ」
手の動きを一気に早められると、あっけなくはじけて
ヤンの手を白い飛沫で濡らす。
しかしヤンは手を止めず萎えたそれを扱きながら、
もう片方の濡れた人差し指と中指を尻の窪みにうずめていく。
「‥っ、う、い‥たい」
「もう一回な」
相棒の欲望もあらわな様子に苦笑しながら、アドルフもまた、
息をはずませ射精の衝撃に体をびくつかせている少年を
もっと鳴かせたいという加虐的な気持ちがつのっていくのをとめられない。
「ひ、あうっ、あっ、はっ、あ‥ああっ」
指を抜き差しされると、どうしようもなく声が高まった。
前を扱かれ、後ろは粘膜をまさぐられ、胸をしゃぶられる刺激に
膝がガクガクと震える。萎えていたそれは固さを持って、もう一度
立ち上がっていた。
ヤンが抜き差ししていた指を止め、ゆっくりと粘膜をかきまわしてやると
クラウスが髪を振り乱して、甲高い声をあげる。
それを心地よく思いながら、見つけた一点に振動を与えると、
クラウスは瞠目して、背を弓なりに曲げ、腰を跳ね上げた。
「やあぅ、ああっ、ああぁぁぁっ」
振動を与える指をキュっと締め付け、二度目の精を吐き出した
クラウスから指を引き抜き、手を振りながら「すげえ、締め付け」
とアドルフにおどけてみせると、アドルフが口を吊上げ、
ぐったりとしたクラウスをよつばいにさせ、すっかり立ち上がった
己のそれを突き立てた。途端にあがる悲鳴も無視してアドルフが
動き出す。ほどよく締め付ける暖かい内部にうめき声をあげつつ、
さらに強く打ち付けた。
- 459 名前:吸血鬼7:2007/01/11(木) 17:13:41 ID:m6ymn8ao0
- 内部を掘られ、先ほど探られた一点を強く擦られる刺激に
クラウスの目から涙が止めどもなく流れ、ハアハアと淫らに
喘ぎ続ける。
もはや体をささえる事も出来ずに、つかまれた腰だけをあげた状態で、
肩と顔は冷たい床に横たわっている。
先ほど男の口からもれた言葉を思い出す。
認めたくないが自分は感じていた。
痛みの方が強かった刺激も、今や腰に欲望がつのるための
甘いものとなっていた。
何も考えられない。
頭がぼうっとして、ただただ、この行為が早く終わる事だけを
祈るしかなかった。
暗闇のなか、陶磁のような瞼がかすかに震え、金色に輝く瞳が
ゆっくりと現れる。完全に瞳が現れると、それを待っていたように
壁にしつらえた燭台に灯がともった。音も無く棺のふたが開き、
人にしてはひどく端正な顔があらわになる。
その瞳に壮絶な赤を宿し、しかし、瞬きひとつで元の色に戻ると、
闇色の衣装をまとった姿がふっと掻き消えた。
闇の時間が訪れていた。
今日はここまで
- 460 名前:風と木の名無しさん:2007/01/11(木) 18:36:26 ID:ZhwyOymd0
- 吸血鬼オキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
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