- 421 :インカント シャイン:2007/02/22(木) 22:05:45 ID:3tVujlT/0
- 一川一はイかさないように気を配りながら宮尾のキトウだけを執拗に弄びつづけた。
暫くして一川一はけばだってきたコットンを捨て、指で直に宮尾のキトウに触れた。
たまらなく好きな一川一の指に激しくキトウを擦られ宮尾は息つまらせた。
気持ちよすぎて苦しい。気持ちいいのに苦しい。
溢れ出たさきばしりがはりつめた屹立を伝い落ちていく。
「んっ、あ、ああっ……」
さきばしりが零れる先端を指先で割られ宮尾はからだを大きく震わせた。
一川一は震える宮尾を鼻で嗤いながら、ももいろのキトウきゅっと摘み上げた。
強すぎる快感にわけがわからなくなる。
宮尾は気が可笑しくなって涙を流しながら笑い、笑いながら悶絶した。
「……ぁ、あ」
一川一は苦しむ宮尾を面白がり、じんじんと疼く宮尾のキトウを指先でぎゅっと捻った。
「あ…ぁッ!」
監督は痛みに呻きながらも快感を追っていやらしく腰をくねらせる宮尾を丁寧に映した。
一川一はぐちゅぐちゅと音をたてながら宮尾の丸い先端をやわやわと揉んだ。
「あっ…あ」
ふわっと宮尾の腰が浮く。
「いきたそうだな」
一川一の口元に嘲るような嗤いが浮かんだ。
- 422 :インカント シャイン:2007/02/22(木) 22:07:43 ID:3tVujlT/0
- 嗤いながら一川一は触られすぎて腫れた宮尾のキトウをそっと口に含んだ。
「……!!」
吐息のかわりに涙が溢れ出す。濡れた舌で敏感な先端を舐められ、
宮尾は一川一の口内でそこをはじけさせた。否。射せい直前、
宮尾は一川一の長い指にキトウ直下を押さえられた。
「―――ッ!」
一川一は宮尾を口から吐き出すと全ての刺激を一時停止した。
宮尾は下半身のせつなさに涙を零しながら濡れそぼったそこを
自分で慰めようと手を伸ばした。その途端、一川一が宮尾の股間に顔を埋めた。
ぬるぬるの先端を舌でまんべんなく舐め回され宮尾の腰が蠢く。
一川一の口の中で宮尾はそこをとろけさせ喘いだ。もう今にもいきそうだ。
「ああっ……」
とどめをさすかのように一川一は口をすぼめ宮尾の先端を強く吸い上げ、
絶頂寸前でまた根元に指枷をした。
「ん、あァ…ッ!?」
いきたいのにいかせてもらえない。
寸止めの苦痛に宮尾は悶え、監督はカメラを回しながら、
さきばしりで股間をベタベタにしながら泣きじゃくる宮尾の泣き顔に
満足げな穏やかな笑みを向けた。
つづく
- 423 :風と木の名無しさん:2007/02/22(木) 23:25:06 ID:QZP8kkeK0
- 色々と言いたい事はあるが、
>>256に免じてノーコメントwww
- 424 :風と木の名無しさん:2007/02/22(木) 23:45:18 ID:Utk96AWi0
- お清め投下待ち(0゚∀゚)ワクテカ
- 425 :風と木の名無しさん:2007/02/23(金) 00:02:01 ID:NS3ZSjTM0
- 合宿さん乙です。
もう終わっちゃうなんて寂しいな…。
- 426 :風と木の名無しさん:2007/02/23(金) 00:19:34 ID:4dSOXXMS0
- >423〜 あたりは今後、名前欄に
「脊髄反射厨」とでも入れといてくれ。NGワード設定するから。
で、ここから書き手さん宛、
アナタがこの類の精神年齢が若々しい人の同類項か、
絡まれても哂ってあしらえる人、でなかったら、
このスレの利用は避けた方がいいかも。
普通の読者はどんどん離れてるし。
せっかくの萌えSS、ゴミタメに突っ込むのは惜しいと思うね。
- 427 :風と木の名無しさん:2007/02/23(金) 00:27:33 ID:SVMzThd10
- 多重人格乙!!
- 428 :風と木の名無しさん:2007/02/23(金) 00:34:11 ID:yFqMDDEA0
- >427
巣に帰れ
したらばから出てくるな
- 429 :風と木の名無しさん:2007/02/23(金) 00:38:37 ID:m5QcVQ8B0
- はい、言い争い終了!
連載&新規の投下、待ってます。
- 430 :風と木の名無しさん:2007/02/23(金) 00:42:06 ID:SVMzThd10
- 印鑑と社印はスルーでFA?
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