いらっしゃいませ！
こちらは新ユニット「ファイアー・プロミス」さんのお部屋です。
一見、リングネームを思わせるようなペンネームですが（←失礼？）、ファイアーさんと
プロミスさんというお2人によるものだからとこ事です。
その最初の作品は、お笑いあり、「おとな」ありのバラエティに富んだ仕上がり！
かわいいモルダーとお疲れモードのスカリーとのズレた対話がたまりません。
本編からはかけ離れているかもしれませんが、管理人はこんな2人を想像しただけで
すごく笑えてきてしまいました。
きっと書いているご本人達も、さぞかし楽しんでいらっしゃるのでは？と思ってしまうような
とても楽しい作品です。
これからの、ユニット活動を楽しみにしています！
ね？ファイアーさん、プロミスさん！（笑）
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印がつけてあります。
↓最新作はこれ！！！（２０００/５/１９現在）
「Love Hotel of Investigation」（中編） Mulder
& Scullyのおとな向け（？）Fic
前回、どんな役割を果たすのかと思わず期待をもたされた（？）ロボットは、
やはりとんでもない機能を持っていました。
今回のお話は言うなれば「ロボットとの戦い編」！（笑）
モルスカvs謎のロボット、勝者はどっち？
前編より、「おとな」シーンは多いはずなのに、前より「お笑い感」を多く感じて
しまった私です。（笑）
この2人は後編で、いったいどんな結末を迎えるのか？
また、中編の最後に残された謎も、大いに気になるところです！
これまでの作品
「Love Hotel of Investigation」（前編） Mulder
& Scullyのおとな向け（？）Fic
夜中に家路へと向かっていた、タクシー運転歴30年の運ちゃん。
その彼の前に、しっかり「回送」表示がしてあるにも関わらず、1組の男女が
手を振っていました。
彼は、ちょっと悩んだ末、彼らを乗せてあげる事を決意。
しかし、乗り込んできた人物を見て硬直してしまいました。
そのわけは・・・・・？
思わぬところを舞台に繰り広げられるモルスカの珍道中。
続きがとーっても、気になります！
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