微熱なはな。 -> 日記(2003年2月第1週)

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2003/02/01(Saturday) 「くる〜♪きっとくる〜♪」
きた〜♪
彼女「あのね、あのね!」






とつぜんかかってきた電話。



はな「どうしたの?なにかあったの?」







彼女「きたの」


はな「お姉ちゃんがきたの?」


彼女「そうじゃなくて。血!血が出たよ」






はな「どっかケガしたの?また転んだんでしょ?大丈夫?」




彼女「そうじゃなくて(苦笑)」


















彼女「生理がきたの!
















ハイ。



というわけで関係者のみなさま、大変お騒がせしました。




なんだかんだ(あんなことこんなこと) 言っていたはなですが、やはりそこは一般人。うろたえもすれば迷いもするわけで。←つまり小心者

某大手都市銀行からお金を借りようかどうか行動してみたり。


ともかく、よかった。




































しかし、それだけでは終わらないのがはなと彼女。




彼女とは前々より「結婚しようね」約束をしていた仲だけあって、二人の絆的心配はなかったと思うのです。

しかし、初めての妊娠、そして出産――というのは彼女にとってかなりのプレッシャーだったらしく(そりゃそうだ)、「生理がきたの!」電話を かけてきたのは、なんと。




トイレの中。


どうやらおしっこをしにトイレへ行ったとき生理がきたのに気付いたらしく、電話の後ろからは用を足している音がちょろちょろと。





目覚めそうです←笑

ひとこと。

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