微熱なはな。 -> 日記(2003年2月第4週) |
2003/02/22(Saturday) 「イイ!」 |
今日、用事があって高田馬場まで行きました。
運良く座れたのでまったりしていると、対面にいる人が目に入ってきました。 ん〜、美人。 絵じゃぜんぜん伝わらないけど、美人なの。 どっちかっていうと、はなは美人では燃えない感じなので見ているだけ派なんですけど、飽きない。 手にしている本はプログラムの本みたいだったから、たぶん、そんな感じの仕事をしているんだろうなあ、なんて思いながら見続けて。 ふと、思いました。 見て見て見つづけていたはな。 周りからちょっと「アブナイヒト」って思われてたかも。←「充分アブナイヤツ」なんて聞こえない。 |
ひとこと。 |
2003/02/21(Friday) 「そんなことって……」 |
満員の通勤電車でえっちなマンガを広げて読む。
そんな人がいました。 ↓マンガの内容 主人公?「こっ、小春ッ!」 小春「いっ、イク──ッ!!」 読みながらニヤニヤしてるし。 困るんですよ。 はなも見入っちゃてマエカガミになっちゃうから←同類 |
ひとこと。 |
2003/02/20(Thursday) 「ひっく。」 |
飲みました。
ビールじゃなくウーロン茶を。 でも酔っ払っているのは、何故? |
ひとこと。 |
2003/02/19(Wednesday) 「ようこそ!この世界へ!」 |
今日、みなさんに新しい仲間が増えました。
名前はフウカちゃん。 はなの彼女のお姉さんが産んだ女子です。 よろしくね! 彼女「私もはなのあかちゃん産むの!」 はな「もちろん!」 いつかここでお知らせできることを夢見て……。 おやすみなさい。 |
ひとこと。 |
2003/02/18(Tuesday) 「不味。」 |
前にも書いたとおり。
はなも彼女も話し始めると長いほうなのでトイレはつきものなんだけど。 彼女はトイレに電話を持ち込んでしゃべる。 そう。 用を足しながら。 しかも、本人はごく普通なことだと認識しているので──はなが食事をしていようとお構いなし。 はなはそのケがないので、ごはんがマズいことマズいこと。 「トイレで彼氏と電話」 これ、普通ですか?←今まではいなかった。 |
ひとこと。 |
2003/02/17(Monday) 「ふう」 |
今日以前の日記を書いていたら、書くことがなくなってしまいました。
合掌。 というわけで、今日はこのへんで。 うう……。 |
ひとこと。 |
2003/02/16(Sunday) 「楽しい一日?」 |
彼女とお泊まりに行ったわけですよ。
なんか、かなり燃えまして。 6回もやってしまい、へとへとになりながら駅まで送ってもらいました。 千葉県のS線H駅。 田舎の駅なので、電車は1時間に3本ぐらい。←たぶん その駅で電車を待ってると、大柄な男子(推定30才、体重90kgほど)がホームにいた人をかきわけて(と言っても数人)現れました。 いかにも異様な雰囲気。 彼はふとホームのはしで立ち止まり、 いきなりなわ飛びを始めました。 しかも、下手。 普通に飛べてないの。 「いったい彼に何があったんだろう(苦笑)」 そんな彼とは少し距離をおきつつ到着した電車に乗って席に座ると、斜め前に女子(推定20才、可愛い系、フリーターっぽい)が座ってまして。 雨が降って冷え込んでるってのに。 すごいミニスカなの。 フトモモばっちり見えてるの。 って言うか、パンツまる見えなの。 白のパンツでした。 足を組むとかスカートの前にバッグを持つとかしてないの。 その前に、足とか閉じてないし。 明らかに「見せてます」みたいな。 はなの隣に座ってる高校生くらいの男子はパンツの魔法にかかりっぱなしで、視線とか「それ以外、何も見えません」状態だったし。 「いったい彼女に何があったんだろう(興奮)」 そんな一日でした。 <結論> ニンゲンって楽しいね←自分も含めて |
ひとこと。 |
微熱なはな。 -> 日記(2003年2月第4週) |