お江戸幻想異聞録・金剛日記

(103)
いくばくもせぬうちに飯島が果ててしまうと、すぐ横に仰向けになった村上が、
そそりたった長い一物の上に光を座らせました。
村上のそれは三日月のように長く反り返っていて、根元までくわえこませると、
光は眉根を寄せながら上下に腰を振り続けました。
「あっ…ん…うん…んんぅ…うん…ん…」
「ふ…ここがいいのでしょう?」
村上が腰をおさえつけて、ずん、と突き上げますと、光は背中を反らせて悲鳴
を上げました。
「ああ…!」
小さな魔羅が立ちあがって、先から淫汁が流れ出しました。
光は体を揺すりながら、細い指先で自らの胸の蕾を弄っておりました。
両脇にいた二人の弟子はそれを見ると、光の手をひきはがし、長い舌で蕾を責
め上げつつ、なめらかな肌をまさぐります。

(104)
「あぁ…!あっあっあっ…だめ、いく…!」
魔羅から白濁した液が村上の胸に飛び散りました。
どうやら村上も達したようで、光の体の下でハァハァと息をついております。
うしろから辻岡が光の背後から尻をつかんですくりと立ち上がらせました。
村上の一物がずるりと抜け落ちて、震える足の間にある菊座からどろどろと精
が腿を伝って流れ落ちます。
辻岡は仁王立ちになったまま、まだ熱さめやらぬ菊に己の魔羅をあてがいます。
辻岡の魔羅はずんぐりと太く大きく、血管が浮き立っておりました。
それがめりめりと菊に入れられますと、光は体をくの字に折ってあえぎます。
すぐ下にいる村上が手をのばして光の両手を受け取り、光は「碁盤責め」の形
に後ろから太い魔羅をはめこまれておりました。
「あぁっ…もうやめて…」
辻岡の太い魔羅が狭い菊をゆっくり往復するたび、光のまっすぐ伸ばされた脚
がびくびくとひきつりました。

(105)
「おお…達したばかりだというのに…締まる…」
辻岡が太い魔羅を深く根元まで沈めたかと思うとゆっくり引き出しています。
「もうやだ…やめてよ…」
涙声になった光の魔羅をわきから飯島が口に含み、吸い上げます。
「あぁぁっあ…まだ駄目!だめぇ」
後ろからは太い魔羅で責められ、前は舌で責められる――光は息も絶え絶えに
なっておりました。
強く突き上げられて、太腿と尻がパタパタと当たる音をたてます。
「…こうですか?」
「あぁぁ、そこ…んうぅ…太い…出る!出るよぅっ!」
光は前も後ろも嬲られながら、声をあげて達したのでございます。
三人の男に体をいいように弄ばれたこのときのことが、のちの光に魔を添える
とは――。その頃の手前はまだまだ青うございました。

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