このDataDumpに関するドキュメントは現行のバージョンを元に作成しています。修正を行うたびに随時更新していきますが行き届かない部分がある可能性があります。お気づきの点がございましたらご一報よろしくお願い致します。
インストール現行のバージョンではインストーラーがありませんのでダウンロードした圧縮ファイルを各自適当なフォルダに解凍して中にある実行ファイル(DataDump.exe)を実行してください。
アンインストールDataDumpはレジストリを使用しませんので解凍したフォルダを消去することでアンインストールすることができます。
実行プログラムを実行すると画面右下のタスクトレイにプログラムが常駐します。
この写真のフィルムのようなアイコンを右クリックすることでメニューが開き
メニューから選択することでそれぞれの機能を利用することができます。
オプションの設定この写真のフィルムのようなアイコンを右クリックすることでメニューが開き
メニューから選択することでそれぞれの機能を利用することができます。
プログラムを起動するとまずオプションファイルが作成されオプションにてオメガチャートのフォルダを設定するように言われます。メニューの
「設定→オメガチャート関連オプション」
からオメガチャートをインストールしたフォルダを指定することでDataDumpは機能するようになります。
オメガチャートのインストールフォルダは変更していなければ C:\Program Files\Omega Chart 1.7.10 にあります(Ver1.7.10)。ただし、このフォルダはバージョンが変更されるたびに変わりますのでオメガチャートを更新したらDataDumpの設定も変更するのを忘れないようにしてください。
またオプションによりDatDumpを起動した際にオメガチャートを同時に起動させることができます。
ウィンドウを前面に移動「設定→オメガチャート関連オプション」
からオメガチャートをインストールしたフォルダを指定することでDataDumpは機能するようになります。
オメガチャートのインストールフォルダは変更していなければ C:\Program Files\Omega Chart 1.7.10 にあります(Ver1.7.10)。ただし、このフォルダはバージョンが変更されるたびに変わりますのでオメガチャートを更新したらDataDumpの設定も変更するのを忘れないようにしてください。
またオプションによりDatDumpを起動した際にオメガチャートを同時に起動させることができます。
プログラムはシステムトレイに常駐するタイプですので他のプログラムの裏側に隠れてしまうことがあります。その際はタスクトレイのアイコンを左クリックすると前面に現れます。
プログラムの終了メニューから終了を選択することで終了します。
最新プログラムの入手先最新のバージョンのダウンロード先はメニューのバージョン情報に記入してあります。同じくバージョン情報に記入してあるバージョンとバージョン情報ページにある最新バージョンと比較して新しいバージョンがあれば各自更新を行ってください。
バージョンアップの方法ダウンロードページにも記載してありますが、新しくダウンロードしたファイルを解凍し実行ファイルを現在のプログラムに上書きすることでバージョンアップすることができます。
この場合現在のオプションやバックアップその他のデータを引き継いで使用することができます。
ただし、バージョンアップの際にオプション等の仕様変更が行われることがあります。その場合はデータを引き継ぎたい場合はオプションファイルをいったん削除してデフォルトに戻さないといけない場合があります。オプションの変更などがあった場合はダウンロードページに赤字で記載しますのでご注意ください。
フォルダを開くこの場合現在のオプションやバックアップその他のデータを引き継いで使用することができます。
ただし、バージョンアップの際にオプション等の仕様変更が行われることがあります。その場合はデータを引き継ぎたい場合はオプションファイルをいったん削除してデフォルトに戻さないといけない場合があります。オプションの変更などがあった場合はダウンロードページに赤字で記載しますのでご注意ください。
現在はメニューの「オメガチャート→extnsionフォルダを開く」から拡張キットが存在するフォルダを、
「設定→DataDumpフォルダを開く」からDataDumpのプログラムがあるフォルダを開くことができるようになっています。
それぞれ用途に応じてご利用ください。
「設定→DataDumpフォルダを開く」からDataDumpのプログラムがあるフォルダを開くことができるようになっています。
それぞれ用途に応じてご利用ください。