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J逆張りシステムNo,002 by JUDAH
テクニカル指標と逆張り手法の最適化による買いシグナル発生システム
□特徴、欠点
システムによる買いシグナルとオンライン証券会社の自動売買を利用したシステムです。テクニカル指標の選択、パラメータの設定、手法、3つの観点から最適化を行ったミドルリスクハイリターン型を実現。
□環境条件によるシミュレーション短期売買終了型のため短期的な波の激しさはありますが、長期的に見るとかなりの利益が見込めます。安定したハイリターンを得るために急落中の銘柄のフィルタリングによるカットをしていません。それでもバックテストではかなりの低リスクを示しています。ただし、手数料が高い自動売買により利益を上げるシステムのため資本金があまりにも少ない場合は利益が出せません。ある程度は1日に購入する銘柄数を限定し手数料を減らすことで対処できます。資金によるバックテスト用エクセルシートを用意しているのでダウンロードして自分の資本金でシミュレーションを行ってみてください(↓参照)。 バックテストの特徴については自動売買検証用エクセルテンプレート詳細ページをご覧ください。
このシステムはオンライン証券の自動売買により労力をなくし、かつロスカット、利益確定を確実に行うことで利益を上げるシステムです。このため十分な資産がない場合手数料で利益を削り成果が出ない可能性があります。この問題を緩和するためにシミュレーションを用意してあります。ここ(圧縮ファイル)を押してシミュレーション用のCSVファイルをダウンロードしてください。
□動作確認済みOmegaChartバージョンシミュレーションは上部パラメータを変更することで簡易に行えるエクセルシミュレーションと専用ツールをつかったリアルバックテストがあります。シミュレーションについてはそれぞれのページを参考にしてください。 ただし、このシミュレーションは結果を保証するものではありませんので購入の際はそのことを十分に理解した上でご購入の判断としてください。
OmegaChart1.6 OmegaChart1.7 OmegaChart1.71 OmegaChart1.710
□パッケージ内容
メイン『omegaファイル(シグナル)』:1
□オシレーターサブ『omegaファイル(オシレーター等)』:2 マニュアル(利用概要、解説):1
タイトル:J逆張りシステムNo,002
□スクリーニングヘッダー:JS002 ○パラメーター(日、週、月はD,W,Mに変更してあります。) 詳細はパッケージに添付 ○値 オシレーター部にはシグナルを表示してあり、システムが買いシグナルを発生させた場合値は100となり標準状態で50をとる。
○J逆張りシステムNo,002買いシグナル
□自動売買タイトル:J逆張りシステムNo,002買いシグナル J逆張りシステムNo,002買いシグナルのスクリーニング(検索) (オシレーターのパラメーターを利用)
タイトル:J逆張りシステムNo,002買いシグナル買い場検証
□使用用語、略語○パラメーター(基準日数はオシレーターに従う) 詳細はパッケージに添付 |
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