31      13歳 あたしの心と体
こうやって、おしっこのことばかり記憶のすみっこからひっぱりだして、自分のこと暴露し続けると、
なんかヤケクソっていうか。。。んとね、始めはちょっと恥ずかしかったりもしたの。
でもだんだん、開き直ってきたみたい。
これからも、あたしなりのヘンタイさ満開でいっちゃおうかなと。(−−~
乞うご期待あれ。はぁ。。。。
 
それから、気がついたことがひとつ。
あたしって、「試験」と「おしっこ」と「おなに☆」がけっこう記憶の中でいっしょになっているのよね。
 
ゆかちゃんと初めておなに☆のこと、いろいろ告白したのも、ゆかちゃんの前でおもらししちゃったのも「試験前」でしょ。
中学になっても、授業中におしっこ何回かちびってしまったことがあるっても書いたけど、
それも授業中より試験中のほうが多いと思う。授業中ってのも、試験前の授業中だったかもしれない。
緊張するとおしっこがでそうになるっていう性格というか、体質なのよね。ストレスがたまるともれやすくなるのかもしれない。
入学式の次の日のおもらしも、紛れもなく「緊張」だよね。
そう、それから試験勉強しているときって、
ものすごくエッチモードが高まってくるの。とくに夜中とか。
やっぱり神経が昂ぶってきているからかな。ストレスも原因かな〜。
それで、あたしって、おしっことエッチモードが心の中でいっしょになっちゃってるじゃない。
エッチモードになるから、ちびっちゃうのかもしんない。
あれ、ちびったからエッチモードになるのかな?。。。
ニワトリが先かタマゴが先か、みたい。(^-^)
 
自分でもよくわからないんだけど、
とにかく、なんか普段と比べると、明らかに体と心が落ち着かないような感じ。
とにかく試験前、試験中はおしっこよくちびり、また、よくおなに☆もしったってこと(^-^;
 
 
そう、ここには告白してないんだけど、
中学の入試の前、だから小学校6年のときね、おねしょを2回か3回やっちゃったのだ。やっぱり試験前でしょ。
あたし、昼間はよくパンツぬらした小学生だったけど、不思議と夜中の失敗は少ないんだよ。
おねしょは小学3年くらいから、ぜんぜんしてなかったのに。
 
きっとストレスとか緊張の重圧に弱いんだ。おしっこのでるところの筋肉が。
エッチな気分になったときも弱い。というかおしっこをガマンする筋肉が弱くなると、エッチな気分になるのか?
緊張とストレス・エッチモード・おしっこ
この三者が心の中で複雑に入り混じってる。
 
あの、ひとつだけ言っておきたいことが。。。
あくまでも、これはあたしの生活の中のほんの一部分です。
毎日、毎日おしっこもらしたり、エッチなこと考えていたわけではありません。(`∇´)ノ
日常の9割以上はフツーの中学生ですよ。誤解のないように。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
更新日時:
2005/11/21
32      13歳 あたしの心と体
ゆかちゃんの前でおもらししちゃった事件のときから、
それまでぼんやりとしか感じていなかった、おもらしがキモチイイってこと、
はっきりと認識するようになったのかな。
小学生の頃からおしっこに興味があって、
おしっこのことでドキドキして、エッチな気持ちになったり、
反対にエッチな気持ちになるとおしっこ遊びもしたくなるのは、どうしてかはよくわからなかった。
でもこのころから、なんかよくわからいけど、わからないなりに、
「あたしって、おしっこに感じちゃうのね」と、自分を認めるようになったのかな。
ちょっと大人になったのです(^-^;
 
それから前にしてた、朝、学校に行く前に駅のすみっこでおしっこしてたお話、2年生のときも、やっぱりしてました。
きっとその影響。
ちょっと露出?の気も目覚めてきたのかな。
露出といっても、外で素っ裸になったり、その辺の人にハダカを見せたりには興味ないですよ。
ただ、誰か見ているかもしれない。。。と、思いながらおしっこするのに、すごく興奮するようになってきて、野ションがけっこう自分の中でスキになっちゃったみたい。
実はね、この頃から朝のおしっこのとき、ちょっとダイタンになっきてたの。
草むらの中にもぐってするより、広々としたところでするほうがキモチイイのよね。
ってことで、あっけらかーんと(^∇^)
隠れないでしちゃったりしたね。もちろん他に誰もいないとき。
ちょっとした朝の楽しみにもなってたかも。
それとね、ある発見もしたの。
女の子の立ちション(´∇`)ゝなんだけど。
といっても、男の子みたいに、まっすぐ立って前におしっこするんじゃなくて、
中腰で前かがみになって、おしっこ後ろにとばすの。半立ちション?
スカート捲り上げて、カワイイ?おしりをうしろに突き出して。
しゃがんですると、アソコとかおしりにおしっこが垂れてびちょびちょになるんだけど、
こうすると、あまりおしっこがつかないの。
拭かなくてもパンツにおしっこつきにくいのです。
ちょっとはつくけどね。。。
 
これから、小ねたで「野ションねた」も、いろいろ入れていってみようかな(^-^;
 
更新日時:
2005/11/27
33      13歳 あたしの心と体
ゆかちゃんのお姉ちゃんのクツを返しにいったとき。
それと、おしっこまみれにしてしまった、あたしのクツを取りにいったときのお話。
 
確か試験が終わった日だったです。
クラブ活動が終わってから、ゆかちゃんの家に行くことにしたんです。
ただ、あたしのクツがゆかちゃんちにあったからという理由です。
あたしとゆかちゃんは、ちがうクラブなので、練習が終わる時間が違うんだけど、ゆかちゃんが待っててあげるからいっしょに帰ろう、ということだったと思います。
 
ゆかちゃんの家について、お茶とお菓子をお呼ばれしながら、ぺちゃくちゃおしゃべり。
そして、やはりこの前のおもらしの話が話題になりました。
「くみちゃん、もらしてるときシアワセそうな顔やった」
なんて、言われて、ドキッとなりました。
「かわいかった」とか、「もういっかい、あの顔してみて」なんて言われて、とっても恥ずかしくなりました。
さらに「すごくえっちな顔だったよ」
なんてするどいオンナだ。。。と、内心、ひやひやしながら、
とりあえずヘラヘラ笑ってごまかす、あたし。
 
だんだん日が暮れて、部屋の中が薄暗くなってきました。
「なーなー、くみちゃん、こっち向きにこう座って。。。」
「ねえねえ、キス」
なんて言って、ブチュー。。。と無理やり。さらに舌まで(+_+)
あたしのファーストキスのお相手は、ゆかちゃんでしたが、
ファースト・ディープキスのお相手も、ゆかちゃんになってしまいました。(−_−~
そして、おっぱいをさわさわ。。。
「くみちゃん、おっぱいおっきくなってきたねー」
ゆかちゃんもペチャパイなんですが、あたしもっとペチャパイだったの。でも、ゆかちゃんに追いついたかな? ってくらいにちゃんと成長していました。
 
 
ちょっと、あんた、なにエッチモード全開になってんの。
あたしたち女同士よ。ってのは、ゆかちゃんには通じない。。。
 
 
更新日時:
2005/11/27
34      13歳 あたしの心と体
「やだー、やめてよー」と笑いながら、手を払いのけると、えへへと不敵な笑み。(^ー^)
「おしっこもらしたのは、ここ?」
などといって、さらに、わたしの大事なオマタをさわってきます。ますますヘンな雰囲気。
いつもなら、ヤバイと思ったら逃げて避難するのですが、会話の中でおしっことか、おもらしという言葉がいっぱいでてきたからでしょうか、なーんか。。。。あたしもヘンなキモチになっていたのか、そのまましばらく触られ続けていました。
なんだかしらないけど、ゆかちゃん上手いんだもん。。。(^-^;
 
でね。。。ヘンな雰囲気がふたりを支配。
「今日はおもらししていませんか」
「してませーん」
「ホントかなー? 見てみましょう」
半分ふざけて、半分えっちな気分の成り行きで脱がされてしまったあたし。
「ちょっとー、ゆかちゃんも脱ぎなさいよー」
気がついたらあたしもゆかちゃんも、
パンツずらしてお互い、さわりあいっこしておりましたとさ。(^∇゜☆
 
さわりあいっこしながら、
「あいかわらず、つるんつるんしてるね。ここがお子様だから、もれるんや。きっと」
「つるんつるんてなによー、ゆかちゃんがゴウモウすぎるのよ」
「つるんつるんじゃん。何本生えてるか、数えられるわ」
「うるさい、数えられるなら数えてみなさいよー」
「こんなん、すぐ数え終わる。いーち、にい、さーん。。。。20本くらい?」
「もっと生えてるって!ホントに数えないでよ!」
とか。。。
 
「くみちゃんのここ、おしっこのニオイするー。ほんまはもれたんやろ?」
「もれてないって。」
「じゃあ、おしっこの後、ちゃんと拭いた?」
「拭いたって。ゆかちゃんはどうなのよ。。。ゆかちゃんだっておしっこのニオイするー」
「うそー、ちゃんと拭いてるって。ねえ、そのまま舐めてみて」
「いやだ。きたない」
「きたなくないって」
「きたないって。しょんべんクサイもん」
「なによー、自分かってしょんべんクサイくせに!」
とか。。。おほん(セキバライ  −_−;)
 
少々、お下品ではありますが、それなりに楽しいひと時ではありました。。。
 
そんなこんなで、
あたしの心と体は大人になっていったのでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
更新日時:
2005/11/27
35      にょ〜な小ネタ@
これから、こんな風に小さいお話も、ちょこっと挟んでいってみようかな。
 
けっこう大きくなるまで、お行儀悪く、お外でおしっこしていたあたし。(^-^ゞ
恥じらいの気持ちはあるんだけど、
「子どもはおしっこを外でしてもいい」と、ずっと思い込んでいたところがあったの。
学校の帰り道ですることも多かった。家まで遠いんです。30〜40分くらいかかっていたかな。子供の足で。
ハヤシくんって男の子が、あたしのおしっこしてるとこ見るのが大好きなの。スケベなのか好奇心が強いのか。。。
あたしは見せているつもりはないんだけど、ハヤシくんは、あたしの行動から、「こいつそろそろおしっこするな。。。」ってのがわかるみたいで、
いちおうこっそりおしっこしてるのに、ひょっこりやってくるのよね。
あたしもあたしで、「また見られた。。。まあ、いっか」
という感じ。
 
なんだかんだで、結局3年生くらいまで、
ハヤシくんに見せてあげていたかな。。。?(^∇^;
さすがに3年生のときは恥ずかしかったけどね。
 
 
 
 
 
それから年月がたちまして、5年生か6年生のとき
教室の席がハヤシくんの隣になりました。
小学校のときって尿検査って、必ずありましたよね。
明日、尿検査って日に、みんなに紙コップと容器が配られたときです。ハヤシくんが紙コップを見つめながらポツリといいました。
「オマエのションベンって、これに入れにくそうやなあ」
 
「。。。。。」 (´∇`;
 
何も言えなかったあたし。つまらないこと思い出さないでよ。ばか。
 
 
 
更新日時:
2005/12/29
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Last updated: 2006/2/5

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