生きてます。オッケー。
バッグ欲しいんですが、また売ってないす。ゴルチェのあかいやつ。
またかよ!
まぁ、何でしょうか。
クリスマスも正月も関係なく、ずっと仕事でした。基本的に睡眠時間ありません。人間の体って意外と持つのね。持ってないけど。
どんなに無茶苦茶な生活しても、数年間体重が変わらなかったんですが、ここ一ヶ月で3キロほど落ちました。一日20時間働いてて、口に入れるものはサラダとゼリーとドリンク剤。なんか脳にしか糖分回ってないとしか!
あ、のど飴なめてたわ。イエス、のど飴。
つか、死ぬ。
そう言えば、ブルーライオンでライオンのぬいぐるみ買いました。
ライオン可愛いよ、ライオン。あと14個くらいあってもいいね!
みなさんよい年末を。
私はこれからリアル修羅場に入ります。一ヶ月弱。
入院してなければいいなぁ。
私は乗り慣れない車の助手席に座っている。こういうパネルを使っているのか、こういう素材の処理をしているのか、操作系の配置はどうだ…など、悪い癖が出てきょろきょろと辺りを見回す。ふと右に目を遣ると、私の視線に気付いたのかステアリングを握る彼女が独り言の様な大きさで話し始める。
「この近くに桜の樹があってね」
「ん」と私は促す。
「その桜は墓地にあるんだけど、回りの桜が散った頃に一本だけ遅く咲くの」
「私たちはここにいるんだと、言ってるみたいにね」
桜にも色々と種類がある。条件によって咲く時期が違うものがあってもそれは特に驚くことではなかろう…とは後になって考えたことである。
話を聞いた私は何このピンポイント爆撃みたいな話。私はそういう話大好きですよこの野郎!と思いましたとさ。野郎じゃない。
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汗にまみれて涙を拭いて、必死で手に入れるものが誰かの用意した焼き増しの未来でも、それはその人にとってはただ一つの大切な未来であることには変わりない。
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それでもわたくしは生きているのでしょうか、と生温いことをぬかす頬を思い切り打ってみても、痛いのは右手だけである。わたくしの面の皮はよほど厚くできているらしい。
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なんと言いましょうか。もりもりと景気よく食べる女性は見てて気持ちが良いし、遠慮なのか知らぬがあまり食べない人よりも可愛いと思う。
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ペンク使いづらすぎます。そろそろ買い換えたいのでした。
それにしても携帯ってどうにもデザインで買う気になれるのって無いですよね。ちなみにペンクは安かったから買ったまでのことです。
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少なくとも年明けまでは休みがない。休みがないのはいいんですが、寝る時間は確保したいなぁ、とささやかな希望。
12月ー。はやい。
例えば、家族の優しさであったり、友人の励ます言葉であったり、恋人の握り返す手の温かさであっても、埋まることのない心は確実に在る。そうでなくては遠き原風景を想起させる絵も、響き渡ろうとする歌も、嗚咽の如き詩人の悲壮な言葉も産まれ出る必要はない。
「私は狂っている!」と叫びながら、何度も何度も刃物で自分の体を突き刺す夢を見た。ここのところ同じような夢ばかりだ。
私の様な害虫は一刻も早く死んだ方がいい、と常日頃から思ってはいるが、夢に出てくるほどに願っていたことに気付かされ、可笑しくなった。
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