operation †
多角形の頂点の数を変更する †
- 多角形ツールモードに変更
- プロパティインスペクタで頂点の数値を変更
- 描画
矩形のパス操作 †
- メニューバーから修正→グループ解除 または右クリックでグループ解除
- 矩形を選択した状態でペンツールモードに切替えて編集
矩形を合体 †
- 複数矩形を選択
- メニューバーから修正→パスの結合→合体
グラデーションの角度変更 †
45度単位の変更 †
- グラデーションが適用されている矩形を選択すると、ハンドルが表示される
- ハンドルの線上にポインタをもっていくと、回転を現すポインタに切り替わる
- shiftキーを押したままドラッグ
アニメーションgif †
動かしたいオブジェクトを選択し、メニューバーから、修正→アニメーション→選択オブジェクトをアニメーション化…
トゥイーン †
- オブジェクトをアニメーションの始点に配置し、選択して右クリック→シンボルに変換
(またはメニューバーから、修正→シンボル→シンボルに変換)
- アセットパネルのライブラリタブに登録されるので、そこからドキュメントウィンドウにドラッグし、アニメーションの終点にしたい場所に置く
→シンボルがアニメーションになる始点と終点に配置された
- 2つのシンボルを選択した状態で、右クリック→シンボル→インスタンスのトゥイーン
(またはメニューバーから、修正→シンボル→インスタンスのトゥイーン)
- ステップ数を入力して、"フレームに配分"チェックボックスにチェック
- ドキュメントウィンドウ下部の再生ボタンクリックでアニメーションが確認できる
Ajax風アニメーションgif †
- フレームの継続時間:約7/100秒
- フレーム数:約12
- オブジェクトの移動:0
- 回転:360度
- 保存時画像サイズ:16×16px
背景画像 †
全てのフレームで表示させたいオブジェクトは、レイヤーを別にし、レイヤーパネルの右上のメニューから、"このレイヤーを共有"を選択する
バー型アニメーション †
読み込み等のアニメーションでバー型のものは、初めに全てのオブジェクトが表示されているレイヤーを作成してから全フレーム数分コピーし、オブジェクトを削除していくと、作成しやすい
鉛筆ツール・ブラシツール †
撥ね・筆圧の表現 †
- ストロークを適用した線を選択した状態で、ツールボックスから、"ベクター"の中にある"スクラバーツール"を選択
- 線上でドラッグ