1月の日記  2004年 9月 10月 11月 12月 2005年 1月 2月 
 醍醐と交響曲
1月28日 おふろ
 一時間かけてゆっくり。さて明日は少々出かけてまいります。
1月26日 ふう。
 きのうは久しぶりにこたつで寝潰れてしまいました。きょうも・・ああ、もぐりたい、潜ろうかな、どうしよう?(笑)
 わが上司は私が和訳を見て該当個所を探している間に原文を見て私の手元の公式訳と寸分違わぬ説明をとうとうと。すごい、なあ。(<他人事のように見てる場合じゃないのでは?(^_^;))
1月25日 ふふん。
 チーズで生きてる(違)3日目。きょうはマスカルポーネにそのままインスタントコーヒーの粉と砂糖を放り込むvクリーミーなものは消費期限が短いので、だから比較的似た味のものから食べ始めることになっちゃうんですけど、この分では杞憂だったかもしれません。
 シオが塩なのは意味があるんだろうなあ、きっと。何だろう?
1月24日 ふふ。
 そこそこへたって帰って来ても、チーズと紅茶で復活するvそれじゃまた明日がんばりませう。・・・にしてもついつい食べ過ぎる・・・(きのうと違うチーズなのに(きょうはクリームロイヤルブルー)、きのうと同じ轍を踏んだ(苦笑)。)
 あ、そうだ。クリック募金、新しいサイトさまが追加されました。
1月23日 ふむ。
 チーズの福袋が届いたvマスカルポーネがクリーミーでくせがなくって美味しいの♪コーヒーを注いでティラミスもどき。・・・食べ過ぎはいけません。口の中からクリームの風味が消えない(苦笑・あれだけ食べれば当然です。決してチーズのせいではありません)。
1月22日 ふう。
 先は長いけど、ちゃんと進んでる。それは素晴らしいことだと、確認しておく。同僚に、そして上司に恵まれていることも。
 クラスが上がってめっきり要求水準が高くなった(当たり前だ)英語のレッスン、できるから、と自分に言ってみる。がんばればできる、というのでなしに、できるからがんばろう、という。
 「問題な日本語」誤用ではないかと思われているものの中に、誤用ではないものもある。やっぱり誤用なものもある。誤用かどうかは誰かが決め付けるようなものでもないけど、楽しい。
 食卓、いままで日記にぶら下がっていたプロフィールを上に出しただけです。TOPから行けないことが実はちょっと長いこと気になっていたので。私ははじめてのサイトさまではお話より先に日記とプロフィールを覗きますから(<じゃあさっさとそうしておけよ(^_^;))。
 年度内いっぱい少々忙しいようです。サイトで浮上することも多いので、なるべく日記だけでもと思っていますが、多少間隔が開いてもご心配いただきませんよう。
1月19日 こんな日も
 神様の言葉遣いがうつくしいv価値判断は他人がすべきでないという、さっくりと明るく前向きな事実の提示vレオの立ち位置は最後まであのままかなあ?何かありそうな、どうかなあ。フジリュー先生が終わらせるのなら終わるのだってちっとも構わない。楽しみに待ってますv
1月18日 ふう。
 きのう全然進まなかったもの、きょうは何とか進みました♪ふう。きょうはちょっと暖かい?ま、おやすみなさい。
1月17日 こんな日もある
 決して手を抜いたわけじゃないのに、この進んでなさは何?と仕事がてんやわんやになりつつある月曜日。ま、もっと戦うように積極的に、歌うように陽気に滑らかに。そして丁寧に!(苦笑)温かくして、おやすみなさい。
1月16日 裁縫とお話と(そして英語と)
 英語のレッスン寝飛ばしました(ーー;)。勿体無い・・・。まだキャンセルの間に合った次のレッスンはキャンセルし、そして寝なおし(^_^;)、それから代わりに去年の秋から懸案だったお裁縫を2つ片付けました。定期入れとシーツの繕い、というか修繕(繕い、で済まない状況でしたので…)。それから里芋の煮っ転がしv大好物。それからやっと更新ですよ。久しぶりに書きあがりましたよ。(>_<)。我ながら、心底嬉しいです。こんな間遠な更新でおいでくださっているみなさま、感謝に堪えません。…そういえば自分の更新ばかりにかかずらっていてお年始のご挨拶もしていない(汗)。ごめんなさい〜。
更新:物語に連載その4
1月15日 雪雨霙
 そしてお夕飯はチーズと玉葱たっぷりのオムレツ。洗濯をしながら「新世界より」。そういえば、欲しい曲をすぐに見つけるのって結構大変だと思い出したり。でも図書館で借りられるなんて有り難いよなあ。音楽と図書館の関係ってどうなってるんだったっけ?あれ、その前に本にも補償金を払うってはどうなったんだったっけ?(>どうもなってないらしい。)ちなみにここで重要なことは、著作者側のサイトですら引用があるように、「資料購入費とは別に」ということだろうと。しかし上手く予算がつくかな…つかないと困るな…
 お正月にはハウルを衝動買いしてました。映画、良かったです。ご覧になって「何なんだ!」と思われた方は原作を。映画と原作は、まさに一長一短だと思います。原作の欠点は映画にはないし、映画の欠点は原作にはない。で、欠点があるのは認めますが(筋道が立ってないところは相当にあります、通ってない、というより通すつもりがあったのかどうか。)、私は映画、かなり好きです。ソフィーの感情の熱が、ひどくすとんと胸に入ってきました。彼は客観的に魅力的と言い難く、しかしソフィーの(そして私の)主観的にとても引き付けるものがあり、原作もそこはそうなんですけど、増幅されてた。ディテールが上手いのは宮崎アニメいつものことですし。(筋が粗いのもいつものことか(笑)。ナウシカだって巨神兵のあたりには目を瞑っているもんなあ。)木村拓也も、キムタクだと聴かせず、上手かった!ソフィーは難しすぎますね。あれが上手くできる人がいたら本当にすごいと思いますけれど、誰ならできるのか思い浮かびません。(と言うかやってみなけりゃ/見てみなけりゃ何も言えない。)で、それを思うとソフィーの絵の処理はすごい。映画の面目躍如です。それぞれに意味付けをして、書き分けて、そして円滑に移行させていく労力は大変なものだと思います。・・・そろそろネタバレですね。このあたりでおやすみなさい。
1月14日 のだめ
 ひとつ忘れてた。丁寧に。・・・これがいちばん難しかったり。
 のだめカンタービレ読みました。オーケストラ聴きたくてたまりません。やっぱり買おうかな?買ったら次は曲集めだなあ。
1月13日 カンタービレ
 見事に欠片も実行しなかった去年の抱負。で、今年は心機一転を。
 前向きに、誠実に、戦うように、歌うように。そんな仕事を。
1月12日 また(^^ゞ
 日記書いたのにアップし損ねたらしいし。おやすみなさい。
1月11日 ゆっくりとひとつづつ
 数日前。いとこの家に行き、生後9日の赤ちゃんを抱かせてもらう。か、かわいい。おさるさんみたいだけど。みたいだから?お母さんが元気そうで、何よりでした。いいなあ、あかちゃん。
1月10日 明けましておめでとうございます
 って、もう松の内も過ぎていますのに。ごぶさたしておりました。ネット上では長く頂いておりました冬休みの間に、いろいろなことがありました。楽しいこと、痛ましいこと、毎年のこと、久しぶりのこと、初めてのこと。楽しいことに傾いているものだけ、追々こちらで。
 で、まずひとつめ。これは初めてのことの分類か、久しぶりのことか微妙なところですが、きのう妹とオーケストラのニューイヤーコンサート聴きに行きました。ショパンのピアノ協奏曲第2番、アルルの女、ボレロ。妹も私ももともと音楽は好きですが、どこに行くか、で結局オーケストラを選んだのはふたりとも去年のだめカンタービレを読んだことが影響しているかもしれないまあそんなふたりです(おととし能を見にいったのは花よりも花の如くが影響していたに違いない)。
 それにしても、良かったです。ピアノ協奏曲、水の音のように聞こえたものが何か探しまわってしまいました。答えはどうやら弦楽器のようです(col legno)。水の音、という私の耳と表現力が良いかどうかは別として((^^ゞ…ベルリオーズの幻想交響曲では「骸骨の行進」だそうですから)。生の音がいい、というほど私は耳が肥えてはいませんが、視点が固定されないという一点だけを取ってもやっぱり生演奏はいいです♪ちなみにアンコールはピチカートポルカ。弦楽器、ほんといろんな音が鳴る。
更新:模様替えという名の気分転換(むかしに戻った?)

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