WJ 及び 雑記 (031013')
WJっていつ出ていたのでしょう。数日間本屋さんへもコンビニへも行っていませんでした。普段はコンビニなんてほぼ日参。
これ!これ、わたくしの知っているワンピってこんなんです!っと指さしてコンビニのお客さまに話しかけてしまいそうでした(大袈裟)。
ルフィがちょっと手が付けられない状態になっています。疳の虫がついた状態です。空島っていうか白々海が無くならんとしているときなのに「いいこと思いついた」レベルでの「鐘を鳴らしたら栗のおっさんやサルたちに聞こえるなー…んふふ」というアイデアを実行するっていったらするんだよもう、と。ナミもゾロもウソプーも、もぅおーてーあーげー。 こういうときのGM号クルーの皆様はいいです。好きです。 すっかり抵抗をやめてルフィへ従うとこが好きです。 特にゾロの諦観っぷりに目がくぎづけ。クルーの中で一番ルフィに近い(または同等の)強さを持っていながら、いざというときクルーの誰よりもルフィの意思に忠実・従順。ルフィを止める気もないし、あっても止められないと思っている。ていうか率先してルフィに従っている。単行本の人物紹介に於いてゾロの役職名が副船長ではなく戦闘員なのは、こういうルフィと決断を争わない場面をみると確かに正しいなぁと思います。
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家人の職場の後輩カップルさんがうちに遊びに来ました。彼氏さんはジャニ系が落ち着いたようなハンサムさんで、彼女さんは小柄で華奢ではきはきとした矢田亜希子ちゃん似の美人さんでした。二人とも表情豊かで可愛かったです。しかも美男美女だし。もうすぐ結納だそうです。24歳(彼)と22歳(彼女)。大学出たての早い結婚ですけれど、最近早婚の傾向があるらしいですね。 彼女さんから、独身時代にやり残したことはなんですか?と質問され、恋のから騒ぎへの応募です、と答えてみました。こちらの冗談を真に受けた上に「あたしはラブワゴンに乗りたかったです」と真剣な声音で発言した彼女さん。彼氏さんの目が一瞬光りましたよ。お幸せにね。 |