| 聡 | 「ふ・・あ」 マネージャーは、俺の股間を触った。俺はまた反応する声を上げた。 | マネージャー | 「さてそろそろ本題に入るとするか。聡、俺は嬉しい。長年夢みてきたお前の身体。これで全て知らないところはなくなるんだな」 （潤滑剤を取りだし肛門に塗りつける） 「俺の指を飲み込んでくれ」 |
聡 | マネジャーはまさしくストーカーまがいのことを呟きながら、俺の後ろに指を１本突き刺した。ああっ、抵抗しようにも何も為す術がなく俺の身体はその指をすんなり受け入れてしまう。マネージャーは嬉しそうに中でその指を動かし始めた。 「あんっ‥‥やっ‥」 |
効果音 | くちゅ‥くちゅ | マネージャー | 「ほら、何だかんだ言っても指はすんなり入っていくぞ。ホントは期待してなんじゃないのか？」 | 聡 | そんな事ないと心ではいやっがても、体は素直だ。勝手に欲望だけが高まっていく。 | マネージャー | 「そんなに期待しているのか・・それなら指を増やしてやろう」 | 聡 | 「ああっ！！」 本当は嫌がってるはずなのに、俺は嬌声を上げてしまう。 |
マネージャー | 「聡‥、思っていたとおりお前の中は熱い。そして柔らかい。これならいくらでも男を銜え込めるだろう。でも今は俺がお前を快楽の天国に連れて行ってやるからな。４本もの指を抜き差ししたらどうなるか。楽しみだな‥」 | 聡 | 「ああっ‥、はんっっ。やっ止めて‥」 喘ぎと叫びの混じったような声で縋る。それでも限界まで引っ張られ割られている股間は悦びに腰を震わすことしかできない。そちらに気を取られていたら、両腕を上げてガムテープで止められているので引っ張られて酷く敏感になっている胸が摘まれた。あああっ！ わずかに残された身体の一部を捩るしかなかった。 |
エロプロデューサー | 「おいおい。俺のことを忘れてもらっちゃ困るよ。下の口ばかりじゃなく、こっちもイイんだろう？」 | 聡 | 人差し指と中指で乳首を挟み、親指の爪で引っかくように愛撫し始めた。強すぎる刺激に思わず体が震え、洩れる声を我慢できない。 「んっ…くっ…」 |
エロプロデューサー | 「ほら・・・どんどん気持ちよくなっていくだろう」 | 聡 | 両方の胸をまるでワイングラスを持つように挟んで引っ張り上げられて、そこを親指が好きなように動き回る。特に左側はピアスが付いているので乳首自体の動きが派手になる。はぁっ‥ぁぁっ‥。俺には首を振ることしかできない。今度は胸に神経が集中していたら下の指の本数が増やされた。 「ひゃぁっ‥ん‥、もっ耐えられない‥」 |
効果音 | ピシュッ | マネージャー | 「ふふっ。なぁ、聡、これは何だ？」 | 聡 | 俺はあまりの事に耐えられず、遂に出してしまった。 | エロプロデューサー | 「おいおい。早過ぎないか、聡？」 | 聡 | プロデューサーとマネージャーは、目を合わせて示し合わせたように、ニヤッと笑いあった。 | マネージャー | 「そんなに俺の指が気持ちよかったのか？」 （言いながらさらに指を動かす） 「それとも乳首がそんなに感じたのか？」 |
聡 | マネージャーは言いながら、プロデューサーに目配せをすると、、達したばかりで敏感になり、ひくひくと指をくわえこんでしまっている後ろの、俺が特に感じてしまう一点を集中的にいじってきた。ひっああっ！射精の余韻で敏感になっている体のせいか、いつも以上に感じてしまう。 「あっんあああーっ！や、やめて」 |
エロプロデューサー | 「後ろと胸を弄られただけでイってしまうとは相当に淫乱だね。でもそろそろ前も触って欲しいんじゃないかい？」 （ニヤリと微笑む） |
聡 | そうゆうと、そっと前に触れた。そっと・・でも今の俺にとっては途轍もないほどの刺激に感じる。 | エロプロデューサー | 「くくっ、イったばかりだと言うのにこの元気さはなんだね。本当に聡はこういうことが好きなんだね。ここまでイヤらしい身体だとは思わなかったよ」 （掴みはせず、上からそっと撫で続ける）」 |
聡 | 「ああっつ・・助けてっ・・き、気持ちよすぎる！！」 プロデューサーは俺の前の頭の部分をじらすように撫でるだけじゃなく、同時に乳首まで吸ってきた。しかもチューッ！と音がするほどきつく。たまらずに身悶える俺に、さらにマネージャーが・・・ |
マネージャー | 「ここももうこんなもんじゃ物足りないだろう。それにこっちも我慢ができなくなってきた。聡‥とうとうお前を味わえるときが来たんだな。ずっと高嶺の花だった聡。今度は俺の聡が誰の手にも触れられないほど高みへ昇らせてやる。ふふっ、でも今はここを頂上に導いてやるよ」 | 聡 | そう言うとマネージャーはベルトを外し始めた。 | マネージャー | 「くっ、こんなにイヤらしい身体のくせに処女のようなこの締まり具合。たったまらん。これならいくらでも男をたらし込めそうだ。プロデューサー、あんたもその口なのかい。こんなプロダクションにまで顔を出すなんて。確かにこれはやみつきになるな‥」 | エロプロデューサー | 「だろう？これ程良いものは数少ないぜ・・・」 | 聡 | 「あああーっあ、あ、んんーっんーーっ」 マネージャーは少しづつ慎重とも言える動きで俺の中に入ってきた。いつも無理矢理犯されてばかりいた俺は、初めて痛みがまったくない挿入と言うものを味わった。無意識のうちにもどかしそうに腰がゆれるのを止められない。 |
マネージャー | 「おいおい、腰が揺れてるぞ。ほんとは期待してたんじゃないのか。」 | 聡 | 俺をさげすむように言いながらも、マネージャーは何かを探るように腰を動かすだけで決して乱暴に突き入ってきたりはしない。違う、期待なんかしていない。だけど体が勝手に動いてしまうんだ。どうすることもできなくて、せめてあえぎ声を聞かれまいと俺は歯を食いしばって声を出さないように耐えた。 | マネージャー | 「そんな歯ぁ食い縛る必要ないんだぞ。素直に感じていたらどうだ？」 | エロプロデューサー | 「そうそう。どんなにお前が嫌がっても、お前のここは本人の意思とは関係なく素直に喜んでるぞ。ほら、こんなに。」 | 聡 | 「はあっっ‥」 強すぎる刺激が耐えられない。でも耐えられないと思っても全てが拘束されていて身動きがとれない。プロデューサーはさっきからひっきりなしに悦びの涙を流してる先端を口に含んだのだ。後ろには固い大きなものを銜え込み、前は反対に銜えられて、もう狂いそうになるくらいの快感が俺の中で暴れていた。」 |
マネージャー | 「くっ‥うっ、聡‥行くぞ。」 | 聡 | そう言うと、マネージャーは今までのなるい動きを本格的なピストン運動に変えてきた。あああっ、最奥まで穿たれて死にそうになる。ブルブルと震えるモノはプロデューサーが甘噛みを始めた。胸のピアスも一緒に引っ張られる。 「はぁっ‥んんんっ‥。もっ、誰か助けて‥」 |
マネージャー | 「ううっ‥くっ、しっ搾り取られる‥。凄い‥聡‥、こっこっちがっ‥もう‥持たな‥い」 （聡を煽るため最後まで頑張るが‥） |
聡 | マネージャーは突く間隔を段々縮め、限界の早さで俺を突きまくる。あああっ、こっこんな激しいモノを受けたら身体がどうかなりそうだ。マネージャーが俺の中に熱いモノを迸らせたのと、俺がプロデューサーの口の中に２回目のモノを吐き出したのはほとんど同時だった。はぅっ‥きっ気持ち良すぎる‥。 | マネージャー | 「くぅっ‥、聡‥お前は外見だけじゃなくて中身も最高だよ。それにこんなに好き者だったとは‥。くくっ、これから毎日のように俺が悦ばせてやるからな。楽しみにしていろ。」 | エロプロデューサー | 「さあ、次は俺だ。二人居れば普段の倍の時間が楽しめるだろう。その口はまだ足りないと言っているようだしね。」 | 聡 | 痙攣と共にまだヒクヒクと窄まる口に今度はプロデューサーが己のものをねじ込んできた。マネージャーは俺のペニスを掴み鈴口に親指を這わせている。 「あああっ、も‥もう‥」 早く解放して欲しいのに瞬時に身体は沸騰する。 「もっと‥もっと突いて‥んんっ‥くん」 |
マネージャー | 「気持ちいいのか？ここをこんなにして」 （鈴口を少し強くこする） 「ふふ・・・こっちは二人、お前は一人だ。俺たちとおんなじ様にしていたら体がもたないよな？俺は優しいからお前がいき過ぎて疲れちまわないようにしてやるよ」 （にっこりと優しく笑うとどこからか輪ゴムを取り出して聡のものに巻きつけた） |
聡 | 「ああっ‥、ひっ‥酷い。イヤ‥取って」 後ろはプロデューサーに突かれながら喘ぎの混じった声で懇願する。もう２回も達したはずなのにまだイきたくて仕方がなかった。それなのに堰き止められて苦しい。そして止められて張り裂けそうになってるモノを強く扱かれた。 「アアアッッ‥！」 |
エロプロデューサー | 「うぅ‥、そっそんなに、銜え込むな‥よ。締まりが‥良すぎる。」 | 聡 | マネージャーが手を動かすたびに痛いほどの刺激が走り身体中に力が入る。そして中に入っているプロデューサーを締め付けてしまった。それだけでももう充分すぎるのにまだマネージャーは胸のピアスも嬲ってきた。 「もうっ‥、お願‥い‥許し‥て‥。イか‥せて」 |
マネージャー | 「えらくビクビクと反応してるじゃねぇか。そんなに気持ちがいいのか？」 （サオを扱きながら皮ごと左右への捻りも加える） |
聡 | 「うぁああっ‥‥」 張りつめて敏感になっているところに強い刺激が来て、思わず大きな声が出てしまった。そして身体中が緊張し、後ろにも力が入る。締め付けられたプロデューサーはそれが耐えられずに俺の中で弾けた。その気持ちよさを想像すると自分もイきたくて仕方がない。ああっ、早く‥イかせて。もう耐えられない‥。 |
マネージャー | 「まだだ」 （くつりと嗤った） |
エロプロデューサー | 「聡、お前の中は相変わらず淫乱すぎて狂わされるよ。でも聡はまだまだ気分が良さそうだね」 | 聡 | 「はあっ・・はああぁっ」 もうまともな思考は働かなかった。とにかく早くいきたい！腰が揺れてとまらない。二人が俺の中に出したものがトロリとあふれてきた。 「あっああっ・・・！」 いかせてもらえない俺の体は、前だけでなく、後ろにも刺激を欲してうずきまくっている。 |