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(ユンヤー書房 ケティ偉人伝 四章 〜ケティとブヒカンダルはバカップルだった〜)
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後世の歴史家は語る。
妖精女王が書いた手記に、オークの大英雄ブヒカンダルの愛の深さが描かれている。
24時間、ベットの上で愛し合っていて熱々だったと書かれているのだ。
このことから、ブヒカンダルはケティに惚れこんでメロメロだったことがわかる。
常に一緒にいたいと思うほどの相思相愛カップルだったのだ。
妖精女王は、そんな二人を見て、羨ましく思ったそうな。
著者も、そんな深い恋に落ちてみたいものである。
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ケティ人生最大のピンチが到来しようとしていた。
妖精さんに案内された1匹の裸のオークが船長室へとやってこようとしている。
現在のケティでは、抵抗すらできない。万全な状態でも対処できないほどに・・・身体はひ弱だ。
「ブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!!船長を犯して妊娠させてあげるブヒイイイイイイイイイっ!!!!!
男を知らない美少女を抱けるとか、最高の日ブヒイイイイイイイイイイっ!!!!」
オークの性欲は、人間の若いオスの10倍以上。
初体験でエロゲーすぎる性欲を受け止めないといけない。
3話 初体験はエロゲー (処女・レイプ・異種姦)
ケティは、未だにフカフカの白いベットの上で寝転がっていた。
青と白の縞々パンティーだけしか身にまとっていない扇情的な光景であり、凌辱エロゲーヒロインになっても仕方がないエロさがある。
「だるい・・・体力欲しい・・・」
張りのある巨乳が美しい。乳首がツンと立っていて、形が整った美しい巨乳だ。
もう、これから部屋に突撃してくるオークが喜ぶのが間違いなしである。
ちょうど、部屋の扉をバーンっ!と開けて、裸のオークが入ってきたっ!
「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!
既に犯される格好とか、誘っているブヒイイイイイイイイイっ!!!!!
おっぱいがエロいブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!!!!」
「・・・へ?」
ケティは呆然とする。いきなりチンポを勃起したままの変質者が部屋に入ってきた事に驚愕した。
オークの方は、どんどん歩いて近付いて、ケティの上に乗り、そのままチンポをケティのGカップの巨乳に挟みこむ。
短時間の出来事にケティは動揺する。
胸の谷間に大きなチンポの感触があるという新体験、おっぱいをモミュモミュと揉まれ始めたので、新鮮な快楽を感じてしまう。
他者からおっぱいを揉まれる行為に驚き・・・・・・抵抗しようにも身体が動かない事実に絶望した。
エロゲーのヒロインは凌辱イベントが始まると抵抗できないのだ。
「・・・んっ・・・や、やめろ・・・・わ、わたしは船長だぞ・・・はぅんっ!」
「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!嫌がる演技とか最高ブヒイイイイイイイイイっ!!!
望み通りにパイズリしてあげるブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!
船長はツンデレブヒイイイイイイイイイっ!!!!!!!!」
ケティのおっぱいを使っての激しいパイズリが始まった。
大きなチンポとおっぱいが激しく擦れ合い、揉まれながらやられているので気持ちいい。
だが、ケティのプライドがその気持ち良さを許さない。
喘ぎ声をあげそうになるが、必死に注意して堪える。
(くっ・・・!悔しいっ・・・!おっぱいを・・・こんな風に使われて・・・悔しいっ・・・!
チンポが大きすぎるっ・・・!)
ケティからは豚顔が見える。
豚に好きなように犯されてしまうのかと思うだけで嫌だった。
でも、抵抗なんて出来ない。身体に力が入らない。
おっぱいが快楽を感じとって、それを心地良いと思う心を封じようと頑張る事くらいしかできない。
だが、他者からおっぱいを揉まれる気持ちよさを強制的に味わってしまう。
「ブヒイイイイイイイイっ!!!!!!!!!
おっぱいの谷間が柔らかいブヒイイイイイイっ!!!!
船長の巨乳は揉みがいあって最高ブヒイイイイイイイイっ!!!!!」
「はぁはぁ・・・・・やめ・・・・やめて・・・・んっ!」
おっぱいが何度も何度も激しく揺れて揉まれて触られてしまうせいで敏感になる。
胸の谷間をチンポが往復する感触に戸惑ってしまう。
今まで守ってきた貞操を蹂躙される屈辱に涙を流してしまった。
悔しいのに気持ちいい。
大きなチンポの暖かい感触が胸の谷間から感じて、心地が良い。そう思う自分が嫌だった。
「ブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!泣いている船長が可愛いブヒイイイイイイイイイっ!!!!
女の子は泣いている姿が最高ブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!
とても興奮したブヒイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!!」
(こんな豚にっ・・・こんな豚に犯されるなんて・・・嫌・・・嫌っ!)
胸の谷間でパイズリをしていたオークのチンポは、快楽の頂点へと到達しようとしていた。
弾力のある柔らかいおっぱいを好きなように弄んだ快感で、オークはヘブン状態っ!
大きなチンポから、精液が迸るっ!
ドビュッ!
「いやぁっー!」
ケティの顔に膨大な精液がかかった。華麗な美少女の顔が淫乱に染まる。
華麗な美少女の顔が、ところどころ白濁になっていた。
(せ、精液・・・?く、くさい・・・気持ちいいけど・・・くさいっ!)
精液の臭さに辟易し、場から逃げようとするが・・・オークが乗った状態のままなので、逃げられない。
オークは今度はケティの下半身を犯そうとしている。
青と白の縞々パンティーを少しずらし、膨張したチンポを宛がった。
ケティの下半身は毛が生えていない綺麗なパイパンなことに欲情している。
「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!孕ましてあげるブヒイイイイイイイイっ!!!!!!
綺麗な身体をしていて、最高な気分ブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!」
「や、やめ・・・あっ!」
一気に処女膜を突き破って、オークの大きなチンポが挿入された。
一瞬痛みを感じるが、ケティは凌辱エロゲーヒロイン。
痛みなんてすぐに治まり、快楽を身体が味わってしまう。
おっぱいを揉まれた時よりも濃密な快楽の味だった。
(こ、これが女性の快楽・・・・・・き、気をつけないと・・・・・・心が落ちる・・・・・犯されるのはいやぁ・・・・・・)
オークは、感じながら嫌がっている紅髪巨乳エルフ娘にますます興奮して、ピストン運動を繰り返す。
腰を激しく振り、ケティを道具のように乱暴に犯す。犯す。犯す。犯す。犯す。犯す。犯す。犯す。
子宮の奥まで届くかのような激しいレイプに、ケティは声を堪えるもできないっ!
「あんっ!んっ!やんっ!はぁんっ!や、やめ・・・・・・はぁんっ!」
異性を喜ばす声を無意識に上げてしまう。
ケティは恥ずかしくなって、プライドがズタズタだ。
身体が気持ち良くて気持ち良くて仕方がない。
でも、恥ずかしい。豚に犯される事でプライドが傷つく。
一方的なレイプですら、喜んで気持ちよくなっている身体が憎かった。
(だ、駄目だっ・・・!気持ち良すぎて・・・・・・何をすれば・・・・・・いいのか・・・・・・・わからない・・・・・ああ・・・・・いい・・・・・・)
チンポが激しく膣の中で擦り合う事で味わう濃密すぎる快楽。
激しく何度もバンバン犯される心地良さ。
精液に経験値が含まれているせいで、先ほど浴びた精液のせいで気持ちが良すぎた。
陵辱されるために生まれてきた女の子の身体は、犯される快楽に最高の気持ちよさを感じとっている。
何度も何度も犯されすぎて、ケティはすぐに絶頂へと到達してしまったっ!
「あんっ!もう、駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっー!」
ドビュッ! 膣の中に膨大な精液が迸るっ!
脳内に電気のように迸る恍惚感。可愛い女の子のような叫び声をあげてしまった。
精液の感触が暖かくて、経験値を吸収する快感で気持ち良くなってしまう。
しかも、オークのチンポはまだまだ大きいままであり、バンバンとピストン運動をすぐに再開していた。
既に気持ちよすぎて仕方ないのに、またチンポに犯されて幸せな気分になっていた。
(はぁはぁ・・・・・やばい・・・・・心が堕ちる・・・・気持ち良すぎて・・・・・・堕ちる・・・・・・しゅごい・・・・・・これがセックス・・・・・・
チンポが大きくて・・・・・・気持ち良い・・・・・・耐えられ・・・・・ない・・・・・・・)
「ブヒイイイイイイイイっ!!!!!妊娠させてあげるブヒイイイイイイイイっ!!!!!!!!!
船長のマンコはたまらんブヒイイイイイイっ!!!!!!!
男を知らない感じなのがゾクゾクするブヒイイイイイイイイイっ!!!!!!」
性欲で暴走しているオークによるレイプは、何度も続いた。
膣内に大きなチンポが入ったまま犯され、ケティは道具のように好き放題にされてしまう。
精液が膣内に出される度に、天国にも昇るような快感で蕩けそうになり、女としての自覚が目覚めつつあった。
(駄目だ・・・・・・・気持ちいい・・・・・・ああ・・・・・性奴隷・・・・・みたい・・・・・・妊娠・・・・・・する・・・・・)
女としての幸福がここにあった。好きでもない豚顔のオークに犯されて強制的に気持ち良くなってしまう排他的な悦楽がある。
下半身がキュンキュンして、精液が出される事を喜び、心地が良い。
異性が喜びそうな声を何度も何度もあげてしまい、オークを更に興奮させてしまう。
「ブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!船長が可愛いブヒイイイイイイイっ!!!!!
お嫁さんにしたいブヒイイイイイイイイイイっ!!!!!!!!!えろいブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!!」
「んっ!らめぇっ!もう・・・らめぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」
ドビュッ!
ケティはレイプされて精液を出される気持ち良さに頭が可笑しくなりそうだった。
犯されるのは嫌だと思っていても、エロゲーのヒロインの身体はエロすぎた。
凌辱されて妊娠する事を前提に作られた身体だと、自身でも理解してしまっている。
何度も何度もオークの慰み者にされても、頭の底では幸せだと思っていたのだ。
・・・・・1時間も経過した頃には、ケティの身体は精液で真っ白に染まっていた。
たった1匹のオークが吐き出した精液によって、下半身を中心に精液で白濁としている。
オークの方は、大量に犯しまくった事に満足したのか、部屋にはいない。
ケティは船長室の天井を呆然と見ながら、先ほどのレイプを思い返していた。
(・・・・・・ああ・・・・性奴隷になっちゃう理由がわかるほどに・・・あれは凄かった・・・・・。
ただの道具として犯されて・・・・・精液をだされるだけで心地が良い・・・・・・・く、屈辱っ・・・・!)
精液を浴びるだけで幸せになる女の子、そんな体験をしてしまったケティはトラウマになりそうだ。
膣内に出された精液の数だけでも15回ぐらいドビュッドビュッと出されたせいで、1時間ずっと性奴隷状態だった。
ケティは、自身の身体が華奢な女の子であり、凌辱されるために生まれてきた凌辱エロゲーヒロインだと知る。
子宮がキュンキュンする体験なんて初めてだった。
ただ、利益がない訳でもない。
一匹のオークに犯されまくったおかげで、精液に含まれた経験値を吸収する事で、それなりに体力がアップしていた。
これなら船長業をやっても、スケジュールを考えれば何とかなるかもしれないレベルである。
そんな風に利益を考えていると、部屋の扉がまた開いた。
「ブヒイイイイイイイイっ!!!!俺の番がきたブヒイイイイイイイイっ!!!!!
ベットの上で精液まみれの船長は可愛いブヒイイイイイイイっ!!!!!
俺が妊娠させてあげるブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!
可愛がってあげるブヒイイイイイイイイイイっ!!!!!!」
ケティは24時間、合計24匹のオークに犯されるスケジュールが妖精さんによって既に組まれていた。
オークの逞しすぎるチンポを見て、ケティは叫ぶ。
「へ、変態っ!少しは遠慮しろっー!」
「ツンデレな所が良いブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!!
ビックマグナムでバンバン犯してあげるブヒイイイイイイイイイっ!!!!!!」
嫌がる女の子は、オークにはご褒美だった。
Gカップのボインボインのエルフ娘とか、極上の御馳走である。
ケティはエロゲーすぎるパコンパコン生活をやらないといけなくなったのだ。
これがケティの夜の生活の真相である。
歴史では、初めての体験が純愛で素敵な事になっているが、実際はレイプされて気持ち良くなっていた女の子だったのだ。
この事実を知られたら、ケティが船の中で凌辱エロゲー生活やっていた女の子だとばれてしまうので、架空の大英雄ブヒカンダルと恋愛をやっている事になっている。
妊娠したら?大英雄ブヒカンダルの子供。
エッチな事が書かれていたら? 大英雄ブヒカンダルとの夜。
とりあえず、大英雄ブヒカンダルを出して、男女が好きそうで盛り上がる物語を書いてしまえばいい。
こうやって、ケティは権威を維持しているのだ。
★ケティ 紅髪巨乳エルフ娘 (パンツだけ装備)身長169cm Lv1→5
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●水兵のセーラー服(脱)
●青と白の縞々パンティー(E)
妖精さんとの絆の証。
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★妖精さん 金髪美少女妖精 (精液まみれ) 身長20cm
Lv12
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●水兵のセーラー服(E)
●青と白の縞々パンティー(E) ケティとの絆の証。
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★ユンヤー級巡洋船 300人くらいで運用できる船。
全てのバランスが整っていて扱いやすい。
●オーク300匹
●性奴隷35人
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イリスちゃん 銀髪巨乳美少女エルフ娘 Lv39 身長140cm。 主人公に利用されて性奴隷にされてしまった可哀そうな人。元の性別も女性。
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あとがき
(´・ω・`)気持ち良さそうで羨ましい。おっぱいおっぱい。
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