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(ユンヤー書房  ケティ偉人伝 七章 〜屈辱のケティ〜)
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後世の歴史家は語る。
ヘリオポリス共和国には最低の悪習があった。
それは・・・・・・・女性に精液を飲ませるという悪習である。
軍に捕らわれの身となったケティは、妊娠しても可笑しくないほどに犯され、食事は全て精液だったのだ。
当時のケティは、自殺すら考えるほどに屈辱的な行為を強要されて涙を流したとされている。
朝昼晩と、全てのご飯が男性器から出される精液。まさに屈辱の日々だったのだ。
大英雄ブヒカンダルの純愛を知らなかったら、男性不審になっていたそうな。

著者は思う。相手が可憐な美少女だから、精液を飲ませたいという気持ちはわかるが・・・・合意でやるべきだと。
こういう特殊な事は夫婦や恋人間の合意以外でやってはいけないのだ。
それを強要する悪辣さが、ヘリオポリス共和国の滅亡の日を齎したのだと著者は断言したい。
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第6話 精液ゴックン天国(フェラ・手コキ・ゴックン)




ケティは、部屋へとなだれ込んだオーク達に困惑していた。
全員、下半身が裸であり、チンポを勃起させている。
こんなに大勢のオーク達を相手にしたら・・・・・言語機能が壊れるレベルでおかされる事、間違いなしの物量っ!

「「「「「「「「「「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!!!!
今まで遠慮していたけど、全力で純愛セックスができるブヒイイイイイイイイっ!!!!
お嫁さんとして愛してあげるブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!
精液をゴックンゴックンするブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!
服を脱ぐブヒイイイイイイイイイイっ!!!!!
パンティーを脱ぐブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!
おっぱいを見せろブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!」」」」」」」」」」」

精液ゴックン、今までケティがやった事がない変態行為だった。
チンポを口に含まないといけないので、絶対に嫌だ。
だが、オーク達がそれを許さない。
ケティの身体を触りまくり、強引に脱がそうとしてきたのだ。
セーラー服を胸を揉まれながら少しづつ脱がされ、スカートも乱暴にスルリと脱げてしまう。
Gカップのボインボインの巨乳が露出し、エルフ娘の白い肌でオーク達が更に欲情する。

(いやだっ!いやだっ!こんなにたくさんに犯されるのはいやっー!)

縞々パンティーすらも、オーク達がケティの身体を持ちあげて、脱がしてしまう。
今のケティは生まれた時の姿になっていて、とても妖艶で美しい。
幸い、精液をゴックンして欲しい姿を見たいのか、集団で無理やり犯すなんて事はしてこない。
単純に、ケティを床におろして、目の前に大きなチンポをたくさん差し出すだけである。
いや、1匹のオークは、後ろから巨乳をモミュモミュ揉みしだいて、おっぱいを堪能して楽しんでいた。

「「「「「「舐めろブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!!
お嫁さんなら、これぐらいの事は朝飯前ブヒイイイイイイイイイっ!!!!!
船長の花嫁修業ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!」」」」」」」

何処のエロゲーの花嫁修業だとケティは思った。
しかし、ケティはおっぱいを揉まれているせいで気持ち良くなり、頭がエッチな考えで染まりそうだ。
最近、おっぱいを揉まれる事が好きになりつつある。

(だめ・・・・・チンポ・・・・なんて・・・・口にいれるものじゃ・・・・・ない・・・・・・)

心では拒否するが、オーク達の罵声と、次第にエッチになっていく心に抗えない。
1本の大きなチンポを手にもって、先端をペロッと舐めてしまう。
味はしょっぱいが、ありえない事を自分がやっているという驚きにケティは身体がビクンビクンしていた。
そのまま口に含み、チュパチュパとフェラを開始してしまう。

(・・・・・いやなのに・・・・いやなのに・・・・・くせになる・・・・・・)

おっぱいを揉みしだかれながら、チンポを口に含んで愛撫するという変態さに、ケティは自己嫌悪した。
だが、口に伝わるチンポの暖かさで頭が可笑しくなる。
ケティの身体が精液を欲しがっていた。
どんどん素早く口で愛撫して、大きなチンポを気持ちよくさせてしまう。

「ブヒイイイイイイイイイイっ!!!!!!
船長の奉仕は最高ブヒイイイイイイイイイっ!!!!!!
さすがお嫁さんブヒイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!」


「あんっ・・・・・チュパチュパ・・・・はぁ・・・・・んっ・・・・・・チュパっ・・・・・」

大勢のオークに見られながらチンポをフェラする。
そう思ってしまうだけで、ケティは興奮して気持ち良くなっている。
性奴隷になるのは嫌なのに、身体が犯されたくて仕方がない。
精液をゴックンしたいと、心の底から思ってしまう。
そして、とうとう大きなチンポが絶頂へと到達するっ!

ドビュッ! 

ケティの口の中に、溢れるほどの精液が迸った。
うっかり吐きそうになるが、ゴックンゴックンと少しづつ飲み干す。
精液に含まれる経験値のせいで、苦いのに美味しい。まるでビールのような中毒性がある。

(はぁ・・・・美味しい・・・・・?・・・・精液が・・・・美味しい・・・・・
・・・・・女の身体・・・・本当に・・・・・淫乱だ・・・・・・・精液が美味しい・・・・・・)

ケティが精液ゴックンした事で、周りのオーク達が興奮して、チンポを差し出してくる。
ケティは小さな手で、それぞれのチンポを掴み、交代順番に愛撫したり、シュッシュッと手で擦って気持ち良くさせていく。
裸の紅髪巨乳エルフ娘が頑張って奉仕している姿は、淫乱すぎて、オーク達は見るだけで大興奮する素晴らしい姿だった。
ボインボインの巨乳が形を変えて揉まれている姿を見ているだけで癒される。

「「「「「「「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!
船長は淫乱ブヒイイイイイイイイイイっ!!!!
とてもエロいブヒイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!」」」」」」」

「んっ・・・・・はぁ・・・・・・ちゅぱ・・・・・ちゅぱ・・・・・はぁ・・・・んっ・・・・・」

ケティは精液の味に病みつきになっていた。
航海してから犯される事に慣れつつあるせいで、エロい事しか考えられない。
3本のチンポを気持ちよくさせて、精液をゴックンしたいと思ってしまう。
チンポが気持ち良くなるポイントを抑え、そこに一生懸命快楽を与える事で、オーク達はすぐに絶頂へと到達したっ!

ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ! 

ケティの口に精液が溢れ、美少女の顔が白濁に染まる。
精液を一気にゴックンと飲み干し、顔の周りについた精液を舌でペロリッと舐め取って・・・・・・自己嫌悪した。

(な・・・・なんで・・・・・こんなこと・・・・してるんだろう・・・・・でも・・・・・美味しい・・・・・)

精液が美味しい。
それだけのために、自らチンポを口に含んでゴックンしているのは屈辱だった。
少し意識が朦朧とするだけで、ケティの身体はエッチな事をしている。

(美味しい・・・・・美味しい・・・・・だめだ・・・・・・耐えられない・・・・・)

拒否したくてもケティには無理だ。
このエッチすぎる甘美な感覚に耐えられない。
おっぱいを揉まれながら、次々とチンポの相手をしてしまう。
オークの事を醜い豚だと思っているのに、そのチンポから出る精液が欲しい。

「「「「「「「「ブヒイイイイイイイイイイっ!!!!!!
船長が可愛いブヒイイイイイイイイイイっ!!!!!
もっと、精液を恵んであげるブヒイイイイイイイイイイっ!!!!
ありがたく思うブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!」」」」」」」」


(・・・・・くやしい・・・・・くやしい・・・・・でも・・・・・・いい・・・・・・おいしい・・・・・)

ケティは涙を流しながら、精液を次々とゴックンゴックンしていく。
自分の方からオーク達に奉仕する感覚に嬉しさを感じて、身体が勝手に動く。
Gカップの巨乳が揉まれすぎて敏感になって、オーク達を愛しく思ってしまうほどに心地がいい。
美味しいからやめられない。精液が欲しくてやめられない。
精液を百回くらい飲んでも、また精液を求めてしまっている。
胃袋の中が精液でたぷんたぷんになっても、精液を求めている。

「「「「「「「「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!
そんなに精液が欲しいかブヒイイイイイイイイイっ!!!!
なら、どんどん飲むブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!
大サービスブヒイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!」」」」」」」」」」


ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ! 

精液で白濁に染まった紅髪巨乳エルフ娘の姿は、完全に性奴隷だった。
チンポをひたすら求め続け、飲んでしまう姿は、ただのメスブタ。
可憐な美少女が淫乱になりつつある。












・・・・・・・ケティの精液ゴックンが終わる頃には、三日の時間が流れていた。
膣内にも精液が出されて、部屋中が精液で白く染まっている。
ケティは、精液でたぷんたぷんになったお腹を抱えたまま、ベットの上で寝転がり、先ほどの光景を思い出している。

「・・・・・・・・・・駄目だ。もう、無理かもしれない。」

精液が大好きで大好きでたまらない女の子になっていたという事実。
それはケティが恐怖していた事だ。
まるで性奴隷のような気分で、心地いいと思う自分がいた。
オークは、ケティの事を巨乳で可愛らしい女の子としてしか見ていないと理解しているのに、オークの事を好きになりそうだった。

そんな深刻そうで、軽そうな内容を深く考えていたケティを余所に、部屋の扉が開く。
入ってきたのは、やっぱりオークだった。

「ブヒイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!船長に船の事を教えてあげるブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!
とても気持ち良く教えて、最高のコーチになってみせるブヒイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!
興奮してきたブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!」


こんな豚を愛しいと感じる自分に、ケティは泣いた。
だが、エルフ娘の身体が精液を強く求めているせいで、抗えなかった。








★ケティ   紅髪巨乳エルフ娘 (精液でグチョグチョ)身長169cm  Lv15→16
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●水兵のセーラー服(脱)

●青と白の縞々パンティー(脱)  妖精さんとの絆の証。
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★妖精さん 金髪美少女妖精  (精液でグチョグチョ)  身長20cm  Lv17

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●水兵のセーラー服(E)

●青と白の縞々パンティー(E) ケティとの絆の証。
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★ユンヤー級巡洋船  300人くらいで運用できる船。

全てのバランスが整っていて扱いやすい。

●オーク300匹
●性奴隷85人
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あとがき

(´・ω・`)おっぱいおっぱい。ヘルタースケルターで精液ゴックンだけさせる伝統行事があった時、これは素晴らしい芸術だと思った。







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