(ユンヤー書房 ケティ偉人伝 八章 〜性奴隷監獄収容所〜)
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後世の歴史家は語る。
ヘリオポリス共和国の軍人達に凌辱される日々を送ることになった偉人ケティは、ヘリオポリス共和国の暗部を見る事になった。
ケティが連れて行かれた先に・・・・性奴隷牧場と呼ばれる最悪な施設が存在していたのである。
そこでは、幼い少女すらも男達によって性の玩具にされ、妊娠するという地獄があったそうだ。
ケティは、この光景を見たことで、ヘリオポリス共和国を滅ぼす事を胸に秘め、屈辱の性奴隷生活を送ったのである。
著者は、正義と道理の人であったケティが、環境に苦しみ絶望し、それでも希望を捨てずに頑張ったのか想像するだけで、ケティに会いたくなる。
きっと、素晴らしい聖女だったのだろう。
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船の一番上にある見張り台で、ケティは後ろからパンパンとオークのチンポに犯されている。
裸で、Gカップのおっぱいをプルンプルン揺らしながら、紅髪巨乳エルフ娘としての魅力を放っていた。
見張り台の縁を掴み、必死に海原を見る事で現実逃避をしようとしている。
「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!
索敵は船で一番重要な仕事ブヒイイイイイイイイイっ!!!!!!
船長にそれを理解してもらうために頑張って腰を振っているブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!」
「あんっ!はぁんっ!んっ!はぁっ!う、うそだっー!」
大きなチンポと膣が擦れる感触が気持ちいい。
ケティは、これから毎日のように好き放題犯されるのかと思うと、心臓がドクンドクンしていた。
連日のように犯されたせいで、凌辱エロゲーヒロインとしての幸福というものを理解しつつある。
後ろからパンパンされて心地よくなる快楽が病みつきになりそうだ。
(くぅっ・・・!気持ち良すぎて・・・駄目だっ・・・海を見ても・・・気持ち良くて頭が蕩ける・・・)
青い大海原。船の上で響くのは、オークの声とケティの嬌声。
チンポが出し入れされて、何度も膣内に射精され、子宮がキュンキュンとなる。
女は子供を産むために存在しているという事を、天国にも昇るような快楽で教えられてしまう。
(か、確実に妊娠する・・・・・ああ・・・・・こんな生活を続けたら・・・・絶対に子供ができる・・・・気持ちいい・・・・)
次第に高まっていく快楽、激しくチンポが暴れまわる事で、ケティは逝きそうだ。
妊娠するかもしれない恐怖で余計に緊張して神経が過敏になって、味わう快楽は濃密。
オークすらも愛しいと思うほどに気分が良かった。
そして、数十回のチンポの出し入れで、下半身が気持ち良くなりすぎて、絶頂へと到達してしまうっ!
「はぁはぁ・・・・・・んっ!逝くううううううううううううっ!!!!!!!」
ドビュッ!ケティは、オークを喜ばせる叫び声とともに膣内で精液を受け止める。
ピストン運動は射精後も連続して行われ、休む暇もなく後ろからパンパンパンパン犯されて、快楽の絶頂へと到達したまま、下半身が異常なまでに気持ち良くなっていた。
オークの方は、ケティの紅髪巨乳エルフ娘としての魅力的な身体を存分に犯す事が楽しいのか、まだまだ性欲が尽きる事を知らない。
ケティは、おっぱいをプルンプルン震わせながら、一方的に犯されすぎて身体が気持ち良かった。
「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!!
早く妊娠した姿を見たいブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!
可愛い船長の母親の姿を拝みたいブヒイイイイイイイイイイっ!!!!!」
(この世界が悪いんだ・・・・セックスが気持ち良すぎるのも・・・・犯されて・・・・性奴隷になるのも・・・・全部・・・・・世界が悪くて・・・・気持ちいい・・・・)
第7話〜女船長の性奴隷体験実習(バック・異種姦)〜
見張り台での実習は12時間ほど休憩時間も挟まずに続いた。
オーク達が次々と入れ替わり、索敵の重要性を犯しながら教えるという実習である。
ケティは、妊娠するかもしれない事にドキドキしながら、見張り台での仕事を習得した。
(・・・・船と島を見つけるだけ・・・・・これだけの事を教えるために・・・・・犯された・・・・・く、悔しいっ!)
疲れたケティは裸で甲板に仰向けに眠っている。
疲れ過ぎて、身動きがとれない。
Gカップの魅力的すぎる巨乳や、生々しい太股、白い肌、美しい紅髪などを晒しているので、すぐに新しい凌辱イベントが始まっちゃう事は理解しているが、足腰が動かないので仕方がない。
こうしている間にも1匹のオークがやってきて犯・・・いや、ケティをお姫様抱っこして、船の内部へと移動しようと歩いていた。
このオークはひょっとしたら紳士なのかもしれないが言動が
「ブヒイイイイイイイイイっ!!!!!仕事現場を案内してあげるブヒイイイイイイっ!!!!!!
とても重要で大変で気持ちいい仕事ブヒイイイイイイイイっ!!!!!!!!」
(・・・・・・・・つかれた)
ケティは目を瞑る。凌辱されようが何されようがどうでもいいという気分だ。
ただ、船長室へ向かうにしては歩く時間が長い。
階段を降りて降りて降りて、最下層へと向かうコースだ。
最下層に何の部屋があるのかは、ケティは知らない。迂闊に出歩くとレイプされるので、この船のほとんどの事がオーク任せである。
(最下層で犯すのか・・・きっと倉庫とかだろうな・・・はぁ・・・・体力とか上がっているはずなのに・・・・精神的に辛い・・・・・・・・んっ?)
ケティの耳に大勢の女性の嬌声が聞こえる。
最下層へと近づくにつれて、その声が大きくなり、何に使われているのか理解してしまった。
「いやぁっー!あんっ!はぁんっ!お家に帰してっー!」「んっ!んぐっ!」
「おちんちんっ!おちんちんっ!おちんちんっ!おちんちんつ!」
「あんっ!あっっ!あっ!はぁんっ!んっ!逝くうううううううううううっ!!!!!!」
「逝っちゃうううううっ!!!!また逝っちゃうのおおおおおおっ!!!!!!!」
「もうらめえええええええええええええっ!!!!!!!!」
「ひぎぃっ!そんなの入らな・・・ああんっ!」
「ちんぽっ!ちんぽっ!ちんぽっ!おちんちんっ!」
「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
ケティが目を開けたら、そこには100人近い女性がオーク達に犯されている凌辱エロゲー会場だった。
皆が全身精液まみれの格好であり、半分くらい、お腹が少し膨らんでいる。
幼い子も熟女も公平に犯されて気持ち良くなる閉鎖的な平等社会だった。
「ああ・・・・私が犠牲にしてきた女性達だ・・・・・これはひどい・・・・」
凌辱エロゲーヒロインにならないために、多数のヒロインを蹴落とした結果がここにある。
そして、ケティの罪が裁かれる時がやってこようとしている。
ケティを運んでいるオークが大声で
「ブヒイイイイイイイイイイイイっ!!!!!船長が性奴隷体験にきたブヒイイイイイイイイイイっ!!!!!!
船長はツンデレブヒイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!」
部屋にいるほとんどのオークの目線が紅髪巨乳エルフ娘の裸に集中していた。
オークは皆が逞しいチンポをしており、これに犯されまくったら、言語機能に障害がでても可笑しくないほどの人数である。
ケティは、妊娠する恐怖よりも、快楽で頭が発狂しちゃう危険性に気が付いて焦った。
気持ち良くても、犯されすぎて頭の神経が切れるとかになったら、死んでも死にきれない。
「ちょ、ちょっと待ったっ!さすがにこんな人数に犯され」
「「「「「「「「「「「「「「「「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!
妊娠するまで返さないブヒイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!!
性奴隷の気持ちを親切に教えてあげるブヒイイイイイイイイイイイっ!!!!!!!
妊娠するまで性奴隷体験実習をやってあげるブヒイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!
優しくてごめんブヒイイイイイイイイイイイイイイイイっ!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
妊娠するまで解放されない。
つまり、お腹が膨らむまで延々と犯されるという意味だ。
ケティの本格的な凌辱エロゲーヒロイン人生の初日が始まろうとしている。
凌辱エロゲーヒロインとは何なのか、本当の意味で理解できる最悪の実習が始まる。
★ケティ 紅髪巨乳エルフ娘 (精液でグチョグチョ)身長169cm Lv16→19
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●水兵のセーラー服(脱)
●青と白の縞々パンティー(脱)
妖精さんとの絆の証。
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★妖精さん 金髪美少女妖精 (精液でグチョグチョ) 身長20cm
Lv17→18
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●水兵のセーラー服(脱)
●青と白の縞々パンティー(脱) ケティとの絆の証。
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★ユンヤー級巡洋船 300人くらいで運用できる船。
全てのバランスが整っていて扱いやすい。
●オーク300匹
●性奴隷85人
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あとがき
(´・ω・`)おっぱいおっぱい。なんて酷いエロゲーだ。