| ゆっくり戻るよ! |
アイは、ダガンの隣に腰を降ろし、男達と一緒に食事をとっている。青と白の縞々パンティーしか履いていないため、豊かな双丘を完全に露出させた裸の状態である。
時折、隣にいるダガンの姿をちらちらと見ながら、胸をドキドキさせている。
(ううう・・・どうしても、気になるのですよ・・・なぜか、抱かれたい気持ちになるのです・・・)
強制的に、山賊団のボス ダガンに惚れてしまった事で、彼の事が気になっているのだ。
(すごい大きな体なのです・・・。あれで、抱かれたら、きっと・・・)
アイの妄想の中では、巨漢の身体を持つダガンと、ラブラブな純愛セックスをやっているのである。
しばらくの間、妄想の世界で、エッチな事を考えていたアイだったが、その妄想を現実にするために、行動を開始する。彼女は、前向きな天然さんなのだ。
「ダガンさん!聞いてください!」
大勢の男達が、彼女の豊かな双丘や、白い裸体や、縞々パンティーを見ている中、彼女は、今までの人生最大の決断をしようとしていた・・・それは、愛の告白である。
「わっ私を!ダガンさんの女にしてください!出会った時から好きでした!」
何気に、山賊団のボスという立場を考慮した告白の仕方である。
「わかった!俺の女にしてやろう!」
アイの告白に、ダガンは即答で了承した。金髪の裸の美少女を早く犯したいからである。広場にいる男達とダガンの肉棒は、暴走寸前なのだ。
なにせ、おっぱいはFカップ、腰まで届く綺麗な金髪、白い裸体、可愛らしい顔、縞々パンティーに隠された女の子の秘密の場所など、男達を欲情させる条件が揃いすぎているのである。
(やった!これでラブラブな日々を送る清純派ヒロインストーリーが展開されることになるのですよ!)
ダガンの内心を知らない少女は、これからの幸せな日々を脳内で妄想していた。
「野郎ども!アイとの結婚式をこれからはじめる!準備を開始しろ!」
男達が、酒や食器、食べ物を片付け始める。そして、それらの作業が完了すると、アイとダガンを180度包囲するように、並び始めた。
(結婚式なのですか!ドキドキするのですよ!)
こうして、清純派ヒロインの重大イベントである結婚式を、陵辱エロゲー風に魔改造して始まったのである。
「ひゃっ!ダガンさんっ!皆の見てる前で・・・ああんっ!」
男達に見せびらかすように、ダガンは、巨大な両手で、自分の膝に座っている少女の豊かな双丘を揉みはじめた。
「山賊の男と結婚する花嫁は、その男との愛を証明するために、結婚式で、夫となる男に抱かれるのが伝統だ!」
無論、アイを犯すために作られた即興の伝統である。
(ううう・・・恥ずかしいのです・・・男の人達が私の身体をみているのですよ・・・)
小柄な身体に不釣合いな巨乳を、大男に揉みしだかれるという光景に、男達は欲情して、ギラギラな視線を、アイにぶつけている。
「あっ!んっ!あんっ!はずかしいのですっ!ああんっ!」
ダガンが、アイの柔らかいおっぱいを乱暴に揉む度に、少女の身体は敏感になり、快楽を感じやすくなっていく。
「ほら!男達が、俺達を祝福しているぞ!」
アイは、快楽に耐えながら、周りの男達を見る。男達のほとんどが、ダガンによって、揉みしだかれる度に、形を変えるアイの大きなおっぱいを凝視している。一部は、縞々パンティーや、細い綺麗な足などを見て、欲情を高まらせている。
(ものすごい・・・熱い視線を感じるのです・・・これが結婚式なのですか・・・?)
陵辱エロゲー風の結婚式である。
数分の間、ダガンによって、豊かな双丘を揉みしだかれたアイは、身体中が火照ってしまい、男の肉棒を受け入れられる身体となっていた。
アイは、他の男達に見られているという羞恥心と、愛しい男におっぱいを揉まれているという幸せで、頭が真っ白になっていた。
「おい、俺のチンチンをいれるぞ。」
「ふぇっ?」
ダガンは、アイの白いパイパンを隠している青と白の縞々パンティーの部分を少し横にずらし、巨大な肉棒を宛がう。
「少し、小さいな。よしっ!」
「あっ!だめぇっ!皆!みないでっ!」
ゆっくりとゆっくりと、アイの小さい膣内へと、大きな肉棒が入っていく。
(好きな男の人に犯されるのは幸せだけど・・・こんな結婚式ってないのですよ!)
ダガンの肉棒が、アイの膣内へと完全に挿入されることで、ダガンは、アイを激しく犯すために、おっぱいを揉みながら立ち上がる。
「あっ!はぁっ!ああんっ!」
アイの体重のほとんどが、ダガンの肉棒と繋がっている膣内へとかかる。それにより、下半身を蹂躙されるような感覚をアイは味わっていた。
「よし!動かすぞ!」
「だめぇっ!だめなのぉぉ!!!」
膣内で、巨大な肉棒が暴れることで、激しい快楽を感じていく少女。大きな手で揉まれている豊かな双丘にも、アイの体重が少しだけかかっているため、さっきよりも激しく強く揉みしだかれるいる。
おっぱいと膣内を激しく蹂躙されることで、アイは、身体の全てを蹂躙されているかのような錯覚へと陥っていた。
(気持ちいい!気持ちいいよ!ダガンさん大好きだよ!)
激しい快楽の前に、他の男達に見られている事は、アイの心の中ではどうでもいいことになっていた。
そして、ダガンの巨大な肉棒が、アイの膣内を蹂躙する内に、快楽の限界に到達し
「はあっ!あっ!ああっ!しぬっ!しんぢゃう!いくううううう!!!!!!」
ドピュピュッ! 少女の膣内は、大量の精液で満たされた。
(私・・・幸せだよ・・・惚れた男の人に・・・こんなに愛されるなんて・・・本当に幸せだよ・・・)
惚れた男に激しく犯されて、膣内を精液で満たされる事で、少女は、幸せを感じていた。恋そのものは、道具による強制的なものだったが、その気持ちだけは本物だった。
「もう一回だ!」
「ひゃっあん!」
その後も、アイはダガンに何度も何度も逝かされ、膣内へと大量の精液を射精され、豊かな双丘を揉みしだかれ、ダガンの欲望を、その小さな身体で受け止めていった。
青と白の縞々パンティーは、ダガンの精液で白く汚れ、少女が嬌声を上げる度に、周りの男達の性欲を刺激し、欲情させていく。
惚れている男に犯されて、激しい快楽を味わう度に、アイはダガンを好きになり、膣内に精液を射精されることで、惚れた男の人の精液で、自分の中が満たされるという幸せを味わったのだった。
あとがき
自分なりの、最大限の純愛だよ!素晴らしい結婚式だね!清純派ヒロインにはぴったりだよ!
次は、もっと激しく、たくさんのチンポに愛されるよ!幸せだね!
後、現在のレベルだよ!
イブキ レベル12 EXP 20835
アイ レベル6 EXP320
死亡したら、現時点のレベルになってから稼いだ経験値を全て破棄されて、更にレベル1つ分の経験値が破棄される鬼畜仕様だよ!
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