| ゆっくり戻るよ! |
「ふぇぇ・・・・喉が辛いのですよ・・・・」
陵辱が終わった後、陵辱の現場の近くの森で、アイは一時間の休憩を与えられていた。しかし、精液の飲みすぎて、彼女の喉はおかしくなっていたため、少しだけ不幸である。ちなみに、巫女服は、イブキが隠しているため、未だに真っ裸だ。
天使のような抜群のスタイルに、男を魅惑するFカップのおっぱい、精液で染め上げたいと思ってしまう白くて美しい裸体、レイプしたらどんな悲鳴を上げるか楽しみな可愛らしい顔が全て露出しているため、近くに男達がいたら、確実に輪姦されている事は間違いない。
「ううう・・・・私は、いつのまに、精液を飲んだり、浴びるだけで、幸せな気分になるようになったんでしょうか・・・」
アイは、フェラ地獄の真っ最中に幸せを感じていたことで、羞恥心を感じていた。だが、6時間もの間、男達の相手をしていたため、精神的にも疲れている事から
「少しだけ・・・疲れたから・・・・眠ろう」
眠っている所を、男達に見られたら輪姦される危険があったが眠ることにしたのだった。
第5話「陵辱の宴 2日目 夜 陵辱地獄」
一方、アイが、森で寝ている頃、火をつけられたキャンプファイヤーの隣で、イブキは、男達と大乱交をしていた。
男の上に跨りながら、必死に腰を振っている。腰を振るたびに、綺麗な黒色の髪が、揺れていた。下になっている男は、腕を伸ばして、イブキの豊かな双丘を揉んでいる。
(アイちゃんのあんなエッチな顔をみたら、うちはたえられんへんがな!)
昨日の夜の陵辱で、貯めた妖力をほとんど精気との合体に使い切っているイブキは、今日は、快楽を求める方向で、男達と乱交している。
膣内とおっぱいの両方に快楽を感じながら、男の肉棒に何度も何度も逝っていた。
「あん!ええで!うちのをもっと突き上げてや!」
自分の膣内に男の肉棒が激しく擦れる快感に、イブキは夢中になっている。腰を振る度に、激しい快楽を感じ、Dカップのおっぱいを揉みしだかれる気持ちよさに、気分は最高である。
「ああんっ!いくう!」
ドビュッ! イブキの子宮内に、男の欲望が迸る。幸せな快感が脳を貫き、気持ちよすぎる快楽が少女を包み込む。
(うち、幸せや・・・・夜になったら、アイちゃんがこの男達に、本格的に汚されるのをみれるんやから・・・)
イブキは、自分の膣内と繋がっている肉棒を身体を動かして抜き、これから50分の間、男達がしたいように、己の身体を陵辱させることを決め、50分の間、好きなだけ陵辱していいことを伝えると・・・周りの男達は、次々と、イブキの身体に向けて、群がってきた。
「あっ・・・サンドイッチやな?ええで!」
二人の大きい男が、イブキを担ぎ上げ、前と後ろの穴に肉棒を宛がう。少女は、2本の肉棒が自分を同時に犯してくれる事に興奮し、ドキドキしながら、暖かい肉棒の感触に期待する。
「ああんっ!」
2つの穴に男達の肉棒が突き刺さる。同時に挿入された事により、イブキの頭に幸せな快感と快楽が走り、気持ちよくなる。
そして、男達の肉棒が交互にピストン運動を繰り返し、イブキの身体そのものを動かしながら犯し始めた。
「あんっ!気持ちええでっ!最高やっ!」
両方の穴を犯される快楽で、イブキの頭は男達のチンポの事しか考えられない。激しく擦れあう度に激しい快楽を味わい、女としての幸せを実感する。
(大きいのが・・・うちの・・・なかに・・・・・二つもはいっとる・・・・きもちええでっ・・・)
全身を蹂躙されるかのような激しいセックスで、異常なほどの快楽を感じ、男達が喜ぶ嬌声を何度も何度も上げてしまう。
膣内で男の肉棒が暴れる度に、前を犯されている気持ちよさと快楽で、チンポが大好きになり
後ろの穴で男の肉棒が暴れる度に、脳内に幸せな快感が迸り、極上の幸せを獲得したかのような気分に陥る。
「あっ!ああんっ!いくうう!!いってしまうううう!!!!」
ドビュッビュッ! 前と後ろの穴に男の精液が注ぎ込まれる。激しい気持ちよさと幸せな快感を身体中が感じ取り、気分がよくなる。
(暖かい・・・幸せや・・・・・)
精液を注ぎ込まれる暖かい感触を、イブキは愛おしいと感じ、もっともっと精液を注ぎ込まれたいと心の底から願う。男達は、無言で気持ち良さそうな顔をしているイブキを犯し、50分という時間は忘れ去られ、少女はひたすら陵辱されていく。
胸を激しく揉みしだかれる度に、優しい快楽が少女を包み込み、後背位で後ろを突かれながら、口で男の肉棒を舌で愛撫し、男達にパイズリを強要されては、次々と男達の肉棒を豊かな双丘で挟み、肉棒の先端を舌で舐めて相手を逝かせ、山のような精液を浴びる。それを見て興奮した男達の行為はますますエスカレートし、イブキを己の色に染め上げようと群がっていく。
「もっと腰を振れ!気持ちよくならねぇだろ!」
「すげぇ!このおっぱい最高だぜ!」
「へへへへ!柔らかい手だな!」
「全く!信じれないレベルの淫乱だな!」
イブキ本人にとっては、天国のような大乱交を開始してから2時間後、イブキは4人の男達を同時に相手していた。男の上に跨って、必死に腰を振り、後ろの男に腰を掴まれて、後ろの穴を攻め立てられ、両手でそれぞれの男のものをしごき、下にいる男が、イブキの双丘を激しく揉むことで、イブキは激しい快楽に包まれている。
「ああっ!きもちええっ!最高やっ!これが本当の天国なんやっ!」
イブキは、腰を振る度に膣内で男の肉棒が暴れて、激しい快楽を味わい、後ろの穴を肉棒で犯される度に、幸せな快感が脳内に迸り、豊かな双丘を揉みしだかれる度に、気持ちいい気分に浸る。
「ああんっ!いいっ!いくうううううう!」
ドビュッビュッビュッビュッ 4本の肉棒が少女の膣内を、後ろの穴を、綺麗な黒い髪を、美しい顔を、白い裸体を精液で汚し、少女は絶頂へと至ってしまう。
そして、男達に輪姦される心地よさとともに・・・完全に妖力を使い切ってしまった事を、イブキは知ってしまった。
(しもうた・・・・我を忘れて、妖力を完全に、経験値にしてもうたがな・・・・)
ここで、説明しよう。巫女さん達は、妖力と精気の合体によって、激しい快楽と幸せを感じるようにできている。つまり、麻薬を使って、やるような激しいセックスをノンリスクでしているのである。だが、この状況に慣れてしまうと、妖力と精気の合体による快楽が得られない妖力を使いきった状況に直面する際に、冷静さを取り戻し、女性版賢者モードになってしまう。
彼女達は、この状況を恐れる。なぜならば、普通に精液まみれになり、妖力と精気の合体による高揚感はなくなることで、精液はとても臭いということを再認識するはめになるのだ!冷静な状況で、陵辱を耐え切れるような巫女さんは、本当に少ないのである。
しかも、陵辱エロゲーの法則。精液まみれの美少女?むしろ、ご馳走ですが、何か?が発動し、陵辱のレベルが一気に上がるのである。
これを陵辱ハードモードという。
「おら!もっと腰を振れよ!」
「手を早く動かせよ!メスガキ!」
「素晴らしいのは、その外見だけか?」
「あっ・・・んっ・・・・はぁはぁ・・・あんっ・・・」
イブキは、3人の男達に犯されている。態勢を仰向けにされて、膣内を激しく男の肉棒で蹂躙され、臭い匂いがする肉棒を口で愛撫し、更にもう1本の肉棒を、豊かな双丘の谷間に挟みこまれ、男におっぱいを揉みしだかれながら、パイズリをされている。
少女の膣内と男の肉棒が激しく擦れる度に快楽を味わい、豊かな双丘を使って、肉棒を何度も何度も擦られる度に、ふんわりとした気持ちよさを感じる。しかし、咥えている肉棒からは精液の臭い匂いを感じ取る事で、気分はよくなかった。
(駄目や・・・うち・・・・この精液の匂いが・・・あかんのや・・・・)
ドビュッ! 口に男の精液が注がれる。いつもの癖で、ごくりごくりと、全ての精液をイブキは飲み込む。精液の苦さに辟易するが、陵辱イベント中の陵辱エロゲーヒロインは、抵抗することができないため、大人しく陵辱を受け入れるしかなかった。
(うげ・・・・うち・・・いつもは、これを平然と受け入れてたんやな・・・・あ!)
精液の咽越しの悪さに、テンションが下がるが、男達の欲望はとどまる事を知らず、より激しくイブキを責めたてる。
何度も何度も、膣内を突かれる度に、激しい快感が脳を汚染し、パイズリに使われているおっぱいも、肉棒が擦れて揉みしだかれる度に、気持ちよさを味わうが、本人は精液の独特の匂いを嫌がっていた。
「あっ!いくうう!!」
ドビュッ! 膣内に男の精液が注ぎこまれる。激しい快感が全身を突きぬけて、イブキは気持ちよくなり、頭が真っ白になる。
「だめやっ!顔にださんといてっ!あっ!」
ドビュッビュッ! 顔に男の精液がかかる。精液の臭い匂いに、イブキは変な気分になるが、2人の男達の性欲は尽きることを知らずに、陵辱は続く。
何度も出し入れされた膣内は、快楽に敏感になり、肉棒がピストン運動を繰り返す度に、より激しい快感を少女に与え、豊かな双丘は、乳首の先端を指で抓られながら、パイズリをされる事で痛くて気持ちがいい気分になる。
「あかん・・・そんなに激しくしたら・・・うち・・・あああ!!!!」
ドビュッビュッ! 2本の肉棒から精液が迸る。顔は精液で穢れ、膣内を精液が満たす。イブキは、精液の匂いで頭がおかしくなりながらも絶頂に至り、気持ちいのいい余韻を味わいながら、これ以上、精液を髪や顔にかけられて、変な気分になることを防ごうと、男達に積極的に犯される。
(アイちゃんを陵辱させるために・・・・・こんなにたくさんあつめたのに・・・・なんで・・・・うちが精液まみれになって犯されとるんや?)
何度も何度も、精液を注ぎ込まれ、身体中を精液で染め上げられる度に、精液の匂いでおかしくなりながらも、イブキは男達の欲望をその身体で受け止める。
絶頂に至ったまま、再度絶頂に至り、快楽地獄からも解放されず、連続的に与えられる異常すぎる快楽に、何も考えられなくなり、大人しく男達の陵辱を受け続ける。
夜が更け、深夜の時間に差し掛かっても、男達のイブキに対する陵辱の手は休まっていない。木を追加されたキャンプファイヤーの光が、男達を精液を山ほど浴びたイブキの身体を照らしている。綺麗な黒い髪には、精液がこびりつき、美しい白い裸体は、精液で染め上げられていた。
「何度やっても、尻の穴が緩まねぇぜ!」
「こっちの前の穴もそうだ!むしろ締め付けてくるぜ!」
「ほらっ!もっと舌を使って奉仕するんだよ!」
「はぁはぁ・・・んっ・・・あっ・・・んぐっ・・・」
今も、イブキは、3人の男を同時に相手している。男の上で腰を振りながら、繋がっている男の肉棒によって激しい快楽を与えられ、後ろの穴は何度も何度も肉棒で犯される度に幸せな快感が脳を走り、最後の肉棒で口で舌を絡めて、必死に愛撫している。
(あれから、何時間がたったんや・・・まるで何日間も陵辱されてるかのようやないか・・・)
何人もの男達に犯されたイブキの身体は、快楽に敏感になってしまい、男達の肉棒が中で擦れる度に、気持ちよすぎる快感が電撃のように迸る。
連続して次々と与えられる快楽の海に身を任せてしまう事で、何日間も犯されるような感覚だった。
自分に対する男達の罵倒すらも、身体が敏感に反応してしまい、身体を興奮させて快楽に変換してしまう。
(うちは・・・強靭な身体を手に入れたはずなのに・・・なんで・・・こんなに疲れとるんや・・・気持ちよすぎて・・・訳がわからん・・・)
経験値によるサポートがないため、口で咥えている男の肉棒からは生臭い匂いと感触が口内を満たしているが、陵辱エロゲーヒロインとしての身体が、勝手に動いてしまい、男達に奉仕してしまう。
これ以上の快楽は必要ないと思ってしまっても、男の肉棒と繋がっている膣内の快楽のために、何度も何度も腰を振り、脳に響き渡るかのような快楽が少女を包み込む。
後ろの穴は、男に腰を掴まれて、乱暴に激しいピストン運動を繰り返される度に、幸せな快感が脳を侵し、気持ちよくなってしまう。
しかし、連続して与えられている快楽地獄から解放されるために、男達が早く逝ってくれる事を少女は願っていた。積極的に男達に何度も何度も奉仕しても、相手はなかなか逝ってくれず、既に同じ男達に5回も逝かされている。
「はぁはぁ・・・あっ!」
下になっている男が、イブキのプルンプルンと揺れている豊かな双丘を両手で掴み、揉みはじめる事でより激しい、快楽の波に、イブキは晒される。
全身を蹂躙される快楽に、気持ちよさを覚えてしまうが、男達にひたすら犯され続ける事によって、精神的に疲労してしまい、全身を包み込むような快楽に頭がおかしくなりそうになる。
(こんなセックス・・・初めてや・・・ここは天国なんやろうか・・・疲れとるけど・・・ああ・・・気持ちいい・・・)
初めての大陵辱を受ける事で、陵辱エロゲーヒロインとしてイブキは成長していく。もっともっと犯されることを心の底から望むようになり、精液の匂いも好きになっていた。
口から感じる生臭い匂いに慣れて、大好きになり、口内に残っている精液の味を美味しいと思うようになってしまう。
「ん・・・あっ・・・んっ!んぐっ!」
ドビュッ! 口に咥えている肉棒から、精液が迸り、イブキ口内を精液が満たす。だされた精液を咽の奥からゴクリゴクリと噛み締めるように飲み込み、己の淫乱さを周りの男達に見せつける。
「はぁはぁ・・・うちっ・・・もう限界やっ!逝ってまう!逝ってしまうう!!!!ああんっ!」
ドビュッビュッ! 前と後ろの穴に男の精液が注ぎ込まれ、激しい快楽と幸せな快感がイブキの全身に迸る。しかし、男達の性欲はまだまだ尽きず、2つの穴を激しく責め立てられる。
豊かな双丘も、男の手によって、揉み回される状態が続いており、全身を包み込むかのような快楽地獄から解放されない事に、イブキは戸惑う。
(こんなに・・・気持ちよくてええんやろうか・・・この世界は・・・本当に・・・最高の所やで)
何度も何度も突き上げられては、イブキは、この陵辱エロゲー世界に感謝する。そして、激しい快楽を味わって、天国に昇るかのような気分になってしまう。
(女は・・・男達に陵辱されることこそが・・・本当の幸せなんや・・・・ああ・・・気持ちええ・・・)
後ろの穴を、男の肉棒が出し入れする度に、女としての幸せが脳に迸り、自分は世界で一番幸せな少女だと思ってしまう。
絶頂に至ったまま、再度絶頂に至り、男達が逝くまでに何度も絶頂へと到達してしまう。この最高の快楽天国から解放されず、今まで経験したことがない快楽を味わい、男のチンポがより一層大好きになる。
「うち!幸せやっ・・・あんっ!この世界で生まれて最高に・・あっ!幸せやでっ!」
イブキは、自分を陵辱している男達に心の底から感謝する。白い裸体が精液で白濁になりながらも、その心地よさにうっとりとなり、もっと大量の精液が浴びたいと願ってしまう。
顔に、髪に、腿に、背中に、尻に、次々と熱く煮えたぎった精液がぶちまけられる度に、身体が痙攣し、全身を蹂躙されるかのような感覚の虜になる。
満面の笑みで、陵辱を受け続ける少女に、男達は、ますます欲情し、イブキの身体を貪るかのように犯す。
「いくうう!!!気持ちよすぎてぇっ!逝ってまうううう!!!!」
ドビュッビュッ! 前と後ろの穴に、精液が注がれる。その暖かい感触に、身体全てが性感帯へと成り果て、精液を注がれるだけで気持ちよくなる。
全身を蹂躙されるかのような心地よい快楽にイブキは夢中になり、次々と男達のチンポを求め、穴という穴に精液を何度も何度も注ぎ込まれ、豊かな双丘はプルンプルンと動き、あるいは男達に揉みしだかれて快楽の波に包まれる。
男達は、自分達のチンポを求めるイブキにますます興奮して、少女を激しく責めたてて、山ほど精液を浴びさせる。
イブキの身体は、絶えず、精液まみれとなり、異常な臭い匂いさえ、心地よい匂いだと錯覚し、男のチンポと精液の味が大好きになる。
地上に天国が光臨したかのような陵辱は、一晩中続き、イブキは男達の欲望を身体で受け止めて、心地よい快楽の海に身を委ねるのだった。
「わぁ、すごいのですよ!」
翌朝の早朝に、アイは起きて、慌てて陵辱の現場に向かった所、精液まみれのイブキを発見していた。本人は気持ち良さそうに眠っている。
昨日の昼間は、綺麗な黒い髪を持っていたのだが、精液で白と黒が入り混じり、白い美しい裸体は、精液だらけである。
「どんな陵辱を受けたのですか・・・・私も、このような陵辱を受けないといけないのですか?」
アイは、少しだけ、自分の将来に不安を持ったのだった。
あとがき
精液がでる音をだしてみたんですけど、どうでしょうかね?
精液まみれの美少女っていいですよね。2次元限定ですけど。
あとがき2
ヒャッハー!イブキをエロくしてみたぜ!・・・誰得?作者得!
イブキ レベル12 EXP 20745→20835
アイ レベル7 EXP1081
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