第6話「陵辱の宴 3日目 朝 素敵な縞々パンティー」(エロ)(追加修正)
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Date: 2011/01/27
15:23
「気持ち良さそうに眠っているのですよ・・・」
アイは、イブキの気持ち良さそうな顔を見ている。二人とも、未だに裸のままだ。
しばらく、イブキの顔や、精液で汚れた髪、精液がところどころこびりついているイブキの裸体を見ていたが、自分のお腹が空いている事に気づく。
「・・・そういえば、2日前の夜から、精液以外を口にしていないのですよ・・・」
相変わらず、自分が色狂いになってしまったのかと思うと、恥ずかしく思ってしまうアイだが、飢えには耐えれきれず、精液まみれのイブキを放置して、村のほうへと歩くのだった。
第6話「陵辱の宴 3日目 朝 素敵な縞々パンティー」
村の建築物は、簡素な木造住宅である。50戸くらいの家しかない小さな村であるが、周りの村から男達が集まっているため、男の人口は300人を超えている。イブキを陵辱していた男達は、昼の陵辱に備えて、英気を養うために眠っている。しかし、半数の男達は、夜の陵辱を担当しているので、起きていた。無論、陵辱タイムではないので、全員、安い布の服を着ている。
それぞれが、朝食の準備をするために、各家で、料理を作っていた。
その中を、小柄の身体に不釣合いな豊かな双丘を、その小さな手で隠しながら、恥ずかしそうに歩いている金髪の美少女がいる。
(恥ずかしいのですよ・・・・・・服が欲しいのです・・・)
男達は、アイの白い肢体と、豊かな双丘、毛が生えていない綺麗なパイパンを欲望を篭った視線で見ている。
アイは、恥ずかしさのあまり、男達の視線に気づいていないが、男達の頭の中では、アイは壮大な陵辱を受けているのである。
あの大きなおっぱいを揉みしだき、自分の肉棒を挟みたい。揉み回しながら、綺麗なパイパンに挿入して、陵辱したい。
浴びるほど、精液を、腰にまで届く綺麗な金髪にぶっかけたい。もしくは、顔と綺麗な裸体にぶっかけて、汚したい。
押し倒して、好きなだけ犯したい。ありとあらゆる穴を汚したい。
幸い、陵辱タイムではないため、彼らがそれを実行するのは、夜である。
アイは、男達に襲われずに、宿として使用していた長老の家へと向かうことができたのだった。
長老の家は、村の集会所としても使用するため、他の村人の住居よりも遥かに大きい。2日前までは、アイは、お客様用の部屋で寝泊りしていた。
だが。今回は、ご飯を手に入れるのが目的である。アイは、長老の家の扉を開け、中に入ると集会所兼宴会場に、多数のテーブルが並び、男達が食事をとっていた。
アイは、男達の中に、長老の息子である身長190cmの巨漢の青年ヤンを確認すると、彼の近くへと歩き、話しかける。
「あの・・・ご飯貰えませんか?2日前から、何も食べてないんです。」
「ん?あんたか、残念ながら、村に人が集まりすぎてな。食料の余裕がないんだが・・・」
青年の言葉に、アイは、愕然とした。そして、愕然としたせいで余計に空腹を感じていた。
「ううう・・・お腹が減ったのですよ・・・」
「いや、方法がない訳じゃないぜ?」
涙をうっすらと浮かべている少女を、テーブルから見ていた男達の1人が、アイへと話しかける。
アイは、希望を篭めた目で、声の方向を見ると、ニヤニヤと笑っている男達がいた。その中に、黒い肌を持つ少年がいる。
「俺達のご飯を分けてやればいいんだよ。ただし・・・条件があるがな。」
「条件ですか・・・?」
「条件はな・・・俺達の誰かの膝の上で、その大きいおっぱいを揉まれながら、食事を取る事だ。」
陵辱エロゲーの世界の法則。どんな些細な事が、陵辱イベントになるかわからない!陵辱とは、多様な形態を持つ一大文化なのである。
「ううう・・・この世界は、変態さんだらけなのですよ・・・」
変態さんだらけな世界に、アイは絶望した。しかし、飢えには耐えられず、男達の提案を受ける事になったのである。
「そうだ。賭けもしないか?」
「・・・賭けですか?」
唐突に、賭けをしないかという提案をしてくる黒い肌の少年の発言に、アイは、疑問を返す。
「単純に、エロいことをしても、詰まらんだろう?そこでだ、お前が選んだ男が、お前を膝に乗せ、おっぱいを揉みながら、そいつのチンチンをあんたの中に入れる代わりに・・・あんたが食事中、逝ったり、ご飯を溢せば、あんたの負け。俺達にエッチなことをされる。逆に、あんたが無事、食事が終わったら、そいつの宝物を貰うってのはどうだ?」
「・・・宝物の内容次第なのですよ。」
ふざけた提案をしてくる少年に、アイは答える。少年は、演技ぶった様子で、長老の息子ヤンのほうを見て
「そいつのヤンの家の家宝は、あんたら巫女にとっては、貴重な物だと思うんだがな〜、それがいらないなんてもったいないな〜」
ふざけた感じに喋っている少年の言葉に、気になったアイは、念のために、ヤンに宝物は何かを聞くと、ヤンは黙ったまま、家の奥へといき、すぐに小さな木箱を持ち歩いてくる。
ヤンが、木箱の中を開けると・・・絹製と思われる青と白のストライプパンティー、一般に縞々パンティーと呼ばれる物が存在した。
「これは、家に代々伝わる秘宝の一つだ。これを履いた女性は、幸運を得るという。かつて、月の姫 カグヤが愛用していたといわれ・・・」
アイが、聞いてもいないのに、ヤンは一方的に説明を開始した。アイは、その説明を聞かずに、特技のアイテム鑑定で、本当かどうか調べると
伝説の青と白の縞々パンティー
自己修復機能あり。汚れても洗濯する必要がない清掃機能あり。
最高の履きこごちを提供する伝説のパンティー。
青は、女性の清純さを、白は、女性の純潔を意味し、これを履いたものは、清純派のヒロインになれる。
(すごい機能なのですよ・・・清純派ヒロイン!!?!!)
陵辱エロゲーの世界で、陵辱される運命にあるアイは、これを履けば、陵辱エロゲーヒロインじゃなくなり、気楽に過ごせるのではないかと思ってしまった。
(それに、この世界で、パンティーを見たのは、初めてなのですよ・・・ここで入手できなかったら、一生、ノーパンで過ごす事になるのかもしれないのですよ・・・)
この世界に生まれてから、下のほうがスースーするため、アイは、パンティーの類を欲しがっていたのだ。できれば、ブラジャーも欲しいと思っているが、今回の話には関係ない。
「欲しいのですよ・・・わかったのです!勝負を受けるのですよ!でも、激しく私を揺らしたりするのは、禁止なのです!それがいいのながら、受けるのですよ!」
縞々パンティー欲しさに、勝負を受けたのだった。
木製の丸い椅子に座っている巨漢の男ヤンの上に、アイは腰を掴まれながら、ゆっくりと大きな肉棒が自分の膣内に入るように、降ろしていく。
「はぁ・・・んっ・・・あっ・・・」
肉棒の先端が少しづつ膣内に入る度に、肉棒の温かい感触を感じ、僅かな快楽を少女は感じる。
(自分からオチンチンに入れるのは・・・恥ずかしいですけど・・・これも、陵辱エロゲーヒロインをやめるために・・・必要な行為なのです・・・)
恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせている少女の膣に、大きな肉棒が完全に入りきる。ヤンは、アイの中に己の肉棒が入った事を確認すると、腰に回していた両手を離し、アイの脇の下から手を入れて、少女の豊かな双丘を掴んで、ゆっくりと揉み始める。
(おっぱいが・・・大きな手で揉まれてる・・・少しだけ気持ちいい・・・)
大きな肉棒の温かい感触を感じながら、ヤンの大きな両手で揉みまわされる事で、身体が少しだけ熱くなり、快楽を感じていく。
しかし、快楽で逝ってしまえば、勝負に負けてしまうため、少女は快楽に必死に耐えながら、目の前の料理を確認する。
アイの目の前には、白米のごはんを載せた茶碗とダイコンと菜っ葉の味噌汁が湯気を立てながら、美味しそうな存在感を放っていた。
(ご飯が・・・美味しそうなのです・・・こんな状況じゃなかったら・・・ゆっくりと食べられるのに・・・)
少女は、己を襲う快楽の波に負けないように、しっかりとした意識を持ちながら、右手で箸を掴み、左手でご飯茶碗を持つ。
「あっ!」
アイのFカップの巨乳を揉む力と速度が急激に強まる。快楽のレベルが一気に上がった事で、少女は、その気持ちよさに動揺してしまい、危うくご飯茶碗を落す所だった。
しかし、縞々パンティーを獲得したいという少女の意思は強く、必死に快楽に耐えながら、箸でご飯粒を掴み、口の中に入れて、ゆっくりと食べる。
(ううう・・・快楽のせいで、美味しいご飯の味が微妙なのですよ・・・)
ヤンの大きな手でおっぱいを揉まれる度に、その気持ちよさに逝きそうになるが、ご飯を吐き出さないように咀嚼し、少しづつ、少しづつ、ご飯を箸で掴んで、口の中で咀嚼していく。
激しくおっぱいを揉みしだかれる事で、連続的な快楽が少女を襲い、頭に快楽の波が電撃のように伝わる。
おっぱいから伝わる暖かい感触と快楽、大きな肉棒が膣内に存在する事で、心臓がドキドキしながらも、少女は、ご飯を次々と口の中に入れて、快楽に耐えて食べる。
「はぁはぁ・・・やっと・・・半分・・・あっ・・・んっ・・・」
ご飯茶碗のご飯を半分程食べきった事で、快楽で頭がおかしそうになりがらも、このペースで行けば、全部食べ切れると思って、心に余裕を持つ。
だが、周りの男達が、アイの目の前にあるご飯茶碗と味噌汁にめがけて、肉棒を扱いている事に気づいていなかった。
ドビュッビュッビュッビュッビュッビュッ! ご飯茶碗と味噌汁に精液がぶっかけられる。
ご飯は精液でトーピングされ、味噌汁は白濁とした精液が混じりあって、汚れてしまった。
「なっ・・・なんてことを・・・あっ・・・するんのですか・・・ん・・・」
アイは、おっぱいを揉まれる快楽に耐えながら、男達に講義する。
しかし、黒い肌の少年がニヤニヤ笑いながら
「俺達があんたに約束したのは、激しく揺らさないだけだぜ?」
無茶苦茶なイチャモンで返された。
陵辱エロゲーの法則。陵辱をするためなら、多少の無茶は許されるである。この法則が発動したことで、アイは渋々と諦めて、、精液が付着したご飯を食べ始める。
(苦いのですよ・・・あ・・・ん・・・罰当たりなのです・・・あ・・・)
精液がついているご飯の苦い味に我慢しながら、口の中で咀嚼する。食べている間にも、ヤンによって、アイの乳首を指と指で挟みながら揉まれる事によって、ピンポイントな快楽を味わってしまう。
少女は頭が熱で沸騰しそうになりながらも、快楽で逝きそうになる淫乱な身体を必死に意志の力で抑えつけて、ご飯を食べていく。
「はぁはぁ・・・逝っちゃ駄目・・・あっ・・・」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせながら、空気を肺に入れる度に、男達を欲情させるような喘ぎ声を漏らして、周りにいる男達の肉棒を更にそそりたたさせる。
精液混じりのご飯を食べている金髪巨乳美少女を早く犯したいという欲望を持つ男達は、服を脱ぎ、少女が失敗する瞬間を見るために、ギラギラとした視線を、少女にぶつけていた。
アイが激しい快楽と苦いご飯を我慢しながら、ご飯茶碗にあるご飯を一粒残さず食べきると、黒い肌の少年は、危機感を抱いていた。
「ヤン!激しく揺らさずに、その女の中で、チンチンを動かせよ!」
無茶苦茶な命令である。しかし、ここは陵辱エロゲーの世界。男達は、全員、AV男優の法則が発動した。
「ひゃあんっ!だめぇっ!ゆっ揺らさないでっ!」
ほとんど揺らさずに、アイの膣内で、ヤンの大きな肉棒が上へと下へと激しいピストン運動を繰り返す。少女は、その快楽に逝きそうになるが、必死にそれに耐えて、味噌汁のお椀へと手を伸ばす。
(だめ・・・・逝っちゃいそうだよ・・・気持ちよくて・・・身体が・・・熱くて・・・)
アイの豊かな双丘も素早く揉みしだかれる事によって、身体が火照って、エッチな気分になりそうにながらも、逝きそうな身体を抑え付ける。
そして、精液が混ざっている味噌汁の汁に口をつけて、一気に飲む。汁がこぼれれば、陵辱が始まるかもしれない事に緊張し、激しい快楽に悩まされながら、ゴクリゴクリと精液を飲むかのように、汁を全て飲む。
(やった・・・次は・・・あん・・・大根と・・・菜っ葉・・・だけだよ・・・ん!だめ!)
ドビュッ! 膣内に精液が迸る。膣内に精液がだされた事で、アイの頭に幸せな快感が貫き、そのまま逝きそうになる。
(だめぇっ・・・逝っちゃだめなのっ・・・気持ちよくても・・・だめっ・・・後もう少しなんだよ・・・)
幸せな気分になり、身体中を襲う快楽の波に逝ってしまいそうになるが、必死に少女は耐えながら、箸で、薄切りのダイコンを掴んで、口の中にいれて咀嚼する。
「んっ!」
アイの膣内で男の肉棒が更に大きくなり、再度激しいピストン運動を繰り返し、快楽に敏感になったおっぱいを揉みしだかれる事で、圧倒的な快楽が少女を襲う。
快楽に襲われながら、ダイコンを少しづつ口の中で食べ、逝きそうになったり、犯される気持ちよさに喘ぎ声を上げないように、少女は必死に我慢する。
(大きくて・・・暖かいのが・・・私の中で暴れてるよ・・・気持ちよくて逝っちゃ・・・だめっ!逝っちゃ駄目なの!)
逝きそうになる身体を必死に抑えることで、快楽により敏感になり、天国にも昇りそうな心地よさに心が惹かれていきそうになる。
何度も何度も膣内を突き上げられる度に、激しい快楽が襲い、口の中で咀嚼しているダイコンを吐き出しそうになるが、少女は息を止めながら、食べている物を嚥下する。
噛むという手間も、連続して与えれる快感に余裕がなくなり、必要最低限噛んで、次々とダイコンと菜っ葉を飲み干す。そして、最後の菜っ葉を口に入れることで
「!」
アイを犯している男が、それに危機感を感じ、ルールを破って、アイの身体ごと激しく動かしながら、乱暴に少女を犯す。
(もうっ限界だよ!これ以上耐えれない!気持ちよすぎて頭が沸騰しそうだよ!)
少女は、逝ってしまう前に、最後の菜っ葉を口に含んで飲み込む。勝負に完全に勝利した事で、快楽に耐える努力をする必要がなくなり、今まで抑えていた声を上げる。
「いいっ!気持ちよすぎて逝っちゃうの!いくうううう!!!!」
肉棒が激しく膣内で擦れる度に、逝ってしまい、今まで我慢していた分だけ、快楽が少女の中に流れ込む。
快楽に身を委ねるおかげで、全身を蹂躙される快楽を味わい、天国にも昇るかのような心地よさが少女を包み込む。
(ああ・・・気持ちよくて・・・身体が熱いよ・・・)
豊かな双丘にも、自分の体重がかかって揉み回される事によって、身体の芯から熱くなり、気持ちよくなっていく。
快楽を素直に受け止めてもいいことに身体が喜びの悲鳴を上げて、快楽の波が少女を次々と襲う。
「ああんっ!また逝っちゃうの!おっぱいも!オシッコする所も!気持ちよくて逝っちゃううううう!!!!」
ドビュッ! 膣内に男の精液が迸る。沸騰しそうな頭に幸せな快感が満ちて、自分が天国にでもいるかのような極楽を味わう。
あまりにも気持ちよすぎて、少女の身体はビクビクと痙攣し、頭が蕩けるような気分に陥って、男と肉棒が繋がったまま数分間呆然となったのだった。
最終的に快楽に負けてしまったが、勝負には勝てたので、アイは疲れきった身体を地面に横たえて、笑顔を浮かべる。
「やった・・・勝ったよ・・・・・」
周りの男達は残念そうにするが、黒い肌の少年が、ニヤニヤと笑いながら、縞々パンティーを手に取り、アイのもとへと放り投げる。
「ほら、さっさと履けよ。」
「あの・・・できれば・・・見ないで欲しいのですが・・・」
「今日は、あんだけ裸を見て、昨日の昼は、俺達は、あんたにフェラで逝かされたんだぜ?気にすんなよ。」
その言葉に納得しながらも、アイは恥ずかしそうに、青と白の縞々パンティーを手に持ち、男を欲情させる美しい両足をパンティーの中にいれて、パンティーを上へと持ち上げる。
そして、アイの綺麗なパイパンと可愛らしい尻を縞々パンティーが覆うことで、最高のフィット感と、絹素材の気持ちよさがアイの身体に伝わる。
(すごい・・・これ、本当に素晴らしいパンティーなのですよ。これで自分は清純派ヒロインなのです!人生ハードモードの陵辱エロゲーヒロインじゃなくなったんですよ!)
清純派ヒロインになれたことに、アイは心の底から喜ぶ。喜びすぎて、明るい将来計画まで、脳内で作ってしまうくらいに少女は喜んでいた。
しかし、少女は忘れていた。陵辱エロゲーの世界では、清純派ヒロイン?犯しがいがあるなー程度の存在である。むしろ、より陵辱エロゲーのヒロインとしての価値が上がっただけであった。これを清純派ヒロインほど犯しがいある法則という。というか縞々パンティーを履いた瞬間に発動していた。
アイが、縞々パンティーを履く様子をじろじろと見ている男達は
「「「「もう駄目だ!我慢できねぇ!」」」」
「ふわぁっ!」
アイを集会所の地面へと押し倒し、陵辱を開始したのである。あれだけ、アイの痴態を見続けていたため、男達の肉棒は暴走寸前だったのだ。
「やべぇ!すげぇ柔らかいぞ!」
「弾力があって柔らかいぞ!揉み応えがあるな!」
「あっ!んっ!やめてっ!ああんっ!」
地面へと仰向けに倒されたアイは、敏感になっているおっぱいを男達にまさぐられ、強引に揉みしだかれる快楽を味わっている。
(なんで・・・・?私・・・・・清純派ヒロインになったんじゃ・・・なかったの・・・?)
心だけが、清純派ヒロインになっただけである。むしろ、陵辱しがいのあるヒロインになっただけだった。
「よしっ!俺からいれるぞ!」
「俺はおっぱいを使わせてもらうぜ!」
「口を使うぞ!歯を立てるなよ!」
「だめぇっ!もう、犯されるのはいやぁ!」
アイの縞々パンティーを脱がさずに少しだけ横にずらして、膣内へと、肉棒を挿入し、ピストン運動を開始する。肉棒が膣内で擦れ合う事で、少女はレイプされている現実を理解してしまい、押し寄せてくる快楽に悩まされる。
「あんっ!どうしてっ!あっ!こんなことするのっ!ああんっ!」
Fカップのおっぱいの谷間も、男の肉棒が挟まれ、揉みしだかれる気持ち良さを味わいながら、上へと下へと移動を開始する。
「感じてやがる癖に、抵抗するんじゃねぇよ!この淫乱女が!」
「んっ・・・あっ・・・あんっ・・・はぁはぁ・・・」
口も男の肉棒を無理やり咥えさせらた事により、肉棒をしゃぶる事しかできない。男の肉棒の生臭さと温かさを口で感じながら、少女の身体は男に奉仕してしまう。
「最高だぞ!この女!俺のチンポを締め付けてるぞ!」
「このおっぱいも極上物だぜ!天女を犯しているみたいだ!」
「へへへ!嫌とかいってるけどよ!俺のチンポを美味しそうに舐めてるぜ!はははは!」
「はぁはぁ・・・あんっ・・・んっ・・・」
男達に罵倒される度に、身体が反応して興奮し、男達を喜ばせるように少女の身体は勝手に動いてしまう。少女はそれに戸惑うが、全身に襲いかかる心地よい快楽の波に、頭が真っ白になっていた。
(いやなのに・・・いやなのに・・・身体が勝手に動くよ・・・どうしてなの・・・?)
敏感になっていた少女の身体は、男達に好きなように貪られる度に、感じてしまい、その極上の快楽に、頭がトロンと溶けてしまいそうな錯覚に陥ってしまう。
「あっ・・・んっんぐっ!」
ドビュッ! 少女が口に咥えていた肉棒から大量の精液が少女の口内に迸る。フェラ地獄の経験から、精液は飲むものだと思っている少女は、苦いと思いながらもゴクリゴクリと男達に見せつけるかのように精液を飲む。
「逝くううう!!!もうだめぇ!!!!!」
ドビュッビュッ! 少女の膣内に精液が迸り、顔に精液がぶっかけられる。それにより、少女の頭に幸せな快楽が迸り、強制的に幸せな気分にさせられる。
(ううう・・・幸せな気分なってるよ・・・精液を浴びると・・・幸せな気分になっちゃう・・・)
アイは清純派ヒロインの心を持った事で、無理やり輪姦されることに、以前よりも疑問を持つようになったが、強制的に幸せな気分にさせられてしまうことで、まともに考える事ができない。
「最高だよ、この女!きっと、俺達に犯されるのを期待してたんだな!」
「へへへ!天使みたいに可愛いのに、頭の中身は淫乱さんかよ!」
「ちっちがう!私は、そんなつもりじゃ・・あんっ!」
男達の勝手な言い草に反論しようとするアイだったが、後ろから、豊かな双丘を黒い肌の少年に揉まれる事で、嬌声を上げてしまう。
「あんたさ!男のチンポが大好きな変態さんだよな?」
「わっわたしは・・・あっ!へんたいじゃな・・ああんっ!」
激しく揉みしだかれることによって、連続的な快楽がアイを襲い、まともに言葉を話せない。快楽によって、女の本能が呼び起こされ、天国にも昇るような気持ち良さを少女は味わってしまう。
「村の中で裸で歩く女が変態じゃない訳ないだろ!ほらっ!もっと可愛い悲鳴をあげてくれよ!」
「あんっ!ああんっ!だめぇっ!!!!!」
全身を襲う快楽の波に少女は逝ってしまった。逝ってしまった事で、セックス後の脱力した感じの心地よさにも襲われて、呆然としてしまう。
しかし、この凌辱エロゲー世界は、少女が呆然としている時間を許さない。男達が次々とアイへと殺到し、何度も何度も膣内に精液を注ぎ込み、幸福な快感が少女の頭に電撃のように迸る。
(無理やり犯されてるのに・・・幸せだよ・・・)
心の中では戸惑っていても、少女を休む暇もなく犯す男達によって、女の幸せを教えられ、男達の肉棒によって何度も絶頂へと至り、激しい快楽が少女を襲う。
(あの男の子が言ってたみたいに・・・アイは・・・男の人のオチンチンが大好きな変態さんなのかな・・・気持ち良すぎて訳がわからない・・・)
綺麗な金髪に、美して白い裸体、可愛らしい顔、神様が与えたかのような美乳にも精液が次々とぶっかけられて、少女は幸せ地獄へと陥って、頭が真っ白になる。
少女の可愛らしい悲鳴が周りの家屋で食事を取っていた男達を呼び寄せて、彼らにも凌辱される事で、長時間、連続した快楽を与えられ、絶頂の状態で絶頂に至り、気持ち良すぎる快楽地獄からも逃れる事ができない。
(男の人って・・・最低だ・・・女の人を性欲処理の玩具としてしか見てないんだ・・・そう理解してるのに・・・気持ち良すぎて・・・頭がおかしくなる・・・)
この美しすぎる金髪巨乳美少女への凌辱は、6時間続き、太陽が真上に昇る昼になるまで、少女は男達の慰め物になるのだった。
あとがき
うん、異常なレベルの激しい陵辱を次の回にするので、今回の陵辱は、こんだけにしといた。
あとがき2 2011/01/27
ヒャッハー!なんか分量が物凄く増えてヒャッハー!追加修正する時間で、3話ぐらい話かけそうなんだぜ・・・本当にエロくなっているのだろうか?という疑問をあるのぜ!感想が欲しいのぜ!
ブキ レベル12 EXP 20835
レベル7 EXP1081→1204