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ゆっくり戻るよ!

太陽が、真上へと差し掛かる頃、陵辱の現場に男達が集まりはじめていた。イブキは既に起きていて、今日も陵辱ハードモードになる事を覚悟しながら、アイの到着を裸で待っている。

身体中にこびついていた精液は、近くの川で洗い流したため、美しい白い裸体と、二つの美しい形のおっぱいが、イブキの存在を主張していた。

「ふふふ・・・・アイちゃんが陵辱されて、精液で白濁になるまで、この宴は終わらせへんでぇ・・・・」

しかし、アイを待っている間、男達が黒い髪の裸の美少女を犯さない訳がない。現にイブキの後ろから男達が近づき、無数の手がイブキを汚そうとしているのである。

 

 



一方、アイは、青と白の縞々パンティーを履いたまま、身長2mを超えるであろう巨漢の男の肉棒と繋がり、駅弁プレイをされながら陵辱の現場に向かっていた。

「ひゃっあん!だめぇっ!」

豊かな双丘を激しく揉みしだかれ、身体ごと揺らされながら、男の肉棒が膣内で暴れる度に、激しい快楽が全身を襲う。

朝から昼までの6時間もの間、男達の欲望を受け止めていた少女の身体は、快楽に敏感になっており、電撃のように快楽が頭に迸る。

「だめえええええ!!!!!いくぅぅ!!!」

ドビュッ! 少女の膣内に精液が迸る。幸せな快感が頭を貫き、まだまだ果てない男がピストン運動を繰り返す事で、絶頂に至ったまま、快楽を与えられる。

(ううう・・・・快楽で、頭が変になりそうだよ・・・・これのどこが清純派ヒロインなんだろう・・・男の人のチンチンが私の中に入ると気持ちいいし、中にだされると幸せな気分になるし・・・おっぱいはより敏感になっていくし・・・いい加減にしてほしいのですよ・・・)

目的地の道中まで、何度も何度も逝かされては、幸せな気分になる金髪の巨乳美少女。

だが、その幸せにも終わりが近づいていることに、気づく様子は全くなかった。

 

第7話「陵辱の宴 最終日 究極の陵辱」

 

アイが陵辱の現場に近づくと、イブキは男達にひたすら輪姦されて、身体中が精液まみれになっていた。

「へへへへ!極上物だぜ!」

「尻の穴を犯されてるのに感じてるのか?とんだ淫乱さんだな!」

「ああんっ!2つの穴にチンポが入って、気持ちええ!もっと突いてぇな!」

現在は、身体を2人の男に担ぎあげられて、前と後ろの穴に肉棒を挿入されているサンドイッチ状態であり、身体ごと揺らされながら、2本の肉棒が暴れる度に、感じてしまう
う快楽の波に、イブキは全身が気持ちよくなっている。

「あんっ!チンポが擦りあって気持ちええっ・・・逝くううう!!!!」

ドビュッビュッ! 前と後ろの穴に男達の精液が注ぎ込まれる。イブキは身体に暖かい物が入る感覚を感じながら、アイが前方から駅弁プレイで近づいてくる事に気づく。

「アイちゃん・・・・そうや・・・今日は・・・アナルセックスを・・・教える日やな・・・あっ!」

男達が、再度、醜い欲望をイブキの身体にぶつけようと、全身を揺らして、2本の肉棒が少女の中で激しいピストン運動を繰り返す。

イブキは、2つの穴から天国にも昇りそうな心地よい快楽を味わいながら、アイにアナルセックスの講座を聞かせようと、快楽に耐えながら叫ぶ。

「アイ!!!!聞いてなくてもええけど・・・あんっ!今から、うちが・・ああんっ!いう説明をきいて!!あんっ!」

しかし、次々と襲ってくる快楽の波によって、途切れ途切れにしかイブキは話せない。2本の肉棒が交互に出し入れされる度に、気持ちよくなっていき、少女は逝きそうになる

「アナルは・・・んっ!敏感な・・・あんっ!性感帯なんよ・・・ああんっ!もうっ!いくうううう!!!!!!」

ドビュッビュッ!  2つの穴を精液が満たす。甘い快感が脳を迸り、凌辱される気持ちよさに逝ってしまう。

全身が脱力したかのように気持ち良くなり、セックス後の快楽の余韻に浸りながら、イブキは地面へと降ろされて、次々と殺到してくる男達を見ながら

「チンポ!もっとっ!チンポちょうだいやっ!ああんっ!いいっ!きもちええっ!最高やっ!これが本当の女の幸せなんやっ!」

心地よい快楽の海に身を委ね、アナルセックスの講座をアイに聞かせることも忘れて、男達の欲望を受け止める事に、至上の幸福を見出していた。

綺麗な黒い髪も、白い美しい裸体も、Dカップの形の整った美しいおっぱいも、凛々しい顔も、次々と男達の精液で汚れ、穴という穴に精液を注ぎ込まれる度に、天国にでもいるかのような快楽を少女は味わう。

 



(イブキさん・・・なんで・・・そんなに美しいの?)

アイは、精液まみれになりながら、気持ち良さそうな笑顔で凌辱を受けているイブキに見惚れていたため、イブキの話している内容を全く聞いていなかった。

自分の姉とも言える凛々しい黒髪美少女である親友が、男達の醜い欲望によって蹂躙され、黒い髪には大量の精液がこびりつき、美しい白い裸体は、男達の色で染まっていく過程を、アイは美しく感じていた。

イブキが快楽を受ける度に、上げる嬌声も美しい美声にしか聞こえず、この世に存在してもいいのだろうかと思えるぐらいに美しいとアイは感じていた。

陵辱エロゲー世界の法則。精液まみれで陵辱されている少女は美しいである。それは、完成された美が、男達の欲望で汚されることそのものに背徳的な美を感じる法則なのである。

美しいヒロインが、男達の欲望によって汚され、命を散らしていく凌辱エロゲー世界ならではの究極の芸術作品なのだ。

それと、イブキが、アイに聞かせようとしたアナルセックスの講座なのだが、イブキが言った通り、聞かなくても支障はないのである。

なぜなら、ここは陵辱エロゲーの世界で、アイは、イブキよりも人間達に陵辱される才能がある陵辱エロゲーヒロインである。教えなくても、アナルセックスぐらい実地で犯されて覚えればいいだけだ。






アイの肉棒を繋げたまま、駅弁プレイでここまで歩いてきた巨漢の男は、さすがに疲れたのか、肉棒をアイから離して、少女を仰向けになるように、男達のほうへと放り投げる。

「あっ!」

アイは、レベルが上がって身体が強化されたからか。痛みを感じずに、地面へと仰向けに衝突する。

新しい極上の獲物が到着した事を知った男達は、金髪巨乳美少女に欲望をぶつけようと群がり、無数の手が少女を襲う。

「あっ!おっぱいをそんなに揉んじゃ・・・ああんっ!だめぇっ!そんなに触ったら逝っちゃうの!逝くううう!!!!」

豊かな双丘を男達は乱暴に触って、揉みしだく。快楽に敏感になっている少女の身体は、無数の手に犯される事で、簡単に絶頂へと至ってしまう。

青と白の縞々パンティーの中にも、男の手が入り込み、クチュクチュという卑猥な音をだしながら、弄られる。だが、凌辱の邪魔になると思ったのか、男達によって縞々パンティーを強引に脱がされ、地面へと投げ捨てられる。アイは、全身を襲う快楽の波の中、空を飛ぶ縞々パンティーを目で追いかけていた。

(・・・私の縞々パンティーさんが・・・んっ!・・・私の宝物が・・・あんっ!)

しかし、次々と襲ってくる快楽に、縞々パンティーを見ている余裕はなくなり、快楽で頭が真っ白になりながら、なすがままに凌辱を受け続ける。





 
しばらくの間、無数の手による凌辱を受けていたアイだったが、男達が肉棒による凌辱をするために一時的に解放された。少女は、地面に四つん這いになっており、目の前に無数の男達の肉棒が差し出される。

「おれのチンポを選んでくれ!」

「ほらほら!俺のチンポのほうが気持ちいいぞ!」

「へへへ!極上の美少女がどのチンポを選ぶのか、見物だぜ!」

男達の罵倒と、無数のチンポに顔を真っ赤にさせた少女は、恥ずかしそうに1本の肉棒を選んで、舌でペロッと舐める。

(なんで・・・こんなことしないといけないんだろう・・・)

無数の肉棒から漂う生臭い匂いに、少女は頭がおかしそうになりながら、現在の状況を考えるが、後ろから歩いてきた男が、少女の後ろの穴に肉棒を宛がった事で、思考を中断してしまう。

「これは締まり具合が良さそうな尻の穴だな!俺が気持ちよくさせてやるぜ!」

「そこはっ!やめてくださいっ!ああんっ!」

ずぶりと男の肉棒が後ろの穴に突き刺さる事で、幸せな快感が少女の頭の中に迸る。新しい種類の快楽を味わう事で少女は戸惑いながらも、気持ち良さを感じる。

(なんなの・・・今までと何かが違う・・・入れられた瞬間に穏やかな気分になったような・・・ああんっ!)

男が後ろの穴に入れた肉棒を交互に動かす事で、幸せな快感と初めて味わう種類の快楽が少女を襲う。

陵辱エロゲー世界の法則。アナルは立派な性感帯・・・・といいたいところであるが、現実でも性感帯であるため、陵辱エロゲー世界限定ではない。

(お尻の穴を犯されてるのに・・・なんで・・・こんなに気持ちいいの?)

連続して与えれる甘い快楽に、少女は疑問を持ってしまうが、その心地よさが現実のものであるということだけしかわからない。

幸せな快感が脳を何度も何度も貫き、全身が気持ち良くなって、訳がわからなくなっていく。

「だめぇ!!!逝っちゃうの!ああんっ!!!」

ドビュッ! 尻の穴に精液が迸る。新しい種類の幸せな快感が脳を迸り、その気持ちよさに呆然としてしまう。

(いままでより・・・幸せな気分・・・私・・・おかしいのかな?)

アナルの先には、直腸がある。それを刺激することで幸せな気分になるのだ。

そして、陵辱エロゲーの法則。陵辱エロゲーヒロインは、陵辱イベント中は、さまざまな病原菌や大きい方の排泄物が綺麗さっぱり、身体の中から消えているが発動することで、アナルを陵辱するために邪魔な障害物がなくなり、陵辱されやすくなるのだ。ただし、スカトロ系作品。お前は駄目だ。

 




「ボケッとすんなよ!」

「ほらっ!次はサンドイッチだ!」

「はぁはぁ・・・ふわぁっ!」

セックス後の心地よさの余韻に浸っているアイを、2人の男が担ぎあげる。少女の前と後ろの穴に、男達のそそりたった肉棒が宛がわれる感覚に、自分がこれから何をされるのか理解してしまう。

(私・・・イブキさんみたいに犯されるんだ・・・きっと・・・気持ちいいんだろうな・・・)

気持ち良さそうに犯されていたイブキを思い出して、少女は頭が真っ赤になる。だが、無理やりレイプされている事実を思い出して

(ちっ違うのです!こういうのは愛する人とやるもので、無理やり犯されて感じるのはおかしいのですよ!)

快楽に惹かれそうな心を、自分で叱咤するが、男達による凌辱は止まらない。少しづつ肉棒が2つの穴に挿入されていく。

「あっ・・・だめぇっ・・・いれちゃっ・・・だめなのっ・・・あん!」

自分の中を肉棒が満たしていく度に、少しの快楽と充足感を少女は感じてしまう。前の穴からは快楽が、後ろの穴からは幸せな快感を味わってしまい、少女の心臓はドキドキして爆発寸前だった。

「天使みたいに可愛らしい顔をしている癖に、こいつの身体は淫乱だぜ!」

「女としての幸せを思い知らせてやるからな!」
 
「だめぇっ!そんなにっ!激しく揺らしたらっ!逝っちゃうのっ!」

2本の肉棒が完全に入りきった男達が、少女の身体を揺らすように激しいピストン運動を繰り返す。少女は、2つの穴を同時に犯されるという初めての体験に、全身を蹂躙される快楽を味わいながら、その心地よさに気持ち良くなっていく。

(私の中で・・・あんっ!こすりあって・・・・気持ちいいっ!でも!私は清純派ヒロインになりたいのですよ!感じちゃ駄目なのです!)

頭が沸騰しそうになるくらいに、連続的に激しい快楽が少女を襲い、異常すぎる気持ちよさを味わうが、青と白の縞々パンティーを履いていた影響で、陵辱エロゲーヒロインよりも清純派ヒロインになりたい心の底から思っていた。

「だめぇええええ!中にださないでえええええ!!!!」

ドビュッビュッ! 前と後ろの穴に精液が注ぎ込まれる。少女は気持ち良すぎて絶頂へと至り・・・溜め込んだ妖力がなくなったせいで、精液が二つの穴から零れ落ちる。

集団レイプされる快感に、アイは気持ちいい心地よさに包まれるが、清純派ヒロインの心を持つ少女は悲しんでいた。

(私の身体は・・・好きな男の人のためにあるのに・・・汚されちゃったよ・・・)

彼女の清純派ヒロインとしての願いを叶えるのは、この凌辱エロゲー世界では至難の技である。男達に凌辱されないために必要な強靭すぎる身体は持っておらず、守ってくれる親友のイブキは、凌辱されるのが大好きなビッチヒロインさんだからである。

 



「すげぇぜ!もっと、俺のチンポを扱いてくれ!」

「女神様みたいな美少女なのに淫乱さんだな!」

「そうだ!そうやって腰を振るんだ!気持ちいいぞ!」

「あんっ!いいっ!気持ちいいのっ!おじさん達のオチンチンが中に入ってるっ!」

アイは、3人の男達を相手している、男の上で肉棒を繋げたまま腰を振り、天使のような指で、左右にある2本の肉棒を扱いている。

自分から腰を振る度に、甘美な快楽が少女の身体を貫き、その気持ちよさで、喜びの声を上げてしまう。

(なんで・・・身体が勝手に動くの・・・?気持ちいいけど・・・これじゃっ、単なる淫乱な女の子だよ・・・)

少女は快楽を味わう度に、男達が喜ばせるような声をあげてしまう事と自ら腰を振って快楽を求めてしまう事に戸惑う。

(駄目・・・身体が止まらない・・・・・こんなことしちゃ・・・だめなのに・・・)

凌辱エロゲーヒロインとしての身体が、少女の意思に反して男達を喜ばせるために働いてしまう。。男の肉棒によって気持ち良くなりながらも、自ら肉棒を求める違和感を感じてしまう。

「ひゃっ!」

ドビュッビュッ!  2つの肉棒から、勢いよく精液が迸る。精液は少女の可愛らしい顔と綺麗な金髪を汚し、それを見た男達がますます欲情して、金髪巨乳美少女を己の色に染め上げようと、肉棒を更にそそりたたさせる。

精液まみれの美少女?むしろ、ご馳走ですが、何か?の法則までもが発動し、男達のアイに対する陵辱モードは、難易度ハードへと変更された。

(精液の匂いで、頭がおかしくなりそ・・・あっ!)

ドビュッ! 少女の膣内が男の精液に満たされる。幸せな気分にはならないが、絶頂に至る事で激しい快楽が少女を襲う。

少女は、温かい精液の感触と男の肉棒が自分の中にある感触を味わいながら、男の肉棒を求める淫乱な自分に

(こんなの違う・・・これは・・・本当の私じゃない・・・でも・・・物凄く気持ちいいよ・・・)
 
男の肉棒を積極的に相手してしまう自分と、男の肉棒によって与えられる極上の快楽が好きな自分が、心の中にあることを認めてしまった。








 

日が山の向こうへと落ちそうになっている頃、美しい夕日が、男達の凌辱を受け止めている金髪巨乳美少女を照らしていた。

綺麗な金髪からは精液が零れ落ち、美しい白い裸体の至る所に男達の精液がこびりついても、男達によるアイへの凌辱は終わっていなかった。

「はぁはぁ・・・お願いです・・・もう・・・やめて・・・」

少女の豊かな双丘は、プルンプルンと魅惑的に揺れ、あるいは揉みしだかれ、前と後ろの穴は、常に男達の欲望を受け止めて、精液で満たされ、天使のような柔らかい指にも大量の精液がこびりついている。

ひたすら凌辱される事で、少女の身体は限界に近づいている。元々、後衛職である彼女の身体は、妖力と精液が合体することによる経験値のサポートがなければ、長時間の凌辱に耐えられない身体である。

疲労で全身が悲鳴を上げているのだが、凌辱エロゲーのヒロインであるアイの身体は少女の意思に反して、快楽を求めるために勝手に動き、凌辱を受け入れてしまう。

今も、4人の男達を少女は相手している。男の上で肉棒を繋げたまま腰を振り、後ろの穴を男の肉棒によって犯され、2本の肉棒を天使のような指で扱いている。

「へへへ!一日中、俺達に抱かれてるのに、まだ相手できるのかよ!」

「ほらっ!もっと腰を振れ!動きが遅いぞ!」

「こっちもだ!チンポが欲しいなら、もっと早く手を動かせよ!」

「切なそう顔がたまらないぜ!もっと、可愛らしい声をあげてくれよ!」

「だめぇっ!もうだめぇなのっ!」

体力の限界に近いのに、男達の相手をしているせいで、身体は快楽に敏感になってしまい、腰を振る度に、前と後ろ穴から幸せな快感と激しい快楽が頭に迸り、気持ち良くもないのに温かい2本の肉棒を手で扱いてしまう。

「ああんっ!!!」

ドビュッ! 膣内に、新しい男の欲望が注がれる。死んでしまいそうな快楽が全身を襲うが、今までの凌辱の経験で、繋がっている肉棒がまだまだ果てていない事を知ってしまい、腰を勝手に振ってしまう。

(あと・・・何回逝けばいいの?・・・オチンチンが全然減らないよ・・・もう・・・死にたいよ・・・)

何十回、何百回と逝かされた少女は、まだまだ果ててない肉棒が無数に彼女を囲んでいる事を知っていて、死にたくなる。

ドビュッビュッ!  手で扱いている2本の肉棒から精液が迸り、金髪巨乳美少女を更に汚す。

(精液は臭いけど・・・嗅ぐと変な気分になるし・・・もう・・・いやだよ・・・)

全身の疲労を感じながら、輪姦されている快楽に包みこまれて、少女は変な気分になる。

前と後ろの穴から感じる天国にも昇りそうな快楽にも襲われて、死ぬほど気持ち良くなりながら、心の中で戸惑う。

「ああんっ!だめぇっ!逝っちゃううう!!!!」

ドビュッビュッ! 前と後ろの穴が精液で満たされる。温かい精液の感触を味わないながら、絶頂に至ったまま絶頂に至る。

(気持ちいい・・・でも・・・疲れて・・・・訳がわからないよ・・・・・・)

疲れたを通り越して、全身に激痛を感じながら、気持ちいい快楽を味わう事で、少女の頭の中は混乱していた。

男達の肉棒を見る度に、少女は快楽を求めてエッチな事をしてしまい、痛いと気持ちいいの両方を体験をしてしまう。身体に痛みを感じる度に、快楽に敏感になって快楽を増幅され、気持ち良すぎる快楽に頭が沸騰しそうになる。

(私・・・・幸せなのかな?・・・でも・・・好きな人ができても・・・・こんな淫乱な身体じゃ・・・好きになってもらえないよ・・・・・・)

凌辱を受け続けた少女の身体は限界だった。だが、夜こそが陵辱の本番であることを彼女は知らなかった。






 

 

夜になり、新しく薪を高く積み上げられたキャンプファイヤーの炎が、儚げな雰囲気を漂わせながら犯されている精液まみれの金髪巨乳美少女を明るく照らしている。

朝から夜まで、ひたすら凌辱されていた少女は、未だに男達に凌辱されて、その欲望を小さい身体で受け止めている。

既にアイの身体は限界に到達し、巫女の生命力の源である霊力を消費して、強引に身体を動かして男達の相手をしている。

霊力を完全に消費すれば、少女は死ぬ事を本能的に理解しているが、凌辱エロゲーヒロインとしての身体が、死にそうな状況になっても、快楽を求めて男達の相手をしてしまう。

アイの身体は。文字通り死力を尽くして、男達の欲望をその小さな身体で受け止めるためだけに存在していた。

「へへへ!こういう儚げな女は、俺は好きだぜ!」

「化け物みたいな体力だな!そんなにチンポが好きなのかい!」

「何百回と挿入したのに、こいつの下の口が締め付けてくるぜ!」

「こっちの尻の穴も最高だ!すげぇ淫乱に、俺のチンポを締め付けてくるぜ!」

「ほらっ!もっと巧くしゃぶれよ!」

「はぁはぁ・・・あっ・・・んっ・・・あんっ・・・あっ・・・」

彼女は、あと少しで死を迎えようとしているが、それでも5人の男達を同時に相手している。

男の上で肉棒が繋がったまま腰を振り、後ろの穴を肉棒で犯され、2本の肉棒を指で扱き、最後の肉棒を口に咥えて、舌を絡めて相手している。豊かな双丘も、アイの下になっている男の手で揉みしだかれ、信じられないほどの快楽が少女を襲っていた。

(どうして・・・こんなことになったんだろう・・・ああ・・・気持ちよくて・・・疲れたよ・・・)

死んでしまいそうな快楽を味わい、霊力が消費されて身体から力が失われる感覚に悩まされながら、少女は、刹那そうに男達に奉仕している。

(精液って苦いのか・・・美味しいのか・・・わかんないのに・・・なんで飲んでしまうんだろう・・・)

可愛らしい顔が、男の肉棒を口に咥えて愛撫する度に、生臭さと温かい感触を感じてしまうが、奉仕してしまう。喉越しに精液を何度も味わった経験を思い出して、少女は不思議な気分になる。

(・・・・・・このまま・・・・・・私は死ぬのかな?)

激痛を感じながら自ら腰を振る度に、今まで何度も何度も精液を注ぎ込まれた膣内から、電撃のように激しい快楽が少女の頭の中に迸る。

(・・・・・・死んだら・・・・・・本当に蘇るの?)

男達の陵辱に、身体中が痛みを上げながらも、後ろの穴を乱暴に犯している男の肉棒を締め付けてしまう。後ろの穴からは、幸福な快感が連続的に与えれて、少女は死ぬほど気持ちよくなる。

(でも・・・・このまま・・・)

天使のような指は、真っ赤になりながら悲鳴を上げているが男達の肉棒を扱くために、限界を越えながら奉仕してしまう。

(死ぬのも・・・・・悪くないかな・・・・・・)

ドビュッビュッビュッビュッビュッ! 5本の肉棒から大量の精液が少女に注がれる。

極上の快楽が、幸福な快感が、激しい激痛が少女を襲うとともに、少女の身体は完全に限界を迎えてしまい、アイの身体は透明になって少しづつ消えていく。

(ああ・・・私・・・本当に死ぬんだ・・・ああ・・・気持ちいい・・・)

全身を襲う異常な快楽を味わいながら、自分が消えていくことを少女は理解した。死ぬことが決定したことによって、少女は安らかな気持ちになる。

(次は・・・もっと・・・幸せな人生を・・・送りたいな・・・)

その思いとともに、少女の身体は、完全に透明になって消えてしまった。男達を5人同時に逝かせたという事実に全く気付かずに死んでしまったのである。



 

 

 

あとがき

陵辱で死なせてみた。

あとがき2 2011/01/28

ゆっ!おそらを飛んでるみたい!な感じの気分だよ!そろそろ新しい話を書きたいから、追加修正は一時的に中止するよ!

この文章ってエロいのかどうかも知りたいね!作者的にはエロいような気がするけど、第三者から見たら、エロいのかどうかはわからないよ!

 

 イブキ  レベル12  EXP 20835

 アイ   レベル7→6  EXP1204→320

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