第二話「関所でのエッチな尋問(エロ)」
移民審査の部屋で、金髪巨乳美少女巫女さんであるアイに厭らしい視線を向けながら、男達が少女を取り囲んでいる。
「極上の女だぜ・・・どこの娼館で働くのか教えてくれよ。」
「巫女のコスプレか?お嬢ちゃんは、男の趣味が良く分かってるじゃないか!」
「へへへ!お嬢ちゃん、俺が可愛がってやるぜ!」
アイは身長153cmの小柄な巨乳美少女である。成人男性に比べれば、背は低く、少女を陵辱するために囲んでいる逞しい男達の事を、自分よりも背が高くて怖い人だとしか認識していない。
(ううう・・・反抗したら、ノブナガがどうなるかわかんないし、イブキさんもいないし・・・この世界って・・・この世界って・・・こんなことばっかりなのですよ・・・)
反抗しようにも、国家権力の絶大すぎる力が怖すぎて、アイは大人しく陵辱されることしかできないことを理解している。
今までの旅で、イブキがいないと自分の身すら守れない非力な身体であることも理解しており、少女は夫の忘れ形見である息子を守るために、陵辱を受ける事を渋々と覚悟したのだった。
「あっ!」
アイの後ろにいる男の手が、巫女服の白衣の上から少女の乳首をコリコリと弄繰り回す。快楽神経が集中している乳首を刺激されることで、少女は快楽を少しづつ感じていき、気持ちよくなっていく。
「巨乳だな!何カップあるんだ?」
少女の乳首を服の上から弄繰り回している男がアイに問いかけた。少女は快楽を感じながら恥ずかしそうに
「・・・Fカップ・・・です・・・」
顔を真っ赤に染めながら、自分のおっぱいのサイズを喋ったのだった。
喋っている間も乳首を刺激される度に、少女の身体は熱く火照っていき、服の上からコリコリと刺激される快楽が少女を満たしていく。
(服越しに乳首を揉まれて・・・くすぐったいのか・・・気持ちいいのか・・・不思議な気分・・・)
周りにいる男達は、少女の恥ずかしそうな顔を見て、さらに欲情し、1人の男がアイの袴を脱がそうと帯に手をかけて解く。
帯が解けた事によって、アイの赤い袴はスラリッと地面へと脱げ落ち、青と白の縞々パンティーと艶やかしい白い太股が露になった。
「あんたは縞々パンティーが好きなのか?」
「・・・はいっ・・・私の・・・宝物・・・あんっ!」
アイの乳首を揉んでいる男が、白衣の中に手を入れて、少女の豊かな双丘を揉んでくる。ピンポイントな刺激から、巨乳そのものを揉み回す快楽に少女は嬌声を上げてしまう。
少女は、男達に見られながら、自分の巨乳を揉まれている恥ずかしさに羞恥心を感じてしまうが、心の奥底で快楽そのものに期待してしまう自分がいることに気がつく。
(私は・・・母親なのですよ・・・快楽を自分から求めちゃ・・・駄目なのです・・・)
母親としての本能が、快楽を求める女の本能を抑え付ける。しかし、男に巨乳を揉みしだかれる度に、その気持ちいい快楽に身を委ねてしまいそうになる。
本人は清純派ヒロインを目指しているのだが、陵辱エロゲー世界は、どこまでも残酷だった。
おっぱいを揉まれる快楽に悶えている金髪巨乳美少女を男達が取り囲み、少女が嬌声を上げた事で、本格的な移民審査が始まろうとしていた。
役人のお爺さんは、美少女が男達に汚される事に興奮する性癖でもあるのか、机に座りながら、男達に陵辱されようとしている少女を微笑ましく見ている。
「それでは、移民審査を始める。お主の名前はアイでいいかのう?」
「・・・はっはいっ!・・・あっ!・・・そうで・・・すっ!あんっ!」
巨乳を揉みしだかれる快楽に耐えながら、少女は質問に答えた。
「年齢は17歳。職業は無職・・・しかも、子供までおるようじゃのぅ・・・」
「そっそんなに激しく揉まないでっ!ああんっ!だめぇっ!」
少女は、巨乳を揉みしだかれる度に、快楽に身を委ねそうな心地よさを味わってしまう。しかも、犯されながら質問に答えるという難題をやらないといけないため、正気を保つので大変だった。
そして、アイの巨乳を後ろから揉んでいる男の肉棒がギンギンとそそりたち、少女の尻へと宛がわれる。
(いっいきなり尻の穴狙いなのですか!?)
暖かい肉棒がパンティー越しに尻に宛がわれる感触から、これから何をされるかわかってしまう少女は、おっぱいを揉みしだかれる快楽に気持ちよくなりながら、心臓がドキドキしてしまう。
お尻の穴に肉棒が挿入される瞬間を待ちながら、少女は快楽に耐えていると
「サンドイッチするぞ!」
「はぁはぁ・・・・・・ふわぁっ!」
肉棒をそそりたたさせた男が少女の目の前までやってきて、少女の生々しい太股を腕で持ち上げる。持ち上げられた少女の身体には、前と後ろから2つの肉棒が宛がわれる。
肉棒を使って、邪魔になる縞々パンティーを少しだけ横にずらし、少女の身体は少しづつ、肉棒へと挿入されるコースに降ろされる。
(ああ・・・別の部屋に赤ちゃんがいるのに・・・私は・・・これからオシッコをする所と・・・尻の穴を両方犯されるんだ・・・)
肉棒が徐々に入っていく感触に、少女は少しだけ快楽を感じ、子供がいるのに男達と盛大にエッチな事をしてしまう事に罪悪感を覚えてしまう。
2つの穴を暖かい肉棒の感触が満たす度に、何度も何度も男達の慰み者になった記憶を思い出し、少女の身体は興奮して火照ってしまう。
「それで次の質問なのじゃが、子供はどこで生んだのかのぅ?」
「・・・・・・・・へっ辺境の・・・村・・・で・・・す・・・ああんっ!」
少女をサンドイッチしている男達が、金髪巨乳美少女の身体を激しく揺らす事で、少女は激しい快楽を味わってしまい、嬌声を上げてしまう。
男達の逞しい肉棒が、交互に挿入される事で、幸せな快感が脳を迸り、女としての身体が快楽に夢中になっていく。
「父親は誰なのかのぅ?」
「あんっ!ああっ!すっ素敵な・・・ああんっ!夫ですっ!あっ!なっ名前は・・・ああんっ!知りま・・・せんっ!あっ!あんっ!」
2つの肉棒が少女の中で暴れる度に、少女の身体を快楽が包み込み、その心地よさに蕩けそうになりながら、少女は質問に答えた。
強引に挿入されて、子宮口まで届くかのような乱暴な陵辱を受けている少女は、犯される度に激しい快楽を味わい、頭が真っ白になりながらも自分の赤ん坊のために男達の質問に答える。
「夫はどこに住んでおるのかのぅ?」
「ふっ不幸な事故にあって・・・ああんっ!!しっ死にましたっ!あんっ!もうだめぇっなの!いくうううう!!!」
ドビュッビュッ! 前と後ろの穴に男達の精液が注ぎ込まれる。精液が中に入ってくる事で、暖かい気持ちよさが身体を貫き、身体が脱力したかのようにスッキリしてしまう。
精液を少女に注ぎ込んだ事に満足した男達は、少女を床に降ろす。そして、逝ってしまった事で呆然としている少女を男達がニヤニヤ笑いながら見下ろして
「素敵な夫が死んだのか!可哀そうになぁ!」
「あの赤ん坊の兄弟を作ってやるよ!」
「孕むまで犯してやるからな!頑張って子育てしろよ!」
「はぁはぁ・・・・・・ふぇっ?」
健気な金髪巨乳美少女に欲情した男達が、少女を蹂躙しようと群がったのだった。
「ほらほら!もっと腰を振るんだよ!こんなことじゃ、京都で娼婦としてやっていけないぞ!」
「おお!締め付けるようだ!いい娼婦になれる素質を持った尻の穴だぞ!」
「ほらっ!もっと舌を絡めるようにチンポを舐めるんだよ!京都に移民したいんだろ!」
「はぁはぁ・・・んっ・・・・あっ・・・んっ・・・・」
3人の男達が金髪巨乳美少女の美しい身体を貪るように犯している。下になっている男の肉棒と膣内で繋がり、男を満足させるために腰を振る度に気持ちのいい快楽を味わい、尻の穴を挿入している男の肉棒が乱暴に暴れる度に幸せな快感が脳を迸り、最後の男の肉棒を口に咥えて必死に奉仕していた。
豊かな双丘は魅惑的にプルンプルンと上へと下へと揺れ動き、それを見た男達の劣情を更に盛り上げてしまう。
(ああ・・・気持ちいい・・・チンポ・・・気持ちいい・・・・って駄目なのです・・・隣の部屋には・・・赤ちゃんが・・・・)
全身を蹂躙されて包み込む快楽の誘惑に、少女は身を委ねそうになるが、母親としての義務感が快楽に耐えようと少女を頑張らせてしまう。
男達の肉棒に犯される快感が少女を次々に襲い、女としての本能で気持ちよくなり、もっと犯されたいという矛盾した気持ちが出来る。
少女の心の中で女の本能と母親の本能がぶつかり合い、全身が激しい快楽に包まれながら、天にも昇るような心地よさを少女は味わう。
「次の質問じゃ。子供を育てる当てはあるのかのぅ?10秒以内に答えないと移民審査の件はなかったことにしてもいいのじゃぞ?ふぉふぉふぉ」
(無理を・・・言わないでください・・・口に男の人のオチンチンがあるのに・・・)
男の肉棒を舌で絡めて奉仕している事から、質問に答える事ができない。早く質問に答えるために、男の肉棒の快楽が早く限界に到達するように必死に少女は奉仕する。
咽と口内に男の肉棒の生臭さが伝わりながらも、少女は愛しい夫の肉棒を愛撫するかのように、一生懸命に奉仕する。
「あっ・・・んっ・・・んっ!んぐっ!」
ドビュッ! 少女の口内に精液が注ぎ込まれる。役人の質問に早く答える必要がある少女は、注ぎ込まれる精液をゴクンッと一気に飲み込み
「質問はなしか。移民の件はなかった事に・・・」
「はぁはぁ・・・あっあります!子供を育てる当てはあるのです!」
精液が咽を通る気持ち悪さを我慢しながら、少女は役人に答える。その懸命さを見た男達は、少女を精液で汚したい考え、少女へと更に群がる。
少女に扱いてもらおうと次々とそそりたった3本の肉棒が少女の顔に宛がわれ、金髪巨乳美少女は、2つの穴を男の肉棒で蹂躙される快楽を味わいながら、顔に宛がわれる暖かい肉棒の感触と目の前に肉棒が3つもあることに、心臓がドキドキしながら興奮してしまう。
(目の前にチンチンがたくさん・・・あるのです・・・ああ・・・気持ちいい・・・)
肉棒に蹂躙される度に、味わってしまう甘美な心地よさに、少女の頭はエッチな事しか考える事ができない。
顔を薄っすらと赤くした少女は、恥ずかしそうに、2本の肉棒をそれぞれの手で包み込み、最後の肉棒をペロペロと舌で舐める。
(ああ・・・5本のオチンチンさんに愛されてる・・・愛されすぎて・・・心臓が爆発しそう・・・)
一方的に過剰すぎる愛を受けている事に、少女は恥ずかしくなってしまい、心臓ば爆発しそうになるくらいに興奮し、身体が発情してしまう。
さらに、プルンプルンと魅惑的に揺れている巨乳を、少女の下になっている男の両手が掴んで揉み始める事で、圧倒的な快楽が少女を包み込む。
「初めての体験は何歳だい?」
少女が舐めている肉棒の持ち主が聞いてくる。少女は舌で肉棒の先端の我慢汁を舐めるのを少しやめて、男の質問に答える。
「・・・・んっ・・・・あ・・・十六歳でしゅ・・・・あっ・・・・ああんっ!逝くううう!!」
ドビュッビュッ! 前と後ろの穴に男の精液が注ぎ込まれ、激しい快楽を与えられた事で少女は逝ってしまう。
だが、男達の性欲はまだまだ尽きず、射精後も少女の中で暴れ続ける。少女の穴から溢れ出る精液は、縞々パンティーに吸収され、男達は新鮮な気分で、少女の体を貪る。
(愛しい人とだったら・・・もっと・・・気持ちいいんだろうな・・・)
全身を包み込む快楽の波に、もっと気持ちいいのいい快楽を少女は求めてしまう。女の敏感な部分を責められる事で、母親としての本能は遠ざかり、女の本能が疼き、その心地よさの虜になってしまう。
「16歳の時から売春をやっているのか!エッチな子には罰を与えないとな!」
「もっと精液を注ぎ込んでやる!」
「あの赤ん坊の兄弟を作ってやるから感謝しろよ!」
「はぁはぁ・・・んっ・・・あっ・・・んぐっ・・・」
男達の罵倒が少女の耳に聞こえる事で、愛しい赤ん坊を再び授かりたいと少女は思い、穴という穴に精液を注ぎ込んで欲しくてたまらなくなる。
複数の快楽を連続的に与えられる事で、少女は天にも昇るような心地よさを味わい、二人目の子供を孕みたいと考えてしまう。
(ああ・・・精液を・・・もっと・・・注ぎ込んで・・・私をもっと・・・気持ちよくして・・・)
弾力があって柔らかい豊かな双丘を揉みしだかれる度に、心地のいい気持ちよさを味わい、少女の心は穏やかになっていく。
(精液を・・・体にもかけて・・・全身で味わいたい・・・もっと・・・もっと・・・)
天使のような柔らかい指が、男達の肉棒を扱く度に、その暖かい感触から精液を浴びたくなってしまう。
(お口の中にも・・・精液をだして・・・甘くて美味しくて・・・カルピスみたいなの・・・)
肉棒から溢れ出る我慢汁の甘い味に、精液をもっと飲みたいと少女は考えてしまい、口に咥えている肉棒に愛を篭めた奉仕をしてしまう。
(お尻の中にも・・・精液が欲しいの・・・幸せな気分になって・・・気持ちよくなる・・・)
肉棒がお尻の中で暴れる度に、幸せな快感が少女の頭を迸り、気持ちよくて幸せな気分になってしまう。
(赤ちゃんが欲しいの・・・オシッコをするところにも・・・大量の精液が欲しいの・・・ああ・・・気持ちいい・・・)
自ら腰を振って、逞しい肉棒が膣内で擦りあう度に激しい快楽を味わい、気持ちよすぎる快楽に子供を孕みたいと願ってしまう。
極上に昇るような快楽が次々と少女を襲い、巨乳も尻も膣も気持ちの良い快楽の海に包み込まれ、もっともっと犯されたいと望んでしまう。
「ぷはぁっ!逝くうう!!!気持ち良すぎて!もうらめぇっ!!!)
ドビュッビュッビュッビュッビュッ! 少女は最高の絶頂へと到達するとともに、精液が注ぎ込まれ、あるいは、身体に降り注ぎ快楽天国へと誘われる。
白衣も、美しい白い裸体も、魅惑的な巨乳も、可愛らしい顔も、生々しい太股も、精液で汚され、精液の独特の匂いに惹かれてしまう。
5人の男達による陵辱から解放された少女は、床に脱力して寝転がり、心地よい快楽の余韻に浸った。
(ああ・・・また・・・淫乱になっちゃった・・・気持ちよすぎて・・・オチンチンが欲しくなっちゃうよ・・・でも・・・2人目の赤ちゃんが欲しいな・・・)
身体の中に残る暖かい精液の感触に、新しい子供を授かりたいと望むが、奇跡でも起こらない限り、その願いは叶わない。
その事を残念に思いながら、愛しい夫達と愛し合った日々(捏造ストーリー)を思い出し、ノブナガだけは大人になるまで、しっかり育てようと決意するのだった。
ガチャッ 妄想に耽っている金髪巨乳美少女を余所に、移民審査の部屋の扉が開かれる。
「素晴らしい休憩タイムの始まりだぜ!」
「へへへへ!今回の女は極上だな!」
「チンポでよがり狂わせてやるよ!」
逞しい体格をした男達が次々と開いた扉から部屋へと入り、ぐったりとしている美少女に欲望が篭った視線を篭めながら、勝手な事を言ってくる。
「・・・ふぇっ?」
部屋にいる男の人数が増えた事で、少女は呆然と男達を眺めているが、役人のお爺さんが次に言った言葉で驚愕することになる。
「この関所に勤務している兵士は123人じゃ。全員の相手をしたら、都市籍を発行してやろう!フォフォフォ!」
大陵辱を受ける事が決定した事を告げる言葉に、アイは山ほど精液を浴びる自分を妄想してしまい
(オチンチンさんがたくさんあるよ・・・淫乱になっちゃ駄目なのに・・・精液を欲しいと思う自分がいる・・・恥ずかしいよ・・・)
目の前でそそり立つ肉棒の数に身体が興奮し、陵辱エロゲーヒロインとしての自分がチンポと精液を求めてしまうことに恥ずかしくなりながら、少女は陵辱を受け続ける。
大乱交の邪魔になる白衣と青と白の縞々パンティーは脱がされて少女はスッポンポンになり、完全に裸になった金髪巨乳美少女に興奮した男達は、少女を己の色に染め上げようと次々と少女を犯す。
(オチンチンがいっぱい・・・ああ・・・気持ちよくて・・・天国みたい・・・)
絶頂に至ったまま、少女は更に絶頂へと至り、男達のチンポで快楽天国へと誘われ、清純派ヒロインとしての意志を保つ事ができない。
黄金のような綺麗な金髪も、女神のように美しい裸体も、柔らかくて弾力がある巨乳も、可愛らしい小さなお尻も、男達を欲情させる生々しい足も全て精液で染め上げられ、少女は淫乱になったまま、男達の相手を一晩中するのだった。
アイ LV13 EXP74420
(装備品)縞々パンティーlv5 EXP190→202
イブキ LV14 EXP116360
0年9月 残り借金3億6764万円。 金利10年に1割 複利計算式。
あとがき
世にも奇妙な物語を見ながらエロ小説を書いた。うほっ!
女は死んでいない 俳優の演技がものすごくいいね!焦っている様子が伝わって、とてもゆっくりできるよ!
昨日公園 何度も何度も過去に逆行しては、親友を助けられない男の残念な気持ちが伝わってくるね!最後のオチがとても怖かったよ!
サイゴノヒトトキ 時間が止まった崖から落ちる最中のバスの中で、解り合える皆に感動したよ!最後のオチはとてもゆっくりできて、面白いね!
懲役30日 これは最高だね!ゲスな人間さんが刑務所で数百年分の虐待を受けるところがとてもゆっくりできるよ!