ゆっくり戻るよ! |
迷宮の第一階層は、地球と同じくらいの表面積を持つ星である。星の3分の2を海が覆い、残りの陸地からゴブリンが一定数に戻る前まで勝手に生えてくるダンジョンなのだ。
ゴブリンは、大きくても身長120cmくらいの人間の子供のような体格に醜い顔を持つ人型のモンスターであり、知能は人間より少し劣っている。
彼らは地上からやってきた侵略者である人類との戦いで、人類の使っている言語を学習し、戦う術を磨く内に集団で戦ったら人類に勝てる事を知って、それぞれの地域に国家を建設した。
国家を建設した彼らは、死んでも勝手に生えてくるというゴブリンの労働力を有効に使いまくり、勝手に生えてくるゴブリンは全部奴隷と認定、その労働力・・・もとい命を国家の発展に注ぎ込んだのだ!
「一日中働いているのに御飯が貰えないいいい!!!!」「その美少女を捕まえてきたのはオラだっ!どうして、貴族のお嫁になるだっ!?」
「約束しただろおおお!!?!?30年働いたら貴族になれるってえええ!!!」「糞奴隷との約束を守る訳ないだろ!?馬鹿なのっ!?死ぬのっ!?」
碌な報酬を用意せずに農業で死ぬまで酷使させ、死ぬまで危険な鉱山労働、全滅するまで人類と戦わせて、拉致してきた美少女達を貴族階級のゴブリンが勝手に召し上げてしまうのだ!
死んでも勝手に生えてくる!この世界システムのせいで、ほとんどのゴブリンは生き地獄を見る事になったのである!
第2話 ベテラン女冒険者クーナの普通の迷宮探索@〜仲間達によって汚される赤髪ロリ巨乳の女戦士〜(大乱交・和姦・赤髪ロリ巨乳・クーナ)
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「冒険者にとって愛は素晴らしいものじゃ。特に複数の男が一人の女を必死に愛する姿は・・・究極の芸術品だと思うのぅ。」
100万人を超えるベテラン冒険者を率いる事になった凛々しい赤髪ロリ巨乳ハイドワーフの戦士 クーナ・クーナ 結婚暦138人のロリババア。
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第一階層最大の大都市ゴブゴブ王都から北西134kmにある森の中で、1000人のベテラン冒険者達が野営をしていた。
この人間の集団は、950人の人間・ドワーフの戦士、50人の女僧侶・女魔法使いによって構成され、赤髪ロリ巨乳ハイドワーフ娘の狂戦士クーナ・クーナが率いている精鋭部隊である。
彼らの目的は、神々が用意した報酬の一つ・・・もとい、この鬼畜すぎる迷宮を人類に攻略させるための餌である【何でも三つだけ願いが叶う権利】欲しさに、ゴブゴブ王都を落とそうと無理をしてここまでやってきたのだ。
当初は100万人いたのだが、ここに来るまでに85万人ほど死に、残り14万9000人は女冒険者だからゴブリンの軍隊に陵辱を受けている最中である。
こんな大損害を被ってでも、叶えたい願いが彼らにはある。この鬼畜すぎる迷宮探索の難易度を少しでも落としたいという事と、死んだ人達に会いたいと願っているのだ。
一つ目は、ゴブリンが勝手に生えてくる現象そのものを失くす事により、状況を人類優勢に持ち込む事。
二つ目は、ゴブリンに殺された全ての人類・・・ヒューマン・ハイヒューマン・エルフ・ハイエルフ・ドワーフ・ハイドワーフ・ビーストマン・ビーストウーマン・ハイビーストマン・ハイビーストウーマンを蘇生する事により、今までの悲劇をなかった事にする。
三つ目は、ヒューマン・エルフ・ドワーフ・・ビーストマン・ビーストウーマンをハイが付く不老の種族にして欲しいと願う事である。殺されない限り、永遠に生きられる人類の夢を叶えたいのだ。
この願いのために損害度外視の大作戦が決行され、ゴブリンの兵力を可能な限り分散・・・主に性奴隷になった14万9000人の美少女達が積極的に大乱交する事で足止めしているのである。
第一階層にいるゴブリンだけで1億匹、それを支配するホブ・ゴブリンが10億匹ほどいるが、王都に駐留している戦力は1万匹ほどなので、勢いに乗れば落とす事は十分可能な位置にいるのが幸いだった。
第一階層が真っ暗な夜に包まれた頃、ベテラン冒険者達が野営をしている一角で、集団を率いているクーナ・クーナが仲間である男達に輪姦されていた。
クーナの職業は戦士だが、男の冒険者の精液は経験値が含まれているので、それらを必死に受け取ろうと自ら願って、男達に犯されているのだ。
赤髪ロリ巨乳娘としてのボインボインの美しいおっぱいも、綺麗に焼けた黒い肌も、幼いけど凛々しい顔も、赤くて美しい髪も、全てが男達の精液で真っ白に淫乱に染まっている。
「わっちを・・・もっと犯してくれ・・・はぁはぁ・・・気持ちいい・・・精液が美味しいのじゃ・・・」
クーナは艶やかな表情を浮かべ、周りにいる大勢の男達に自分を犯してくれと願う。それを見た男達は肉棒をさらにそそりたたさせて、少女の前に差し出す。
赤髪ロリ巨乳娘の前に差し出された新たな肉棒の中から、一つを口にパクンっと咥え込み、残りの二つを可愛らしくて小さな手で包み込み、シュッシュッと懸命に男達に奉仕する。
(男のチンポの味じゃ・・・大昔は苦くて仕方がなかったが・・・今は美味しいのぅ・・・普段から命令している部下達に・・・輪姦される・・・ギャップが・・・たまらんのじゃ・・・)
クーナの口に咥え込まれた肉棒は、絶妙なタイミングで絡み付いてくる舌が快楽を与えてくるせいで、気持ちよくなりすぎて今すぐにも射精しそうになる心地よさを味わう。
クーナの小さな手で包み込まれた二本の肉棒は、自分達の小さな指導者によって扱かれているという状況に興奮し、前へと後ろへと動く手の動きによって、天国にも昇るような気持ちよさを男達は味わっていた。
「はぁはぁっ・・・んっ!・・・あっ!・・・んっ!んぐっ!」
ドビュッ! クーナの口の中に大量の白い精液が迸る。
クーナは、己の口の中に出された精液を一滴も残さないように肉棒を咥えたまま、咽でゴクリゴクリと少しづつ飲んでいき、その様子を見た男達をますます欲情させていた。
陵辱エロゲー風迷宮探索世界の法則の一つ、【精液は人間だろうがモンスターだろうが、陵辱エロゲーヒロインなら慣れれば美味しくなる】が発動し、クーナには精液の味が極上のワインのように感じられる。
精液を完全に美味しそうに飲み干したクーナは、咥えていた肉棒を離して、二つの肉棒を扱きながら、周りにいる男達におねだりする。
「いいのじゃ・・・精液ジュースが・・・美味しくて・・・わっちは・・・もっと欲しい・・・あっ!」
ドビュッビュッ!大量の精液が手で扱いていた2本の肉棒から迸り、少女の凛々しくて可愛らしい顔を白い精液が汚す。
白い精液から大量の経験値が赤髪ロリ巨乳娘の身体に入ってくる事で、幸せな快感を全身で感じ取り、更にエッチな気分になって男達の肉棒に夢中になってしまう。
(すごいのじゃ・・・大量の精液が・・・顔にかかって・・・エッチな気分になって・・・わっちは楽しい・・・)
クーナが経験値の心地よさに放心していると男達が次々と近寄ってくる。本来なら盛大に声を出して、可愛らしい指導者を輪姦したいのだが、男達が全員で話すと音が大きくなりすぎるので、今回の隠密性が重要な作戦では禁止されている。
ただし、このような大乱交は男達の性欲を解消しないと大変な事になるので許されているのだ。
(この世界は生きるのが大変じゃが・・・わっちは幸せ者じゃ・・・女としての・・・幸せを・・・何回も・・・味わえて・・・愛されて・・・本当に幸せ者じゃ・・・)
己自身に無数の欲情の視線を向けられている事を理解したクーナは、その期待に答えるように胸をプルンプルンと震わせるように動かして、男達を更に欲情させる。
そして、男達の性欲を全て受け止めてやろうと、普段の凛々しい顔とは全く違う顔・・・純粋で可愛らしい笑顔を浮かべて
「もっともっと・・・同時にわっちを犯すんじゃ・・・こんなのでは・・・夜が明けてしまって・・・わっちを犯せない情けない男が出る事になるぞ・・・」
精液まみれの天使のように凛々しく美しい赤髪ロリ巨乳娘が男達に向けた言葉は、欲情している男達を更に欲情させ、性欲そのものが暴発する。
男達がクーナを積極的に輪姦しようと、少女の太股を手で掴み、持ち上げたのだ。
(あれを・・・やるのかのぅ・・・わっちは・・・あの犯され方が・・・大好きで大好きで・・・仕方ないのじゃ・・・)
クーナの鼓動がドクンドクンと興奮して脈動する。これから、もっともっと激しく犯される事を悟った少女は、男達が恋しくて恋しくて仕方がなく、初心な乙女のように恋をしてしまう。
少女が空中に持ち上げられている間に、一人の男が仰向けに地面へと寝て・・・その男の垂直にそそりたった肉棒に少しづつ少しづつ赤髪ロリ巨乳娘の軽い身体が降ろされる事で期待が確信へと高まった。
(ああ・・・愛しい・・・男達が・・・愛しい・・・こんなに激しく・・・わっちを愛してくれる男達が愛しくて・・・心臓がドキドキする・・・)
少女の毛も生えていないパイパンが男の肉棒と接触し、ズブリズブリと肉棒が入ってくる事で、甘美な快楽を連続的に味わう。肉棒と膣内が接触する面積が増える度に、その快楽は増幅され、男に身体を征服される感覚でクーナは心地よくなる。
「あんっ!・・・いいっ!いいのじゃっ!・・・わっちは・・・あんっ!お尻にもっ!」
膣内に肉棒が入りきる前に、クーナの小さくて可愛らしいお尻に新たな肉棒が一気に挿入される。幸せな快感が少女の脳を迸り、気持ちのいい気分を感じてしまう。
そして、完全に二つの肉棒が赤髪ロリ巨乳娘の二つの穴に入りきる事で、充足感までもが心の中で広がり、幸せすぎて頭が大変になりそうだった。
(すごい・・・リーダーであるわっちが・・・男達にか弱い女子のように・・・身体を征服されておる・・・ああ・・・気持ちいい・・・)
クーナは、もっともっと激しい快楽を求めるために、性奴隷の如く、男達に奉仕するために腰を振る。少女の中にある肉棒が、その動きで激しく擦れ、更なる快楽を生み出す事になった。
赤髪ロリ巨乳娘のFカップの巨乳もプルンプルンと魅惑的に揺れ、周りにいる男達を欲情させてすぎてしまい、クーナの周りを包囲するように男達の肉棒が近づいてくる。
(本当に・・・素晴らしい光景じゃ・・・どこを向いても・・・逞しいチンポがおる・・・ああ・・・本当に・・・愛されすぎて・・・クーナは幸せ者じゃ・・・)
男の上で腰を振るだけで、クーナの魅惑的な身体は男達の肉棒に当たり、その接触する感触すらも少女は面白いと思って楽しんでいる。
だが、この調子では一晩で100人の性欲旺盛な男達に奉仕できない事に気がついたクーナは、たくさんある肉棒から3本の肉棒を選び、1本を口に咥えこんで舌で奉仕し、2本を両手で快楽のポイントを抑えながら積極的に男達を愛する。
形を変えて揺れている巨乳までも、少女の下になっている男によって揉まれる事で、全身が快楽に包まれて、信じられないほどの気持ちよさがクーナを支配していた。
(ああ・・・完全に・・・わっちの身体は・・・男達に蹂躙され・・・征服されておる・・・お尻も・・・膣も・・・おっぱいも・・・全てが・・・獣になった男達によって・・・支配されておる・・・)
圧倒的ともいえるくらいに男達に征服されていくクーナの身体は、一つ一つの動作そのものに幸福を見出し、自分と繋がっている5本の肉棒を堪能しようと、この甘美すぎる時間に集中する。
お尻に勢いよくパンパンパンと肉棒を衝突させられるだけで、幸せな快感が頭を迸り、自ら腰を振って奉仕する事で極上の快楽を何度も何度も味わってしまう。
(久しぶりに・・・わっちは妊娠したいのぅ・・・こんなに気持ちいいのに・・・ハイドワーフは・・・妊娠し辛いとは・・・理不尽じゃ・・・ああ・・・妊娠したい・・・)
クーナは顔を動かしながら、口の中で舌を絡みつかせながら奉仕している肉棒から、先走り汁がでる事で、極上のワインの一滴のような味を堪能してしまい、精液をもっと飲みたいと考えてしまう。
両手で必死に扱いている2本の肉棒からは、自分が積極的に男達の性奴隷になっているという温もりが伝わり、身体の全てを男達に支配され、蹂躙される事を喜ぶ。
(わっちは・・・限界じゃ・・・・部下達に・・・こんなに・・・愛されて・・・気持ちよくなりすぎて・・・これ以上・・・快楽に・・・わっちは耐えられんのじゃ!)
全身が性感帯になったかのような気持ちよさにクーナは耐えれそうにない。5人の男達に同時に犯されているという背徳的すぎる快楽が徐々に高まっていき、気持ちよくなりすぎて逝きそうだった。
「んっ!あっ!んぅっ!はぁっ!んっ!んぐっ!」
ドビュッ! 口の中に大量の精液が迸る。クーナは、極上のワインのような味を一気に飲むためにゴクンっと豪快に精液を飲み干す。
「はぁはぁっ!いいっ!いいのじゃっ!わっちは・・・あんっ!・・・お前達に愛されて幸せじゃっ!あんっ!んっ!ああんっ!」
クーナは、自分をたくさん愛して犯してくれる男達に心の底から感謝する。そんな健気で淫乱な少女を見た男達は、もっともっと気持ちよくさせてやろうと肉棒のピストン運動を高めていく。
肉棒が激しく少女の身体を蹂躙する事で、連続的に天国にも昇るような極上の快楽を何度も何度も感じ取り、クーナは肉棒の事しか考えられなくなっていた。
そして、陵辱エロゲー風迷宮探索世界の法則の一つ、気持ちよすぎて全員で同時に逝ってしまう!の法則が発動して、4人の男達と一人の赤髪ロリ巨乳娘の快楽が完全に同調し、快楽の頂点へと到達する!
「はぁんっ!あんっ!いいっ!逝くっ!逝くううううううっ!!!!!」
ドビュッビュッビュッビュッ!! 大量の精液がクーナの全身に降りかかる。前と後ろの穴にも溢れるほどの精液が射精され、異常なくらいの経験値がクーナの身体に吸収されて、クーナ自身がレベルアップしそうなくらいに気持ちよくなってしまう。
ビクンビクンと気持ちの余り震えてしまうほどに、少女が味わった快楽は絶大すぎる事が窺え、痺れたようにクーナは動けない。
だが、淫乱すぎるクーナに欲情した男達は、赤髪ロリ巨乳娘をもっともっと犯したいと思い、クーナの身体は男達の波に飲み込まれる。
Fカップの巨乳は何千回と男達が味わうように揉みしだかれ、膣にはクーナを妊娠させたいと考える男達が何百回と射精して精液が常に溢れ、お尻の穴にも肉棒が何百回と挿入されて精液が注ぎ込まれ、赤髪ロリ巨乳娘の芸術品のような身体は精液で汚れていない所がないくらいに白濁としていた。
(気持ちいい・・・わっちは・・・男達に犯されて・・・幸せじゃ・・・ああ・・・精液が・・・温かくて・・・心地よい・・・)
クーナの綺麗な赤い髪は精液で白濁となり、よく焼けた健康的な肌には白い精液が大量にこびり付き、そんな精液地獄を天国のようだとクーナは思っている。
男達が獣のように自分を求めている事すらも、愛されるとしか感じず、100本の肉棒に代わる代わる犯される環境にずっと居たいと願うほどにクーナは心地よかったのだった。
・・・集団のリーダーである赤髪ロリ巨乳娘を100人の部下達が輪姦する宴は一晩中続き、50人いる女僧侶・女魔法使いも他の男達と大乱交を繰り広げ、全ての女達が精液まみれになって気持ちよく眠ったのである。
野営地の各所で精液まみれで眠る美少女達の姿は美しく、一人で100人の男達を相手にしたクーナは童女のような笑顔で幸せそうに眠っていた。
そう、この陵辱エロゲー世界の辛い現実を幸せに受け止めている陵辱エロゲーヒロイン達がここにいたのである。
ここは陵辱エロゲー風迷宮探索世界。運と努力があれば、最高の快楽を感じる事ができる素敵な世界なのだ。
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クーナ 職業:女戦士LV75 種族;ハイドワーフ 性別:女 年齢:899歳 SP0/150 EXP6595355
身長149cm 胸Fカップの凛々しい赤髪ロリ巨乳ハイドワーフ。昼は精鋭冒険者部隊の頼れる指導者だが、夜は性奴隷になっちゃう淫乱。
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頑丈な鉄槌(脱) 普通に頑丈なだけの攻城兵器。兵士達が10人単位で滑車とか付けて運用する武器を振り回す時点で可笑しい。10人目の夫が兵器開発者だったので誕生日にくれたもの。その夫は病気でなくなっている。
革鎧(脱) 巨乳の形に沿うように作られた女性用の鎧。防御は紙だが、ハイドワーフの耐久力が元々高いので問題はない。
赤と白の縞々パンティー(脱) 破れず・汚れずの伝説の縞々パンティー。48人目の夫が誕生日にくれたもの。その夫はゴブリンに殺されている。
タンクトップ(脱) 何故か汚れない超高級品の白いタンクトップ。34人目の夫がクーナに着て欲しくて購入した。撤退する際に、転んで仲間達に踏み潰されている。
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スキル
筋力Lv100(MAX) 筋力を強化するスキル。圧倒的な怪力娘だよ!
耐久LV50 耐久力を強化するスキル。数百人単位での大乱交をしても、大丈夫だよ!
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経験値の内訳
ゴブリン殺害 54123匹 EXP54123
男の精液で経験値を吸収 EXP6541232
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あとがき
久しぶりに良質なエロを書いた!褒めてくれてもいいよ!
(´・ω・`)メインヒロインではないけど、一章でそれなりに出番がある淫乱巨乳ロリ娘のクーナを書いてみました。
うん、ロリ巨乳には男のロマンがつまっている。ナイスバディの身長が高い子の巨乳は更にロマンが詰まっているね!
逆に貧乳にはロマンが詰まってないから・・・精液でレベルアップする巫女さんの話にでてくるアリスってどう陵辱すればいいのか困るね。なんというか・・・貧乳でロリとか陵辱する気が起きないや。貧乳という時点で性的魅力がなくなるから困るよ!
追記
レベルアップに必要な経験値が精液でレベルアップする巫女さんの話並に鬼畜だったんで、難易度を落としてみた。
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