<< 前の話  次の話 >>
ゆっくり戻るよ!

クーナと50人の女冒険者が男達と大乱交を繰り広げた野営地に朝が訪れる。

美しい裸体を晒す女冒険者達は、それぞれ十数人の男達に10発づつ精液を射精されたせいで、身体中の到る所に精液が付着し、汚れていない所を探す方が大変だった。

特に、100人の男達に積極的に犯されたクーナは、濃厚な精液を身体に浴びすぎていて、赤髪ロリ巨乳娘としての背徳的な美しさを醸し出している。

クーナの周りには、綺麗な赤と白の縞々パンティー、純白のタンクトップ、汚れている革の鎧などが散乱しているという事もあり、それがクーナの淫乱さを表現していた。

「んっ・・・そこっ・・・そこが・・・気持ち良いのじゃ・・・死んだお主達に・・・犯されて・・・わっちは・・・幸せすぎじゃ・・・」

精液まみれの状態で眠っているクーナの口からは、死んだ138人の夫達に激しく輪姦されて気持ちよくなる夢を見ている。

何度も愛する夫達の肉棒を口に咥えて奉仕し、夢の中で大量の精液を全身で浴びて味わっているのだ。

少女の口から漏れる声に、周りでゴブゴブ王都へと向けて侵攻するための準備をしている数百人の男達を興奮させ、ちらちらっと美しい赤髪ロリ巨乳娘を見てしまう。

黒く焼けた健康的な肌に、白い精液が付着している様は男達の性欲を刺激し、ロリ娘とは思えないタプンタプンのFカップのおっぱいの存在がクーナの魅力を上げていた。

そして、童女のような顔で眠っている赤髪ロリ巨乳娘が目を覚まそうとした所で、場の雰囲気が更に盛り上がる事になる。

「・・・・・・あれは・・・夢じゃったか。」

仰向けに眠っていたクーナが目を開ける。全身にこびり付いた精液の感触に死んだ夫達と大乱交をした夢を見ていた事を思い出すが、この精液は部下達に一晩中犯されて付いた事に気がつく。

何十万人という男達に抱かれてきたクーナは、過去に愛し合った夫達や気になる男性の事を思い出してしまい、少しだけ寂しく感じていた。どの男達もクーナを全力で愛して大量の精液を注ぎ込み、一生懸命愛し合っただけに、彼らが全員死んでいるのが悲しいのだ。

(・・・たくさんの男達の視線を感じるのぅ・・・時間的に夜しか大乱交ができない所が残念じゃが、わっちの身体を見るだけで士気が上がるなら・・・お得じゃなぁ・・・)

しかし、周りにいる数百人の男達から欲情の篭った視線を向けられている事で、再びエッチな気分になっていた。

男達の期待にもっと応えようと、クーナは地面に手を付いてゆっくりと立ち上がり、近くに落ちている綺麗な赤と白の縞々パンティーを右手で拾い上げる。

(・・・さっきよりも・・・視線が集まっとるのじゃ・・・わっちの身体を好きなように犯したいという・・・男の視線が集まっとるのじゃ・・・)

クーナは、男達の視線で性的な興奮を感じながら、赤と白の縞々パンティーを両手で持ち、男達に見せ付けるかのように赤と白の縞々パンティーに両足を通す。

精液まみれの赤髪ロリ巨乳娘がパンティーを履く様子をゆっくり見せているだけなのに、男達は欲情し、次の夜になったらクーナをもっともっと蹂躙し、犯したいと思ってしまうほどに魅力的に見えていた。

(・・・パンティーに精液が触れるだけで・・・勝手に消えていくのぅ・・・精液まみれのまま行動するのもいいのじゃが・・・綺麗な身体が・・・夜には男達に汚されるのも・・・わっちは好きじゃ・・・)

スルリスルリと赤と白の縞々パンティーを上へ持ち上げていく過程で、両足に付着している精液が次々と消えていく。

破れない・汚れないという性質を持つ伝説の赤と白の縞々パンティーは、精液まみれの陵辱エロゲーヒロインを綺麗にしてくれる素晴らしい性能を持っているのだ。

精液がコポコポッと溢れ出ている小さな可愛らしいお尻と、毛も生えていないパイパンを赤と白の縞々パンティーが完全に覆う事で、垂れ流しになっていた精液までもが赤と白の縞々パンティーに触れて消えていった。

(・・・本当に素晴らしい性能じゃが・・・愛しい子種が全て消えてしまうから・・・問題じゃな・・・精液は温かくて・・・全身に付くだけで幸せになれるものなのに・・・少し悲しいのぅ・・・)

しかし、精液が触れた傍から全て消えていくという現象に、精液が大好きなクーナには理不尽だという印象が残るが、48人目の夫が一日中男達に輪姦されるだけの精液天国生活を送らないようにとプレゼントしてくれたパンティーという事もあり、危険な精鋭冒険者部隊のリーダーとしては履かないという選択を選ぶ訳にはいかない。

赤と白の縞々パンティーを完全に履き終えたクーナは、地面に落ちている純白のタンクトップを拾い、右腕、左腕の順番に腕を通し・・・少しづつ少しづつおっぱいをタンクトップで隠すように着る。

このタンクトップも汚れを消してしまう機能を持っているため、魅惑的な巨乳に付着している精液も吸収して消してしまうが、その過程は男達を興奮させる要素を大量に含んでいた。

赤髪ロリ巨乳娘が、消えていく精液の存在を悲しそうに思いながら、ゆっくりとタンクトップでおっぱいを覆い隠そうとしているのだ。

吸い付きたくなるような魅力的な乳首や、肉棒を挟みたくなる胸の谷間、それらを寂しそうに隠している様子は、男達を欲情させる要素しか持たない。

(・・・そういえば・・・妊娠しないと・・・母乳がでないのじゃな・・・妊娠しなくても出るのなら・・・男達にもっと・・・おっぱいを吸ってもらえるのにのぅ・・・)

クーナのFカップの巨乳は、赤髪ロリ巨乳の身体には見合わないサイズであるため、おっぱいをギリギリ隠し、ヘソを丸出しにしてしまう純白のタンクトップだった。

上半身は綺麗に焼けた黒いお腹が見え、その上にタンクトップで覆われた魅力的な巨乳があり、乳首がポツンと勃起しているので、裸の時よりもエロい格好である。

下半身は赤と白の縞々パンティーが性的な美しさを放っており、クーナの欲情したくなるような綺麗な素足が見えるので、非常に扇情的な服装だ。

(・・・そろそろ気持ちを切り替えないと駄目だのぅ・・・ゴブゴブ王都さえ落とせば、人類の勝利に持ち込める訳じゃし、気分を変えないと駄目じゃ。)

クーナはエッチな気分を静め、男達を魅惑するサービスをやめて、革の鎧を両手で拾う。この革の鎧は、着るのに手間が少しかかるが、胴体と太股しか守らない形になっているので非常に動きやすい鎧である。

この革の鎧を装着した事で、男達からのクーナへの欲情の視線は少なくなり、それぞれの準備をやっていく。

男達は迅速に移動するために必要な馬の世話や、ゴブリンの村やホブ・ゴブリンが住んでいる町で略奪した食料を確認し、武器の手入れをする。

女達は、魔法使いと僧侶しかいないので、装備品は魔法を使うための杖と、ローブしか着ていない。大乱交をする時に身体中が精液まみれになるのでパンティーの類はほとんど履いておらず、女魔法使いは全員妊娠していた。

体内に子供を宿している状態は、僧侶以外のヒューマンの女冒険者にとって日常的な事である。

常に男の冒険者達に輪姦され、戦いに敗北すれば性奴隷としての生活が待っている女冒険者という職業では、妊娠しながら迷宮探索をするのは当たり前なのだ。

明日には、死んでいるかもしれない男達が女に残せる愛の結晶・・・・ともいえるだろう。男達が全滅したら、女達は性奴隷になる事が多いので、産んだ子供は全員が孤児になり、貧乏である故に似たような人生を辿るところが皮肉である。

ちなみに女僧侶は、自身にしか使用できないが、妊娠する確立を0.001%にする魔法があるので妊娠しているものはいなかった。攻撃する手段がない女僧侶は、必然的に経験値を取得するために男達に輪姦される必要があるので、この陵辱エロゲー世界では救済策として用意されているのだ。

 

 

 

第3話  セラの初めての迷宮探索@〜愛の告白〜(着替え・露出・クーナ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「迷宮探索で重要なのは、見通しの悪い場所ばかり通る事なのですよ!そうじゃないとゴブリンの大軍に遭遇して、性奴隷にされてしまうのです!」

自称清純派ヒロインなハイヒューマンのベテラン女冒険者  アイ・ヤクモ   森で眠っている時にゴブリン達に捕まり、平民や貴族階級のホブ・ゴブリン達に犯されまくって、お金を貰う娼婦になっている女僧侶。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

クーナ達が移動の準備をしていた頃から半日後、金髪巨乳ハイエルフの少女セラと、チンポ触手妖怪のミジャグチが、迷宮の第一階層のスタート地点から12kmほど離れた地点にいた。

冒険者ギルドで冒険者として登録したセラが、ミジャグチを白いローブの内側に隠しながら、地上の転送装置で自殺するために第一階層に降りてきて、危険な迷宮を歩いているのだ。

朝に転職の神殿でミジャグチと出会い、昼には自殺するために迷宮を移動している様子は、セラの自殺の覚悟を推し量れるようである。

ただ、ゴブリンは女性を殺さずに性奴隷にするという情報だけが抜け落ちており、ゴブリン達に負ければ死ぬまで精液を浴びる日々・・・セラはハイエルフという寿命がない種族なので、奇跡でも起こらなければ、永遠に性奴隷になってしまう。

運が良くても、人とゴブリンから生まれたホブ・ゴブリンと呼ばれる身長160-180cmのモンスター専用の娼婦となり、奴隷階級以外の貴族や平民に犯されてお金を貰う日々を送るだけなのだ。

この陵辱エロゲー風迷宮探索世界は、陵辱エロゲーヒロインは死に辛いという点で優しくて厳しくて気持ちが良い世界なのである。

 

 

 

 

セラは、ゴブリン達に見つけてもらえるように見通しの良い平原を歩いている。他の冒険者達は、自殺に近い平原ルートを使用しないので、人の目を気にしなくて良いと理解したミャジグチが散歩感覚でセラの隣をチンポ触手を使って歩いていた。

会話のためにチンポ触手の1本が細長くなって、セラの右腕に絡みつき、そのチンポ触手を使って、ミジャグチは心の声でお嫁さんであるセラに話しかけながら散歩している。

≪散歩は楽しいなぁーわいは美少女と一緒に散歩するのが大好きやでー。≫

ここに到達するまでの間、延々とどうでもいい事を話しかけてくるミジャグチに、セラは少しだけストレスが溜まっているが自分の自殺に付き合わせる道程という事もあり、理不尽に怒る訳にもいかなかった。

(・・・うん、ゴブリン達に発見されたら、これから自殺するんだって事を伝えよう。ミジャグチさんは怒るかもしれないけど、最後の最後ぐらい正直に話さないと失礼だと思うんだ。)

鬼畜すぎる迷宮に来た真相を告げるタイミングをセラは決めた。

≪早く明日にならへんかなーお嫁さんをたくさん愛したいでー。≫

ミジャグチからセラを犯したいという意志がバンバン伝わってくるが、それすらもセラは無視し、ゴブリンがいないかどうかを歩きながら確認する。

≪わいのチンポ触手はすごいで!お尻の穴も膣も口も肌もおっぱいも全部犯して気持ちよくさせてあげられる超高性能チンポ触手なんや!≫

そして、セラの願いが叶ったのか、遠方から複数の大きな土煙が見える。セラが来た方向からも小さな土煙が見え、セラ達は何者かによって包囲されていた。

360度全てが見えるミジャグチは、自分達に何かの大軍が近づいている事を理解して

≪なんや?なんや?デートの最中なのに邪魔するつもりなんか?≫

お嫁さんとの散歩を邪魔されそうな雰囲気に怒ったのである。これを頭の中で聞いたセラは、自分がここに来た真相を告げるために口を開いて

「・・・ごめんね。僕、ゴブリン達に殺されるために・・・ここに来たんだ。」

悲しそうにミジャグチに謝罪したのだった。ミジャグチは、自分のお嫁さんが自殺するくらいに重い悩みを抱えていた事に少しの間だけ驚いて黙る。

「・・・僕はね。生まれてから男の人達に一方的に犯される人生を送っていたの。そんな人生が嫌だから、何度も何度も自分を変えようと努力したんだけど・・・何をしても、男の人達に好きなように犯される人生だったから、自殺する事を決めたんだ・・・自殺に巻き込んでごめんなさいっ!」

セラはミジャグチの方を向いて頭を下げる。目からは涙が溢れ出て、他者を自殺に巻き込む情けない自分を恥ずかしく思っていた。

ミジャグチは、自分のお嫁さんがそんなに重い内情を抱えていた事を今まで知らなかった事を・・・ほんの少しだけ恥じ、複数のチンポ触手をグルングルンと己の身体の周りで動かしながら

≪わいを信じるんやっ!わいは世界最強で、世界最高の男やでっ!≫

男らしさをアピールする事で、セラを励まそうとした。

≪自分のお嫁さんを犯そうとするクズは、全部、わいが退治したるっ!だから、わいの事を信用して愛して欲しいんやっ!≫

この言葉を言われた瞬間、セラの心がドキンと脈動する。これから自殺するという緊張感のせいで、男女の性欲が高まりまくる吊橋効果が発生しているのだ。

(なっなんだろう?ミジャグチさんの事が格好よく見えてくるよ・・・チンポの塊なのに・・・可笑しいよ・・・)

目の前で蠢く10本のチンポ触手に惚れそうになっているセラは、心の中でこれは可笑しいと思う。だが、チンポ触手にストレートな告白をされてしまうという斬新すぎる体験に頭が麻痺していた。

このチンポ触手なら、自分一人だけを愛して、好き勝手なセックスをしないかもしれない・・・と思い始めている。

「・・・ミジャグチさん、僕を好き勝手に犯さない?」

≪たくさん犯すで!でも、お嫁さんが気持ちよくなれるように犯すから安心してや!痛くないで!≫

この言葉にチンポ触手に優しく犯される妄想をセラはする。性体験が豊富なだけに、その甘美な快楽を予想できてしまう。

(・・・すごく・・・いいかも・・・純愛で・・・複数のチンポに・・・優しく愛されるのは・・・いいかもしれない・・・)

セラは優しく犯されるのは大好きなのである。大抵の陵辱は、代わる代わる、休む暇もなくセックスを継続してしまうから、体力そのものが種族的に低いハイエルフという事もあり、異常なくらいに疲れてしまうから嫌なのだ。

この時点で、チンポの塊と結婚するのもいいかもしれないと思ったセラは、自分から一世一代の愛の告白をする事を決める。

今までの男達から一方的に告白されて犯されてきた人生に終幕を告げるが如く、覚悟を決めて口を開き

「僕っ!ミジャグチさんのお嫁になるよ!だから・・・僕だけを一生愛して!僕を陵辱しようとする敵を全部倒して!」

金髪巨乳ハイエルフ娘の口から吐き出された言葉を聞いたミジャグチは、1本のチンポ触手をセラの口の近くまで持ち上げて

≪わいの事をミーちゃんって呼んでや!わいが、お嫁さんとの散歩を邪魔するクズを皆殺しにしたら、ミーちゃんって元気よく叫んでくれると嬉しいで!≫

この時のチンポ触手は、セラから見たら格好良すぎて洒落にならなかった。口の近くにあるチンポ触手にセラが口を近づけて・・・チュッとキスを実際にしてしまうぐらいに。

可愛らしい金髪巨乳美少女エルフ娘に、こんな事をされてしまったミジャグチは、このお嫁さんをたくさん抱ける素晴らしい未来を信じて、今の戦いに集中するべく行動を開始する。

≪おおおおお!!!!興奮したでえええ!!!!!≫

10本のチンポ触手を使った異常なまでの機動力を持って、包囲するように迫ってくるゴブリンの軍隊を撃破するための行動が始まったのだった!

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

会戦名      ナントカアスターテ会戦

勝利条件  全てのゴブリンの撃破。もしくは撤退。

敗北条件   セラが攫われて陵辱される。戦場で陵辱される。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                  ゴブB(340)

 

                 

ゴブA(120)            Ж                       ゴブC(1804)             最前線基地(5421)

                  ☆

 

                 ゴブD(250)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゴブリン 竹槍(E)             ☆(セラ)  Ж(チンポ触手妖怪)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

現在の状況は、セラを陵辱しようとゴブリン達が逃げ道がないように包囲し、迫っているという状況である。

エルフという種族そのものが珍しく、その中でも特に珍しい金髪巨乳美少女エルフを捕まえて、貴族階級のホブ・ゴブリン達に渡せば、ラーゲリと呼ばれる夢の楽園に行けるかもしれないとゴブリン達は思い、大軍を用いて包囲しているのだ。

無論、貴族に渡す前に全員で犯してから渡すので、万が一にもラーゲリ送りにされなくても損はない・・・ラーゲリそのものが反抗的なゴブリンや、功績を打ち立てたゴブリン、長生きして知恵をつけたゴブリン達を処刑するための施設である事を知るゴブリンは誰もいない。

常に絶望的な状況で生きていたゴブリン達が唯一縋れる幻想に執着し、竹で作られた即席の槍を使っている様は滑稽ではあるが、ヒロインを全身精液まみれになるくらいに犯そうと頑張って生きようとする彼らの生き様は少しだけ輝いている。

兎にも角にも、お嫁さんを守るために戦おうとするチンポ触手妖怪と、そのお嫁さんを好きなように陵辱するために戦うゴブリン達との戦争が始まったのである。

≪まずは少数の部隊を撃破して、一気にレベルアップするで!≫

ミジャグチが最初に考えた事は、この中で最も少ない数の敵軍と接触し、これを時間を掛けずに撃破して経験値を吸収し、レベルアップによる自身の強化が狙いだ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                  ゴブB(340)

 

                 

ゴブA(120)    Ж←←←←←←                      ゴブC(1804)             最前線基地(5421)

                  ☆

 

                 ゴブD(250)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゴブリン 竹槍             ☆(セラ)  Ж(チンポ触手妖怪)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

敵勢力ゴブAを迅速に撃破するために、ミジャグチは10本のチンポ触手を使って器用に高速移動を開始する。一番近い敵勢力ゴブDがお嫁さんに接触して陵辱が開始される前に戻らないといけないだけに、ミジャグチの気合の入れようは凄まじい。

10本のチンポ触手を使った移動速度は時速80kmなだけに、敵勢力ゴブAとミジャグチとの間はグングンと狭まっていく。

敵勢力ゴブAに所属するゴブリン達は、遠方から高速で近づいているチンポ触手妖怪を見て恐怖を感じるが、陵辱エロゲーヒロインを陵辱するために作り出された彼らの熱気は、その恐怖を凌駕する!

「「「「「美少女エルフをおがじたいいいい!!!!地下に監禁して、休む暇もなく犯したいいいいいい!!!!」」」」」

「「「「「お尻の穴にチンポを入れたいいいいい!!!!おっぱいでパイズリさせて、精液を浴びて気持ちよくなるエルフ娘をみたいいいい!!」」」」」

「「「「「精液まみれにして、たくさんたくさん犯して犯して犯しまくりたいいいいい!!!!!」」」」」

身長120cmのゴブリン達の叫び声は、己の人生そのものを体現している。

竹槍を全員で構えて、美少女を犯すために邪魔なチンポ触手妖怪を圧殺しようと進む!進む!

120匹のゴブリンの連携はイマイチではあるが、生まれた時から戦いの場に身を置いていた彼らは究極の命知らずでもあるのだ!

竹槍を構えて突撃する120匹の部隊とチンポ触手妖怪はお互いに激突するかのように見えた矢先に・・・ミジャグチは、進路を右90度変更して、衝突を避けた!

≪まともにぶつかったら痛いがな!こういうのは横や後ろから攻撃するのが一番なんやで!≫

衝突を避けたミジャグチは、10本のチンポ触手を使って、華麗に180度回転し、勢いが強すぎてとめられないゴブリンの部隊を後ろから攻撃する!

まずは、10匹のゴブリンの頭をチンポ触手で包み込んで、ゴキリッ!と力任せに首の骨を折る。そして、殺したゴブリンの竹槍をチンポ触手で持ち上げて、他のゴブリンへと突き刺す。

僅かな間に、20匹のゴブリンを殺した事により、チンポ触手はレベルアップを果たし、新たなチンポ触手がズボンっ!と40本も生えてくる!

手数が増えたことにより、次々とチンポ触手がゴブリン達の頭や腕を掴み、その圧倒的な圧力で力任せに粉砕していく!

殺せば殺すほど、ミジャグチはレベルアップしていき、チンポ触手が新たに生え、加速度的にゴブリン達を殺せる量が一気に増える!

「いやだあああああ!!!じにだくいいいいゴキュッ!!」

「どぼじでごんなごとずるのおおお!!!!美少女は全員の共有物でしょおおおお!!!!バギッ!!」

「いやだああああ!!!!女を抱いてないのにいいいい!!ゴキュルッ!!」

「わがらないよおおおお!!!!!ボギュッ!!」

ゴブリン達を死へと導くチンポ触手の数は70本、80本、90本・・・敵勢力ゴブAに所属するゴブリンが全て全滅する頃には、ミジャグチのチンポ触手の数が160本になっていた。

≪気持ちいいいいい!!!!!!最高に気持ちええでええええっ!!!!!最高の気分やああああああああああっ!!!!!≫

こんな短期間で大量の経験値を取得し、レベル16になったミジャグチは、経験値を取得する事の気持ちよさに酔いしれ、お嫁さんの前で格好いい自分を演じようと次の目標を定める。

≪わいのお嫁さんを陵辱しようとするゲスは皆殺しやでえええ!!!!!あの世で後悔せいやああああ!!!!≫

次にミジャグチが標的として定めたのは、お嫁さんを陵辱するまで後少しの所まで迫っている敵勢力ゴブDである。

肝心のお嫁さんであるセラは、ミジャグチの活躍ばっかり注目しているので、逃げるそぶりすらも見せていない。

≪もっと早く動けええええ!!!!わいのチンポ触手うううう!!!!!≫

チンポ触手が160本に増え、チンポ触手単体の性能も向上した事から、時速200kmの速度で来た道を戻る!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                  ゴブB(340)

 

                 

    Ж←←※(ゴブA)←←←←                      ゴブC(1804)             最前線基地(5421)

    ↓→→→→→→→→→↓☆

                 ゴブD(250)

                   

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゴブリン 竹槍             ☆(セラ)  Ж(チンポ触手妖怪)  ※皆殺しマーク

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「「「「「「「「「「すごい美少女だぁぁぁぁぁぁ!!!!!肉便所として扱ってるあげるよおお!!!ブチュンッ!!」」」」」」」」」」

「「「「なんなのごれええええ!!!!!わがらないよおおおお!!!!!ボギンッ!!」」」」

敵勢力ゴブDの部隊は、異常な速さで迫ってくるミジャグチに気がつくが、対応する間もなく、プチュンッ!と一気に部隊の半分ごとチンポ触手に踏み潰され、壊滅してしまう。

しかも、この行動でチンポ触手の数が更に増え、一瞬で生き残った半数も首や胴体をチンポ触手に包み込まれて瞬殺されてしまうのだ。

ゴブリン達は悲鳴を上げる暇もなく平原に死体を晒し、残った敵勢力ゴブBとゴブDも、セラに接触する前に圧倒的なチンポ触手の数の暴力に蹂躙され、全滅してしまう。

どのゴブリンも、どうして自分がこんな目に会うのか理解できないというような顔で、平原に死体を晒す事になるのだった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                  

 

                  ※ゴブB

    ←←←※(ゴブA)←←←← ↑←←←←←←←←←←←←←※ゴブC             最前線基地(5421)

    ↓→→→→→→→→→↓☆                      ↑

                   ※ゴブD                    ↑

                   ↓Ж→→→→→→→→→→→→→→→↑

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゴブリン 竹槍             ☆(セラ)  Ж(チンポ触手妖怪)  ※皆殺しマーク

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

勝利! ミジャグチは無事にお嫁さんを守り、2514匹のゴブリンを殺害しました!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

≪最高やでええ!!!!!殺すのが気持ちよすぎて洒落にならへんでええええ!!!!≫

2514匹のゴブリン達の経験値を吸収したミジャグチは、この陵辱エロゲー風迷宮探索で得られる快感に気持ちよくて気持ちよくて頭が可笑しくなりそうになる。

チンポ触手の数も320本にまで増え、それら全てが激しい性欲を持て余し、女性を犯したくて犯したくてたまらない。

チンポ触手も長さが最短で1mのものがあれば、最長で64mの長さのものもあり、異常なくらいまで身体全体のサイズが大きくなっていた。

そして、そんなチンポ触手妖怪の性欲の篭った視線は・・・ミジャグチの勝利を喜んで、走って近寄ってくるセラへと向けられている。

≪おっぱいがタプンタプン動いとる・・・犯したい・・・犯したい・・・精液まみれになるまで・・・犯したい・・・≫

セラは白いローブと、緑と白の縞々パンティーしか履いていないので、走るだけでおっぱいが白いローブの中で魅惑的に揺れる。

≪・・・綺麗な金髪・・・精液まみれにして・・・白濁にさせたい・・・全身を精液で染め上げたい・・・犯す・・・犯す!犯す!犯す!犯す!犯す!犯す!犯す!犯す!≫

黄金のような輝きを持っているセラの美しい金髪にミジャグチは欲情する。そして、白いローブによって隠された真っ白で綺麗な裸体を全て精液で染め上げたいと考える。

お嫁さんが近づけば近づくほど、理性を保つ事ができなくなり、溜まりすぎて可笑しくなりそうな性欲を解消しようと・・・320本のチンポ触手がお嫁さんであるセラを徹底的に犯すべく行動を開始したのだった。

 

 

 

ここは陵辱エロゲー風迷宮探索世界で、経験値は麻薬のように甘美な快楽を与えてくれる代物である。

女の冒険者はっ・・・!共に冒険する仲間に犯されるっ・・・!そんな素敵でエッチな素晴らしい世界なのだ。

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

セラ  職業:魔物使いLV1 種族;ハイエルフ 性別:女 年齢:304歳 SP2

身長160cm 胸Eカップの可愛らしい印象を受ける金髪巨乳美少女ハイエルフ

―――――――――――――――――――――――――

装備品

白いローブ(E)  全身を覆う白色のローブ。絹物の高級品。セラの娼婦としての収入を考えたら安物扱い。

緑と白の縞々パンティー(E)  汚れてない破れないという伝説のパンティー。セラが娼婦の仕事で、大富豪とデートしていたら買って貰った品。

―――――――――――――

所持品

職業証明書(魔物使い)   職業を証明する4cm×4cm正四角形のカード。

―――――――――――――――――――――――――

スキル

集団乱交LV100    一度にたくさんのチンポを同時に相手して逝かせるスキル。   魅力的に見える。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ミジャグチ   職業:チンポ触手LV32 種族:妖怪  性別:男   年齢:0歳 EXP2514

紫色の触手の先に成人男性よりも大きいチンポがついている。ウニョウニョ動く様はキモイ。

―――――――――――――――――――――――――

触手×320  LV×10本の触手が生えてくる。

チンポ触手LV32  1mから64mサイズの長さがあり、倍のサイズまで伸縮可能。

-触手通信  美少女に触手で接触したまま、心の声で会話できる。セラと会話したいとミジャグチが思ったので作られた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

あとがき

ヒャッハー!美少女は全部陵辱だぁっ!

(´・ω・`)精液でレベルアップする巫女さんの話にでてくる銀髪ロリ巨乳娘のルナ会長を犯した時以上のチンポ触手プレイをやりたいね!

チンポ触手には無限の夢がつまっているよ!陵辱エロゲーヒロインには芸術品のような美しさが詰まっているから、それを精液まみれにするのは最高の芸術だね!

・・・絵にすると、人間の男達に輪姦されている陵辱エロゲーヒロインの方がシチュエーションを想像できてエロく感じるから困るね。触手の方が物理的な限界を求めているから気持ちいいと思うのに、絵だと人間の男の方が勝っているような気がする。

あとがき2  2011/08/18

(´・ω・`)この小説は、パルメの考えた理想的な陵辱エロゲー世界の一つです。チンポ触手に気持ちよく犯される陵辱エロゲーヒロインとか・・・最高だね!

女性の快感は男性の数倍な上に、精液に含まれる経験値で発情しちゃう仕様だから、信じられないほど気持ち良いと思うよ!

ブログパーツ
<< 前の話  次の話 >>
ゆっくり戻るよ!

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル