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ゆっくり戻るよ!

 

セラが、ゴブリン達を全て倒したミジャグチの元へと向かうために走っている。

ブラジャーの類を付けていないので、Eカップのおっぱいがポヨンポヨンと白いローブの中で魅惑的に揺れ、娼婦としての経験があるせいで、動作一つ一つが異性を魅了するような感じで魅惑的だ。

(僕との約束を守ってくれた!この人となら、一生を共に歩んでもいいかもしれない!)

そんな金髪巨乳ハイエルフの少女は、自分との約束を守ってゴブリン達を皆殺しにしてくれたミジャグチにお礼を言おうと思って元気に行動している。

300年間、男のチンポを扱ってきただけに、相手が優しく自分を愛してくれるなら、320本のチンポ触手の塊でも構わないのだ。

(やっと・・・やっと・・・素敵な人と巡り合えたよ!お互いに相思相愛で優しく愛してくれそうな人に僕はあえた!)

セラは、これから先の希望溢れる未来を想像する。

この白いローブ以外の可愛らしい服を着て見せたり、街中でデートしたり・・・ベットの上で相思相愛の純愛セックスをやったりと、素敵で気持ちよすぎる未来を妄想しているのだ。

(ミーちゃんって呼ぼう!これから僕の旦那様になるんだし、たくさんお互いの名前を呼んで、仲の良い夫婦になるんだ!)

ただし!ここは陵辱エロゲー風迷宮探索世界!そんな普通の未来だけしか来ないという事はありえない!

美しい陵辱エロゲーヒロインは、ありとあらゆる陵辱イベントを受けるために存在しており、それはメインヒロインであるセラでも同様なのである!

 

 

 

 

第4話  セラの初めての迷宮探索A〜チンポ触手による陵辱の宴〜(陵辱・チンポ触手・セラ・精液まみれ)

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「女が冒険者になるという事は、仲間の冒険者達に好き放題犯される事と同じよ!低賃金だけど、無職でも出来るような仕事を探してお金を貯めて、娼婦になった方がましだわ!」

冒険者である母親を見て、安全な高級取りである娼婦になった銀髪ロリ巨乳エルフ娘 ロザリー・アフタヌーン 借金漬けにされて寝る時間以外全てを男達に抱かれる事になった陵辱エロゲーヒロイン

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セラがミジャグチの目の前にたどり着く。ミジャグチは、大量に吸収しすぎた経験値のせいで性欲が抑えきれない感じに暴走しており、冷静ではなかった。

「み、みーちゃん?」

そんな様子を見た事で、ミジャグチが普通ではない事をセラは理解する。だが、自分がこれから圧倒的な陵辱を受ける事になるとは想像すらもしていない。

魅力的な金髪巨乳ハイエルフ娘が近くまで来たことで、ミジャグチの暴れそうな性欲の捌け口が、全て自分に向かう事を少女は何も知らなかったのだ。

「あっ!」

たくさんのチンポ触手が少女の身体にシュルシュルと絡みつき、空中へと持ち上げたのである。

しかも、200本近いチンポ触手がセラの周りを包囲するように展開し、少女から見たら全包囲をチンポの壁で囲まれたようにしか見えない光景だった。

(・・・なんなの・・・これ・・・チンポしかないよ・・・ミーちゃんも・・・僕を・・・裏切るの・・・?)

動揺しているセラを余所に事態は動く。セラの身体に巻きついているチンポ触手が、少女を裸にしようと行動を開始する。

まずは、全身を覆い隠す邪魔なローブを破ろうと、チンポ触手が服の内側に入りこんでくる。そして、入り込んだチンポ触手が一気に外へと強引に出ようとする事で、白いローブは破れそうになっていた。

ローブの中で暴れまわるチンポ触手が乳首に当たってしまう快楽を味わいながら、セラは口を開いて抗議しようとするが

「ひゃぁんっ!そんな事したら、僕の服が破けちゃうよ!お願いだからやめ・・・」

ビリッビリッビリリッ! 絹で作られた高級品である白いローブが二つに破れる。

セラのEカップの巨乳や、精液で染め上げたくなるような美しい真っ白な肌、生々しい太股、綺麗な緑と白の縞々パンティーが露出し、少女は顔を真っ赤にして恥ずかしがる。

だが、恥ずかしくても身体に巻きついているチンポ触手のせいで、おっぱいを隠す事ができない。

(やめてよ・・・ミーちゃん・・・僕を陵辱しないでよ・・・僕を・・・陵辱から守って・・・くれるって・・・言ったのに・・・)

少女の頭の中では、今まで自分を陵辱した男達の姿がちらついている。やっと、幸せを手に入れたと思ったのに、それがすぐに壊れてしまって悲しんでいるのだ。

そして、セラの奇跡ともいえるようなナイスバディな身体を見てしまったミジャグチは、数百本のチンポ触手の煮えたぎるような性欲を解消しようと少女を襲う。

口も、胸の谷間も、太股も、肌も、少女の全てを犯そうとチンポ触手が淫乱に蠢く。

最初に緑と白の縞々パンティーに隠されたパイパンと可愛らしいお尻を犯すために、複数のチンポ触手が協力して、縞々パンティーを横に少しずらし、そこにチンポ触手が入り込む。、

「だっだめぇー!ああんっ!あんっ!あんっ!あぅっ!」

セラは拒もうとするが、ズブリッとチンポ触手が膣とお尻の穴に情け容赦なく挿入されてしまう事で、両方の穴を犯される快楽を味わってしまう。

しかも、挿入されたチンポ触手が前へ後ろへと行動を開始した事で、気持ちの良い快楽を連続的に与えられる。

「あんっ!やんっ!はぁんっ!やぁんっ!んっ!んぐっ!・・・あっ!・・・んっ!」

セラは、襲ってくるチンポ触手から与えられる快楽のせいで嬌声を上げ、その嬌声を上げている口すらもチンポ触手に防がれる。

少女の全身にチンポ触手の先端が宛がわれているせいで、強制的にエッチな気分にさせられ、抵抗する意志を保つのも大変だった。

(・・・犯されてる・・・無理やり・・・ミーちゃんに・・・犯される・・・でも・・・全身が・・・チンポに・・・犯されるなんて・・・初めてかも・・・)

全身にチンポが当たっている感触がして、おっぱいにも複数のチンポ触手が蠢いて甘美な快楽を味わってしまう。

Eカップの胸の谷間には、1本のチンポ触手がおっぱいの柔らかさを確かめるのか如く動き、全身にエッチな事をされてしまって、気持ちの良い所がないくらいだ。

(・・・激しすぎるよ・・・チンポの数がたくさん・・・ありすぎて・・・気持ち良すぎるよ・・・僕・・・可笑しくなりそう・・・)

セラの脇や、太股までも犯そうとスリスリとチンポ触手達が擦り付けてくる。Eカップのボインボインのおっぱいもチンポ触手達によって好きなように弄ばれ、乳首の先端をスライム状になったチンポ触手がチューチュー吸ってくるので、少女は快楽で逝きそうになって仕方がない。

(・・・はぁん・・・おっぱいが・・・気持ち良い・・・こんなに・・・気持ちいいのは・・・初めてだよ・・・ああ・・・本当に・・・頭が・・・可笑しくなる・・・)

全身を責めたてるチンポ触手から与えれる極上の快楽は、セラの心を侵していた。無理やりレイプされ、休む暇もなく疲れる陵辱をされているにも関わらず、心の底から気持ちがいいと思い始めているのだ。

しかも、口の中にあるチンポ触手に無意識に奉仕してしまい、一番気持ちの良い快楽をチンポ触手に送っている事を本人は気がついていない。

「はぁはぁっ・・・んっ・・・あっ・・・んっ・・・あっ・・・んっ!んぐっ!」

ドビュッ! セラの口の中に大量の精液が射精される。口に極上のジュースのような味が広がり、少女は精液を美味しいと思いながら、ゴクリゴクリッと飲んでしまう。

(すごい・・・精液が美味しい・・・今まで飲んだ・・・男の人達の精液より・・・美味しいよ・・・)

チンポ触手がセラの口から離れた後も、全身を襲う快楽の波に浸りながら、美味しくてたまらなくなる精液の味を少女は頭の中で思い出し続ける。

だが、精液の味を思い出している間にも、大量のチンポ触手が次々とセラを犯し続け、快楽の頂点へと到達してしまう!

「あんっ!はぁんっ!らめぇっ!らめぇっなのっ!これ以上はらめぇっ!ああんっ!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッビュッ! セラのEカップのおっぱいを弄んでいたチンポ触手達から膨大な精液が迸る。

可愛らしい顔や、真っ白で美しいボインボインの身体はミジャグチの白濁とした精液で染まり、大量の経験値を吸収した快楽で上半身が気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくなる。

しかも、精液を出し終えた直後のチンポ触手達が、上半身を再び責め立てて来るせいで、おっぱいが気持ちよくなりすぎていた。

(・・・すごい・・・顔やおっぱいに・・・精液がかかるだけで・・・こんなに気持ちがいいなんて・・・無理やりされてるのに・・・気持ちがいい・・・僕・・・可笑しいのかな・・・全身がチンポに・・・責められてるのは・・・本当に・・・気持ちがいい・・・)

上半身が真っ白に染まって、その気持ちよさに呆けているセラだったが、チンポ触手達による陵辱はまだまだ終わっていない。

今度は、セラの下半身を犯し続けているチンポ触手達が快楽の頂点へと到達してしまったのだ。

「はぁんっ!・・・あんっ!・・・あんっ!・・・はぁはぁっ!・・・逝く!逝っちゃううう!!!僕っ!逝っちゃうよおおお!!!!」

ドビュッビュッ!  少女の前と後ろの穴に精液が迸る。快楽へと到達した後も、チンポ触手達は動き続き、激しい激しいエッチで心地の良い快楽を少女に与え続ける。

(・・・ああ・・・暖かい・・・僕の中に・・・ミーちゃんの・・・暖かい精液が・・・注ぎ込まれてる・・・幸せな気分になっちゃう・・・妊娠しちゃうかも・・・)

セラは、身体の中に残った精液の温かい感触が病みつきになりそうになる。お尻を犯されるだけで幸せな気分のまま何度も何度も気持ちよくなり、幸せ天国へと陥る。

生々しい太股もチンポ触手によって攻め立てられているせいで、セラの全身で快楽を感じないところがないという程、少女はミジャグチに犯されていた。

「はぁはぁ・・・あんっ!・・・ああんっ!あんっ!・・・またっ!逝っちゃうううう!!!!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッ! セラの太股や足に擦りついていたチンポ触手達から膨大な精液が迸る。

下半身を覆いつくすような精液によって、セラの太股も足も、緑と白の縞々パンティーに隠された小さくて可愛らしいお尻も、毛も生えていないパイパンも全てが白濁となって気持ちよくなる。

(・・・意識が・・・持たない・・・これ以上・・・犯されたら・・・僕・・・気持ち良すぎて・・・意識が・・・持たないよ・・・)

今のセラは、パンティーを履いている場所以外がミジャグチの精液で完全に真っ白に染まっている。黄金のような髪も、可愛らしい顔も、ボインボインのおっぱいも、欲情したくなるような真っ白な肌も、生々しい太股も全てが濃厚な精液で白濁になっているのだ。

全身から連続的に襲ってくる快楽の波に何度も何度も、セラは異性を欲情させるような嬌声を上げ、何十回、何百回と絶頂へと到達して逝ってしまう。

(・・・わから・・・ない・・・・・・・もう・・・なにも・・・・・・・わから・・・ない・・・・・)

快楽の頂点に到達する度に、意識が朦朧になっていき、自分が何に犯されているのかも忘れてしまうほど快楽を与えられすぎて頭が麻痺している。

金髪巨乳ハイエルフ娘としての芸術品のような身体は、醜いチンポ触手の塊によって蹂躙され続け、セラは快楽でしか現状を判断できない。

そして、押し寄せてくる圧倒的なまでの快楽天国と幸せ天国によって、今までの人生で味わった事がない最高の絶頂をセラは味わい・・・気絶してしまったのだった。

セラが眠っている間も、チンポ触手による陵辱は続き、金髪巨乳ハイエルフ娘が死にそうになったら、職業システムから僧侶のスキルをコピーして、体力を回復させ続け、24時間犯し続ける。

金髪巨乳ハイエルフ娘を犯しながら、第一階層を移動している内に、前線基地や、ゴブリンの村や町を気づかずに踏み潰し、膨大な経験値を吸収してレベルアップしてしまう。

ゴブリン達によって性奴隷としての待遇を受けていた女冒険者達すらも、チンポ触手によって陵辱され、第一階層の各地へと精液まみれの状態で置き去りにされる。

女達は、世界最高峰の快楽を与えられ、美少女や美女としてのランクが低い順からミジャグチに放り捨てられ、絶世の美少女や美女クラスは、チンポ触手に24時間犯される快楽天国へと招待されてしまう。

「あんっ!はぁんっ!らめぇっ!やめて欲しいのですよっ!」「あっ!・・・んっ!・・・んっ!んぐっ!」

「いいっ!気持ちいいっ!永遠に私を犯してぇっ!」「すごいっ!チンポいい!たくさんのチンポに犯されてる!ああんっ!」

「もうやめてぇっ!気持ちよすぎて死んぢゃう!はぁんっ!逝くううう!!!」「あははは・・・オチンチンがいっぱい・・・ああ・・・いい・・・」

陵辱エロゲーヒロインの中でも、最高の芸術作品として生まれた女達は、強制的に女の喜びを教えられ、至上最高のチンポの素晴らしさを知る。

24時間精液まみれになってで犯され、体力を使い果たしても魔法で回復され、死ぬ事すらもできずに天国にでもいるかのような極上の快楽を何度も味わう。

身体の全てをチンポ触手に蹂躙され征服されていく女達の顔は・・・本当に幸せそうだった。

今まで生きてきた本当の意味を知り、チンポ触手に奉仕できる自分の価値を知り、世界最高の幸せを手に入れたのである。

 

 

・・・この1000年間停滞していた陵辱エロゲー風迷宮探索世界の歴史は、今動こうとしている。

第一階層すらも難易度が鬼畜すぎて攻略できない迷宮探索世界で、誰にも攻略できなかった鬼畜ダンジョンが攻略される道筋が出来上がったのである。

 

 

 

 

 

 

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セラ  職業:魔物使いLV23 種族;ハイエルフ 性別:女 年齢:304歳 SP46 EXP540

身長160cm 胸Eカップの可愛らしい印象を受ける金髪巨乳美少女ハイエルフ

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装備品

白いローブ(破壊)  全身を覆う白色のローブ。絹物の高級品。セラの娼婦としての収入を考えたら安物扱い。

緑と白の縞々パンティー(E)  汚れてない破れないという伝説のパンティー。セラが娼婦の仕事で、大富豪とデートしていたら買って貰った品。

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所持品

職業証明書(魔物使い)(落とした)   職業を証明する4cm×4cm正四角形のカード。

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スキル

集団乱交LV100    一度にたくさんのチンポを同時に相手して逝かせるスキル。   魅力的に見える。

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ミジャグチ   職業:チンポ触手LV45 種族:妖怪  性別:男   年齢:0歳 EXP2514→25514

紫色の触手の先に成人男性よりも大きいチンポがついている。ウニョウニョ動く様はキモイ。

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触手×450  LV×10本の触手が生えてくる。

チンポ触手LV45  1mから90mサイズの長さがあり、倍のサイズまで伸縮可能。

触手通信  美少女に触手で接触したまま、心の声で会話できる。セラと会話したいとミジャグチが思ったので作られた。

NEW  オールヒールLV100  一定範囲にいる生物の体力を回復させる僧侶魔法だよ!

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   あとがき

(´・ω・`)・・・気持ち良さそうに犯されている陵辱エロゲーヒロインが羨ましい。にじふぁんのテンプレみたいに死後に作品の世界へとチート転生できるなら、パルメの考えた作品の陵辱エロゲーヒロインになりたいね!

うん、私のような変態には現実が辛いよ!快楽主義者だから普通のセックスとかじゃ満足できないね!

あと、一日一回更新できたらいいなーと思っています。

 

 

 

↓のは、描写されなかったゴブリン達の悲鳴だよ!

 

                          前線基地

「「「「「「「「「「「「「「「「「「わがらないよおおお!!!!なんなのあれえええ!!!!プチュンッ!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」

「「「「「「「「「ゆんやああああ!!!!基地ごと潰れちゃうううう!!!プチュンッ!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」

                            村

「「「「「「「「「「「「「「「「「「あっ!すごい美少女がチンポ触手に犯されてる!プチュンッ!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」

                            町

「「「「「「「「「「「「「「「「「「どごに逃げればいいのおおお!!!!わがらないよおおおお!!!!プチュンッ!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」

「「「「「「「「「「「「「「「「「「なんで自分達が逃げる分の馬がないのおお!!!美少女だけを運ばないでね!自分も運んで・・・プチュンッ!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」

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