ゆっくり戻るよ! |
チンポ触手の塊の中で金髪巨乳ハイエルフ娘が起きようとしている。身体中がチンポ触手から吐き出される精液に汚され、今も続く圧倒的な陵辱による快楽を感じながら、少女はうっすらと目を開けた。
(・・・気持ちいい・・・全身が・・・気持ちよくて・・・居心地がいい・・・)
少女は己の柔肌を蹂躙し、全身にチンポ触手が当たっている感触を気持ちよく感じている。まるで、夢の世界にいるような気分だった。
食事は口の中で前へ後ろへと勝手に動くチンポ触手から、極上の甘い精液が吐き出され、それをゴクリッゴクリッと飲むだけで満足できる。
(・・・気持ちいい・・・もう・・・一回・・・眠ろう・・・かな・・・)
特におっぱいをチューチュー吸ってくるチンポ触手に母性すらも抱いてしまい、セラはチンポ触手を愛しいと思った。
周りから何人もの女性の気持ちの良い嬌声も聞こえる事もあり、それを子守唄のように聞いて・・・セラは再び眠ってしまったのである。
第5話 ベテラン女冒険者クーナの普通の迷宮探索A〜仲間に裏切られる女僧侶〜(ホブ・ゴブリン・異種姦・妊娠・陵辱・輪姦・性奴隷)
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「ゆへへへへ!モンスターに囲まれたら女冒険者を裸にして囮にすればいいのぜ!」
外道な女魔法使いのヒューマン ゲス・マリサ 自身が囮に使われて、そのまま性奴隷として人生終了した。
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総兵力 クーナ1000人 vs ホブ・ゴブリン3000匹 ゴブリン2000匹
会戦名 ゴブゴブ王都近郊での戦い
勝利条件 時間を掛けずに敵の全滅・撤退、もしくは、指定位置までクーナ達が到達する事。
敗北条件 部隊が全滅するか、クーナが陵辱される。
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★(1000) ★(500)
☆(1000)
★(1000)
★(500)
★(1000)
★(1000)
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☆クーナ率いる精鋭部隊 色々 ★ホブ・ゴブリン&ゴブリン 鉄槍・竹槍・杖・弓
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赤髪ロリ巨乳娘クーナ率いる精鋭部隊は、ゴブゴブ王都へと迫る前に、ホブ・ゴブリン達の哨戒網に見つかってしまった。
ホブ・ゴブリンはゴブリンのように勝手に生えてこないが、人間とゴブリンとの間に生まれ、身長160-180cmの長身だけに精鋭部隊でも損害を出してしまう厄介なモンスターである。
ゴブリンは完全な使い捨てだから錬度が低く、武装も貧弱なので容易に倒せるが、ホブ・ゴブリンの軍隊は鉄の槍を構え、弓を放ち、魔法を使い、人間のように戦ってくるところが本当に厄介だった。
しかし、それでも精鋭冒険者集団は諦めない。この鬼畜すぎる迷宮探索を少しでも明るくし、老化現象そのものがなくなる素晴らしい未来が欲しいからだ。
「進むのじゃ!ゴブゴブ王都を落とせば、死んでも、性奴隷になっても最終的に勝利できる!」
ホブ・ゴブリン達は、クーナ達が進む方向を半包囲するように展開して邪魔をしてくる。突撃すれば、後ろに引いて使い捨てのゴブリン達を突撃させて足止めし
「赤髪ロリ巨乳娘だあああああ!!!!犯したいいいいい!!!ウゲブッ!!」
「どぼじでごんなごとずるのおおおお!!?!!美少女は犯されるのが仕事だろおおお!!!!ユゲッ!!」
その稼いだ時間でホブ・ゴブリン達の軍隊が距離を開け、魔法や弓で一方的に攻撃してくる。
特に、男の冒険者は女の冒険者と違って手加減して貰えないので、圧倒的ともいえるほどの集中砲火を食らい、次々と命を落としてしまう。
クーナが積極的に突撃して、巨大な金槌でホブ・ゴブリンの部隊を蹴散らしても、元々の戦力比が5倍近く開いており、損害度外視で突破するしか手段がなかった。
(このままでは、部隊が全滅するのぅ・・・この手段は使いたくなかったのじゃが・・・女を的確に放置して、乱交という名前の足止めをしてもらうしかないのじゃ!)
モンスターは女性を陵辱するという陵辱エロゲー世界の法則を利用する事をクーナは思いつく。
そして、部下に命令して、レベルの低い女魔法使いや女僧侶達を適度にホブ・ゴブリン達の最前線へと放り投げさせる。
「えっ?やっやめてよ!いやあああ!!!!!」
「美少女だあああ!!!!!!」「美少女は全て陵辱だああああ!!!!」
性欲の塊であるホブ・ゴブリン達は、目の前に放置された美少女を陵辱しようと隊列を崩し、まともに集団として機能しなくなるので、クーナ達とホブ・ゴブリン達との間はグングンと離れていき、次々と現れるホブ・ゴブリンの部隊と接触しそうになったら、女冒険者を放り込み、陵辱されている間に一気に戦線を駆け抜ける!
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○ ○★(950) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ★(500)○
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★(1000)★(1000) ○ ○ ○ ○ ★(1000) ○ ○○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ★(500)○ ○
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☆クーナ率いる精鋭部隊 色々 ○女冒険者 ★ホブ・ゴブリン&ゴブリン 鉄槍・竹槍・杖・弓
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勝利! 101人の男冒険者が死に、25人の女冒険者を囮として使って勝利しました!
殺害数 ゴブリン50匹(クーナが30匹殺害)
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(・・・すまんのぅ・・・じゃが、ここでわっち等が敗北すれば、今までの犠牲が全て無駄になるから我慢して欲しいのじゃ!)
クーナは女達の犠牲を少しだけ悲しむ。でも、ホブ・ゴブリン達が女冒険者をどのように陵辱するのか興味があるのでワクワクテカテカだった。
(・・・ゴクリッ・・・興味があるのぅ・・・ゴブリン達はどのように女性を犯すのじゃろう・・・わっちが主戦力じゃなかったら、大乱交したのにもったいないのじゃ・・・)
こうして、50人にいた女冒険者の内、半分に相当する25人をゴブリン達への足止めとして使用したクーナ達は、敵陣を突破し、ゴブゴブ王都へと真っ直ぐ進撃を開始したのである。
ホブ・ゴブリン達は、クーナ達を追撃しようにも、魅力的な25人の美少女を犯す事に夢中になり、クーナ達の作戦は非常に有効だった。
今回の足止めに使われた女冒険者に14歳のヒューマンの少女シーナがいる。身長は145cmの胸Dカップの黒髪ロリ巨乳娘で、男達に舐められないようにツンとした反抗的な態度を日常的に取っている。
シーナは、両親が共に冒険者であったために、父親は戦死し、母親は性奴隷として帰らぬ人になったので、12人いる弟や妹達を養うために僧侶になった。
だが、その決断をシーナは後悔している。今まで頑張って、男達にも輪姦されても負けずに努力したのに
「なっなにをするのよっ!?」
足止めという名の囮として消費される役目を押し付けられたのだ。
シーナは男の冒険者達に身体を担ぎ上げられ、こちらに迫ろうとしている500匹規模のホブ・ゴブリンの部隊目掛けて勢いよく放り投げられる。
黒髪ロリ巨乳娘が空を飛んでいる事を見たホブ・ゴブリン達の1匹が緑色の腕を上げて叫ぶ。
「美少女が空にいるぞ!皆!美少女が空から落ちてくるぞ!」
美少女という言葉に反応したホブ・ゴブリン達は、次々と空を見上げる。そして、シーナが着陸する地点にいるホブ・ゴブリン達が少女を受け止めようと全員手を上げて
「受け止めるぞ!」「ヒャッハー!受け止めて陵辱だぁっ!」
「たくさん妊娠させてやるぜ!」「へへへへ!自分から犯されにやってくるとは、いい度胸じゃねぇか!」
ホブ・ゴブリン達は、黒髪ロリ巨乳娘が自分達の元へと来るのを待つ。シーナの身体は手を上げているホブ・ゴブリン達の腕にガッシリと掴まれる感じで着地し、すぐ様に草が生い茂る地面へと降ろされた。
黒髪ロリ巨乳娘を真っ裸にするために、ホブ・ゴブリン達の成人男性のように大きな手が次々と少女に迫り、僧侶を証明する白いローブが強引に破かれる。
「いっいやあっ!」
無数の手によって布着れ一つ残す事もなく、シーナを覆っている服は完全に剥ぎ取られ、Dカップのおっぱい、純白のパンティー、抱き心地がいいヒューマンの女性としての身体が露出する。
特にシーナは、ここまで来る途中で何度も味方の冒険者達に抱かれたせいで、身体中に蒸発した精液がこびり付いている所が、ホブ・ゴブリン達の欲情を誘っていた。
「はははは!精液が大量についてやがるぜ!すごい淫乱だな!」「俺達に抱かれにきたのかよ!それなら、たくさん犯してやるから安心しろよ!」
好き勝手な事を言われたシーナは、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めるが、このまま舐められたら死ぬまで犯される事に気がついて
「ふざけんじゃないわよ!私の身体を無料で抱けると思わ・・・ひゃあんっ!やっやめっ!」
笑っているホブ・ゴブリン達を挑発する。だが、醜い欲望をぶつけたいホブ・ゴブリン達はそれを無視して、地面に仰向けに倒れているシーナのおっぱいが揉みしだかれる。
モミュモミュとおっぱい全体が気持ちよくなるように包み込んで揉みしだき、その快楽でシーナは嬌声を上げてしまう。
(こんなのって・・・こんなのって・・・今まで我慢してきたのに・・・なんで・・・私が・・・どうして・・・こんな目に・・・)
おっぱいを揉まれているだけだが、女冒険者生活を通しての性体験で、これからたくさん犯される事を理解している。
それにホブ・ゴブリンが乳首を指と指で挟むようにして揉んでくるせいで、気持ちよくて気持ちよくて仕方がなくなり、抵抗する意志を保つのが難しくなってきた。
「はぁんっ・・・やめなさいよ・・・んっ!・・・無理やり・・・犯して・・・あんっ!・・・恥ずかしく・・・ないのっ・・・?」
しかし、黒髪ロリ巨乳娘から放たれる言葉はホブ・ゴブリン達を興奮させる嬌声にしかならず、逆に陵辱したいと思わせるだけである。
早く犯したいと思った一匹のホブ・ゴブリンが、精液が少しだけ付いている純白のパンティーを両手で持って、グイッと太股まで一気に下ろす。
「・・・変態ね・・・んっ!・・・女の子の・・・パンティーを・・・あんっ!・・・脱がせるとか・・・あっ!・・・変態よ・・・」
黒髪ロリ巨乳娘の隠された秘部までもが公開された事で、シーナは羞恥心を感じてしまう。ホブ・ゴブリン達の欲情の篭った視線が更に集まるようになり、おっぱいを揉まれる快楽を味わいながら、抗議の声を上げていた。
「へへへへ!おっぱいを揉まれて気持ち良さそうにしているメスガキが何を言ってやがる!」「孕ましてやるからな!感謝しろよ!」
「このパンティーはオークションの競売にかけてやるよ!」「たくさん死ぬまで子供を産み続けろよ!」
「・・・いや・・・産みたくない・・・あんたらの子供なんて・・・あんっ!・・・やっやめて!」
1匹のホブ・ゴブリンがそそり立った大きな肉棒を黒髪ロリ巨乳娘の小さな膣に宛がう。その感触に本格的に犯される事を悟ったシーナは悲鳴を上げるがホブ・ゴブリン達を欲情させる嬌声にしかならない。
「んっ!あんっ!いやぁっ!ああんっ!」
ズブズブッと少しづつ挿入されていく大きな肉棒が膣内で擦れる度に、快楽が激しくなって、気持ちよくなる。
無理やり身体を征服される感覚も味わう事で、少しだけ女の本能に目覚め、黒髪ロリ巨乳娘の膣を完全に満たすような肉棒の温かい感触が伝わる。
(・・・帰る・・・家に帰る・・・弟達や・・・妹達に会いたい・・・こんなところで犯されて・・・妊娠したくない!)
シーナの頭の中では、自分が頑張って養ってきた家族が思い浮かぶ。もう、二度と会えないかもしれない家族を無理やりレイプされている快楽とともに思い出してしまう。
そして、ホブ・ゴブリンが完全に入りきった肉棒を前へ後ろへと動かす事で、甘美な快楽を連続的に味わってしまう事になるのだった。
「あんっ!はぁんっ!んっ!やめてっ!あんっ!何でもするからっ!ああんっ!」
膣を肉棒で犯されると同時に、おっぱいも揉みしだかれるせいで両方の快楽を一気に味わい、上半身も下半身も気持ちよくて仕方がない。
黒髪ロリ巨乳娘は、妊娠したくないのに、身体が気持ちよくなりすぎて勝手に反応してしまう事を悔しいと思ってしまう。
女僧侶は妊娠しない魔法を使えるが、今回の戦闘と昨夜の大乱交で魔力を使い果たしているシーナには使えない。
(・・・気持ちがいい・・・でも・・・私は・・・普通に・・・素敵な男と・・・結婚して・・・暖かい家庭を・・・築きたかった・・・)
何度も何度も肉棒が出し入れされる度に、黒髪ロリ巨乳娘は快楽に夢中になっていく。これから性奴隷としての人生が待ち受けていても、それも別にいいかもしれないと僅かに思い、快楽の虜になりそうだった。
ホブ・ゴブリン達は、気丈に振舞っていた黒髪ロリ巨乳娘が少しづつ快楽に溺れていく光景に欲情し、この少女をもっともっと犯したいと考える。
無数の欲情の視線が集まる中、犯されているシーナと、犯している側のホブ・ゴブリンの快楽は次第に高まっていき、数分のレイプの後、両者ともに絶頂へと到達してしまう。
「はぁんっ!あんっ!んっ!中にっ!中に出さないでっ!あんっ!ああんっ!」
ドビュッ! 大量の精液がシーナの膣内に迸る。ホブ・ゴブリンの経験値も入ってくる事で気持ちよくなり、全身がスッキリしたような気持ちのいい快楽を感じてしまった。
(・・・暖かい・・・私は・・・妊娠したかも・・・しれないわね・・・はぁ・・・でも・・・気持ちいい・・・)
避妊の魔法も使っていないのに中出しされた事で、妊娠の可能性も考えられたが、暖かい精液の感触と気持ちよさにどうでもよくなりそうだった。
奇跡でも起こらなければ、助かる可能性はないと教わっているだけに、これからの人生はホブ・ゴブリン達の性奴隷としての人生か、貴族や平民階級相手の娼婦としての人生しか待ってない事を知っている。
(・・・ごめん・・・シーナも・・・母さんみたいに・・・性奴隷に・・・なってしまったわ・・・もう・・・皆を養えない・・・)
シーナは、涙をポロリっと流す。仲良く育った弟や妹達に二度と会えないと解り、悲しんでいるのだ。
そして、そんな風に悲しんでいる黒髪ロリ巨乳娘に次々と欲情したホブ・ゴブリン達が膣内に大きな肉棒を挿入し、シーナを孕まさせようと精液を出していく。
(・・・本当に・・・暖かい・・・母さんも・・・こんな・・・感じに・・・犯されてるの・・・かしら・・・)
おっぱいを揉まれながら何度も何度も精液を注ぎ込まれるせいで、シーナの心は快楽に惹かれ、性奴隷として調教されていく。
体力が限界まで近づけば、ホブ・ゴブリン・プリーストがシーナの体力を完全に回復させ、獣になった500匹と黒髪ロリ巨乳娘との陵辱の宴は延々と続いていく。
(・・・ああ・・・気持ちいい・・・精液って・・・気持ちいい・・・もう・・・何も・・・考えなくて・・・いいんだわ・・・)
後ろの穴にも肉棒を挿入され、何十回、何百回とホブ・ゴブリン達の濃厚な精液が次々と注ぎ込まれる。可能な限り、たくさんの肉棒を同時に相手させるために、シーナの身体は複数の肉棒を同時に咥える淫乱な格好になっていた。
(・・・これが・・・女・・・冒険者の・・・末路・・・死ぬまで・・・犯されて・・・ああ・・・気持ちがいい・・・全身が・・・精液に・・・包まれて・・・いい・・・)
数日に渡って、黒髪ロリ巨乳娘への陵辱は続く。穴という穴に肉棒を挿入し、膨大な量の精液を注ぎ込まれては、少女は嬌声を上げる。
次第に、シーナは性奴隷として快楽の虜になり、ホブ・ゴブリン達に奉仕するだけの可愛い黒髪ロリ巨乳娘になっていた。
己の全存在を掛けて、父を殺し、母を性奴隷にしたホブ・ゴブリン達を心の底から愛するようになり、逞しい肉棒が大好きになる。
(・・・ああ・・・母さん・・・これが・・・女の幸せ・・・なのね・・・誰かを愛して・・・一生を捧げるのが・・・こんなに・・・幸せなんて・・・思わなかった・・・)
・・・この後のシーナは、戦場からゴブゴブ王都を形成する衛星都市の一つに運ばれ、奴隷オークションで娼婦館に落札される事になる。
今までの女冒険者では信じられなかった豊かな生活と、平民のホブ・ゴブリン達に輪姦される幸せを味わい、避妊の魔法を使わずに何匹ものホブ・ゴブリンを出産し、育てていった。
ゴブリンと人類との戦いが人類優勢になっても、シーナは地上の世界に戻ろうとせず、たくさんのホブ・ゴブリンに犯される生活を選択し、冒険者が来ないような辺境の地に移り住み、死ぬまで夜は精液まみれになる生活を送り、冒険者ギルドからは行方不明扱いだったという。
これが陵辱エロゲー風迷宮探索世界での一般的な女冒険者達の末路の一部である。
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クーナ 職業:女戦士LV75 種族;ハイドワーフ 性別:女 年齢:899歳 SP0/150 EXP6595355→6595385
身長149cm 胸Fカップの凛々しい赤髪ロリ巨乳ハイドワーフ。昼は精鋭冒険者部隊の頼れる指導者だが、夜は性奴隷になっちゃう淫乱。
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頑丈な鉄槌(脱) 普通に頑丈なだけの攻城兵器。兵士達が10人単位で滑車とか付けて運用する武器を振り回す時点で可笑しい。10人目の夫が兵器開発者だったので誕生日にくれたもの。その夫は病気でなくなっている。
革鎧(脱) 巨乳の形に沿うように作られた女性用の鎧。防御は紙だが、ハイドワーフの耐久力が元々高いので問題はない。
赤と白の縞々パンティー(脱) 破れず・汚れずの伝説の縞々パンティー。48人目の夫が誕生日にくれたもの。その夫はゴブリンに殺されている。
タンクトップ(脱) 何故か汚れない超高級品の白いタンクトップ。34人目の夫がクーナに着て欲しくて購入した。撤退する際に、転んで仲間達に踏み潰されている。
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スキル
筋力Lv100(MAX) 筋力を強化するスキル。圧倒的な怪力娘だよ!
耐久LV50 耐久力を強化するスキル。数百人単位での大乱交をしても、大丈夫だよ!
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経験値の内訳
ゴブリン殺害 54123匹→54153匹 EXP54123→54153
男の精液で経験値を吸収 EXP6541232
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あとがき
今回は本当に普通の女冒険者を描いて見た。
(´・ω・`)感想がないと寂しいね。前回のチンポ触手ってエロいのかどうか聞きたいよ!
あと、一日一回更新は物理的に無理だったからごめんねー。
(´・ω・`)キャラ設定の所に載せる予定のモブキャラヒロインの設定。
人物評
シーナ 身長145cm 14歳 胸Dカップの黒髪ロリ巨乳なヒューマンの少女
両親は共に冒険者だったが、父親はゴブリンに殺され、母親は性奴隷として行方不明になった。12人いる弟や妹達を養うために、転職の神殿で女僧侶になり・・・主に男の冒険者達に格安で抱かれまくる事で生計を立てていた。
抱かれまくる事で大量の経験値を取得し、そのレベルの高さからクーナの精鋭部隊に入ったが、囮として戦場に置いて行かれ、性奴隷になる。
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