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25人の女冒険者達が足止めとして消費され、ホブ・ゴブリン達の精液を浴びまくっていた頃、ゴブゴブ王都へと続く森の中に広がる街道をクーナ達は走っていた。

900人近い冒険者達の先頭をクーナが身の丈を遥かに超える巨大な鉄槌を両手で担ぎ、走っているが・・・男の冒険者達は、クーナの赤と白の縞々パンティーに注目している。

クーナの着ている革の鎧は、胴と前太股を守るように作られた軽装なので、後ろからだと魅惑的な赤と白の縞々パンティーがハッキリ見えてしまうのだ。

(・・・早く犯されたいのぅ・・・男達の視線が・・・わっちの・・・お尻に集まって・・・少し興奮してしまうのじゃ・・・)

男達の視線を背後から多数感じ取っているクーナは、身体が興奮して仕方がない。だが、ここで大乱交をしたら、今までの犠牲は全て無駄になるのでする訳にはいかなかった。

(・・・そうじゃ・・・敵と遭遇するまで・・・暇じゃから・・・想像だけで済ませばいいのじゃ・・・)

クーナは、想像で男達に輪姦される自分を思い浮かべる。赤髪ロリ巨乳娘が一番身体を征服されるシチュエーション・・・地下にある牢屋で逞しい兵士達に輪姦される姿を思い浮かべて興奮する。

陵辱に邪魔な衣服を全て脱ぎ散らかされ、穴という穴に男達の肉棒が挿入され、精液で白濁になり、無数にある肉棒の虜となる快楽の宴を想像する。

(・・・いいのぅ・・・わっちは・・・ほとんど和姦しか・・・経験した事がないが・・・無理やり・・・犯されるシチュエーションに・・・興奮するのぅ・・・)

男達に犯される感覚をイメージしながら、気持ちよくなる自分もイメージする事でクーナは走りながら発情していた。

後ろで走っている男達の視線を、自分を無理やり輪姦する兵士達の視線だと思うことで、クーナは妄想の中で何度も何度も精液を浴び、気持ちよくなる自分に耽っていた。

(・・・そして・・・何年間も・・・わっちは・・・監禁されて・・・犯されて・・・性奴隷にされてしまうのじゃ・・・ああ・・・いいのぅ・・・)

人格が変わるまで犯され、監禁生活が終わった後も性奴隷として男達に尽くす自分の姿にクーナは興奮して仕方がない。

現実では大乱交をしても、ほとんど妊娠しないが、赤髪ロリ巨乳娘の妄想の中では何十回、何百回と妊娠して子供を出産するシーンまでもイメージし、クーナの頭の中はエッチな事だらけだった。

(・・・この戦い・・・勝っても負けても・・・わっちは幸せじゃな・・・勝ったら・・・不老になった男達と・・・素敵な大乱交・・・負ければ・・・想像を絶する・・・陵辱を受けて・・・性奴隷になれるのじゃから・・・)

そして、この淫乱な赤髪ロリ巨乳娘は、この戦いに敗北しても性奴隷になるだけだと理解しているので、本当に洒落にならないレベルでリラックスして戦いに挑んでいるのである。

 

 

第6話 ベテラン女冒険者クーナの普通の迷宮探索B〜初めての敗北〜(公開・おっぱいモミュモミュ・羞恥・発情・淫乱)

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「国民皆兵とは、国民全員で国を守ろうとする国家体制だ。戦争が起こったら国民は徴兵されて戦場に行かないといけないから大変だが・・・このゴブゴブ大王国では、国民として認められた女性は娼婦として戦場に行かないといけない。つまり、有事になったら私を好きなだけ抱き放題という事になるな。」

ホブ・ゴブリンの子供達の先生をやっている凛々しい銀髪巨乳ハイエルフ娘 レナ・ジュピター  戦場ではホブ・ゴブリン達の肉棒の虜になるベテラン娼婦 

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ゴブゴブ王都を擁するゴブゴブ大王国は、国民皆兵を基礎とする人口3億匹の巨大国家である。使い捨ての労働力であるゴブリンを酷使する一方で、ゴブリンと人間の女性との間に生まれるホブ・ゴブリンを教育して巨大な国家を建設したのだ。

階級もホブ・ゴブリン、ゴブリン、人間の女性を巻き込んだ4つの階級を作り上げて、効果的に統治している。

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@王族(ホブ・ゴブリン) 

 「私が一番偉い!たくさんの性奴隷を専属の嫁に出来てハーレムが出来る!」

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A性奴隷(人類の♀) 

「抱かれる階層によって扱いが変わります。王族相手なら裕福な生活。平民相手なら輪姦されますが普通の日常生活。奴隷相手なら・・・精液便所状態で陵辱されます。でも、立場は平民より上だったりします。」 

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B平民(ホブ・ゴブリン)

「兵役とか税金とか大変だけど、奴隷よりはましだ!性奴隷を所有できないが金させ払えば抱き放題だぜ!」

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奴隷(ゴブリン)

「どぼじで1ヵ月に一回しか抱けないのおおお!!!!」「わがらないよおおおお!!!!!休日が欲しいいいいい!!!!」

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性奴隷の方が平民よりも階級が上という所が可笑しい階級制度だが、ホブ・ゴブリンを増やすために必要な人類の雌は貴重な存在であり、平民と違って使い捨てにすると大変な事になるので待遇がいいのである。

奴隷階級を相手にする性奴隷でさえ、病気になったら医者に診てもらえて、一日三食も食べる事ができる。

中々、妊娠する事はないハイエルフやハイドワーフは、裕福な平民相手に人気があるので、意外と高給取りだったりするのだ。

こうして、女性を大事に扱う事で・・・国力の基礎となるホブ・ゴブリンの数は増え、今日も元気よく、軍隊としての圧倒的な力で陵辱エロゲーヒロインを陵辱しているのである。

 

 

 

 

クーナ達は、交易を意識して作られた広い街道を抜ける。街道を抜けた先には、ポツンポツンと点在している農村と広大な平原があり、4万匹にも及ぶホブ・ゴブリンの大軍が遠くの方で待ち構えていた。

数字が二桁も違う大軍を目にした事で、クーナの精鋭部隊はその場で足を止めて、進行を停止する。

クーナは、精鋭部隊の先頭で、自軍より遥かに強大な敵軍を見渡して呆れるような顔で口を開き

「・・・まいったのぅ。ゴブゴブ王都には1万しかおらんと言ってたのに、あんなに大軍がいるとは思わなかったのじゃ。」

ここに来るまでに拷問したホブ・ゴブリンの兵隊の情報が間違っていた事を理解してしまったのだ。

引き返そうにも、背後の街道では女冒険者を陵辱・輪姦中のホブ・ゴブリンの大軍がいるので、絶対絶命の大ピンチである。

しかも、前方にいる敵の大軍の一部が進行を開始したので、早急に、このまま進むか、引くかを選ばないといけない。

(全てが無駄じゃったな。じゃが、わっちがここで敗北して性奴隷になっても責任が取れないのじゃから・・・地上に戻って、責任取って、残りの人生全てを人類側の性奴隷として過ごした方が贖罪になるかもしれんのぅ。)

ここまで来るのに百万近い冒険者を犠牲にしているクーナは、その責任を取らないといけない事を思い出し、自分が出来る最大限の責任の取り方を考えた。

しかし、その考えは街道の森から次々と現れるホブ・ゴブリンの軍勢に否定される事になる。

合計にして1万を超える大軍が、クーナ達の退路を防ぐように展開し、鉄槍を構えて前進を開始したのだ。

こうなっては、撤退しても全滅するだけだとわかったクーナは、一か八かの賭けに出ようと、精鋭部隊に最後の命令を下すために口を大きく開いて

「王宮の王座に座れば勝ちじゃ!城壁まで一点集中突破するのじゃ!」

散開しても、王都を囲む壁があるので乗り越える事ができないと判断したクーナは、全兵力一点集中による突撃を命令する。

クーナを先頭に ↑ の形で鋒矢の陣が整えられ、巨大な鉄槌を構えた赤髪ロリ巨乳娘が走り出した事で全員が一気に少女の後を追う。

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総兵力     クーナ874人  vs  ホブ・ゴブリン54000匹

会戦名     ゴブゴブ王都攻防戦

勝利条件  時間を掛けずに敵の全滅・撤退、もしくは、指定位置までクーナ達が到達する事。

敗北条件  部隊が全滅&クーナが陵辱される。

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  ☆クーナ率いる精鋭部隊  色々                        ★ホブ・ゴブリン 鉄槍・杖・弓

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5万匹を超えるホブ・ゴブリンの軍隊が、人類の精鋭部隊を包囲して圧殺しようと攻め寄ってくる。女冒険者を足止めに使おうにも、敵の数が数であるため、精鋭部隊に組み込んで敵の手加減攻撃を期待した方がいいと判断されて、女冒険者を使う外道戦法は使用されない。

クーナは、最初の敵勢3000匹に接近し、巨大な鉄槌を大きく振り上げて、横向きに振り払う。

「「「「「「「「「「巨乳ロリ娘だぁあああ!!!!ウゲッ!」」」」」」」」

「「「「「「「「「「珍しいハイドワーフだから犯したいいいい!!!ユビッ!」」」」」」」」」」

メキョッという音とともに巨大な鉄槌は、ホブ・ゴブリンに当たり、骨を陥没させて吹き飛ばしていく。

クーナの外見が赤髪ロリ巨乳娘という魅力溢れる幼い外見をしている事もあり、20匹近いホブ・ゴブリンが油断して、強制的に人生を終了させられる。

死亡した事でホブ・ゴブリン達の経験値は全てクーナに吸収されて、赤髪ロリ巨乳娘の全身が快楽に包まれた。

(経験値が吸収されとるのぅ!セックスと同じで殺戮は気持ちよくて素晴らしいのじゃ!)

セックス狂いの赤髪ロリ巨乳娘が、経験値を吸収するという甘美な快楽を得るために、次々と巨大鉄槌を振り回し、ホブ・ゴブリンの軍勢を力任せに砕いていく。

「「「「「「「「「「「ゆあああああああっ!!!!!わがらない!!!ボギッ!」」」」」」」」」」」

「「「「「「「「「「美少女は娼婦になるべきだろ!プチュンッ!」」」」」」」」」」

ホブ・ゴブリンを殺す度に気持ちよすぎる快楽がクーナの全身を包み込み、男達に輪姦されている時のような極楽を味わってしまう。

それと同時に、身体が男達に抱かれたくなって仕方がなくなり・・・巨大な鉄槌を振り回しながら赤髪ロリ巨乳娘は発情していた。

(犯されたい・・・殺したい・・・わっちは・・・気持ちがいいのじゃ・・・全身が火照って・・・犯されたくなるのぅ・・・)

陵辱エロゲー迷宮探索世界の法則。経験値を吸収しすぎると、女性の場合は発情して犯されたくて犯されたくて仕方がなくなる!が発動してしまったのである。

今のクーナは、圧倒的な陵辱をされたいと思いながら、周囲に殺戮をばら撒く狂戦士であり、精液を山ほど浴びたいと願う赤髪ロリ巨乳娘なのだ。

クーナが我を失いながら、敵軍を次々と粉砕していく事で、全兵力一点突破は成功するように・・・は全く思えない。突破した先にも敵部隊があり、それを更に突破しても敵部隊がいる状況なので、奇跡でも起こらないと城壁まで辿りつけない。

(・・・殺すのは気持ちいいのじゃ・・・もっともっと・・・わっちの快楽のために・・・殺されるのじゃ・・・)

だが、それは空から見れば理解できる事であり、地上を走っている精鋭部隊にはわからない事だった。

次々と敵陣を突破しては、男の冒険者はホブ・ゴブリンの兵士達に囲まれて殺され、女冒険者は裸にされて、欲情したホブ・ゴブリン達に輪姦されていく。

「なんで・・・こんなにオチンチンが・・・もういや・・・」「あんっ!はぁんっ!あうっ!いやぁんっ!」

「おらっ!こっちは5万匹もいるんだよ!早く犯せよ!」「もっと腰を振れ!5万匹もいるから5本くらい咥えろよ!」

5万匹を超える大軍に対し、女冒険者の数は25人しかいない。どの女冒険者達も複数の肉棒を同時に咥えさせられて、激しい陵辱を強いられている。

特に、今まで仲の良かった男の冒険者達の死骸の隣で、輪姦される女冒険者達は、この惨劇から目をそらすかのようにホブ・ゴブリンの逞しい肉棒を身体に咥え込み、必死に奉仕していく。
身体が精液で染まっても、一人当たり、2000匹の肉棒に犯されないといけない計算になってしまうので、本当に悲惨すぎる陵辱の宴が展開されていた。

「はぁぅ!らめぇっ!もう!らめぇっ!死んぢゃうよ!」「あんっ!なんでっ!あんっ!こんなことにっ!んっ!」

「クーナぁっ!あんたのせいよっ!あんっ!あっ!逝くっ!逝くうううう!!!!」「もうっ!いやぁっ!お家に帰してぇっ!」

「中にっ!中に精液をっ!ああんっ!またぁっ!精液がぁっ!入ってくるぅ!」「いやぁ・・・もう・・・チンポ・・・いやぁ・・・」

クーナが殺戮に夢中になっている間にも、女冒険者達は死なないように回復の魔法をかけられ、発狂するような陵辱を受け続ける。身体は精液で染まっていないところが完全になくなり、ひたすら精液を咽で飲み干し、欲情したホブ・ゴブリンの性欲の餌食になる。

男の冒険者が全て死に絶えても、クーナは殺戮による経験値の快楽の虜になり、味方である女冒険者の悲鳴は聞こえていなかった。

「はぁはぁ・・・最高なのじゃ・・・もっともっと・・・殺したい!ゴブリンの血を・・・見たいのじゃ!」

ホブ・ゴブリンの返り血が全身にこびり付いた赤髪ロリ巨乳娘は美しかった。真っ赤な髪にも血がこびり付き、狂気を感じさせるほどに美しい。

巨大な鉄槌が振り回される度に、ホブ・ゴブリン達の死体は量産され、革の鎧は血に染まっていく。

クーナは、ホブ・ゴブリンの軍隊相手に無双をやっているが、男の冒険者は皆殺しにされ、女の冒険者は輪姦中なので、ホブ・ゴブリンの包囲の輪は着実に狭まり、状況は不利になっていた。
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   ★(1000)

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  ☆クーナしかいない。     ○女冒険者                   ★ホブ・ゴブリン&ゴブリン 鉄槍・竹槍・杖・弓

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クーナが、ゴブゴブ王都へいくために邪魔な最後のホブ・ゴブリンの部隊相手に、巨大な金槌を振り回す。

「「「「「「「「「「こちらに来たああああ!!!!プチュンッ!」」」」」」」」」」

ホブ・ゴブリン達は、自分達を圧倒的な力で殺戮する赤髪ロリ巨乳娘に恐怖を抱きながら、巨大な鉄槌になぎ払われ、或いは、押しつぶされて絶命する。

相手が女冒険者であるせいで、遠距離攻撃で圧殺する訳にも行かず、ホブ・ゴブリン達はひたすら接近戦を挑んでは殺される事しかできない。

(・・・いい・・・気持ちいい・・・わっちは・・・血と・・・精液が・・・大好きじゃ・・・)

クーナは意識が朦朧になりながらも、殺戮を続ける。殺せば殺すほど経験値が流れ込み、その快楽で少女の頭は可笑しくなりそうだった。

このまま、ホブ・ゴブリンの圧倒的な大軍は、赤髪ロリ巨乳娘に蹂躙されるかと思われたが・・・この世界には陵辱する側にも救済策が用意されている。

一匹のホブ・ゴブリンがクーナの後ろからこっそりと近づいて、胸をモミュッ!と革の鎧の上から力強く揉みしだいたのだ。

「ひゃうんっ!」

おっぱいから快楽を感じてしまったクーナに、陵辱エロゲー風迷宮探索世界の法則の一つ、ヒロインは陵辱イベント中に抵抗してはいけないが発動し、振り回している巨大な鉄槌を掴んでいた手が鉄槌を離し、40mほど飛んだ所で着地点にいたホブ・ゴブリンを巻き添えに地面に落ちてしまう。

クーナは突然の事態に呆然としながらも、Fカップの巨乳をモミュモミュと揉まれる快楽を味わいながら

「あんっ!・・・わっちの・・・負けじゃな・・・んっ!・・・殺すも・・・あんっ!・・・犯すも・・・好きにすればいい・・・んっ!」

完全に敗北し、性奴隷としての人生が確定した事で、赤髪ロリ巨乳娘は諦めた。

周りにいたホブ・ゴブリンは、殺戮をばら撒いていたクーナが無力化された事を理解して、さっきまで無双をやっていた少女に近づいてくる。

クーナの漏らす嬌声をじっくりと聞くために、ホブ・ゴブリン達は沈黙を保ちながら、おっぱいを揉みしだかれている赤髪ロリ巨乳娘を眺めていた。

(・・・ああ・・・異形のオス達が・・・わっちに欲情しとるのぅ・・・愛しい男達を・・・んっ・・・殺した仇じゃが・・・性奴隷という響きが・・・いいのじゃ・・・)

赤髪ロリ巨乳娘は、自分がどのように陵辱されるのかを内心では期待している。経験値を吸収しすぎて、常に発情しているせいで犯されたくて犯されたくてたまらないのだ。

そして、ホブ・ゴブリンの1匹が短剣を鞘から抜き、革の鎧の紐の結びを斬る。

紐の結びが斬られた事で、革の鎧の紐の結びが緩み、周りのホブ・ゴブリン達がクーナから革の鎧をゆっくりと剥ぎ取った。

革の鎧が剥ぎ取られた事で、おっぱいしか覆っていない純白のタンクトップ、可愛らしいヘソ、綺麗な赤と白の縞々パンティー、欲情したくなるような生々しい太股が公開され、ホブ・ゴブリン達を更に欲情させる色気が赤髪ロリ巨乳娘からでるようになる。

しかし、その美しさと可愛らしさ、性的な魅力にホブ・ゴブリン達は赤髪ロリ巨乳娘を犯そうという動きが一端止まり、じっくりと少女の魅惑的な身体を舐めるように見る。

「・・・焦らしすぎじゃ・・・わっちを犯してもええのじゃぞ・・・?」

ホブ・ゴブリン達にジロジロと眺められた事で、顔を赤らめながら、クーナが恥ずかしそうに呟く。

そうすると、クーナの後ろのいた一匹が少女のタンクトップの中に下から手を入れて、モミュモミュと周りに見せつけるようにおっぱいを揉み始めた。

「あんっ!・・・いいのじゃ・・・んっ!・・・おっぱいが・・・あんっ!・・・気持ちいい・・・あっ!」

純白のタンクトップの下で、成人男性よりも大きなホブ・ゴブリンの手が動く事で、周りにいるホブ・ゴブリン達の妄想が刺激される。

どんな風におっぱいが形を変えて揉まれているのか、実際に見えそうだけど、中途半端に見えない位置にあるせいで色っぽく見えてしまうのだ。

(・・・恥ずかしいのぅ・・・まるで・・・ストリップショーじゃ・・・でも・・・おっぱいが心地いいのぅ・・・)

タンクトップの中で、たわわんと実ったおっぱいが揉まれる感触は、クーナには心地が良い。しかも、周りのホブ・ゴブリン達に見られながら揉まれるという事もあり、その甘美な快楽がたまらなかった。

「・・・乳首を・・・コリコリッと・・・んっ!・・・指で挟んで・・・揉んで・・・あっ!・・・欲しいのじゃ・・・あんっ!」

赤髪ロリ巨乳娘は、自分からもっと気持ちよくしてくれるようにホブ・ゴブリンに願う。その願いを聞いたホブ・ゴブリンは、クーナの乳首を指と指で挟みながら、おっぱいを包み込むように揉む。

(・・・すごいのじゃ・・・乳首が・・・気持ち良くなって・・・おっぱいも・・・全体が・・・心地の良い気分に・・・なるのじゃ・・・)

快楽のレベルが上がった事で、クーナはこれからの圧倒的な陵辱を期待して、更に興奮してしまう。

周りにいるホブ・ゴブリン達も、王族しか抱けないような極上の美少女の色っぽい姿を見てしまった事で興奮し、クーナが奴隷オークションに出品される前に一度でもいいから抱こうと次々とズボンを脱いで、そそり立った肉棒を見せつける。

赤髪ロリ巨乳娘は、甘美な快楽を連続的に味わいながら、目の前に広がる圧倒的な数の肉棒に、これからどうなるのか理解してしまう。

(・・・ああ・・・この戦場だけで・・・何万匹に・・・犯されるのじゃろ・・・わっちは・・・これだけの数に・・・犯されて・・・正気を保てるのかのぅ・・・)

気が狂いそうなレベルで発情しているクーナは、早く輪姦されて、精液を浴びたいと思っているが、今まで体験した事がない人数に犯される事を少し不安に思う。

これからの人生全てを肉棒を扱く事に消費する自分までも想像してしまい、その甘美で淫乱すぎる生活が本当にやってくるのかと思うと・・・赤髪ロリ巨乳娘は楽しみで楽しみで仕方がなかったのだった。

 

 

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敗北しました!男の冒険者は全て戦死し、クーナを含めた女冒険者は陵辱イベントの最中です!

殺害数 ホブ・ゴブリン1435匹(クーナが820匹殺害した)

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クーナ  職業:女戦士LV75 種族;ハイドワーフ 性別:女 年齢:899歳 SP0/150  EXP6595385→6596205

身長149cm 胸Fカップの凛々しい赤髪ロリ巨乳ハイドワーフ。昼は精鋭冒険者部隊の頼れる指導者だが、夜は性奴隷になっちゃう淫乱。

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頑丈な鉄槌(脱)    普通に頑丈なだけの攻城兵器。兵士達が10人単位で滑車とか付けて運用する武器を振り回す時点で可笑しい。10人目の夫が兵器開発者だったので誕生日にくれたもの。その夫は病気でなくなっている。

革鎧(脱)  巨乳の形に沿うように作られた女性用の鎧。防御は紙だが、ハイドワーフの耐久力が元々高いので問題はない。

赤と白の縞々パンティー(E)    破れず・汚れずの伝説の縞々パンティー。48人目の夫が誕生日にくれたもの。その夫はゴブリンに殺されている。

タンクトップ(E) 何故か汚れない超高級品の白いタンクトップ。34人目の夫がクーナに着て欲しくて購入した。撤退する際に、転んで仲間達に踏み潰されている。

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スキル

筋力Lv100(MAX)  筋力を強化するスキル。圧倒的な怪力娘だよ!

耐久LV50  耐久力を強化するスキル。数百人単位での大乱交をしても、大丈夫だよ!

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経験値の内訳

ゴブリン殺害 54153匹→54973匹  EXP54153→54973

男の精液で経験値を吸収 EXP6541232

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※強さ違うのに、ゴブリンもホブ・ゴブリンも経験値が同じ鬼畜仕様。

 

 

あとがき

(´・ω・`)すまない。クーナを徹底的に陵辱する話は次なんだ。

でも、ホブ・ゴブリンが5万匹ぐらいいるから、そこらへんは安心して欲しい。本当に激しすぎる陵辱を書くよ!

 

(´・ω・`)↓こっちは冒頭にでていたクール美少女のキャラ設定。

 

レナ・ジュピター   身長173cm  789歳  胸Gカップの銀髪巨乳ハイエルフ娘   職業:僧侶  転職前:教師

「教育というのは需要だ。これを疎かにすると大変な事になる・・・これがじっくり理解できるように先生が身体を使って教えるから、夜に学校近くの森に皆で来て欲しい。」

元々は、歴史学者として迷宮に興味を持ち、教師lv109から僧侶に転職し、第一階層に潜った。だが、ゴブリンの軍隊に捕まって陵辱され、奴隷オークションで娼婦館に売却されて平民相手に輪姦される性奴隷としての生活をしながら、ゴブリンの歴史を本に纏めている。

一度、王族に抱かれた事を切欠に、ホブ・ゴブリンの子供達の先生としての仕事を貰い、昼は教師、夜は淫乱な娼婦として大活躍しているエリートなのだ。

特に、自分の教え子に輪姦される事が大好きで、卒業式の夜や夏休みに野外で精液まみれになって犯されている。

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