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ゴブゴブ王都の近くに広がる平原は、25人の女冒険者達が性欲の獣になった5万匹のホブ・ゴブリン達に陵辱される会場になっていた。

「もうっいやぁっ!!あんた達の子供を産みたくな・・・ああんっ!」

ある場所では、輪姦される事を嫌がる凛々しい銀髪巨乳娘がホブ・ゴブリン達に無理やりに犯されて、膣内に精液を何度も何度も注ぎ込まれては、彼らを欲情させるだけの嬌声を上げ、陵辱され続ける。

「いいっ!僕っ!精液好きかもっ!もっともっと僕を犯してっ!」

ある場所では、快楽の虜になった可愛らしい黒髪ロリ娘が、ホブ・ゴブリンの上で腰を振って積極的に奉仕し、全身に精液が付着する度に心の底から喜びの声を上げ、激しい乱交をやり続ける。

「いい加減にしろっ・・・もうっ・・・私は・・・あんっ!んっ!あっ!んぐっ!」

ある場所では、全身をホブ・ゴブリンの精液で染め上げた美しい美女が陵辱を受け続ける事に疲れ果てて文句を言い、その言葉に欲情したホブ・ゴブリン達が更に群がってきて犯され続ける。

25人いる女冒険者達は、身体の到る所を精液で染め上げながら、ホブ・ゴブリンの肉棒に奉仕する存在と成り果て、全身を襲う圧倒的な快楽に人格が淫乱に変わっていく。

今までは、男達に輪姦されても理性を保てていた女冒険者すらも、ひすたら犯され続ける環境に、女としての本能が呼び覚まされ、この状況こそが本当の幸せと思ってしまうほどに・・・人格が破壊されていた。

そう、この陵辱の会場は、人間としての理性を保つ女冒険者を淫乱な性奴隷にして、ゴブゴブ大王国の国民として迎え入れるための神聖な儀式なのだ。

ホブ・ゴブリンの肉棒が好きにならないと陵辱を止めてくれず、24時間陵辱されるという地獄を体験しないといけない事から、性奴隷にならなかった女冒険者は一人もいない陵辱イベントなのである。

「・・・チンポ・・・いやぁ・・・もう・・・見たくない・・・」

でも、今回は5万匹ほどいて、一匹当たり10発ほど射精するので、一人当たり2万発ほど精液を受け入れないといけない所が大変だった。

どの世界も新人は大変なのである。主に仕事を覚えるのに苦労するという意味で大変なのだ。

 

 

 

第7話 ベテラン女冒険者クーナの普通の迷宮探索 最終回 〜戦場に精液の華が咲く〜(敗北・輪姦・異種姦・精液地獄・5万匹の肉棒・クーナ)

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「かっ勘違いしないでよねっ!あんた達が好きだから弁当を作ったんじゃなくて、チンポが好きだから弁当を作ったんだから勘違いしないでねっ!」

5話でホブ・ゴブリン達に輪姦されて性奴隷になった黒髪ロリ巨乳娘でヒューマンの女僧侶   シーナ    昼はツンデレなロリ娘。夜は娼婦として気に入ったホブ・ゴブリン達に犯されている性奴隷。
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タンクトップと赤と白の縞々パンティーしか着ていない赤髪ロリ巨乳娘のクーナを多数のホブ・ゴブリンが見つめる中、少女はおっぱいをホブ・ゴブリンに好きなように揉みしだかれている。

乳首を指と指で挟まれながら、おっぱいを包み込むように揉まれているせいで、ピンポイントな快楽と、ふんわりとした優しい快楽が混ざり合い、クーナの気持ちを高揚させていた。

(・・・犯されたい・・・わっちは・・・早く・・・犯されたいのじゃ・・・どうして・・・チンポで・・・犯してくれんのじゃ・・・)

経験値の吸収のしすぎで発情している少女は、先ほどからおっぱいしか揉んでこないホブ・ゴブリンに不満を抱いている。

大勢のホブ・ゴブリン達の欲情の篭った視線が集中している事もクーナが発情している要因の一つとなっており、早く犯されたくて犯されたくて仕方がない。

クーナは状況を変えるために、ホブ・ゴブリン達に懇願しようと口を開いて

「・・・わっちを・・・んっ・・・犯して欲しいのじゃ・・・あんっ・・・滅茶苦茶に・・・犯して欲しいのじゃ!」

快楽に耐えながら、嬌声を上げつづ叫んだ言葉は信じれないほどの性的な魅力を伴っていた。

おっぱいをタンクトップの中から好きなようにモミュモミュと揉まれている赤髪ロリ巨乳娘の発言という事もあり、欲情したホブ・ゴブリン達は赤髪ロリ巨乳娘を輪姦しようと次々と殺到する。

「おう!望み通りに好き放題犯してやるぜ!」「妊娠するまで犯してやるから後悔するなよ!」

美少女に犯して欲しいと懇願されて抱かない男が、この陵辱エロゲー世界には存在しないので、全員が兵役についてから溜まりに溜まりまくった性欲を解消しようと無数の手がクーナの小さな身体に伸びる。

タンクトップはグイッと強引に上げられて脱がされ、赤ロリ巨乳娘の日によく焼けた魅力溢れるFカップの巨乳がポヨンと存在感を露にし、ホブ・ゴブリン達を魅了する。

そして、赤と白の縞々パンティーも下へと無理やり脱がされる事で、クーナの毛も生えていないパイパンが衆目に公開され、完全に陵辱するために邪魔な障害は排除されたのだった。

(・・・ああ・・・これからじゃ・・・これから・・・わっちは性奴隷としての・・・人生を開始するのじゃ・・・)

2匹のホブ・ゴブリンに前と後ろから太股を掴まれて身体を持ち上げられた赤ロリ巨乳娘は、これからの展開に心臓がドキドキして期待してしまう。

クーナの膣とお尻の穴に大きな肉棒を宛がわれた事で、その肉棒が少しづつ自分の中に入ってくる暖かい感触、入ってくる度に味わう甘美な快楽と幸せな快感に少女は気持ちよくなっていた。

「狭い膣が俺のチンポを締めてつけてくるぜ!」「こちらもだ!お尻の穴の癖にチンポを締め付けてきて最高だ!」

「・・・ああ・・・わっちの中に・・・2本も・・・逞しいチンポが・・・入っとる・・・物凄く・・・大きいのじゃ・・・」

人間のよりも一回りは大きい肉棒が完全に入りきり、肉棒から伝わってくる暖かさは、クーナの満足感を満たしている。

しかも、次の瞬間に身体全体を揺らしながら犯される事になり、二つの穴から極上にも昇るような快楽を連続的に感じてしまう事になる。

「あんっ!はぁんっ!いいっ!いいのじゃっ!あんっ!いいっ!気持ちいいっ!」

クーナは、普通の女の子のように激しく揺らされながら犯され続ける。膣内で肉棒が擦れる度に気持ちの良すぎる快楽が、お尻の穴からは幸せな快感をを交互に味わい、少女は色っぽい嬌声を上げてしまう。

Fカップの巨乳の乳首の先端が、ホブ・ゴブリンの逞しい胸板に当たっては離れ、離れては当たる事を繰り返す事で上半身までもが気持ちよくなりすぎて大変だった。

(・・・いいのじゃ・・・わっちは・・・犯されて・・・最高に・・・幸せなのじゃ・・・ああ・・・永遠に・・・犯されたいのぅ・・・)

二つの逞しい肉棒に自身の体重が掛かってしまう態勢のせいで、肉棒が出し入れされる度に極上の快楽を感じ取ってしまう。

完全に発情している赤髪ロリ巨乳娘は、その快楽に心の底から安心し、もっともっと快楽を味わう事を願いながら二つの穴を犯され続ける。

見ているだけのホブ・ゴブリン達は欲情したくなるような嬌声を上げ続けるクーナに魅了され、肉棒を更に硬くそそり立たさせ、淫乱な赤髪ロリ巨乳娘の身体を己の精液で染め上げたいと考え、欲情の篭った視線を向け続ける。

(・・・チンポが・・・激しく衝突しておる・・・わっちの中で・・・逞しいチンポが・・・動き回って・・・気持ちいい・・・もっともっと・・・わっちを・・・犯して欲しいのじゃ・・・)

夢にまで見た性奴隷としての快楽を感じながら、激しく激しく揺らされながら成すがままに犯される少女は、もっともっと激しい快楽を身体の奥底から求めている。

そして、獣になった二匹のホブ・ゴブリン達に蹂躙されて与え続けられる快楽が次第に蓄積され、その快楽が一気に解放される事でクーナは絶頂へと到達する。

「はぁんっ!逝くう!わっち!気持ちよすぎるううう!!!!」

ドビュッ! 膣の中に煮えたぎるような精液が迸る。だが、まだまだ果てていないホブ・ゴブリンの肉棒は、赤髪ロリ巨乳娘を貪るように激しい激しいピストン運動を再開する。

クーナは、身体がスッキリした気分を味わいながら、蹂躙されてしまう事で快楽地獄へと陥り、頭が沸騰しそうなくらいに快楽に満たされていた。

「はぁっはぁっ・・・逝くううう!!!逝くううう!!!!!」

ドビュッ! お尻の穴の中にも精液が迸り、幸せな快感が脳を貫く。こちらも、射精した直後にも関わらず、少女を陵辱するために激しすぎるピストン運動を止めない。

あまりにも激しすぎる陵辱に、クーナは何度も何度も絶頂へと到達し、絶頂状態のまま絶頂を味わう快楽天国にいるせいで、死にそうだと思えるほど全身が気持ちよくなって仕方がない。

(・・・すごい・・・これが・・・性奴隷の・・・生活・・・わっちは・・・幸せじゃ・・・こんなに犯されて・・・わっち・・・気持ちいい・・・)

クーナは、この天国のような地獄のようなエッチすぎる時間を存分に味わおうと意識を集中して熱中する。

二つの穴を前後にピストン運動をする逞しい肉棒の感触を感じ取り、その一つ一つの動作が莫大な快楽を与えてくれる事に喜び、生きているという実感を味わう。

「はぁんっ!あんっ!ああっ!いいっ!あんっ!ああんっ!」

ドビュッピュッ!  同時に二つの穴が精液で満たされ、信じられないほどの幸せな快感が赤髪ロリ巨乳娘を包み込み、気持ちよくしてしまう。

何度も何度も精液を射精される度に、気持ちよくなりすぎて逝ってしまう自分を嬉しく思い、こんな素晴らしい快楽を与えてくるホブ・ゴブリン達に惚れそうになる。

(・・・2匹にしか・・・わっち・・・犯されてないのに・・・気持ちよくなりすぎじゃ・・・精液をもっともっと・・・注ぎ込んで欲しいのぅ・・・)

自分から膣とお尻の穴を締めて、二本の肉棒に適度な快楽を与えては、大量の精液が注がれる事を祈り、暖かくて素敵な精液が中に出される幸せを感じ取る。

激しい快楽と幸せな快感とともに二つの穴に何回も射精され、たった2匹にしか犯されていないのに、それだけで天国に昇るような居心地を味わってしまったのだ。

これから何万回と精液を注ぎ込まれる運命が待っている事を知り、こんなに幸せでいいのか疑問に思ってしまうほど、陵辱される甘美な快楽は少女を包み込んでいる。

(・・・ああ・・・精液がいいのじゃ・・・わっちと・・・子供を作りたいという思いが・・・伝わってきて嬉しいのじゃ・・・)

2匹のホブ・ゴブリンによって激しく愛された赤髪ロリ巨乳娘は、その快楽に応えるように嬌声を上げ、合計20発ほどの精液が注ぎ込まれるまで何十回も絶頂へと到達してしまう絶頂地獄へと誘われ、精液の感触を味わいながらヘトヘトになりつつ、地面へと降ろされる。

「はぁはぁっ・・・ああ・・・すごいのじゃ・・・こんなに激しいのは・・・初めてじゃ・・・」

クーナは激しすぎる性交に休憩したい気分になるが、女に餓えたホブ・ゴブリン達からの少女への陵辱は留まる事を知らない。

すぐさまに何匹ものホブ・ゴブリンが地面に横たわっている赤髪ロリ巨乳娘を地面に仰向けになるように転がし、陵辱が再開される。

口に肉棒を咥えさせられ、おっぱいの谷間に肉棒を擦り付けられ、膣にバンバンっ!と何度も肉棒が前後の激しいピストン運動をしてくる。

(・・・精液の味はええのぅ・・・チンポの先から先走り汁が出て・・・甘くて美味しいのじゃ・・・おっぱいも心地がいいのぅ・・・)

クーナの可愛らしい顔にも何本もの肉棒が押し当てられ、プニプニとした柔らかい柔肌を弄ばれる。

少女は濃厚な精液の味と、チンポが顔中に押し当てられる感覚に頭が気持ちよくなり、これこそが性奴隷の生活なのだと喜んでしまう。

何万回とたわわんと実った豊穣のおっぱいが揉みしだかれ、何千回と精液を二つの穴に注ぎ込まれ、全身が精液で染まりきっても、クーナは心の底から喜び、淫乱にホブ・ゴブリン達を相手していく。

(・・・ああ・・・いい・・・これが・・・性奴隷・・・まるで・・・永遠に・・・犯されてる・・・みたいじゃ・・・)

一週間もの間、寝ている時もホブ・ゴブリン達に犯され続けた美しい赤髪ロリ巨乳娘は、天使のような笑顔を浮かべて、逞しい肉棒を扱く。

この性奴隷生活そのものが今まで生きてきた意味だと知り、延々と休む暇もなく甘美な快楽を味わう精液地獄を心地よく思い、24時間チンポに奉仕するだけの生活を少女は気に入った。

(・・・わっちは・・・わっちは・・・このために・・・生きてたんじゃ・・・チンポに・・・犯されるために・・・存在してたんじゃ・・・気持ちええのぅ・・・)

ホブ・ゴブリン達は、完全に淫乱になったクーナに欲情し、ひたすら穴という穴に精液を注ぎ込み、妖艶な雰囲気を漂わせる少女に惚れる。

惚れた少女が自分達の精液で真っ白に染まる様に、ますます欲情し、もっともっと犯したいと思い、性欲を完全に暴走させていた。

他の女冒険者達の調教が完了し、奴隷オークション送りになっても、王都の前に広がる平原でクーナは晴れの日も、雨の日も犯され続け、1ヶ月の長きに渡り、陵辱の宴は続いていく。

(・・・はぁはぁ・・・精液いい・・・チンポが好き・・・わっちは・・・本当に・・・幸せな女の子じゃ・・・)

100万人の大部隊を率いていた少女の面影は完全になくなり、今のクーナは快楽でしか物事を判断できない淫乱に成り果てた。

食事も全て精液で済ませ、ホブ・ゴブリン達の精液に含まれる経験値を吸収しては、発情しながら輪姦を受け続ける。

赤髪ロリ巨乳娘は、たくさんの逞しいチンポに巡り会うという人生最大の目標を達成し、性奴隷としての生活に充実感すらも感じていた。

身体は雨とオシッコ以外では洗わず、精液そのものが恋しいと思うようになり、全身に付着している暖かい精液の感触に・・・クーナは夢中になっていたのである。

(・・・チンポ・・・たくさん・・・チンポ・・・いい・・・わっち・・・チンポ・・・好き・・・もう・・・死んでもいい・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴブゴブ王都の奴隷オークション会場に極上の美少女が出品されるという噂を聞きつけた王族や裕福な平民達が、出品される少女を購入するべく奴隷オークションに参加している。

会場は、細長い通路の先に小さな丸い舞台があり、ここで性奴隷が自分をお客さん達にアピールしたり、この性奴隷がどれだけ魅力的なのかを解説するために使用される舞台である。

お客達が性奴隷を見やすいように、会場は丸い舞台を半包囲するように扇状に広がり、遠くに行くにつれて段差が高くなるので、全てのお客が性奴隷を見れる仕様になっていた。

そして、今現在、この会場の5000にも及ぶ席は全て豪華な服を着たホブ・ゴブリンで埋まり、丸い舞台に黒いタキシードを着た司会役のホブ・ゴブリンがオークションの進行をやっている。

「次に出るのは・・・同胞を殺戮した数において至上最悪の賞金首クーナ・クーナです!巨大な鉄槌を使って、都市の壁を破壊しまくり、無辜の民を虐殺した極悪犯が性奴隷として出品されています!」

ゴブリン側の視点で見ると、クーナは史上最高クラスの賞金を掛けられた賞金首である。お客達は、有名な人物が性奴隷として出品される事に戸惑い、会場をザワッザワッという雑音を満たすが、通路の奥から歩いてくる赤髪ロリ巨乳娘を見る事で、会場は沈黙で満たされる。

クーナは、白いフリフリが付いた可愛らしい赤いドレスを着ており、主催者側が少女を高値で売却しようとする意志が見える。

赤髪ロリ巨乳娘の顔は、常に天使のように可愛らしい笑顔に染まっており、完全に人生に満足している様子がお客達には微笑ましく感じられた。

「いいぞ!あの娘いい!」「あの顔で大量虐殺の極悪犯?何かの間違いだろ?」

「ロリで巨乳か・・・カタログだとハイドワーフと書いてあるな。」「うーん、20億・・・いや30億はするか。」

お客達は少女を値踏みしながら、知り合いと雑談を繰り広げる。滅多に入荷されない不老のハイドワーフという事もあり、注目度は高かった。

そんな観衆の視線が集まる中、クーナはゆっくりと通路を歩いていき、丸い舞台で立ち止まって、可愛い笑顔を5000匹のホブ・ゴブリンに振りまいた後に口を開き

「わっちは、精液が三度の飯よりも好きな淫乱じゃ!わっちを24時間犯してくれるご主人様に買われたいのじゃ!」

スカートを一気にたくし上げて、赤と白の縞々パンティーを観衆に見せつける。自分がどのような存在なのかも積極的にアピールする。

クーナの健康的に焼けた太股と、縞々パンティー好きのホブ・ゴブリン達がクーナに興味を示し、殺さない限り死なない恒久的な財産扱いのハイドワーフを購入する覚悟をかためる。

「あと、わっちは美味しい料理も作れるし、船の操縦や、ありとあらゆる雑用ができるのじゃ!だから、一日中、犯される仕事場が欲しいのじゃ!」

この発言でクーナの買取先が決まった。外見が極上の美少女で、胸は男のロマンが溢れるFカップ、更に縞々パンティーを好んで履いている淫乱・・・という点から、ゴブゴブ大王国が民のために運営する最高級娼婦館「肉便所」への永久就職が決まったのである。

裕福な平民や王族達が、商談をしながら極上の美少女を輪姦する施設であり、報酬も相場よりも遥かに高く、クーナはここで稼いだ給料のほとんどを使って、貧乏な平民達を助け、その代わりに、貧乏人達に休日は犯されまくるという天国のような日々を送る事になったのだった。

(・・・ああ・・・ええのぅ・・・この世界は・・・気持ち良くて・・・本当に・・・素敵な世界じゃ・・・)

好んで身体を洗っていない貧乏人達に幸せそうな顔で輪姦されるクーナの姿から、ゴブゴブ王都では少女の事を、紅い髪の娼婦姫と呼び、貧民層の希望の的となる。

いつか、裕福になってクーナを一人で独占し、好き放題犯したい・・・そういう希望を貧民層に魅せつけたのだ。

 

 

 

 

ここは陵辱エロゲー風迷宮探索世界。元から淫乱な陵辱エロゲーヒロインには優しくて・・・天国のような世界なのである。

クーナは、陵辱エロゲー世界でたくさんのモノを失ったが、この世界でしか手に入らない宝物を手に入れて幸せになったのだ。

 

 

 

 

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クーナはホブ・ゴブリンの精液からEXP95401をゲット!女冒険者達は性奴隷として各地で売却されて、ホブ・ゴブリン達に奉仕しています!

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クーナ  職業:女戦士LV75 種族;ハイドワーフ 性別:女 年齢:899歳 SP0/150  EXP6596205→6691606

身長149cm 胸Fカップの凛々しい赤髪ロリ巨乳ハイドワーフ。昼は精鋭冒険者部隊の頼れる指導者だが、夜は性奴隷になっちゃう淫乱。

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赤と白の縞々パンティー(E)    破れず・汚れずの伝説の縞々パンティー。48人目の夫が誕生日にくれたもの。その夫はゴブリンに殺されている。

フリフリの紅いドレス。(E)    ゴブゴブ王都の性奴隷達が作り上げた可愛らしい子供用のドレス。白いフリフリが付いていて・・・少女趣味のホブ・ゴブリンに大人気なのである。

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紛失物

頑丈な鉄槌(盗)    普通に頑丈なだけの攻城兵器。兵士達が10人単位で滑車とか付けて運用する武器を振り回す時点で可笑しい。10人目の夫が兵器開発者だったので誕生日にくれたもの。その夫は病気でなくなっている。

(盗)  ホブ・ゴブリンを大量虐殺していた世紀の大犯罪者として指名手配されていたクーナを性奴隷にした象徴として、ゴブゴブ王都の歴史記念館に展示中。

革鎧(盗)  巨乳の形に沿うように作られた女性用の鎧。防御は紙だが、ハイドワーフの耐久力が元々高いので問題はない。

(盗)  ホブ・ゴブリンを大量虐殺した世紀の大犯罪者として指名手配されているクーナを性奴隷にした象徴として、ゴブゴブ王都の性奴隷歴史館に展示中。

タンクトップ(盗) 何故か汚れない超高級品の白いタンクトップ。34人目の夫がクーナに着て欲しくて購入した。撤退する際に、転んで仲間達に踏み潰されている。

(盗) クーナを戦場で輪姦したホブ・ゴブリンの1匹が隠し持ち、気に入った性奴隷にプレゼントした。

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スキル

筋力Lv100(MAX)  筋力を強化するスキル。圧倒的な怪力娘だよ!

耐久LV50  耐久力を強化するスキル。数百人単位での大乱交をしても、大丈夫だよ!

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経験値の内訳

ゴブリン殺害 54973匹  EXP54973

男の精液で経験値を吸収 EXP6541232→6636633

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あとがき

(´・ω・`)やぁ、普通の迷宮探索物も書きたくなってきたパルメです。だって、女冒険者が一人で地道に探索し・・・陵辱されるとかロマンが溢れるじゃまいか!

魔物使いという職業を選んだせいで、魔物の好意を得るためにダンジョンで輪姦されたり、経験値の吸収のしすぎでお金を払って男達に抱かれたりと迷宮探索物には夢が広がっているね!

 

本編の内容の方は、クーナが完全な性奴隷になりましたね。この娘の出番は・・・ガチエロ以外だとたくさんあるから期待してね!

2章以降は、ストーリーメインになってしまう予定なので、一章は陵辱が多めだよ!だって・・・宇宙戦艦がどうやってヒロインを陵辱するのか想像できるけど、どれもこれも微妙だと思った。幕間という形でセラやクーナの過去の陵辱を描けるから陵辱成分はたくさんあるから安心してね!あと、感想ちょうだいね!たくさんでいいよ!

 

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