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ゆっくり戻るよ!



(すごい・・・今日も触手がたくさん・・・)(ああ・・・触手っていい・・・わっち・・・触手好き・・・)

触手モンスターさんが利用している高級娼婦宿では、二人の双子の美少女が高級娼婦として働いている。

二人の名はイーとミー。辺境の村で生まれ、大家族すぎて家計に困ったから奴隷商人に売却され、二人で頑張って辛い業界を生き延びてきた健気な美少女さんなのだ。

二人ともおっぱいがFカップあり、吸いつくのも、揉むのも病み付きになるとお客さんからも定評を受けていて、後半年ほどで借金を全額返済でき、新しい第二の人生が始まるという段階まで到達している幸運なヒロインさんである。

主に触手モンスターさん達に大人気!

集団レイプに等しい圧倒的な性の暴力を受け流し、触手モンスターさんを気持ちよくさせる事を専門とする黒髪巨乳チャイナ娘なのだ!

現在も娼婦宿の一室でムサシの触手に取り囲まれ、女性の弱点を的確に突いている数十本の触手に責められている。

膣も、お尻も、おっぱいも、顔も、肌も全てが触手に蹂躙され、白濁とした精液がビュッビュッと何度も勢い良く射精され、二人とも集団レイプを受けているような白濁な姿だ。

だが、熟練の高級娼婦として過ごしてきた二人は、こんなことではめげない。むしろ、触手プレイはご褒美だ!

「ああっ!いいっ!もっとっ!もっと!激しく犯してぇっ!チンポいいっ!」「あああんっ!わっちっ!逝くぅっ!逝くぅっ!!!!!」

ムサシは触手を神業といってもいいレベルで自由自在に扱えるので二人の巨乳を好き放題揉みまくり、肌を堪能している。

一つの触手が巨乳を上へ下へと揉みまわし、更にもう一つの触手が乳首を刺激しまくることで二重の快楽が美少女達を包み込んでいるのだ。

普通のセックスでは得られない恐ろしい連携プレイにより、おっぱいだけで何回も絶頂へと到達する気持ちよさがあり、可愛らしい少女達は頭が蕩けそうになっている。

(すごい・・・おっぱいが気持ち良い・・・ああ・・・触手とのエッチって・・・いい・・・何処見ても・・・チンポって・・・いい・・・)

(わっち・・・いい・・・複数のチンポに犯されるシュチエーションが素敵すぎて・・・理想すぎて・・いい・・・)

膣とお尻には、常に触手が責め立ていて、ビュッビュッと中出ししては別の触手が美少女達を犯している。

快楽の絶頂へと到達した状態で、更に犯されすぎて可笑しい状況に陥っている二人は、精液が中に出されるだけで幸福な気持ちになっていて、お尻と太股にこびり付いている精液の感覚がエッチすぎてたまらない。

(妊娠するかも・・・連続して犯されるのって・・・気持ち良すぎて・・・ああ・・・触手いいっ・・・精液だされるだけで・・・いい・・・)

(わっち・・・犯されすぎて頭が可笑しくなるのじゃ・・・もう、ずっと犯されていたいのじゃ・・・)

さっきから二人とも声を上げずに、心の声なのは常に触手を口でフェラし、精液ゴックンしているせいである。

もう、完全に全てを陵辱されながら全身白濁な精液で染まる状況に心の底から幸福な気持ちを抱いている。

綺麗な黒髪は精液で淫乱な白で染まり、おっぱいは気持ちよすぎて天国に昇るような心地よさ、膣とお尻からは快楽を感じすぎて快楽地獄状態へと陥り、二人とも陵辱エロゲーヒロインとしての素質がある16歳の巨乳美少女だった。

「さ、最高でござるよ!16歳の黒髪美少女が触手をひたすら求め続けるとか最高でござる!精液に染まった全身にロマンを感じるでござる!」

ムサシはそんな二人を心の底から愛しいと思い、徹底的に触手で二人を犯しまくる。

ゴブリンを大量虐殺したせいで膨大な経験値が精液に変換され、それが黒髪巨乳美少女達に盛大に降り注ぎ、二人とも経験値を全身から吸収して身体が強くなっているので、触手モンスターとの激しすぎるセックスにも平然と耐えられ、エッチを純粋に楽しめているのだ。

そんな肉体的にも、外見的にも好みすぎる美少女達に、ムサシは徹底的に犯しまくりながら愛の告白をする。

「結婚して欲しいでござる!ハーレムに加わって欲しいでござるよ!」

でも、二人とも言葉を返さない。チンポに夢中になりすぎて言葉が届かないのだ。

言葉で語り合うよりも、触手と肉体で語り合う。それがイーとミーの生き方であり、気持ちのいいセックスのコツだった。

ムサシは今までに何度か愛の告白をしているが、二人は全く聞いておらず、数時間にも及ぶ行為が終わった後はベットで集団レイプされた美少女達のように穏やかに眠っているので、まともに会話ができるのはセックスをする前だけなのである。

「ハーレムまでの道は厳しいのござる!こんなに貢いでも愛しても、答えてくれないでござるよ!

でも、頑張るでござるよおおおおおおおっ!!!!精液で白濁な美少女とか、たまらないでござるううううっ!!!!

おっぱいが柔らかくて最高でござるうううううううっ!!!!!声が色っぽいロリ声で厭らしいでござるよおおおおおっ!!!!

愛して愛しまくって、プロポーズを受けてもらうでござるうううううっ!!!!!!」






精液でしか魔力を回復できない魔女娘と触手さんの話  第2話 錆びた武器の買い替え (娼婦・白濁・触手プレイ)

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「娼婦を抱くのは高いでござるっ!だから、お嫁さんにすれば無料で抱き放題でござるよ!

一夫一妻制?ハーレムなので全員が愛人なので問題ないでござる!」

「弟に同感でござるっ!法律なんて無視でござるっ!」

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娼婦宿で美少女2人を犯し尽くしたムサシは、宿を出る。

これは二人の美少女を気絶させるまで犯して満足したから宿を出たのではなく、4時間の時間制限つきの触手プレイコースだったので、時間制限のせいである。

「足りないでござる!犯し足りないでござるよ!でも、満足したから我慢するでござるっ!」

現在、ムサシは明日のダンジョン探索という名前の大量虐殺に備えるために、錆びたバールを大量に入れた荷車を触手でゴロゴロと運び、武器屋さんへと向かっている。

ムサシの身体は3Mにも及びそうな巨体であるため、大通りの通行人達から邪魔な障害物として認識されているが、当のムサシはそんな事は気にしない。

(今日も素晴らしいパンツ日和でござるっ!縞々パンティーを履いている美少女とか好物でござるっ!

やはりスカートはミニスカートに限るでござるよ!)

途中で美少女のパンツを触手でチラッチラッと下から覗き込みながら、大通りを20分ほど歩くと、武装をした状態で歩く探索者達が多くなってくる。

その中でも特段に目立つのがハーレムルートを突き進む高レベル冒険者達であり、周りに美少女達を侍らせながら優雅に道を歩いてる。

(ゆ、勇者がいるでござるっ!兄貴と呼びたいでござるっ!)

普通なら嫉妬する所だが、ムサシの将来の目標がハーレムなので、既に実現している連中は尊敬の対象でしかない。

そんな風に色んな事を思いながら、しばらく道を進むと目的地へと着く。

そこには、【中古屋武器ショップ 武器OFF】という巨大な看板がかけられており、新人から中堅の冒険者達が出入りしている。

彼らはダンジョンで拾った武器や、古くなった武器を売却し、新しい武器を購入しようとしているお客さん達だ。

ムサシは身体が多すぎて中に入れないので、

「ワゴンの中にある武器をたくさん欲しいでござるっ!主に鈍器が欲しいでござるよ!」

大声で店員さんを呼ばないとムサシは店を利用できない。

数分ほど、通りかかる美少女達を見てデレデレしたり、ハーレム築いている超絶リア充を見て羨ましそうにしながら待っていると、店の中から滑車がついた細長い荷台がでてきて

「ヒャッハハハっ!今日も安い武器大量購入感謝するぜ!」

渋いレザージャケットを着たモヒカン頭の青年がでてくる。こんな言葉使いだが、近所のお爺さんお婆さん達に親切な店員さんだ。

ムサシは要件を伝えるために、持ってきた荷台にあるゴブリンの血で真っ赤に染まっている錆びたバール群を触手で指し示し

「丈夫なナイフが欲しいでござる!切れ味は二の次で壊れにくければ何でもいいでござる!

あと、この血だらけのバールをサービスで洗って欲しいでござるよ!!」

「ヒャッハー!自分の武器ぐらい洗って管理しろと言いたい所だが、錆びたググリナイフを30本ほど購入してくれたらやってもいいぜー!」

この触手さんの行動を見ているとお金を貯蓄する傾向が全くない。

その日の収益を全部使ってしまっている。だから、値切り交渉などはせずに

「それでいいでござる!これで今日の収益はプラスマイナスゼロになったでござるよ!

お金は天下の回り物という言葉を、最近、理解したでござる!」

なんと!娼婦宿からも、中古武器屋からも鴨として見られていた!

メインヒロインさんと出会う前までは、お金を完全に使い果たす触手さんだったのだ!













錆びたナイフを購入したムサシは帰途へとつく。

夕日に照らされた街の風景に黄昏ながら、今日もハーレムを作る事ができなかった事に触手をしょんぼりさせている。

「ハーレムは難しいでござるな・・・どうすればハーレムが出来るのかわからないでござるよ・・・」

そんな感じに黄昏ながら安宿のある郊外へと到着すると・・・そこにはムサシのこれからの人生を変える事になる運命の出会いが待ち受けていた。

なんと、安宿の住民から輪姦されている可愛らしい金髪巨乳エルフ娘さんがいたのだ。穴という穴を男のチンポで貫かれて徹底的に犯されまくっている。

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「家賃も払わない金髪巨乳美少女は凌辱だぁっ!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

「いやぁっ!僕はこんなの・・・いやぁっ!もう、お家に帰してぇっ!ああんっ!はぁんっ!逝くううううっ!!!!逝っちゃううううううっ!!!!!

・・・はぁはぁ・・・どうして・・・こんなことに・・・あんっ!あんっ!またぁっ!後ろから・・・あああんっ!」

不思議な事に輪姦されているにも関わらず、肌は真っ白で綺麗であり、黄金のような金髪は白濁になっておらず、夕日に照らされて美しい。

可愛らしい印象を受ける顔が男達の欲情をそそり、もっともっと犯したいという欲望を突き動かす原動力と成り果てている。

精液をどれだけぶっかけられても、綺麗な状態を保ったままなのも少女の魅力に繋がっている。

プルンプルンと震えるおっぱいが非常に芸術的で、ムサシの触手をギンギンにそそり立たさせるほどにエロい美少女だった。

きっと、触手で徹底的に犯したら、もっと美しくて背徳的な芸術作品さんに成る事は間違いなしというレベルの美少女である。

「す、素晴らしい美少女でござる!お嫁さんにしたいでござるううううううううっ!

輪姦されながら感じてそうな所がたまらないでござるううううっ!!!!!

ここは新兵器である錆びたナイフを使って正義の味方になるでござるよおおおおっ!!!!!!!!」

「もう、精液とチンポはいやぁっー!家賃ってなんなのー!」







【触手さんは凌辱イベント中の金髪巨乳エルフ娘に遭遇した!エルフ娘に人目惚れした!】







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●合計殺害数

【ゴブリン 9231匹】 徒党を組んで軍隊のように闘う危険なゴブリンだよ!
【糞饅頭 21匹】  ゆっくりしていってね!
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●称号【中級冒険者さん】

【スケベ触手】【ぶっかけズキー】
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●武器:錆びたバール×40    錆びているから安い。すごく安い。

錆びたググリナイフ×30  短くて壊れ辛い頑丈なナイフ
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●道具

【探索免許証】 ダンジョンを潜るために必要な資格

【安宿の鍵】 スラム街にある安宿の一室の鍵

【荷車】 効率よく物資を運ぶために使っている。ただ、ダンジョンのどこかで放置して狩りをしているので、道具蘭に名前がない事が多い。
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●信仰している神  チンポ触手神ミジャグジ
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