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安宿の住民達によって集団レイプ中の金髪巨乳エルフ娘は、森からこの都市へと移住したエルフ娘である。

移住の原因となったのが、精霊魔法を使うために必要な魔力が自然回復しないので、エルフの共同体での集団生活が困難になり、都市に定住しようとやってきたのだ。

問題点は都市の常識を知らず、お金すら都市に来るまでは見たことがないエルフ娘は・・・なんと、スラム街の中にある安宿へと誘導され、ある契約書にサインしてしまった事が、この集団レイプイベントの発端となっている。

その契約書に書かれた内容は

【スラム街に存在している全空き部屋1万室の賃貸契約を結びます。  セレナ】

文字の読み書きを知らない金髪巨乳エルフ娘を食い物にしようとした安宿の邪悪な経営者が、世間知らずのエルフ娘のセレナを嵌めただけだった。

露出の多い民族衣装である緑色のエルフ服を着て、スラム街を彷徨い歩いていた時からゲス達に目をつけられ、初めての場所で知り合いが誰もいない少女は、こうして超短期間で膨大な借金をした事になり、男達の慰み者として大活躍しているのであるっ!

「いやぁっ・・・都市は怖いよっ・・・はぁんっ!逝くううううっ!!!!また逝っちゃううううううっ!!!!」

金髪巨乳エルフ娘は、昨日までは親切にしてもらっていたのに、今日の朝になってから強引に裸にされ、路上で集団レイプされている現実に恐怖している。

精液を魔力に変換するという本人も知らない性質と、それを受け止める膨大な器があるので精液まみれになっていないが、初めてのセックスが集団レイプなのだ。

今も、二人の男に身体を持ちあげられ、膣とお尻の穴にチンポをぶち込まれ、身体を大きく揺らされて犯されている。

(ぼく・・・森をでたのは・・・間違いだったのかな・・・ああ・・・オチンチンが・・・中で擦れ合っているよぉ・・・すごい・・・)

柔らかない巨乳は男の胸板に当たり、プニッという音がでそうな感覚に形を変え、セレナはレイプされているにも関わらず身体が気持ち良かった。

ここは普通エロゲー世界であるため、凌辱エロゲー世界ほどの快楽は存在していないが、それでもエロゲーなので気持ちがいいのである。

膣の中で強引に出入りするチンポによって齎される快楽、小さなお尻の穴からは幸せな快感が迸り、セレナは性奴隷として調教されている気分だった。

(・・・逝くっ・・・!逝っちゃうっ・・・!レイプなのに・・・気持ち良すぎて逝っちゃうっ!)

次第に高まっていく快楽、レイプされているのに身体が大喜びしている現実にセレナは声を抑えようにも、肉体は正直である。

「はぁんっ!逝くっ!あんっ!らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!中にだしちゃらめぇえぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」

ドビュッビュッ!  膣とお尻の中に精液が迸る!圧倒的な快楽が少女の頭を電撃のように伝わり、頭が蕩けそうになる!

金髪巨乳エルフ娘の身体を堪能した二人の男は、セレナを地面へと優しく降ろし、他の男達と交代するべく、少し離れた場所に移動していく。

「はぁはぁ・・・はぁ・・・中はだめぇっ・・・赤ちゃん・・・できちゃう・・・」

犯された事に精神的に疲労を感じている金髪巨乳エルフ娘は、休憩をしたいと思っているが男達の数は全く減っていない。

なんと、スラム街の4割近くの男達が集まり、セレナを犯そうとしているのだ。

男達は列を作り、列の先頭にはセレナをこの集団レイプイベントへと放り込んだ安宿の経営者のデブのおじさんがいる。

「へへへへへへっ!新しく新設した精液便所は今なら半額の格安料金で使用できますぜ!

精液をぶっかけても穢れない美しいエルフの乙女を好きなように犯してほしいですのぜっ!」

仰向けに寝転がっているセレナは、その言葉を聞いて絶望と・・・今まで受けたレイプの快楽を思い出してしまう。

(ああ・・・オチンチンがたくさんある・・・朝からずっと犯されて・・・まだ・・・こんなにいるよぉ・・・あんなに気持ちいい事をずっとしたら・・・可笑しくなっちゃう・・・)

巨乳を好きなように揉まれ・・・おっぱいを他人に揉まれる心地良さを始めて知ると同時に、チンポをおっぱいの谷間で挟むと男達が喜ぶという事実。

膣にチンポをぶち込まれ何百発の精液を受け止める事で、男達は女性を妊娠させる行いに興奮し、膣が一番快楽が溢れだす快楽の宝庫という驚愕の現実。

お尻にチンポを挿入されると幸せな快感が脳を迸り、幸福な気分に浸りながらレイプされるという心地良さ。

口でチンポの相手をさせられ、完全に性奴隷になった気分でチンポにむしゃぶりつき、精液をゴックンした時に何故か甘く感じてしまう新体験。

(・・・どうせ、森の中で生活できなかったし・・・僕はここで働くのも・・・いいかも・・・)

セレナは、森で生活している時は他者に認められる事がなかった。巨乳のせいで弓矢を引けず、周りが貧乳だらけというコンプレックスの中、この都市までやってきた可愛らしい巨乳エルフ娘さんである。

ここで求められた新しい役割は、安い精液便所という扱いだが、精液を全部魔力に変換し、魔力を使って体力を回復させているので、集団レイプされても、僅かに休憩すればあんまり疲れない。

倫理的に集団レイプされて気持ちよすぎるのは可笑しいから、精神的に辛いと感じているだけだった。

(・・・ああ・・・オチンチンいい・・・いやなのに・・・本当に気持ちがいい・・・)

そして、複数のチンポを同時に相手しながら、男達が一番喜ぶシチューエションが何かを探り、色んな嬌声を上げていく内に一番喜ばれる声が何なんのか理解していた。

それは無理やりレイプされて気持ちいいのに、言葉では嫌がる美少女というものである。

男達はこういう美少女の心を屈服させて調教したいと思うせいか、より激しく犯してくれてラッキーなのだ。

前回の言葉を心の声で翻訳すると

「いやぁっ!僕はこんなの・・・いやぁっ!もう、お家に帰してぇっ!ああんっ!はぁんっ!逝くううううっ!!!!逝っちゃううううううっ!!!!!

 ・・・はぁはぁ・・・どうして・・・こんなことに・・・あんっ!あんっ!またぁっ!後ろから・・・あああんっ!」

(オチンチンいいっ!嫌がれば嫌がるほどにオチンチンで激しく犯されて気持ちがいいよぉっ!

はぁんっ!もうオチンチンが気持ちよすぎて性奴隷になったみたいっ!後ろからバコンバコンされるのがすきー!)


「もう、精液とチンポはいやぁっー!家賃ってなんなのー!」

(これから精液便所生活とかいいっ!皆のオチンチンの性奴隷になって僕は幸せだよぉっ!)

となるのである。





第3話 触手さんは悲劇のヒロインを助けるために立ちあがる(性奴隷・乱交・金髪巨乳エルフ娘)

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「金髪巨乳エルフ娘を見た時、拙者は彼女をお嫁さんにしたいと思ったのでござる!

あのおっぱいはFカップぐらいありそうで最高なのでござる!拙者も陵辱に参加・・・いや、救出しないといけないと心の底から思い、邪悪な経営者殿と交渉したのでござる!

あと、腰まで届く綺麗な金髪が美しいでござる!」

「弟よっ!拙者は黒髪が一番好きでござる!精液で白濁にするとエロくなるでござる!」

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ムサシは触手30本を荷台へと突っ込み、その中にある錆びたググリナイフ30本を取り出す。

ググリナイフは短くて壊れ辛く、錆びているので相手に攻撃して傷をつけるだけで病気効果まで持たせてある優れ物なのだ。断じて安いという理由だけで錆びたナイフを購入している訳ではないのである。

集団レイプされている悲劇の金髪巨乳エルフ娘を救うべく、触手さんはググリナイフ30本を空高くへと持ち上げ、デブの邪悪な経営者さんに狙いを目線で定める。

その光景を見たスラム町の住民は唖然とし、次に引き起こされるはずになる惨劇を脳裏に予想し、唾をゴクンと飲み込みながら情勢を見守ると

「その金髪巨乳エルフ娘を拙者が買い取るでござる!

ここにあるググリナイフを全部交換してあげてもいいでござるよ!」

物々交換を持ちかけた!邪悪な経営者さんは最初は殺されるのかと思ったが、ちゃんと顔見知りの触手さんが交渉してきているので値踏みを開始するっ!

スラム街で安宿を経営して生き残り、現在は精液便所という新しい商売に手をのばそうと努力する邪悪な経営者さんは、商売人の眼力で鑑定した!

まず、触手が持っている錆びたググリナイフっ!そして、荷台っ!

「へへへへへっ!そんな安物じゃ、この精液便所1号は売れないですのぜっ!

ムサシさんが私に納めている家賃の1000倍の額は必要ですのぜっ!」

その言葉にムサシは驚愕するっ!なんと現在払っている家賃が相場価格の10倍なので、徒方もないような大金なのだ!

ダンジョンの1階層で1年くらいゴブリンを虐殺しないとたまらない額であるっ!無論、娼婦宿や新しい武器の買い替えなしの場合での収益であるっ!

それを考えたら10年働いてもお金はたまらない!だって、娼婦宿のイーちゃんとミーちゃんが巨乳で可愛らしすぎるから、性欲を抑え切ることなんてできないのだっ!

(拙者は金髪巨乳エルフ娘を諦めないといけないでござるか!?ここで精液便所扱いされている悲劇の美少女を救わないのはサムライの行動ではないでござる!

独占して触手で犯しまくりたいでござるよ!ぜひともハーレムに加えたい巨乳なのでござる!)

ここで金髪巨乳エルフ娘を救わなければ、一生後悔することになるかもしれないと思ったムサシは、今までの超慎重派路線を変え、より深い階層に潜る一攫千金スタイルのダンジョン探索をやらねばならないと思った。

今も男達に集団レイプされて、言葉で嫌そうにしながらも、積極的に腰を振って、精液をゴックンゴックン飲みまくっている金髪巨乳エルフ娘がエロすぎて、独占欲を刺激されすぎている。

触手で男達がやっている事以上のセックスをやってあげないと、ムサシの心は満足できないのだ。

「わかったでござるよ!

拙者はダンジョンに数カ月ほど潜るから、それまで買い取りを待ってほしいでござる!」

でも、精液便所を経営してお金を儲けたい邪悪な経営者さんは、それに納得できない。

将来、得られるかどうかわからないお金よりも、金髪巨乳エルフ娘によって齎される利益の方が確実だからだ。

性病も、病気も、何らかの神様を信仰していれば、その加護により滅多にかからないし、掛っても教会の神聖魔法で簡単に治るので、金髪巨乳エルフ娘が死ぬ可能性はほとんどない。

「・・・駄目ですのぜっ!精液便所は既に開店したのですぜ!

ここにいるお客さん達は、可憐な金髪巨乳エルフ娘を抱きたいと真摯に思っている熱狂的なお客さん達ですのぜっ!」

邪悪な経営者さんの言葉に、ムサシは疑問符を浮かべる。

精液便所を閉店しろとは一度も言ってないからだ。

「買取を待って欲しいといっただけでござるよ?

拙者が買い取りするまでは、精液便所にしてもらってもいいでござる!

それでは、拙者はダンジョンに潜っていくでござるよおおおおっ!!!!金髪巨乳エルフ娘のために激闘を繰り広げるでござるうううっ!!!!!」

触手さんは、荷台にググリナイフを全部戻し入れ、ダンジョンの方へと高速で移動していく。

邪悪な経営者さんが返答する前に立ち去るのは可笑しいが、家賃の1000倍の額を払える人物は超大金持ち以外にありえないし、しばらくは金髪巨乳エルフ娘の身は大丈夫だろうと思ったからだ。

性的な意味では全く大丈夫ではないが、多数の男達に抱かれる娼婦を普通にハーレムヒロインにしようとする猛者なので無問題!多少の浮気も許しちゃう心が広い触手さんなのだ!

「いやぁっ!もう、オチンチンはいやぁっ!逝くうううううっ!!!!!逝っちゃううううううううっ!!!!!!

あんっ!はぁんっ!そんなにたくさんのオチンチンを同時に相手できな・・・ひぎぃっ!あんっ!はぁんっ!あああああんっ!!!!!」

(オチンチンいいっ!あんっ!もう、オチンチンと精液が最高だよぉっ!僕、気持ちよすぎて逝っちゃうううううっ!!!

あんっ!肌にもお尻にもオチンチンの感触があるよぉっ!すごくたくさんのオチンチンに犯されて逝くううううっ!!!!!また、僕、逝っちゃいそうううううっ!!!!)







【触手モンスターさんは、集団レイプをされている金髪巨乳エルフ娘のセレナを助けるために、ダンジョンに潜りにいった!】

【金髪巨乳エルフ娘のセレナは、チンポに夢中になっていて、触手さんを見ていない!すごく気持ちよさそうに複数姦を楽しんでいる!】

【邪悪な経営者さんもムラムラしたので、触手さんが去った後に金髪巨乳エルフ娘の身体を堪能した!すごくおっぱいが良かった!】








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●合計殺害数

【ゴブリン 9231匹】 徒党を組んで軍隊のように闘う危険なゴブリンだよ!
【糞饅頭 21匹】  ゆっくりしていってね!
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●称号【中級冒険者さん】

【スケベ触手】【ぶっかけズキー】
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●武器:錆びたバール×40    錆びているから安い。すごく安い。

錆びたググリナイフ×30  短くて壊れ辛い頑丈なナイフ
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●道具

【探索免許証】 ダンジョンを潜るために必要な資格

【安宿の鍵】 スラム街にある安宿の一室の鍵

【荷車】 効率よく物資を運ぶために使っている。ただ、ダンジョンのどこかで放置して狩りをしているので、道具蘭に名前がない事が多い。
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●信仰している神  チンポ触手神ミジャグジ    世界最強のチンポ触手の神様。ルナテイックダンジョン、精液でレベルアップする巫女さんの話にもでている。
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●セレナ  金髪巨乳エルフ娘  身長160cm 胸Fカップ   54歳
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●おっぱいが素晴らしい天然系で可愛らしい淫乱メインヒロイン。僕娘

精液を魔力に変換する性質を持っているので、集団レイプイベントで精液を山ほど浴びまくっても、魔力の器が満タンにならない限り、妊娠もしないし、精液まみれにもならない。

魔力が回復する手段を知らなかったから、魔法の勉強をしまくり、ただの魔法オタクになっている。
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●信仰している神    魔法神メロディ   魔法が大好きな女神様。 チンポ触手神ミジャグジの嫁。
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(´・ω・`)巨乳は素晴らしい。あのプルンプルン震えている姿が素晴らしい。おっぱいおっぱい。

貧乳は悲しい。あの平らなちっぱいが悲しい。プルンプルン動かない姿に絶望する。ちっぱいちっぱい。


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