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ゆっくり戻るよ!


都市を夜の闇が覆っている。歓楽街と呼ばれる場所では、今も明かりがつき、人々の喧騒が聞こえるがスラム街は暗い。

そのスラム街の一角にある精液便所小屋に、集団レイプイベントを終えた後の金髪巨乳エルフ娘のセレナが放り込まれ、逃げ出さないように入口に鍵をかけられて放置されている。

セレナはベットの上に寝転がり、昼間の集団レイプの気持ち良さを想像しながら・・・自身の豊かなおっぱいを揉み、下の口をクチュクチュして弄りながらオナニーをしていた。

「はぁ・・・オチンチン・・・たくさんのオチンチン・・・明日もたくさん犯されるのかな・・・僕・・・興奮しちゃう・・・」

朝から夕方まで行われた集団レイプイベントは、セレナにはとても新鮮でエッチすぎる体験でだった。

今まで一度もセックスをした事がない巨乳エルフ娘を夢中にさせる魅力が存在している。

エルフという種族は貧乳がステータスになっている種族なので、巨乳エルフ娘のセレナは男性陣から嫌われ、50歳という若すぎる年齢という事もあり、森での生活は本当に嫌な事だらけだったのだ。

(・・・都市に来てよかった。僕を必要としてくれる人が・・・たくさんいるなんて・・・早く明日になってほしいよぉ・・・)

1日だけで500人ほどの男達に犯され、参加できなかった男達の数も考えると、膨大な数の男達にセレナは性奴隷として必要とされている。

精液を魔力に変換して蓄えるという性質のおかげで、魔力の器が満タンになるまでは妊娠する危険を考える必要もない。

セレナにとって、都市は心地の良い酒池肉林のセックスパラダイスだった。

(明日はどうやって嫌がる振りをしようかな・・・本当の自分を見てほしいけど・・・なんか恥ずかしい・・・

オチンチンって叫びたい・・・犯してほしいって叫びたい・・・でも、拒否されたらどうしよう・・・)

スラム街の男達のほとんどから見たら、嫌がる女よりも性奴隷のごとく、調教された女の子の方が需要があるが、対人コミュニーケション不足っぽい金髪巨乳エルフ娘の思考は天然だった。

男達の思考を理解するには、もっともっと犯されて抱かれる人生経験が必要である。

そして、触手さんが精液便所小屋のすぐ外にいるなんて、オナニーに夢中のセレナが気づくはずもなかった。






第5話  金髪巨乳エルフ娘の初めての触手プレイ (金髪巨乳エルフ娘・触手・調教・精液ぶっかけ)

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「拙者は、この都市に来てお金がない時に、兄から夜這いの風習を教わったのでござるっ!

夜は女の子を犯し放題だとか素晴らしい風習でござったよ!

美少女神官、美少女騎士、美少女盗賊、美少女傭兵、美少女市民と夜に情熱的な愛を交わしたでござる!

でも、夜道にいる所を引きずり込んでセックスしたから、住所がわからなくて困ったのでござるよ!」


「弟に冗談で教えた結果がこれでござったよ!」

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触手さんがこの都市に来てから、住んでいる5人の美少女がレイプの被害者になっていた。

神殿に勤めている可憐な美少女神官が夜道でレイプされて、翌朝に精液まみれの姿で発見されて騒動となり、

数日するとレイプ犯を探すべく捜索していた美少女騎士が被害にあい、全身精液で真っ白になった姿で発見されて話題になり、

美少女盗賊が豪邸から宝石を盗んだ帰りにレイプ被害にあって精液で白濁となり、現在は地下牢で衛兵達による調教イベントの最中であった。

美少女傭兵は同僚達に集団レイプされそうになっている所を触手に助けてもらい、触手さんにレイプされたが恩義があるので犯人が誰かなのかを答えず、

美少女市民は、夜道で男達に集団レイプされ、その帰りに触手にレイプされて被害にあって大変な事になっていたのだった。

そして現在の触手さんは、精液便所小屋を外部から眺めて、記念すべき夜這いで犯す6人目のヒロインを金髪巨乳エルフ娘にするべく、どう攻略するのか考えている。

壁を壊す、扉を壊す、扉の錠だけを破壊してそこから触手で引きずりだすという三つの選択肢があり、建物の被害が最小限で収まるのは扉の錠を壊す事だったので触手さんはそれを選んだ。

バールでガキンっ!と勢いよく錠を破壊し、扉を触手で開ける。

小屋の中には、ベットの上でオナニーをやっている可愛らしい金髪巨乳エルフ娘がいて、それに余計に興奮した触手さんの夜這いが開始されたのだった!

「美しいでござる!ぜひともお嫁さんにしたいでござるよ!

夜這いから始まるラブストーリーでござる!」

6本の勢いよく伸びた触手が、エルフ娘の身体を拘束し、そのまま小屋の外にいる触手さんの元まで運んでいく。

「ふぇっ?新しいお客さん?」

触手さんの内部も触手で構成されているので、セレナは触手さんの内部へと格納され、360度全てが触手で構成されている場所へと気づいたら誘拐されていた。

この場所なら外部に音は漏れないし、触手さんはヒロインの欲情したくなるような素晴らしい身体を存分に弄ぶ事ができるので、ベストスッキリプレイスという奴なのである。

(す、すごい・・・あちこちにオチンチンみたいな触手がある・・・ああ・・・この触手で犯されると思うと・・・僕、興奮しちゃいそう!)

触手がエルフ娘の身体を楽しもうと全身を這いずりまわり、白くて美しい肌を堪能され、脇をコチョコチョされ、おっぱいをポヨンポヨンという感じに突っついてくる。

セレナは触手からチンポと同様の暖かい感触がして心地がよくなり、全身がマッサージされているみたいで気持ちが良い。

「はぁんっ・・・いやぁっ・・・触手に犯されるなんて・・・いやぁっ!」

(すごいよぉ・・・たくさんのオチンチンに犯されてるみたいな感じで最高だよぉっ!)

嫌がればたくさん犯してもらえると思っている巨乳エルフ娘の行動によって、触手さんは更に欲情していく。

この可愛らしくて初々しい反応が大好きだからこそ、夜這いはやめられないのだ。

乳首の先端を触手でツンツンと突っつき、お尻を厭らしそうに触りまくって堪能する。今まで抱いたヒロイン達よりも格別な肉体に触手さんは満足感を深め・・・セレナの下の口に触手をぶち込んで本格的な愛の営みを開始した!

「あんっ!はぁんっ!いやぁっ!おおきすぎるよぉっ!ひぎぃっ!触手に犯されるのはいやぁっ!ああんっ!

全身にも触手の感触がぁっ・・・はぅんっ!」

(いいっ!触手さんのオチンチン大きくていいよぉっ!人間のオチンチンよりも気持ちいいっ!ああんっ!

全身も触手で責められて最高だよぉっ!おっぱいがすごく気持ち良くてエッチすぎるよぉっ!はぅんっ!)

人間のチンポより大きく、体力も力もある触手によって、巨乳エルフ娘は快楽を感じている。

人間なら物理的に不可能だと思われる圧倒的な数の触手による愛撫が快楽のスパイスとなり、肌すらも触手のおかげで気持ちが良い。

(ああ・・・複数のオチンチンに犯されているみたい・・・全身が気持ちいいよぉ・・・都会ってこんなにエッチな場所なんだ・・・)

出し入れする触手により快楽がどんどん高まり、全身の愛撫もどんどん気持ち良くなり、巨乳エルフ娘さんは絶頂へと容易く到達する!

「逝くうううううっ!!!!!!気持ち良すぎて逝っちゃうよおおおおおおっ!!!!!!!」

ドビュッビュッビュッビュッビュッビュッ! 膣内にある触手だけではなく、巨乳エルフ娘の全身を汚すように複数の触手が精液をぶっかける。

金髪巨乳エルフ娘の全身を精液が汚すが、精液は魔力に変換され・・・なんと、その魔力を触手を通じて触手さんが回収してしまった。

巨乳エルフ娘が昼間変換した魔力すらも吸収し、触手さんの傷ついた身体が癒えていく。

「か、回復したでござるよ!

これはとても不思議で気持ちが良い現象なのでござるっ!

やっぱり、金髪巨乳エルフ娘は素晴らしい存在でござるよ!」

触手さんは、他者を神様の生贄にしたり、美しいヒロインを犯すシーンを見せる代価に魔力と体力を貰って回復している不思議生物なのだが、ここまで効率よく傷が癒える経験は初めてだった。

これに気分を良くした触手さんは、金髪巨乳エルフ娘を数十本の触手で徹底的に犯し、精液を次々と山のようにぶっ掛ける度に、体力を神様から貰い、魔力を巨乳エルフ娘から貰って元気になっていく。

休む暇もなく、触手で延々と何十回と犯されて気持ち良すぎる状態になっている巨乳エルフ娘は、演技をする余裕もなくなり、触手によって齎される圧倒的な快楽の渦の虜に成り果てるしかない。

「はぁはぁ・・・すごいよぉっ!もう、演技なんてしてられないよぉっ!オチンチンがいいっ!オチンチンが大好きなのぉっ!

もっともっと精液をかけてぇっ!セレナの全てを犯して欲しいのぉっ!

あんっ!はぅんっ!逝くぅっ!逝くうううううっ!!!!!」

膣にもお尻の中でも触手が激しく暴れまわり、豊かな双丘は複数の触手によって弄ばれ、肌すらも性器として扱われるかの如く触手が這いまわり、金髪巨乳エルフ娘は快楽天国状態だった。

身体で気持ちの良くない所なんて一つもなく、精液を山のように連続でぶっかけられ、精液をぶっかけられることそのものが大好きになってしまうほどに心地がいい。

「精液がすごいのぉっ!すごく美味しいのぉっ!あんっ!はぁんっ!逝くうううっ!!!!逝っちゃううううううっ!!!!!

・・・はぁはぁ・・・触手さんに全身を犯されるのが大好きっ!あんっ!はぅんっ!オチンチンだらけだよぉっ!

もう、僕はあなたの性奴隷ですぅっ!一生、あなたの肉便器ですぅっ!ああんっ!また・・・逝くうううううっ!!!!」

この圧倒的な数の触手に犯される内に、巨乳エルフ娘は調教されていく。

調教開始前はチンポが大好きなだけの淫乱な女の子だったのに、今では心から服従し、触手さんに忠誠を誓う可愛らしい性奴隷娘でしかない。

触手さんは、美しくて可愛らしい金髪巨乳エルフ娘をお嫁に出来たと思った事で、触手で更に執拗に責めまくり、

Fカップの豊かでちょうどいい弾力があるおっぱいを気にいって、触手でポヨンポヨンと突いて突いて突きまくり、

可愛らしい小さなお尻と生々しい太股に素晴らしいロマンを感じ、触手でスリスリしまくって存分に堪能し、

金髪巨乳エルフ娘の全てを蹂躙し、支配し、弄び、心すらも屈服して調教して、今までで最高のセックスが出来たのだった。

(はぁんっ!都市は本当に素晴らしい所だよぉっ!こんなにオチンチンに犯されて気持ちがいいよぉっ!

森にいる貧乳のエルフ達にも、この快楽を教えてあげたいよぉっ!

オチンチンっ!オチンチンっ!精液をゴックンゴックン出来て美味しいよぉっ!気持ち良すぎて赤ちゃんできちゃうっ!

妊娠しちゃうっ!全身を触手さんに支配されて妊娠しちゃうよぉっ!)












【金髪巨乳エルフ娘は夜這いイベントで触手さんに犯されて、心の底から性奴隷になった!翌朝になったら人間の男達に集団レイプされて、寝む暇がなくて困った!】

【触手さんは完全に身体が回復し、金髪巨乳エルフ娘を好きなように犯して満足したので、武器OFFにいった!でもお金がなくて何も買えなかったのでダンジョンの1階層でゴブリンを虐殺しにいった!】

【5階層のゴブリンLv10達が警戒している!理由は書けないが難易度が上がった!】














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 ●合計殺害数
 【ゴブリン Lv10  41匹】 徒党を組んで軍隊のように闘う危険なゴブリンだよ!
 【ゴブリン 9231匹】 初心者向けの雑魚だよ!
 【糞饅頭 21匹】  ゆっくりしていってね!
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 ●称号【中級冒険者さん】

 【スケベ触手】【ぶっかけズキー】
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●嫁 【金髪巨乳エルフ娘のセレナ】
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●武器:錆びたバール×10    錆びているから安い。すごく安い。
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 ●道具

 【探索免許証】 ダンジョンを潜るために必要な資格

 【安宿の鍵】 スラム街にある安宿の一室の鍵

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 ●信仰している神  チンポ触手神ミジャグジ    世界最強のチンポ触手の神様。ルナテイックダンジョン、精液でレベルアップする巫女さんの話にもでている。
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 ●セレナ  金髪巨乳エルフ娘  身長160cm 胸Fカップ   54歳
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 ●おっぱいが素晴らしい天然系で可愛らしい淫乱メインヒロイン。僕娘

 精液を魔力に変換する性質を持っているので、集団レイプイベントで精液を山ほど浴びまくっても、魔力の器が満タンにならない限り、妊娠もしないし、精液まみれにもならない。

 魔力が回復する手段を知らなかったから、魔法の勉強をしまくり、ただの魔法オタクになっている。
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 ●称号【触手さんの性奴隷】

【魔法オタク】【ぶっかけられズキー】
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● 【装備】裸
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 ●信仰している神   魔法神メロディ   魔法が大好きな女神様。チンポ触手神ミジャグジの嫁。
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