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ハイラはヤミカラスをブラッキーにチェンジ。 ・・・が! 青「とっしん攻撃!」 ドカッ!(ぇ チョンチーの突進がブラッキーにヒットっ! 飛ばされたブラッキーはザングースにも当たってしまい、 2人に少しずつのダメージ! ミ「ちょっとハイラ!邪魔しろと誰がいったのよ?」 チョンチーは反動でダメージを受けたが、 すかさず2しゃんがニョロゾにワザを指示! 2「ニョロゾ! もう1回、さいみんじゅつだっ!!」 相手のポケモン二体が密集していたため、 二体同時にさいみんじゅつにかかってしまった。(ぇ そして・・・ 青「よし、2しゃんっ!」 2「ハイハイ〜v」 2人「みずてっぽう!!」 シュゴーーーーッ!(←お決まりらしいです(ぇ 2人が同時に放ったみずでっぽうの威力くはすさまじい物だった。 2人のポケモンを空高くに飛ばすだけでなく、 ダーク団の2人までもが巻き添えとなり、先刻のコイキングおやじ同様、 空高くに飛ばされていったのである。 ハイミリ「嫌な気分〜〜っ!」 ・・・キラーン☆(ぇぇえ 2「ふぅ・・・ 水鉄砲、物飛ばし大会優勝作品完成♪(ぇ」 青「確かに、さっきよりも良く飛んだかも・・・(笑 何だったんでしょうねぇ、ダーク団とか言ってましたけど・・・」 2「さぁ・・・?」 と、その時! ?(・・・・・ありがとう、助けてくれて・・・) 2人「っ!?」 2人は今までに全く聞いたことのない声を聞いた。 まるで頭の中で反響しているかのような、そんな不思議な声を・・・ 青「・・・今の、聞こえました?」 2「確かに聞こえました・・・ 何なんでしょうか・・・?」 ?(・・・・・フフフ、驚いた? 私はあなた達のすぐ目の前にいるわよ・・・) 青「目の前って言ったって・・・ ここには私達しかいないはず。」 そういって青龍は、まわりを見渡してみた・・・ 視界に入ってきたのは2しゃんと・・・ 『例の赤いポケモン』だけである! 青「まさか・・・!」 |